JP2006013201A - 半導体装置 - Google Patents

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豊 丸尾
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Abstract

【課題】 半導体装置において、セル面積の縮小化を図ることにある。
【解決手段】 半導体装置100は、半導体基板10と、半導体基板10の内部に形成され、コントロールゲートとして機能する不純物領域22と、半導体基板10の上方に形成されたゲート絶縁層16と、ゲート絶縁層16の上方に、不純物領域22とオーバーラップして形成されたフローティングゲート18と、フローティングゲート18の上方に形成された層間絶縁層50と、層間絶縁層50の上方に、フローティングゲート18とオーバーラップして形成された遮光層52と、を含む。遮光層52は、不純物領域22と電気的に接続している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体装置に関する。
半導体装置として、電気的にデータの書き込み及び消去ができ、電源を切ってもデータを保持できるEEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)が知られている。EEPROMでは、フローティングゲートに対して電荷の注入又は放出を行うことによって、データの書き込み又は消去が行われる。
EEPROMの例として、コントロールゲートをP型の半導体基板内にN型の不純物領域として形成し、フローティングゲートを一層のポリシリコン層などの導電層から形成する、いわゆる一層ゲート型が知られている(特許文献1参照)。これによれば、ゲート電極を積層する必要がないため、通常のCMOSトランジスタのプロセスと同様にして形成できるが、その反面、ゲート電極を積層しないことによってセル面積が大きくなるという課題がある。
特開平1−235386号公報
本発明の目的は、半導体装置において、セル面積の縮小化を図ることにある。
(1)本発明に係る半導体装置は、
半導体基板と、
前記半導体基板の内部に形成され、コントロールゲートとして機能する不純物領域と、
前記半導体基板の上方に形成されたゲート絶縁層と、
前記ゲート絶縁層の上方に、前記不純物領域とオーバーラップして形成されたフローティングゲートと、
前記フローティングゲートの上方に形成された層間絶縁層と、
前記層間絶縁層の上方に、前記フローティングゲートとオーバーラップして形成された遮光層と、
を含み、
前記遮光層は、前記不純物領域と電気的に接続している。
本発明によれば、不純物領域(コントロールゲート)とフローティングゲートとの間の容量のみならず、遮光層とフローティングゲートとの間の容量が付加される。これによって、フローティングゲートの容量カップリング比が増大し、不純物領域に印加される電圧がより高比率でフローティングゲートに寄与する。そのため、フローティングゲートの面積を小さくすることができ、セル面積の縮小化を図ることができる。さらに、遮光層は、フローティングゲートとオーバーラップしているので、紫外光などの光照射によってフローティングゲートに蓄積される電荷が消失するのを防止できる。
なお、本発明において、特定のA層の上方にB層が設けられているとは、A層上に直接B層が設けられている場合と、A層上に他の層を介してB層が設けられている場合と、を含むものとする。
(2)この半導体装置において、
前記遮光層は、前記フローティングゲートの全体とオーバーラップしていてもよい。
これによれば、遮光層及びフローティングゲートの両者のオーバーラップ面積が大きくなるので、フローティングゲートの容量カップリング比がさらに増大する。また、これによれば、効果的に遮光性の向上を図ることができる。
(3)この半導体装置において、
前記半導体基板は、第1の導電型として形成され、分離絶縁層によって第1から第3の領域に画定され、
前記フローティングゲートは、前記第1から第3の領域に連続して形成され、
前記第1の領域には、前記不純物領域が第2の導電型として形成され、
前記第2の領域には、前記フローティングゲートの側方に、ソース領域及びドレイン領域が前記第2の導電型として形成され、
前記第3の領域には、前記フローティングゲートの側方に、ソース領域及びドレイン領域が前記第1の導電型として形成されていてもよい。
(4)この半導体装置において、
前記第1の領域には、前記フローティングゲートの側方に、前記不純物領域と比して不純物の濃度が高い他の不純物領域が形成されていてもよい。
(5)この半導体装置において、
前記第1及び第2の領域には、前記第1の導電型のウェルが形成され、
前記第3の領域には、前記第2の導電型のウェルが形成されていてもよい。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係る半導体装置の断面図であり、図2は、本実施の形態に係る半導体装置の平面図である。図3〜図5は、図1とは異なる方向からの半導体装置の断面図である。
本実施の形態に係る半導体装置は、半導体メモリ装置とすることができる。半導体メモリ装置は、例えば、EEPROM(Electrically Erasable PROM)などの不揮発性メモリ装置である。
図1に示すように、半導体装置100は、半導体基板10を有する。半導体基板10は、例えば第1の導電型(例えばP型)に形成されている。半導体基板10は、その全部又は一部が半導体層(例えばシリコン層)からなる。例えば、半導体層を一部に有する半導体基板10として、SOI(Silicon On Insulator)基板が挙げられる。
半導体基板10には、メモリセル12が形成されている。メモリセル12は、トランジスタ及びそれを動作させる制御回路から構成されている。半導体基板10には、複数のメモリセル12が配列されて、メモリセルアレイが構成されている。
本実施の形態では、メモリセル12は、コントロールゲートが半導体基板10の内部に形成され、フローティングゲートが半導体基板10上に形成されている、いわゆる一層ゲート型(一層ポリシリコン型)の構造を有している。
図1に示す例では、半導体基板10は、分離絶縁層14によって、第1から第3の領域20,30,40に画定されている。分離絶縁層14は、第1から第3の領域20,30,40のいずれか隣同士の間に配置され、STI(Shallow Trench Isolation)法又はLOCOS(Local Oxidation of Silicon)法などで形成することができる。
半導体基板10上には、ゲート絶縁層16が形成されている。ゲート絶縁層16は、分離絶縁層14と連続していてもよいし、分離していてもよい。ゲート絶縁層16は、第1から第3の領域20,30,40のそれぞれに形成されている。そして、ゲート絶縁層16上には、フローティングゲート18が形成されている。フローティングゲート18では、電荷の注入又は放出が行われる。フローティングゲート18は、第1から第3の領域20,30,40に連続して形成されている。その場合、フローティングゲート18は、分離絶縁層14上にも形成されている。
本実施の形態に示す例では、第1から第3の領域20,30,40によって、1つのメモリセル12が構成されている。詳しくは、第1の領域20はコントロールゲート(電圧制御部)として機能し、第2の領域30は書き込み部として機能し、第3の領域40は消去部として機能する。
