JP2006016803A - 折板の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 施工が簡単であると共に、工期を短くすることができ、。かつ、施工不良の発生がない折板の連結構造の提供。
【解決手段】 両側に設けた山1a同士を重畳して短手方向へ連結される折板1の連結溝であって、折板における両側の谷1bの外部に連結部材2が長手方向へ連続又は断続して固着され、隣り合う折板の連結部材同士が締結具3を介して締結されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、角波状に折り曲げたキーストンプレート、デッキプレート、スラブプレート、屋根折版等の金属またはプラスチックからなる折板同士の連結構造に関する。
従来、折板同士の短手方向の連結構造としては、両側に設けた山同士を重畳すると共に、重畳した山同士をボルト、ナット等の締結具を介して締結したり(特許文献1参照)、あるいは両側に設けた山同士を重畳し、かつ、数箇所を溶接すると共に、その上、下に配置した短手方向のリブを溶接する(非特許文献1参照)ことが知られている。
一方、折板同士の長手方向の連結構造としては、突き合わせた端部の上、下に相似形状の連結部材を配置すると共に、上、下の連結部材同士を折板を貫通するボルト、ナット等の締結具を介して締結したり(特許文献1参照)、あるいは突き合わせた端部同士を溶接する(非特許文献1参照)ことが知られている。
しかし、折板同士の連結をボルト、ナット等の締結具を介して行う構造の場合、折板に多数の透孔を孔明けしなければならないと共に、締結を2方向からしなければならず、施工が面倒であり、又、締結具の緩みによって雨漏り等の不具合がある。
一方、折板同士の連結を溶接を介して行う場合は、現場溶接を必要とする一方、天候に左右されたり、板厚が薄い場合には溶接が困難となるため、工期が長くなると共に、折板同士間の隙間等によって施工不良が発生する不具合がある。
特公平8−019645号公報 建築技術2001、05 P.182〜189
本発明は、施工が簡単であると共に、工期を短くすることができ、かつ、施工不良の発生がない折板の連結構造の提供を課題とする。
本発明の第1の折板の連結構造は、両側に設けた山同士を重畳して短手方向へ連結される折板の連結構造であって、折板における両側の谷の外部に連結部材が長手方向へ連続又は断続して固着され、隣り合う折板の連結部材同士が締結具を介して締結されていることを特徴とする。
第2の折板の連結構造は、第1のものにおいて、前記長手方向へ断続して固着される連結部材が、短手方向へ延びると共に、折板の全ての谷に跨がっていることを特徴とする。
又、第3の折板の連結構造は、端部の山同士、谷同士を重畳して長手方向へ連結される折板の連結構造であって、下側折板における端部の谷の下部に連結部材が短手方向へ連続又は断続して固着されている一方、上側折板におけ端部近傍の谷の下部に連結部材が下側折板の連結部材と対向させて短手方向へ連続又は断続して固着され、両折板の連結部材同士が締結具を介して締結されていることを特徴とする。
本発明の第1の折板の連結構造によれば、折板の短手方向の連結に際し、締結具による一方向からの作業となると共に、現場溶接作業が不要となるので、施工を容易に、しかも短期間で行うことができる。
又、折板に締結具のための透孔を設ける必要がないと共に、板厚の薄いことによる溶接不良も生じないので、施工不良が発生することがない。
第2の折板の連結構造によれば、第1のものによる作用効果の他、連結部材が折板の短手方向の補強部材として機能するので、折板の短手方向の剛性を高めることができる。
第3の折板の連結構造によれば、折板の長手方向の連結に際し、第1のものと同様に、締結具による一方向からの作業となると共に、現場溶接作業が不要となるので、施工を容易に、しかも短期間で行うことができる。
又、折板に締結具のための透孔を設ける必要がないと共に、板厚の薄いことによる溶接不良も生じないので、施工不良が発生することがない。
