JP2006017490A - 指示計器 - Google Patents

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克洋 佐々木
Yuji Oguro
裕司 小黒
Takahiro Sato
貴宏 佐藤
Hitoshi Sato
仁志 佐藤
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Abstract

【課題】指針が設けられた回転体の支持構造をシンプルにした指示計器を提供する。
【解決手段】所定情報を表示する表示器8と、この表示器8の前方側周囲に配置され指標部を有する指標板9と、指標部に沿って移動する指針14と、この指針14が設けられた回転体12と、この回転体12を支持する複数の支持部材13と、回転体12を移動させる駆動装置16とを備えた指示計器において、回転体12は支持部材13の同一箇所である凸部23でもって回転体12の平面方向及び垂直面方向の動きを規制するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば車両用の指示計器に関し、特に指針の仮想回転中心領域に所定情報を表示する表示器を設け、この表示器の周囲を指針が移動する指示計器に関する。
従来、この種の指示計器として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。この指示計器1は、中央領域に透視部を有し周囲に目盛り10を備えた文字盤と、この文字盤の透視部に臨むLCD表示部9と、このLCD表示部9と文字盤との間に配置されたリング状の指針坦体2と、この指針坦体2に装着され目盛り10上に延びる指針4と、指針坦体2の周囲に沿うように分配配置された支承装置8と、指針駆動装置3とを備え、指針駆動装置3によって指針坦体2を回転駆動させて目盛り10上に延びる指針4を移動させる構成である。
特開2000−131099号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の指示計器1においては、支承装置8によって指針坦体2の周縁がほぼ等間隔で支持されているために、指針坦体2の平面方向の動きは支承装置8の支承箇所7で位置規制されているが、指針坦体2の垂直方向の位置決めも必要である。そのために、部品点数が多くなって構造が複雑となったり、そのためのスペースを必要とし指示計器が大きくなる虞もあり、更なる改良の余地が残されていた。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、指針が設けられた回転体(特許文献1に於ける指針坦体に相当)の支持構造をシンプルにした指示計器を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、所定情報を表示する表示器と、この表示器の前方側周囲に配置され指標部を有する指標板と、前記指標部に沿って移動する指針と、この指針が設けられた回転体と、この回転体を支持する複数の支持部材と、前記回転体を移動させる駆動装置とを備えた指示計器において、前記回転体は前記支持部材の同一箇所でもって前記回転体の平面方向及び垂直面方向の動きが規制される様に構成されているものである。
また、所定情報を表示する表示器と、この表示器の前方側周囲に配置され指標部を有する指標板と、前記指標部に沿って移動する指針と、この指針が設けられた回転体と、この回転体を支持する複数の支持部材と、前記回転体を移動させる駆動装置と、この駆動装置が装着されるケース部材とを備えた指示計器において、前記支持部材は前記ケース部材と一体形成されており、前記回転体は前記支持部材の同一箇所でもって前記回転体の平面方向及び垂直面方向の動きが規制される様に構成されているものである。
また、前記支持部材が弾性片からなるものである。
また、前記回転体の側面に移動方向に沿って凹溝を設け、前記同一箇所が、前記支持部材に設けられ前記凹溝に係合するように部分的に突出する凸部である。
指針が設けられた回転体の支持構造をシンプルにした指示計器を得ることができる。
本発明の指示計器を適用した車両の計器装置を実施形態として説明する。図1〜図4は第1実施形態を示すもので、図1は速度計1(本発明の指示計器)を備えた計器装置の部分正面図であり、図2は回転体を支持する支持部材を含む計器装置の断面図(図1に於けるA−A断面)であり、図3は回転体を移動させる駆動装置を含む計器装置の断面図(図1に於けるB−B断面)である。図4は速度計1に備えられている回転体の支持状態を示す正面図である。
計器装置は、速度計1と、硬質の回路基板2と、回路基板2の裏面側を覆うカバー3と、速度計1の前方側に配置され可視領域を定める開口部4を有する黒色の見返し部材5と、速度計1や見返し部材5などの前方側を被う無色透明な被い部材6を備えている。
速度計1は、例えば液晶表示素子からなる表示パネルが枠体7内に組み込まれた表示器8と、この表示器8の前方側周囲に配置された指標板9と、この指標板9の背後に配置され無色透明な合成樹脂からなる導光板10と、導光板10の後方側周囲に配置され内側面に設けられた噛合部11を有する回転体12と、この回転体12を支持する複数の支持部材13と、回転体12に設けられた指針14と、回転体12の噛合部11と噛み合う駆動ギア15を有する駆動装置16と、この駆動装置16や指標板9,導光板10が装着される例えば白色の合成樹脂からなるケース部材17とを備えている。なお、表示器8に表示される情報は任意であるが、一例として走行距離情報、ナビゲーション情報、シフトポジション情報などが挙げられる。
指標板9は、無色透明な円環状の基板の表面側に、車両の速度を現す目盛,数字などの例えば白色の指標部18と、この指標部18を除いて例えば黒色の地部19が印刷によって設けてある(図1に於いては指標部18を黒色で、地部19を無色で示す)。なお、白色の指標部18は光を透過する様になっている。この指標板9と導光板10は、ケース部材17に設けられた支持壁20の先端側に装着される。
回転体12は、例えば無色透明な円環状の部材からなる。回転体12の内側面に噛合部11が設けてあり、外側面には凹溝21が全周に渡って設けてある。また、回転体12には、周縁の一箇所より中心側に延びる断面略L字状の指針14が一体に設けてある。この指針14の表面側には白色の箔22がホットスタンプしてあり、指針14は白色で視認される。なお、指針14は単体で形成した後、回転体12に固着するようにしても良い。この回転体12は、周縁にほぼ等間隔に配置された3個の支持部材13によって支持されているとともに、支持された状態で回転移動可能となっている。なお、回転体12と導光板10とは一体形成されていても良い。あるいは、各々別体で形成した後、両者を固定して1個の回転体としても良い。
支持部材13は合成樹脂からなり、本実施形態においてはケース部材17と一体形成されている。23は支持部材13に設けられ回転体12の平面方向(ラジアル方向)及び垂直面方向(スラスト方向)の動きを規制する凸部である。すなわち、この凸部23が回転体12の凹溝21内に係合することによって回転体12の位置が定まるようになっている、つまり、支持部材13の同一箇所である凸部23でもって回転体12の平面方向と垂直面方向の動きが規制されるようになっている。従って、回転体12の凹溝21の断面形状は半円形,U字形,V字形など任意であり、また、この凹溝21内に係合する凸部23の形状も任意であるが、回転体12が回転する部材であるため、凸部23と凹溝21との接触は摩擦抵抗を極力抑えるようにしておくことが望ましい。そうするためには、図2に示すX点とY点の2箇所で凸部23と凹溝21とが点接触あるいは線接触となる様な凹溝21形状および凸部23形状とする方が良い。
