JP2006020219A - 画像処理方法及び画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像処理装置1は、複数階調の元画像データを誤差拡散処理することにより中間画像データを生成する誤差拡散処理部31と、64×64のサイズのディザマスクを設定するディザマスク設定部41と、ディザマスクをブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の小さい順に中間画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる2×2の濃度パターンを、当該ブロックに対応させて量子化レベルの値毎に設定する濃度パターン設定部42と、中間画像データの量子化レベルの値に対応する濃度パターンを用いて当該中間画像データを濃度パターン処理する濃度パターン処理部43とを備える。
【選択図】図1
Description
複数階調の第1画像データを量子化処理することにより第2画像データを生成する量子化処理工程と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさのディザマスクを設定するディザマスク設定工程と、
前記ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの濃度パターンを、当該ブロックに対応させて量子化レベルの値毎に設定する濃度パターン設定工程と、
前記第2画像データの、各画素における量子化レベルの値に対応する前記濃度パターンを用いて前記第2画像データを濃度パターン処理する濃度パターン処理工程とを備えることを特徴とする。
また、量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数とは、例えば、1種類のドットのオンオフで階調表現する場合には、(量子化レベル数−1)で表される画素数であり、複数種類のドットのオンオフで階調表現する場合には、(量子化レベル数−1)以下の画素数である。また、2倍以上の大きさとは、2以上の整数倍の大きさである。
また、ディザ閾値の順序とは、ディザ閾値の大きい順序でも良いし、小さい順序でも良い。
また、第2画像データの量子化レベルの値に対応する数のドットとは、ドットの種類が1つである場合には、(量子化レベルの値−1)と同数であり、ドットの種類が複数である場合には、(量子化レベルの値−1)と同数であっても良いし、これよりも少ない数であっても良い。また、ドットの種類とは、ドットの大きさに応じた種類であっても良いし、ドットの色に応じた種類であっても良い。
前記ディザマスク設定工程においては、ブルーノイズ特性を有するディザマスクを設定することを特徴とする。
前記濃度パターンとして、1種類のドットから構成されるものを用いることを特徴とする。
前記濃度パターンとして、複数種類のドットから構成されるものを用いることを特徴とする。
複数階調の第1画像データを量子化処理してから拡大処理することにより第2画像データを生成する量子化処理工程と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさの第1ディザマスクを設定する第1ディザマスク設定工程と、
前記第1ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの第2ディザマスクを、当該ブロックに対応させて設定する第2ディザマスク設定工程と、
前記第2ディザマスクを用いて前記第2画像データをディザ処理するディザ処理工程とを備えることを特徴とする。
前記第1ディザマスク設定工程においては、ブルーノイズ特性を有する第1ディザマスクを設定することを特徴とする。
複数階調の第1画像データを量子化処理することにより第2画像データを生成する量子化処理部と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさのディザマスクを設定するディザマスク設定部と、
前記ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの濃度パターンを、当該ブロックに対応させて量子化レベルの値毎に設定する濃度パターン設定部と、
前記第2画像データの、各画素における量子化レベルの値に対応する前記濃度パターンを用いて当該第2画像データを濃度パターン処理する濃度パターン処理部とを備えることを特徴とする。
前記ディザマスクは、ブルーノイズ特性を有することを特徴とする。
前記濃度パターンは、1種類のドットから構成されることを特徴とする。
前記濃度パターンは、複数種類のドットから構成されることを特徴とする。
複数階調の第1画像データを量子化処理してから拡大処理することにより第2画像データを生成する量子化処理部と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさの第1ディザマスクを設定する第1ディザマスク設定部と、
前記第1ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの第2ディザマスクを、当該ブロックに対応させて設定する第2ディザマスク設定部と、
前記第2ディザマスクを用いて前記第2画像データをディザ処理するディザ処理部とを備えることを特徴とする。
前記第1ディザマスクは、ブルーノイズ特性を有することを特徴とする。
以下、本発明の第1の実施の形態について、図を参照して説明する。
まず、本発明に係る画像処理装置について説明する。なお、この画像処理装置は、インクジェットプリンタ等の周知の出力装置に搭載可能となっている。
また、このディザマスクは、ブルーノイズ特性を有しており、ディザマスク内の如何なる16×16の領域に着目した場合にもディザ閾値の分布が略均等となっている。
誤差拡散処理部31は、複数階調の元画像データを多値誤差拡散処理するものであり、本実施の形態においては5値の誤差拡散処理をするようになっている。なお、誤差拡散処理とは、画像データの各画素の階調値と閾値との大小比較により量子化を行い、その際に生じる階調値の誤差を周辺の画素に拡散していくものである。このような処理の手法としては、例えば特開2001−218052号公報に開示の方法等、周知の手法を用いることができる。
濃度パターン処理部43は、中間画像データの各画素における量子化レベルの値P(x,y)に対応する濃度パターンを用い、当該中間画像データを濃度パターン処理するものである。
まず、画像処理装置1は、図4(a)に示すように、濃度パターンを設定する。
具体的には、画像処理装置1に元画像データが入力されると、この元画像データを第1量子化処理部3の誤差拡散処理部31が誤差拡散処理して量子化レベル数5の中間画像データを生成する(ステップS3、量子化処理工程)。
続いて、画像処理装置1の変形例について説明する。なお、上記第1の実施の形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
続いて、画像処理装置1の他の変形例について説明する。なお、上記第1の実施の形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
