JP2006007364A - 工作機械のワーク着座確認装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 主軸チャック側にワーク着座確認機能を装備できない場合でも、主軸チャックへのワークの着座確認を行うことのできる工作機械のワーク着座確認装置を提供する。
【解決手段】 このワーク着座確認装置は、工作機械1にワークWを渡すローダ11と、このローダ11がワークWを渡すときに工作機械1のワーク着座面3bにワークWが着座したか否かを検出する着座確認手段10とよりなる。ローダ11は、ワーク着座面3bに対向して移動自在なローダヘッド16を備える。このローダヘッド16に、ワークWを把持するチャック17Aと、ワークWを押すプッシャー19と、ワーク位置検出手段22とが設けられる。着座確認手段10は、ワーク位置検出手段22によるローダヘッド16に対するワークWの位置に基づき、ワークWの着座を確認する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ガントリー式等のローダによりワークの受渡しが行われる旋盤等の工作機械のワーク着座確認装置に関する。
旋盤等の工作機械において、ローダよりワークを主軸チャックに受け取った際に、ワーク着座面への切粉の付着や、受渡し時のワークの傾き等により、ワークが主軸チャックの着座面に正しく着座しない場合がある。着座不良の状態で加工を行うと、主軸チャックに対するワークの把持位置の誤差から、加工誤差を生じる。
このため、従来、主軸チャックにワークの着座確認装置を設けたものが種々提案されている。例えば、主軸チャックの着座面に孔を設けてエアを吹き付け、主軸チャックの着座面に密着状態に正しく着座されているか否かを、エア供給系の背圧で検出するものなどがある。
主軸チャックに上記のような着座確認手段を設ける場合、高速回転する主軸内にエアの配管系を設け、静止側のエア配管とロータリジョイント等で接続することが必要であり、高価なものとなる。そのため、着座確認機能を有しない旋盤が多い。また、主軸チャックに着座確認手段を設けることが、スペース上の余裕がなくて無理な場合もある。このような場合、着座確認を行うことができず、着座確認を行わずに加工が開始され、着座不良による加工不良を招いている。
この発明の目的は、工作機械にワーク着座確認機能を備えていなくても、主軸チャック等へのワークの着座の確認をローダ側で行える工作機械のワーク着座確認装置を提供することである。
この発明の他の目的は、ワークの着座確認が簡単に行えるようにすることである。
この発明のさらに他の目的は、ローダチャックのプッシャーよりも小さいワークの場合でも、着座確認が行えるようにすることである。
この発明の工作機械のワーク着座確認装置は、工作機械にワークを渡すローダと、このローダがワークを渡すときに工作機械のワーク着座面にワークが着座したか否かを検出する着座確認手段とよりなる。前記ローダは、前記ワーク着座面に対向して移動自在なローダヘッドを備え、このローダヘッドに、ワークを把持するチャックと、前記ローダヘッドに対して進退自在でありワークをワーク着座面に押すプッシャーと、ローダヘッドに対してワークの位置を検出可能なワーク位置検出手段とが設けられる。前記着座確認手段は、前記ワーク位置検出手段によるローダヘッドに対するワークの位置に基づきワークの着座を確認するものとする。
この構成によると、ローダヘッドのチャックで把持されるワークがプッシャーで押されて工作機械のワーク着座面に着座すると、そのときのワークの位置をワーク位置検出手段が検出する。そのワーク位置に基づき、着座確認手段がワークの着座を確認する。このように、このワーク着座確認装置では、ローダ側に着座確認機能を設けたため、工作機械の主軸チャック側にワーク着座確認機能を設けることができない場合でも、主軸チャックへのワークの着座確認を行うことができる。また、ローダ側にワーク着座確認装置を設けるため、着座確認機能付きとする場合と確認機能無しとする場合とで、工作機械は同じ仕様のものとできる。
この発明において、前記着座確認手段は、ワークの位置が所定位置よりもローダヘッド側にある場合に、ワークが着座していないと判定するものであっても良い。
ワークの位置が所定位置よりもローダヘッド側にある場合は、ワークが着座面から浮き上がっている場合のような着座不良の場合である。したがって、ワークの位置を所定位置と比較することで、ワークの着座確認を容易に行うことができる。
この発明において、前記ワーク位置検出手段は、前記プッシャーの位置によりワークの位置を検出するものであっても良い。