駆動装置16は、例えばステッピングモータあるいは交差コイル式ムーブメントからなり、回転軸24と、回転軸24の先端側に固定された駆動ギア15を有しており、回転軸24を回転させることによって駆動ギア15が回転するようになっている。この駆動装置16はケース部材17に装着してある。そして、駆動装置を回転させると、駆動ギア15と噛み合っている噛合部11を有する回転体12が回転する様になっている。そして、回転体12に設けられている指針14が指標部18に沿って移動する様になっている。
次に、回転体12を支持部材13に支持させる方法について説明する。回転体12の凹溝21に支持部材13の凸部23を係合させるために、回転体12を支持部材13の先端側から挿入しようとするが、回転体12の外径が大きいために3個の凸部23上に回転体12が載っかった状態となる。この状態から回転体12を下方に強く押すことによって3個の支持部材13が外側(凸部23側とは反対側)に撓みながら回転体12が下方に移動し、凹溝21内に支持部材13の凸部23が係合した時点で支持部材13が元の位置に戻って、支持部材13に回転体12が支持される。勿論、手で支持部材13を撓ませて回転体12を挿入するようにしても良い。この様に、支持部材13は外力を加えることによって撓む弾性片からなる。
なお、詳細な説明および図示は省略するが、指針14および指標板9は回路基板2あるいはケース部材17に設けた発光ダイオードなどの光源によって照明されるようになっている。つまり、夜間など周囲が暗い時に、例えば白色で発光する指標板9用の発光ダイオードを点灯させることにより、導光板10内に導かれた光で指標板9の指標部18が白色で透過照明されて視認可能となる。同様に、例えば白色で発光する指針14用の発光ダイオードが点灯すると、指針14が白色で光輝するようになっている。この様に、導光板10は指標板9を支持するとともに、指標部18に光を導くためのものであるが、満足する照明が得られ、指標板9の固定も確実に行えるようであれば、導光板10は無くても良い。
上述した様に、例えば液晶表示素子からなる表示器8と、この表示器8の前方側周囲に配置され指標部18を有する指標板9と、指標部18に沿って移動する指針14と、この指針14が設けられた回転体12と、この回転体12を支持する支持部材13と、回転体12を移動させる駆動装置16とを備えた指示計器において、回転体12の平面方向の動きを規制する部材と、回転体12の垂直面方向の動きを規制する部材とを同一部材である支持部材13とし、かつ回転体12の平面方向及び垂直面方向の動きを支持部材13の同一箇所で規制するようにしたことにより、回転体12を支持する際の部品点数が少なくて済み、構造もシンプルとなる。また、回転体12を支持部材13に組み付ける際の作業性も良く、スペースも少なくて済む。
また、支持部材13を駆動装置16が装着されるケース部材17と一体形成することにより、回転体12を支持するための部材を別個に設ける必要がなく、シンプルな構造となる。また、支持部材13が弾性片からなるため、回転体12の凹溝21内に支持部材13の凸部23を係合させる際には支持部材13が撓むので、支持部材13に凸部23が設けてあっても容易に係合させることができ、係合後は支持部材13を撓まさない限り、支持部材13から回転体12が外れない。また、支持部材13に凸部23を設け、回転体12に凸部23が係合する凹溝21を設けるだけで支持部材13に回転体12を指示させることができ、構造をシンプルとさせると共に、摩擦抵抗を抑えることができる。
図5および図6は、本発明の第2実施形態を示す。図5は回転体の支持状態を示す正面図であり、図6は回転体および支持部材の断面図(図5に於けるC−C断面)である。本実施形態においては、回転体と支持部材が前記第1実施形態と異なるのみであるため、他の詳細説明は省略する。
本実施形態における回転体12Aは無色透明な部材からなる半円環状としてある。つまり、図示しないが前記第1実施形態に比べて指標部の表示範囲が狭くなっているため、それに対応させて回転体12Aを半円環状としたものである。回転体12Aの内側面には噛合部11と凸部23Aが全周に渡って設けてあり、外側面にも凸部23Aが全周に渡って設けてある。また、回転体12Aには、周縁の一箇所より中心側に延びる指針14が一体に設けてある。この回転体12Aは4個の支持部材13Aによって支持されているとともに、支持された状態で回転移動可能となっている。
支持部材13Aは、ケース部材17と一体となっており、回転体12Aに設けられた凸部23Aが係合する凹溝21Aが設けてある。回転体12Aを支持部材13Aに支持させるには、前記第1実施形態と同様に、支持部材13Aを撓ませるようにして回転体12Aを支持部材13Aの先端側から挿入すれば良い。また、凹溝21Aと凸部23Aとの係合状態も前記第1実施形態と同様に、摩擦抵抗が少なくなるようにしてある。
この様に、支持部材13Aの同一箇所である凹溝21Aでもって回転体12Aの平面方向と垂直面方向の動きが規制されるように構成したことにより、前記第1実施形態と同様に回転体12Aを支持する際の部品点数が少なくて済み、構造もシンプルとなり、回転体12Aの組み付け作業性も良い。
なお、前記各実施形態においては、回転体12,12Aは内側面に噛合部11を設け、この噛合部11に噛み合うように駆動装置16を配置したが、噛合部11を回転体12,12Aの外側面に設けて、駆動装置16の駆動ギア15と噛み合わせても良い。また、前述した様に凸部23,23A(あるいは凹溝21,21A)は支持部材の側面に設けてあっても良いし、回転体の側面に設けてあっても良い。また、支持部材13,13Aをケース部材17と一体形成したが、別体の支持部材をケース部材17あるいは回路基板2に固定するようにしても良い。その場合の支持部材も弾性を有していた方が回転体12,12Aの組み付け作業性が良い。
また、指示計器としての速度計1を備えた計器装置を形態として示したが、速度計1に限定するものではなく、例えば回転計や燃料計であっても良い。また、液晶表示素子を用いた表示器8としたが、例えば電界発光素子を用いた表示器や指針式の表示器であっても良い。あるいは、車両の状態を表示する各種表示部(警告表示部など)であっても良い。
本発明を適用した第1実施形態を示す計器装置の正面図。 同実施形態の回転体を支持する支持部材を含む計器装置の断面図(図1に於けるA−A断面)。 同実施形態の回転体を移動させる駆動装置を含む計器装置の断面図(図1に於けるB−B断面)。 同実施形態の回転体の支持状態を示す正面図。 本発明を適用した第2実施形態の回転体の支持状態を示す正面図。 同実施形態を示す回転体および支持部材の断面図(図5に於けるC−C断面)。
符号の説明
1 速度計
8 表示器
9 指標板
12,12A 回転体
13,13A 支持部材
14 指針
16 駆動装置
17 ケース部材
18 指標部
21,21A 凹溝
23,23A 凸部

