JP2006012220A5 - - Google Patents

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  1. 波長の異なる複数のレーザ光を出射する発光部と、
    第1の位相格子と該第1の位相格子の両側に設けられた第2の位相格子を備えることにより2段の位相高さを持ち、上記発光部より出射された一の波長のレーザ光を3ビームに分割し、上記発光部より出射された他の波長のレーザ光をほぼ透過させる表面レリーフ型の回折格子と、
    上記発光部より出射されたレーザ光を光ディスク上に集光させる対物レンズと、
    上記光ディスクに反射された戻り光の光路を分岐する光学素子と、
    上記光学素子により分岐された戻り光を受光する受光部とを備える光ピックアップ装置。
  2. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、回折格子ピッチの26%以上39%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の1.01倍以上1.19倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの37%以下の幅と、λ/(N−1)の0.31倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  3. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、回折格子ピッチの62%以上75%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(λ−1)の1.01倍以上1.24倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの19%以下の幅と、λ/(N−1)の0.34倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  4. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.25×P<(W+2×W)<0.39×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.9倍以上1.13倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.7倍以上1.31倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  5. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.61×P<(W+2×W)<0.85×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.89倍以上1.13倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.72倍以上1.31倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  6. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、回折格子ピッチの11%以上33%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.94倍以上1.1倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの37%以下の幅と、λ/(N−1)の0.22倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  7. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、回折格子ピッチの67%以上75%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.95倍以上1.07倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの15%以下の幅と、λ/(N−1)の0.18倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  8. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.25×P<(W+2×W)<0.33×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.93倍以上1.03倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.78倍以上1.06倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  9. 上記発光部は、660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射するものであり、
    上記回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.67×P<(W+2×W)<0.89×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.93倍以上1.06倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.74倍以上1.06倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  10. 660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射する発光部と、
    第1の位相格子と該第1の位相格子の両側に設けられた第2の位相格子を備えることにより2段の位相高さを持ち、上記λの波長のレーザ光を3ビームに分割し、λの波長のレーザ光をほぼ透過させる表面レリーフ型の第1の回折格子と、
    第1の位相格子と該第1の位相格子の両側に設けられた第2の位相格子を備えることにより2段の位相高さを持ち、上記λの波長のレーザ光を3ビームに分割し、λの波長のレーザ光をほぼ透過させる表面レリーフ型の第2の回折格子と、
    上記発光部より出射されたレーザ光を光ディスク上に集光させる対物レンズと、
    上記光ディスクに反射された戻り光の光路を分岐する光学素子と、
    上記光学素子により分岐された戻り光を受光する受光部とを備える光ピックアップ装置。
