JP2006017343A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、横方向と前方向にも浄化空気を供給できるようにして室内の浄化を速やかに行なうことのできる空気清浄機を提供することを目的としている。
【解決手段】内部にファン1および集塵部2を有する縦長の本体3と、本体3の側面に設けられる横吹出口5と、横吹出口5側寄りの本体3の前面に設けられる縦長の前吹出口6とを備え、前吹出口6より送風される吹出風量を横吹出口5より送風される吹出風量より小さく形成することにより、横方向と前方向にも浄化空気を供給できるようにして、室内の浄化を速やかに行なうことのできる空気清浄機が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の汚染された空気を浄化する空気清浄機に関する。
従来、この種の空気清浄機は、横吹き出しのものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その空気清浄機について図13および図14を参照しながら説明する。
図に示すように、縦長のフレーム101と縦長のパネル102により縦長の本体103を形成し、パネル102に吸込口104を設け、フレーム101の側面に横吹き出しとなる吹出口105を設け構成していた。
特公平4−70925号公報(第2頁、第2図、第3図)
このような従来の空気清浄機では、前方のパネル102に設けた吸込口104より吸い込み、側面に横方向に向いた吹出口105より吹き出していたため本体103の前方には清浄空気の供給量が少ないという課題があり、横方向に加えて前方向にも浄化空気を供給できるようにして、空気の循環を良好にし、室内をすばやくきれいにすることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、横方向と前方にも浄化空気を供給できるようにして室内の浄化を速やかに行なうことのできる空気清浄機を提供することを目的としている。
本発明の空気清浄機は上記目的を達成するために、内部にファンおよび集塵部を有する縦長の本体と、この本体の側面に設けられる横吹出口と、この横吹出口側の本体前面に前吹出口を設けたものである。
この手段により、室内空気の循環を良好にして、室内空気を速やかに浄化することのできる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、前吹出口の形状を縦長形状としたものである。
この手段により、縦長に均一の気流が発生し、室内空気の循環を良化することができる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、前吹出口から送風される吹出風量を横吹出口から送風される吹出風量より少なくしたものである。
この手段により、ドラフト感を低減できる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、前吹出口にイオン化手段を設け、集塵部を電気式としたものである。
この手段により、室内のイオンの充満をすばやく行なうことができ、また、電気集塵効率の向上を図ることのできる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、前吹出口と横吹出口から送風される風の流れを略同一方向としたものである。
この手段により、イオンの拡散を助長することのできる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、横吹出口にイオン化手段を設けたものである。
この手段により、室内にイオンを多く放出できる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、イオン化手段に、マイナスの高電圧を印加し、集塵部にプラスの高電圧を印加する構成としたものである。
この 手段により、高い集塵性能を得ることができる空気清浄機が得られる。
また、他の手段は、イオン化手段および集塵部にマイナスの同一高電圧を印加する構成としたものである。
この手段により、コストダウンおよび高圧ユニットの小型化が図れる。
また、他の手段は、前吹出口に風向変更ルーバーを設けたものである。
この手段により、イオンの拡散効率を高めることができる。
また、他の手段は、集塵部の風上側に第2のイオン化手段を設置したものである。
この手段により、集塵性能を高めることのできる空気清浄機が得られる。
本発明によれば、室内空気の循環を良化し、浄化を速やかに行なうことのできる空気清浄機を提供できる。
また、ドラフト感を低減できる。
また、イオンの放出を助長し、イオンの放出の増大を図ることのできる空気清浄機を提供できる。
また、高い集塵性能を得ることのできる空気清浄機を提供できる。
また、コストダウンおよび高圧ユニットの小形化を図ることができる。