なお、連結部材が短手方向へ連続して固着されている場合は、連結部材が折板の短手方向の補強部材として機能するので、折板の短手方向の剛性を部分的に高めることができる。
両側に設けた山同士を重畳する際には、水密性や気密性を高めるため、山同士間に耐候性の高いパッキンを介装することが好ましい。
又、山と山が相互に噛み合って容易に外れない形状(例えば、大同建材工業(株)製 大同PデッキBL−333、BL−500)が好ましい。
折板を短手方向へ連結するための連結部材は、折板における両側の谷の外面に、一方のフランジを重畳した山の幅半分と対応する位置で外方へ突出させて他方のフランジを介して固着されたL形断面のアングルが好ましく、この連結部材は、一方のフランジ同士が締結具を介して締結されるものである。
又、上記連結部材は、折板における両側の谷の側面に、重畳した山の幅半分と対応する位置まで外面を谷の外面と面一にして側方へ延ばして固着した平板と、隣り合う折板における両平板の外面に跨がって当接した連結板とからなるものであってもよく、この連結部材は、連結板と両平板とが締結具を介して締結されるものである。
更に、前記連結部材は、折板における両側の谷の側面に、重畳した山の幅半分と対応する位置まで外面を谷の外面と面一にして側方へ延ばして固着した平板と、平板の外面に垂設した垂設板と、隣り合う折板における両垂設板の板面に跨がって当接した連結板とからなるものであってもよく、この連結部材は、連結板と両垂設板とが締結具を介して締結されるものである。
更に又、前記連結部材は、折板における両側の谷の外面に、重畳した山の幅半分と対応する位置まで内面を谷の外面と面一にして側方へ延ばして固着した平板と、隣り合う折板における両平板の外面に跨がって当接した連結板とからなるものであってもよく、この連結部材は、連結板と両平板とが締結具を介して締結されるものである。
又、前記連結部材は、折板における両側の谷の外面に、重畳した山の幅半分と対応する位置まで内面を谷の外面と面一にして側方へ延ばして固着した平板と、平板の外面に垂設した垂設板と、隣り合う折板における両垂設板の板面に当接した連結板とからなるものであってもよく、この連結部材は、連結板と両垂設板とが締結具を介して締結されるものである。
一方、折板を長手方向へ連結するための連結部材は、下側折板における端部の下面に、一方のフランジを下方へ突出させて他方のフランジを介して固着されたL形断面のアングルと、上側折板における端部近傍の下面に、一方のフランジを下方へ突出させて他方のフランジを介して固着されたL形断面のアングルとからなるものが好ましく、この連結部材は、下側、上側折板におけるアングルの一方のフランジ同士が締結具を介して締結されるものである。
図1は、本発明に係る折板の連結構造の実施例1を示す要部の端面図である。
この折板の連結構造は、両側に設けた山1a同士を重畳して折板1(例えば、鋼板製、縦10,000mm、横1,000mm、高さ100mm、厚さ1.2mm、山幅95mm、谷幅95mm、山間距離250mm、谷間距離250mm)を短手方向(図1においては左右方向)へ連結するものであり、重畳した山1a同士間には、図示は省略するが、水密性や気密性を高めるため、耐候性の高いパッキンが介装されている。
折板1における両側の谷1bの外面(図1においては下面)には、折板1の長手方向(図1においては紙面と垂直な方向)へ連続して配置され、一方のフランジ2aを重畳した山1aの幅半分程度の位置で外方(図1においては下方)へ突出させた連結部材としてのアングル2が、他方のフランジ2aを介して溶接等により固着されている。
そして、隣り合う折板1におけるアングル2の一方のフランジ2a同士が、ボルト、ナット等の締結具3を介して締結されている。
なお、折板1へのアングル2の固着は、現場施工でもよいが、工場で予め施工しておくことが好ましい。
又、アングル2の配置は、折板1の長手方向へ連続して行う場合に限らず、折板1の長手方向へ断続して行ってもよい。
図2は、本発明に係る折板の連結構造の実施例2を示す要部の端面図である。