図3に示すように、第1の領域20では、半導体基板10の内部に不純物領域22が形成されている。不純物領域22は、コントロールゲートとしての機能を有し、書き込み時には電圧が印加される。第1の領域20に、第1の導電型(例えばP型)のウェル24が形成され、ウェル24に不純物領域22が形成されていてもよい。不純物領域22は、第2の導電型(例えばN型)に形成されている。フローティングゲート18は、不純物領域22とオーバーラップして形成されている。フローティングゲート18と不純物領域22との間には、ゲート絶縁層16が介在している。また、フローティングゲート18の側方には、不純物領域22と比して不純物の濃度が高い他の不純物領域26が形成されている。高濃度の不純物領域26は、第2の導電型(例えばN型)に形成され、コントロールゲートとして機能する不純物領域22と接合している。高濃度の不純物領域26は、コントロールゲート線と電気的に接続され、コントロールゲートとして機能する不純物領域22に電圧を印加するためのコンタクト部となる。
図4に示すように、第2の領域30には、書き込み用(又は読み出し用)のトランジスタ(例えばNチャネル型MOSトランジスタ)が形成されている。詳しくは、フローティングゲート18の側方に、ソース領域及びドレイン領域(不純物領域32)が第2の導電型(例えばN型)として形成されている。ソース領域及びドレイン領域の間は、チャネル領域となっており、チャネル領域上にゲート絶縁層16及びフローティングゲート18が配置されている。第2の領域30に、第1の導電型(例えばP型)のウェル24が形成され、ウェル24にソース領域及びドレイン領域が形成されていてもよい。図1に示すように、ウェル24は、第1及び第2の領域20,30を囲むように形成されていてもよい。なお、書き込み時には、ドレイン領域に電圧を印加し、ドレイン領域近傍で発生させたホットエレクトロンをフローティングゲート18に注入する。また、読み出し時には、フローティングゲート18に電荷が注入されている状態では、トランジスタのしきい値の変動を利用する。
図5に示すように、第3の領域40には、消去用のトランジスタ(例えばPチャネル型MOSトランジスタ)が形成されている。詳しくは、フローティングゲート18の側方に、ソース領域及びドレイン領域(不純物領域42)が第1の導電型(例えばP型)として形成されている。ソース領域及びドレイン領域の間は、チャネル領域となっており、チャネル領域上にゲート絶縁層16及びフローティングゲート18が配置されている。ソース領域及びドレイン領域は、第2の導電型(例えばN型)のウェル44に形成されている。なお、消去時には、第1の領域20のコントロールゲートとして機能する不純物領域22が接地された状態で、ドレイン領域側の不純物領域42に電圧を印加し、フローティングゲート18から電荷を放出する。
このメモリセル構造によれば、ゲート電極を積層する必要がないため、例えば通常のCMOSトランジスタのプロセスと同様にして形成することができる。本実施の形態で示す例では、データの書き込み及び消去をチャネルの導電型が異なるMOSトランジスタで行うが、変形例として、データの書き込み及び消去を同一のMOSトランジスタで行ってもよい。他の変形例として、第1の領域20に第2の導電型(例えばN型)のウェル(不純物領域)を形成し、当該ウェルをコントロールゲートとして機能させてもよい。その場合、コントロールゲートとして機能するウェル内に、Pチャネル型トランジスタを形成してもよい。こうすることで、コントロールゲートの空乏化を防止して、書き込み効率の向上を図ることができる。
図1に示すように、フローティングゲート18上には層間絶縁層50が形成され、層間絶縁層50上に遮光層52が形成されている。遮光層52は、フローティングゲート18とオーバーラップしている。詳しくは、半導体基板10の垂直方向からの平面視において、遮光層52の外形は、フローティングゲート18の領域を内側に含む。
遮光層52は、電気的導電材料(例えばAl又はCuなどの金属)から形成され、第1の領域20の不純物領域22と電気的に接続されている。層間絶縁層50にコンタクトホールが形成され、コンタクトホール内に埋め込まれたコンタクト部54によって、遮光層52及び不純物領域22が電気的に接続されていてもよい。これによれば、遮光層52がコントロールゲートとして機能する不純物領域22と電気的に接続されているので、不純物領域22とフローティングゲート18との間の容量のみならず、遮光層52とフローティングゲート18との間の容量が付加される。これによって、フローティングゲート18の容量カップリング比が増大し、不純物領域22に印加される電圧がより高比率でフローティングゲート18に寄与する。そのため、フローティングゲート18の面積を小さくすることができ、セル面積の縮小化を図ることができる。あるいは、電圧が効率良くフローティングゲート18に印加されるので、書き込み効率の向上を図ることができる。
図1に示すように、遮光層52は、1層目の層間絶縁層50上に形成されていてもよい。遮光層52及びフローティングゲート18の間の距離が小さいと、両者間の容量が大きくなるので、フローティングゲート18の容量カップリング比がさらに増大するので好ましい。その場合、メモリセル12を駆動するための配線層(図示しない)は、遮光層52及びコンタクト部54を避けて形成される。あるいは、遮光層52は、2層目以上の層間絶縁層上(例えば層間絶縁層56上)に形成されていてもよい。
遮光層52は、光(例えば紫外光)が透過しない又は透過しにくい性質を有する。一般的には、Al又はCuなどの金属層は、光を透過しない又は透過しにくい性質を有する。これによれば、遮光層52は、フローティングゲート18とオーバーラップしているので、紫外光などの光照射によってフローティングゲート18に蓄積される電荷が消失するのを防止できる。なお、コンタクト部54も遮光性を有していれば、さらに遮光性の向上を図ることができる。
本実施の形態によれば、上述した説明から、セル面積の縮小化を実現した半導体装置を提供することができる。なお、本実施の形態に係る半導体装置の製造方法は、上述の半導体装置の説明から導き出せる内容を含み、すでに公知の方法を適用することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、本発明は、実施の形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び結果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
図1は、本実施の形態に係る半導体装置の断面図であり、図2に示す半導体装置のI−I線断面図である。 図2は、本実施の形態に係る半導体装置の平面図である。 図3は、図2に示す半導体装置のIII−III線断面図である。 図4は、図2に示す半導体装置のIV−IV線断面図である。 図5は、図2に示す半導体装置のV−V線断面図である。
符号の説明
10…半導体基板 12…メモリセル 14…分離絶縁層 16…ゲート絶縁層
18…フローティングゲート 20…第1の領域 22…不純物領域 24…ウェル
30…第2の領域 40…第3の領域 44…ウェル 50…層間絶縁層
52…遮光層 100…半導体装置