Claims (4)

  1. 所定情報を表示する表示器と、この表示器の前方側周囲に配置され指標部を有する指標板と、前記指標部に沿って移動する指針と、この指針が設けられた回転体と、この回転体を支持する複数の支持部材と、前記回転体を移動させる駆動装置とを備えた指示計器において、前記回転体は前記支持部材の同一箇所でもって前記回転体の平面方向及び垂直面方向の動きが規制される様に構成されていることを特徴とする指示計器。
  2. 所定情報を表示する表示器と、この表示器の前方側周囲に配置され指標部を有する指標板と、前記指標部に沿って移動する指針と、この指針が設けられた回転体と、この回転体を支持する複数の支持部材と、前記回転体を移動させる駆動装置と、この駆動装置が装着されるケース部材とを備えた指示計器において、前記支持部材は前記ケース部材と一体形成されており、前記回転体は前記支持部材の同一箇所でもって前記回転体の平面方向及び垂直面方向の動きが規制される様に構成されていることを特徴とする指示計器。
  3. 前記支持部材が弾性片からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の指示計器。
  4. 前記回転体の側面に移動方向に沿って凹溝を設け、前記同一箇所が、前記支持部材に設けられ前記凹溝に係合するように部分的に突出する凸部であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の指示計器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7434536B2 (en) * 2003-07-10 2008-10-14 Borg Instruments Ag Disc indicator

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