この折板の連結構造は、実施例1と同様に折板1を短手方向へ連結するものであり、折板1における両側の谷1bの外側面(図2においては、左、右の外側面)には、折板1の長手方向へ連続して配置され、重畳した山1aの幅半分程度の位置まで、外面(図2においては下面)を谷1bの外面と面一にして外側方(図2においては左、右側方)へ延ばした帯板状の平板4が、溶接等により固着されている。
そして、隣り合う折板1における両平板4の外面には、これらの平板4と相俟って連結部材を構成する連結板5が、両平板4に跨がって当接されており、この連結板5と両平板4とが、ボルト、ナット等の締結具6を介して締結されている。
なお、折板1への平板4の固着は、現場施工でもよいが、工場で予め施工しておくことが好ましい。
又、平板4の配置は、折板1の長手方向へ連続して行う場合に限らず、折板1の長手方向へ断続して行ってもよい。
更に、連結板5の配置は、折板1の長手方向へ連続しても断続してもよい。
図3は、本発明に係る折板の連結構造の実施例3を示す要部の端面図である。
この折板の連結構造は、実施例2と同様に折板1を短手方向へ連結するものであり、実施例2のものが、連結部材を締結する締結具6の延伸方向が折板1の延在方向と垂直であるのに対し、作業性の向上を図るために締結具の延伸方向を折板1の延在方向と平行になるようにしたものである。
すなわち、折板1における両側の谷1bの外側面には、実施例2のものと同様に、折板1の長手方向へ連続して配置され、重畳した山1aの幅半分程度の位置まで、外面を谷1bの外面と面一にして外側方へ延ばした帯板状の平板4が、溶接等により固着されており、この平板4の外面には、谷1bの外面にまで及んで折板1の短手方向へ延在する垂設板7が、折板1の長手方向へ適宜に離隔して溶接等により固着して垂設されている。
そして、隣り合う折板1における両垂設板7の板面には、上述した平板4及び垂設7と相俟って連結部材を構成する連結板8が、両垂設板7に跨がって当接されており、この連結板8と両垂設板7とが、ボルト、ナット等の締結具9を介して締結されている。
図4は、本発明に係る折板の連結構造の実施例4を示す要部の端面図である。
この折板の連結構造は、実施例1と同様に折板1を短手方向へ連結するものであり、折板1における両側の谷1bの外面には、折板1の長手方向へ連続して配置され、重畳した山1aの幅半分程度の位置まで、内面(図4においては上面)を谷1bの外面と面一にして外側方(図4においては左、右側方)へ延ばした帯板状にして、かつ、内側端部に谷1bの外面と垂直に外方へ延ばした補強板部10aを設けた平板10が、溶接等により固着されている。
そして、隣り合う折板1における両平板10の外面(図4においては下面)には、これらの平板10と相俟って連結部材を構成する連結板11が、両平板10に跨がって当接されており、この連結板11と両平板10とが、ボルト、ナット等の締結具12を介して締結されている。
なお、折板1への平板10の固着は、現場施工でもよいが、工場で予め施工しておくことが好ましく、又、補強板部10は、無くてもよい。
又、平板10の配置は、折板1の長手方向へ連続して行う場合に限らず、折板1の長手方向へ断続して行ってもよい。この場合、平板10は、折板1の短手方向の剛性を高めるため、短手方向へ延び、かつ、折板1の全ての谷1bに跨がっていることが好ましい。
更に、連結板11の配置は、折板1の長手方向へ連続しても断続してもよい。
図5は、本発明に係る折板の連結構造の実施例5を示す要部の端面図である。
この折板の連結構造は、実施例4と同様に折板1を短手方向へ連結するものであり、実施例4のものが、連結部材を締結する締結具12の延伸方向が折板1の延在方向と垂直であるのに対し、作業性の向上を図るために締結具の延伸方向を実施例3のものと同様に折板1の延在方向と平行になるようにしたものである。
すなわち、折板1における両側の谷1bの外面には、実施例4のものと同様に、折板1の長手方向へ連続して配置され、重畳した山1aの幅半分程度の位置まで、内面を谷1bの外面と面一にして外側方へ延ばした帯板状にして、かつ、内側端部に谷1bの外面と垂直に外方へ延ばした補強板部10aを設けた平板10が、溶接等により固着されており、この平板10の外面には、補強板部10bにまで及んで折板1の短手方向へ延在する垂設板13が、折板1の長手方向に適宜に離隔して溶接等により固着して垂設されている。