本発明の請求項1記載の発明は、内部にファンおよび集塵部を有する縦長の本体と、この本体の側面に設けられる横吹出口と、この横吹出口側の本体前面に前吹出口を設けたものであり、横吹出口のみでは本体の前面側に、きれいな空気の供給量が少なかったが、前吹出口を設けることにより、空気の循環を良くし、室内をすばやくきれいにすることができるという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、前吹出口の形状を縦長形状としたものであり、縦長に均一の気流が発生し、室内の空気の循環を良化するという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、前吹出口から送風される吹出風量を横吹出口から送風される吹出風量より少なくしたものであり、前に吹き出す風量を抑えることにより、ドラフト感を低減することができるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、前吹出口にイオン化手段を設け、集塵部を電気式としたものであり、本体前方へのイオンの拡散が良くなり、室内全体へのイオンの充満をすばやく行なうことができ、電気集塵効率を向上することができるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、前吹出口と横吹出口から送風される風の流れを略同一方向としたものであり、前吹出口から放出されるイオンが横吹き出しの送風に乗り、イオンの拡散を助長するという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、横吹出口にイオン化手段を設けたものであり、イオン発生部が増えるため、より多くのイオンを放出することができると共に、風量が大きいので室内に多くのイオンを放出することができるという作用を有する。
また、請求項7記載の発明は、イオン化手段にマイナスの高電圧を印加し集塵部にプラスの高電圧を印加する構成としたものであり、集塵部においてプラスの電圧を印加した場合、マイナスに帯電した粉塵は、空間内の電界に引っ張られるとともに、クーロン力によりプラスの電極板に引き付けられ高い集塵性能を得ることができるという作用を有する。
また、請求項8記載の発明は、イオン化手段および集塵部にマイナスの同一高電圧を印加する構成としたものであり、イオン化手段の電圧と、集塵部の電圧値を同じとすることで、一つの出力端子で電圧を供給することができ、コストダウンにつながる。また、出力を一つにすることで高圧ユニットの大きさが小さくできるとともに、負イオン帯電した粉塵は、集塵部でマイナスの対抗電極に引き付けられ、集塵性能は維持することができる。
また、請求項9記載の発明は、前吹出口に風向変更ルーバーを設けたものであり、空気清浄機本体を室内に設置するとき、設置する向きにより性能が変化していたが、前吹出口に風向変更ルーバーを設けることによりイオンの拡散が良くできる向きに風向きを設定することができるとともにドラフト感を少なくすることができる。
また、請求項10記載の発明は、集塵部の風上側に第2のイオン化手段を設置したものであり、吹き出し口にイオン化手段を設けているものの、室内の大きさや家具の配置によりイオンの拡散が十分でない場合があり、このときは粉塵の負イオン帯電が不充分となるが、集塵部の手前に第2の集塵性能を高めることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図5に示すように、内部ファン1を縦長に設け、ファン1の吸気側に縦長の集塵部2を有した縦長の本体3と、本体3の一側面には横吸込口4を有し、他側面には横吹出口5を設け、横吹出口5側の本体3の前面に縦長形状の前吹出口6を設け、前吹出口6から送風される吹出風量を横吹出口5から送風される吹出風量より少なく形成し、前吹出口6と横吹出口5から送風される風の流れを略同一方向となるように形成する。
また、前吹出口6には針状の放電電極7と、この放電電極7に対向する対向電極8からなるイオン化手段9を設け、イオン化手段9の放電電極7にマイナスの高電圧を印加し、集塵部2の集塵電極10にはプラスの高電圧が印加できるように高圧電源11を設けアース電極12と対向電極8はGNDに接続して構成する。
上記構成において、空気清浄機を運転すると、ファン1が駆動し、横吸込口4から吸い込まれた空気が集塵部2を通り、横吹出口5と前吹出口6に分流して気流は流れる。
また、前吹出口6に設けたイオン化手段9によりマイナスのイオンが発生し、横吹出口5および前吹出口6から吹き出される気流により室内に放散され、室内の空気中に含まれる粉塵がマイナスに帯電され、マイナスに帯電された粉塵を含む空気は、横吸込口4から吸い込まれ集塵部2のプラスの集塵電極10とアース電極12の間を通過するときにマイナスに帯電された粉塵は、図5に示すように、クーロン力Fの作用により集塵電極11側に引き寄せられ集塵されることとなる。
そして、集塵された清浄な空気がファン1によりイオン化手段9を設けた前吹出口6に送られることにより、イオン化手段9が粉塵により汚染することがなく、イオン化効率が低下するのが緩和され、空気の循環も良くなり、室内空気の浄化が促進されることとなる。
また、横吹出口5および前吹出口6を縦長に形成していることにより縦長の均一の気流が発生し、室内の空気の循環が良くなるとともに、前吹出口6から送風される吹出風量を横吹出口5から送風される吹出風量より少なく形成しているので、前吹出口6から吹き出される気流によるドラフト感を緩和することができる。
また、前吹出口6と横吹出口5から送風される風の流れを略同一方向としたことにより、前吹出口6より放出されるマイナスのイオンが横吹出口5の送風機流に乗りイオンの拡散が助長されることとなる。
(実施の形態2)
図6および図7に示すように、横吹出口5Aに放電電極7Aと対向電極8Aからなるイオン化手段9Aを設け構成する。
上記構成において、空気清浄機を運転すると、イオン化手段9Aによりマイナスのイオンが発生し、風量の大きい横吹出口5Aより大量のイオンが放出され、室内の空気中に含まれる多くの粉塵がマイナスに帯電された状態となり、横吸込口4より吸い込まれ集塵部2の集塵電極10に大量の粉塵が捕集されるとともに、前吹出口にもイオン化手段(図示せず)を設けるとさらに集塵効率が高まることとなる。