  11. 上記第2の回折格子は、回折格子ピッチの26%以上39%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の1.01倍以上1.19倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの37%以下の幅と、λ/(N−1)の0.31倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  12. 上記第2の回折格子は、回折格子ピッチの62%以上75%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(λ−1)の1.01倍以上1.24倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの19%以下の幅と、λ/(N−1)の0.34倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  13. 上記第2の回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.25×P<(W+2×W)<0.39×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.9倍以上1.13倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.7倍以上1.31倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  14. 上記第2の回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.61×P<(W+2×W)<0.85×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.89倍以上1.13倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.72倍以上1.31倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  15. 上記第1の回折格子は、回折格子ピッチの11%以上33%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.94倍以上1.1倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの37%以下の幅と、λ/(N−1)の0.22倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  16. 上記第1の回折格子は、回折格子ピッチの67%以上75%以下の幅と、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.95倍以上1.07倍以下の位相高さを備える第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれ回折格子ピッチの15%以下の幅と、λ/(N−1)の0.18倍以下の位相高さを備える第2の位相格子とからなることを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  17. 上記第1の回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.25×P<(W+2×W)<0.33×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.93倍以上1.03倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.78倍以上1.06倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  18. 上記第1の回折格子は、Wの幅を有する第1の位相格子と、該第1の位相格子の両側に設けられ、それぞれWの幅を有する第2の位相格子とが、回折格子ピッチPに対して0.67×P<(W+2×W)<0.89×Pの関係を満たし、且つ、上記第1の位相格子が、上記λのレーザ光が入射されたときの屈折率をNとして、λ/(N−1)の0.93倍以上1.06倍以下の位相高さを有し、上記第2の位相格子がλ/(N−1)の0.74倍以上1.06倍以下の位相高さを有することを特徴とする請求項10記載の光ピックアップ装置。
  19. 上記第1回折格子は光透過性基板の一面側に形成され、上記第2の回折格子は上記基板の他面側に形成された単一素子からなることを特徴とする請求項10乃至18の何れか一項記載の光ピックアップ装置。
  20. 上記第1の回折格子によって3ビームに分割された波長λのレーザ光の上記光ディスク上での光スポット間隔と、上記第2の回折格子によって3ビームに分割された波長λのレーザ光の上記光ディスク上での光スポット間隔とが等しくなるように、上記第1及び第2の回折格子の格子ピッチが設計されていることを特徴とする請求項10乃至18の何れか一項記載の光ピックアップ装置。
  21. 上記第1の回折格子によって3ビームに分割された波長λのレーザ光の上記光ディスク上での光スポット列が、0次光がピット部、±1次光がランド部に照射されるDPP配置になり、上記第2の回折格子によって3ビームに分割された波長λのレーザ光の上記光ディスク上での光スポット列が、0次光がピット部、±1次光がランド部に照射されるDPP配置になるように、上記第1の回折格子の格子方向と、上記第2の回折格子の格子方向とが所定の角度を備えていることを特徴とする請求項10乃至18の何れか一項記載の光ピックアップ装置。
  22. 光ディスクを回転駆動するディスク回転駆動手段と、
    上記光ディスクに対して情報信号の書き込み及び/又は読み出しを行う光ピックアップとを備えた光ディスク装置において、
    上記光ピックアップは、
    波長の異なる複数のレーザ光を出射する発光部と、
    第1の位相格子と該第1の位相格子の両側に設けられた第2の位相格子を備えることにより2段の位相高さを持ち、上記発光部より出射された一の波長のレーザ光を3ビームに分割し、上記発光部より出射された他の波長のレーザ光をほぼ透過させる表面レリーフ型の回折格子と、
    上記発光部より出射されたレーザ光を光ディスク上に集光させる対物レンズと、
    上記光ディスクに反射された戻り光の光路を分岐する光学素子と、
    上記光学素子により分岐された戻り光を受光する受光部とを備える光ディスク装置。
  23. 光ディスクを回転駆動するディスク回転駆動手段と、
    上記光ディスクに対して情報信号の書き込み及び/又は読み出しを行う光ピックアップとを備えた光ディスク装置において、
    上記光ピックアップは、
    660nm付近の波長λを有する第1のレーザ光と、785nm付近の波長λを有する第2のレーザ光とを出射する発光部と、
    第1の位相格子と該第1の位相格子の両側に設けられた第2の位相格子を備えることにより2段の位相高さを持ち、上記λの波長のレーザ光を3ビームに分割し、λの波長のレーザ光をほぼ透過させる表面レリーフ型の第1の回折格子と、
    第1の位相格子と該第1の位相格子の両側に設けられた第2の位相格子を備えることにより2段の位相高さを持ち、上記λの波長のレーザ光を3ビームに分割し、λの波長のレーザ光をほぼ透過させる表面レリーフ型の第2の回折格子と、
    上記発光部より出射されたレーザ光を光ディスク上に集光させる対物レンズと、
    上記光ディスクに反射された戻り光の光路を分岐する光学素子と、
    上記光学素子により分岐された戻り光を受光する受光部とを備える光ディスク装置。
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