そして、隣り合う折板1における両垂設板13の板面には、上述した平板10及び垂設板13と相俟って連結部材を構板する連結板14が、両垂設板13に跨がって当接されており、この連結板14と両垂設板13とが、ボルト、ナット等の締結具15を介して締結されている。
図6は、本発明に係る折板の連結構造の実施例6を示す要部の側面図である。
この折板の連結構造は、実施例1と同様の折板1における端部の山1a同士、谷1b同士を重畳して折板1を長手方向へ連結するものであり、重畳した山1a、谷1b同士間には、図示省略するが、水溶性や気密性を高めるため、耐候性の高いパッキンが介装されている。
下側折板1' における端部の谷1bの下面には、下側折板1' の短手方向(図6においては紙面と垂直な方向)へ連続して配置され、一方のフランジ16aを下方へ突出させた連結部材としてのアングル16が、他方のフランジ16bを介して溶接等により固着されている一方、上側折板1" における端部近傍の谷1bの下面には、上側折板1" の短手方向(図6においては紙面と垂直な方向)へ連続して配置され、一方のフランジ17aを下方へ突出させると共に、下側1' のアングル16の一方のフランジ16aと対向させた連結部材としてのアングル17が、他方のフランジ17bを介して溶接等により固着されている。
そして、下側、上側折板1' ,1" におけるアングル16,17の一方のフランジ16a,17a同士が、ボルト、ナット等の締結具18を介して締結されている。
なお、下側、上側折板1' ,1" へのアングル16,17の固着は、現場施工でもよいが、工場で予め施工しておくことが好ましい。
又、アングル16,17の配置は、下側、上側折板1' ,1" の短手方向へ連続して行う場合に限らず、下側、上側折板1' ,1" の短手方向へ断続して行ってもよい。
本発明に係る折板の連続構造の実施例1を示す要部の端面図である。 本発明に係る折板の連続構造の実施例2を示す要部の端面図である。 本発明に係る折板の連続構造の実施例3を示す要部の端面図である。 本発明に係る折板の連続構造の実施例4を示す要部の端面図である。 本発明に係る折板の連続構造の実施例5を示す要部の端面図である。 本発明に係る折板の連続構造の実施例6を示す要部の側面図である。
符号の説明
1 折板
1' 下側折板
1" 上側折板
1a 山
1b 谷
2 アングル(連結部材)
2a フランジ
2b フランジ
3 締結具
4 平板(連結部材)
5 連結板(連結部材)
6 締結具
7 垂設板(連結部材)
8 連結板(連結部材)
9 締結具
10 平板(連結部材)
11 連結板(連結部材)
12 締結具
13 垂設板(連結部材)
14 連結板(連結部材)
15 締結具
16 アングル(連結部材)
16a フランジ
16b フランジ
17 アングル(連結部材)
17a フランジ
17b フランジ
18 締結具

Claims (3)

  1. 両側に設けた山同士を重畳して短手方向へ連結される折板の連結構造であって、折板における両側の谷の外部に連結部材が長手方向へ連続又は断続して固着され、隣り合う折板の連結部材同士が締結具を介して締結されていることを特徴とする折板の連結構造。
  2. 前記長手方向へ断続して固着される連結部材が、短手方向へ延びると共に、折板の全ての谷に跨がっていることを特徴とする請求項1記載の折板の連結構造。
  3. 端部の山同士、谷同士を重畳して長手方向へ連結される折板の連結構造であって、下側折板における端部の谷の下部に連結部材が短手方向へ連続又は断続して固着されている一方、上側折板におけ端部近傍の谷の下部に連結部材が下側折板の連結部材と対向させて短手方向へ連続又は断続して固着され、両折板の連結部材同士が締結具を介して締結されていることを特徴とする折板の連結構造。
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