(実施の形態3)
図8〜図10に示すように、前吹出口6Aに針状の放電電極7Bと、放電電極7Bに対向する対向電極8Bからなるイオン化手段9Bを設け、イオン化手段9Bの放電電極7Bにマイナスの高電圧を印加し、集塵部2Aの集塵電極10Aにも同一のマイナス高電圧を印加できるように高圧電源11Aを設け、アース電極12Aと対向電極8BはGNDに接続して構成する。
上記構成において、空気清浄機を運転すると、ファン1が駆動し、横吸込口4から吸い込まれた空気が集塵部2Aを通り横吹出口5と前吹出口6Aに分流して気流は流れる。
また、前吹出口6Aに設けたイオン化手段9Bにより、マイナスのイオンが発生し、横吹出口5および前吹出口6Aから吹き出される気流により室内に放散され、室内の空気中に含まれる粉塵がマイナスに帯電され、マイナスに帯電された粉塵を含む空気は、横吸込口4から吸い込まれ集塵部2Aのマイナスの集塵電極10Aとアース電極12Aの間を通過するときに、マイナスに帯電された粉塵は図10に示すようにクーロン力Fの作用により、アース電極12A側に引き寄せられ、アース電極12Aが集塵部分となって集塵されることとなる。
そして、集塵された清浄な空気がファン1によりイオン化手段9Bを設けた前吹出口6Aに送られることにより、イオン化手段9Bが粉塵により汚染されることがなく、イオン化効率が低下するのが緩和されるとともに、高圧電源11Aはマイナスの高電圧のみを供給すれば良いので、イオン化手段にマイナスの高電圧を送り、集塵部にプラスの高電圧を送る場合のように、2種類の高電圧を供給できるようにするため、高圧電源が大形になっていたが、1種類の高電圧を供給することにより、高圧電源11Aの小形化を図ることができ、本体3への組み込みがし易くなるとともにコスト低減を図ることができる。
なお、実施の形態3では、イオン化手段9B前吹出口6Aに設けたもので説明をしたが、イオン化手段を横吹出口5に設けても同様の作用効果をもたらすことはいうまでもない。
(実施の形態4)
図11に示すように、縦長の前吹出口6Bに縦長の風向ルーバー13を複数設けた構成とする。
上記構成において、前吹出口6Bに設けた風向ルーバー13により前吹出口6Bから放出されるマイナスのイオンの放出方向を可変することができることとなり、本体3Aの設置する向きに対応して風向ルーバー13を調整してマイナスのイオンの拡散の良い状態を形成することができる。
(実施の形態5)
図12に示すように、集塵部2Bの風上側に、放電電極7Cと対向電極8Cからなる第2のイオン化手段14の放電電極7Cにマイナスの高電圧が印加されるように高圧電源11Bに接続し横吸込口4Aに対応して設け構成する。
上記構成において、前吹出口6Aに設けたイオン化手段9Aにより空気中の粉塵にマイナスの電荷を帯びさせることが十分にできなかった場合においても横吸込口4A内に吸い込まれると第2のイオン化手段14により粉塵はマイナスの電荷を帯びマイナスの電荷を帯びた粉塵が集塵部2Aに捕集されることとなり、集塵効率が高められることとなる。
機器外で粉塵にイオンを電荷させ機器内で集塵する技術を用いて集塵機能を組み込んだ空気調和機に容易に利用することができ、粉塵による汚染度を低下させるという用途に適用できる。
本発明の実施の形態1の空気清浄機の横断面図 同空気清浄機の斜視図 同空気清浄機のイオン化手段の拡大斜視図 同空気清浄機の構成を示す概略図 同空気清浄機の集塵部におけるクーロン力(F)の作用を示す説明図 本発明の実施の形態2の空気清浄機の斜視図 同空気清浄機の構成を示す概略図 本発明の実施の形態3の空気清浄機の斜視図 同空気清浄機の構成を示す概略図 同空気清浄機の集塵部におけるクーロン力(F)の作用を示す説明図 本発明の実施の形態4の空気清浄機の要部斜視図 本発明の実施の形態5の空気清浄機の構成を示す概略図 従来の空気清浄機の分解斜視図 (イ)同空気清浄機の正面側を示す斜視図(ロ)同空気清浄機の後面側を示す斜視図
符号の説明
1 ファン
2 集塵部
2A 集塵部
2B 集塵部
3 本体
5 横吹出口
5A 横吹出口
6 前吹出口
6B 前吹出口
9 イオン化手段
9A イオン化手段
9B イオン化手段
13 風向ルーバー
14 第2のイオン化手段

Claims (10)

  1. 内部にファンおよび集塵部を有する縦長の本体と、この本体の側面に設けられる横吹出口と、この横吹出口側の本体前面に前吹出口を設けた空気清浄機。
  2. 前吹出口の形状を縦長形状とした請求項1記載の空気清浄機。
  3. 前吹出口から送風される吹出風量を横吹出口から送風される吹出風量より少なくした請求項1記載の空気清浄機。
  4. 前吹出口にイオン化手段を設け、集塵部を電気式とした請求項1記載の空気清浄機。
  5. 前吹出口と横吹出口から送風される風の流れを略同一方向とした請求項3記載の空気清浄機。
  6. 横吹出口にイオン化手段を設けた請求項1または4記載の空気清浄機。
  7. イオン化手段にマイナスの高電圧を印加し、集塵部にプラスの高電圧を印加する構成とした請求項4または6記載の空気清浄機。
  8. イオン化手段および集塵部にマイナスの同一高電圧を印加する構成とした請求項4または6記載の空気清浄機。
  9. 前吹出口に風向変更ルーバーを設けた請求項1記載の空気清浄機。
  10. 集塵部の風上側に第2のイオン化手段を設置した請求項4または6記載の空気清浄機。
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