続いて、本発明に係る画像処理装置の他の実施の形態について説明する。なお、上記第1の実施の形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
また、第2ディザマスク設定部52は、ブロック中で2番目に小さいディザ閾値が配置されている位置と対応する位置のディザ閾値を1とする。
以降、第2ディザマスク設定部52は、ブロック中でm番目(mは3〜16の自然数)に小さいディザ閾値が配置されている位置と対応する位置のディザ閾値をm−1とする。
まず、画像処理装置1Cは、図14(a)に示すように、第2ディザマスクを設定する。
具体的には、画像処理装置1Cに元画像データが入力されると、この元画像データを第1量子化処理部3の誤差拡散処理部31Cが17値の誤差拡散処理した後(ステップS13)、拡大処理部32が4×4倍に拡大処理して中間画像データを生成する(ステップS14、量子化処理工程)。
3,3C 第1量子化処理部(量子化処理部)
41,41A ディザマスク設定部
42,42A,42B 濃度パターン設定部
43 濃度パターン処理部
51 第1ディザマスク設定部
52 第2ディザマスク設定部
53 ディザ処理部
Claims (12)
- 複数階調の第1画像データを量子化処理することにより第2画像データを生成する量子化処理工程と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさのディザマスクを設定するディザマスク設定工程と、
前記ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの濃度パターンを、当該ブロックに対応させて量子化レベルの値毎に設定する濃度パターン設定工程と、
前記第2画像データの、各画素における量子化レベルの値に対応する前記濃度パターンを用いて前記第2画像データを濃度パターン処理する濃度パターン処理工程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1記載の画像処理方法において、
前記ディザマスク設定工程においては、ブルーノイズ特性を有するディザマスクを設定することを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1または2記載の画像処理方法において、
前記濃度パターンとして、1種類のドットから構成されるものを用いることを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1または2記載の画像処理方法において、
前記濃度パターンとして、複数種類のドットから構成されるものを用いることを特徴とする画像処理方法。 - 複数階調の第1画像データを量子化処理してから拡大処理することにより第2画像データを生成する量子化処理工程と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさの第1ディザマスクを設定する第1ディザマスク設定工程と、
前記第1ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの第2ディザマスクを、当該ブロックに対応させて設定する第2ディザマスク設定工程と、
前記第2ディザマスクを用いて前記第2画像データをディザ処理するディザ処理工程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 請求項5記載の画像処理方法において、
前記第1ディザマスク設定工程においては、ブルーノイズ特性を有する第1ディザマスクを設定することを特徴とする画像処理方法。 - 複数階調の第1画像データを量子化処理することにより第2画像データを生成する量子化処理部と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさのディザマスクを設定するディザマスク設定部と、
前記ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの濃度パターンを、当該ブロックに対応させて量子化レベルの値毎に設定する濃度パターン設定部と、
前記第2画像データの、各画素における量子化レベルの値に対応する前記濃度パターンを用いて当該第2画像データを濃度パターン処理する濃度パターン処理部とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7記載の画像処理装置において、
前記ディザマスクは、ブルーノイズ特性を有することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7または8記載の画像処理装置において、
前記濃度パターンは、1種類のドットから構成されることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7または8記載の画像処理装置において、
前記濃度パターンは、複数種類のドットから構成されることを特徴とする画像処理装置。 - 複数階調の第1画像データを量子化処理してから拡大処理することにより第2画像データを生成する量子化処理部と、
前記第2画像データの量子化レベル数を面積階調により表現可能な画素数を有する所定サイズのブロックの2倍以上の大きさの第1ディザマスクを設定する第1ディザマスク設定部と、
前記第1ディザマスクを前記ブロックに分割し、このブロック内において各画素と対応するディザ閾値の順序に基づいて前記第2画像データの量子化レベルの値に対応する数及び種類のドットを出現させる前記所定サイズの第2ディザマスクを、当該ブロックに対応させて設定する第2ディザマスク設定部と、
前記第2ディザマスクを用いて前記第2画像データをディザ処理するディザ処理部とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項11記載の画像処理装置において、
前記第1ディザマスクは、ブルーノイズ特性を有することを特徴とする画像処理装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012156694A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Canon Inc | 画像処理方法 |
JP2016021735A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-02-04 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2020100068A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ハーフトーン処理方法、およびハーフトーン処理プログラム |
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2004
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