Claims (5)

  1. 半導体基板と、
    前記半導体基板の内部に形成され、コントロールゲートとして機能する不純物領域と、
    前記半導体基板の上方に形成されたゲート絶縁層と、
    前記ゲート絶縁層の上方に、前記不純物領域とオーバーラップして形成されたフローティングゲートと、
    前記フローティングゲートの上方に形成された層間絶縁層と、
    前記層間絶縁層の上方に、前記フローティングゲートとオーバーラップして形成された遮光層と、
    を含み、
    前記遮光層は、前記不純物領域と電気的に接続している、半導体装置。
  2. 請求項1記載の半導体装置において、
    前記遮光層は、前記フローティングゲートの全体とオーバーラップしている、半導体装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の半導体装置において、
    前記半導体基板は、第1の導電型として形成され、分離絶縁層によって第1から第3の領域に画定され、
    前記フローティングゲートは、前記第1から第3の領域に連続して形成され、
    前記第1の領域には、前記不純物領域が第2の導電型として形成され、
    前記第2の領域には、前記フローティングゲートの側方に、ソース領域及びドレイン領域が前記第2の導電型として形成され、
    前記第3の領域には、前記フローティングゲートの側方に、ソース領域及びドレイン領域が前記第1の導電型として形成されている、半導体装置。
  4. 請求項3記載の半導体装置において、
    前記第1の領域には、前記フローティングゲートの側方に、前記不純物領域と比して不純物の濃度が高い他の不純物領域が形成されている、半導体装置。
  5. 請求項3又は請求項4記載の半導体装置において、
    前記第1及び第2の領域には、前記第1の導電型のウェルが形成され、
    前記第3の領域には、前記第2の導電型のウェルが形成されている、半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016143856A (ja) * 2015-02-05 2016-08-08 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

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