ワークとプッシャーは一体的に移動するため、プッシャーの位置によりワーク位置の検出が可能である。プッシャーの位置を検出するようにすると、プッシャーよりも小さいワークの場合でも、ワーク位置の検出が可能である。また、プッシャーの位置を検出するようにすることで、ワークを直接に検出する場合と異なり、種々の形状,サイズのワークの着座確認が、判定のための位置設定等を変えるだけで、同じ仕様のワーク着座確認装置を用いて行うことができる。
この発明の工作機械のワーク着座確認装置は、工作機械にワークを渡すローダと、このローダがワークを渡すときに工作機械のワーク着座面にワークが着座したか否かを検出する着座確認手段とよりなり、前記ローダは、前記ワーク着座面に対向して移動自在なローダヘッドを備え、このローダヘッドに、ワークを把持するチャックと、前記ローダヘッドに対して進退自在でありワークをワーク着座面に押すプッシャーと、ローダヘッドに対してワークの位置を検出可能なワーク位置検出手段とが設けられ、前記着座確認手段は、前記ワーク位置検出手段によるローダヘッドに対するワークの位置に基づきワークの着座を確認するものとしたため、主軸チャック側にワーク着座確認機能を装備できない場合でも、主軸チャックへのワークの着座確認を行うことができる。
この発明の一実施形態を図1ないし図5と共に説明する。図1は、この実施形態の工作機械のワーク着座確認装置が適用されれるローダおよび工作機械を概略的に示す正面図である。工作機械1は旋盤であり、主軸2と工具支持体5とを備える。主軸2は、その先端にワーク支持手段である主軸チャック3を有し、ベッド7の上に設けられた主軸台4に回転自在に支持されている。主軸チャック3は、ワークWを把持する複数のチャック爪3aを有している。工具支持体5は刃物台であり、タレット式のものとされている。工具支持体5は、送り台6を介して主軸軸心に沿う方向(Z軸方向)と主軸軸心に直交する水平方向(X軸方向)とに移動可能とされる。前記主軸チャック3へはローダ11によってワークWの受け渡しが行われる。
ローダ11は、工作機械1の上方に設置されて、直交座標系で駆動されるガントリ式のものである。このローダ11は、図1および図2に正面図および側面図で示すように、架設レール12に沿って走行する走行体13に前後移動台14を介して昇降ロッド15を設け、その下端にローダヘッド16を設けたものである。ローダヘッド16は、図2のようにワークWを把持する2個のローダチャック17A,7Bを取付けた回転台18を有し、回転台18が傾斜した回転中心Q回りで回転することにより、両ローダチャック17A,17Bが、下向き位置と主軸チャック対面位置とに入れ替えられる。各ローダチャック17A,17Bは、それぞれチャック中心に対して連動して遠近移動する複数のチャック爪23によりワークWを把持するものである。
図3は、上記2個のローダチャック17A,17Bのうち、片方のローダチャック17Bを省略して示す拡大図である。同図において、回転台18におけるローダチャック17Aの設置面には、ローダヘッド16に対してローダチャック17Aの設置側に向けて相対的に進退自在にプッシャー19が設けられている。このプッシャー19は板状の部材であって、回転台18に設けられたプッシャー支持部20にばね21を介して支持される。このばね21の付勢により、ローダチャック17Aが把持するワークWを工作機械1における主軸2のワーク着座面3b(図4)に押すようにされている。ワーク着座面3bは、主軸チャック3aに設けられたものであるが、主軸チャック3aとは別に主軸2に設けられた治具類(図示せず)に設けられたものであっても良い。
また、回転台18におけるローダチャック17Aの設置面には、ローダチャック17Aで把持されるワークWのローダヘッド16に対する前記プッシャー19の進退方向への位置を検出可能なワーク位置検出手段22が設けられている。このワーク位置検出手段22は、プッシャー19に対面させて配置された変位センサからなる。この場合の変位センサは、例えば磁性体のヨークにコイルを巻回したリラクタンス型のものが用いられる。
ワーク位置検出手段22が検出するローダヘッド16に対するワークWの位置情報は、着座確認手段10に入力される。着座確認手段10は、電子回路またはコンピュータ等からなり、例えばローダ11の制御を行うコンピュータ式のローダ制御装置(図示せず)等に設けられる。この着座確認手段10は、ローダ11が工作機械1の主軸チャック3にワークWを渡すときに、前記位置情報に基づき主軸チャック3のワーク着座面3aにワークWが着座したか否かを確認するものである。着座確認手段10とローダ11とにより、この実施形態の工作機械のワーク着座確認装置が構成される。
なお、もう片方のローダチャック17Bは、ローダチャック17Aと同じ構成であっても良く、また別の構成のものであっても良い。例えば、主軸2に対するワークWの受取り動作と渡し動作とが2つのローダチャック17A,17Bで定まっているときなどは、それぞれの役割に応じた構成のものとされる。
次に、上記構成のワーク着座確認装置の動作を説明する。未加工のワークWの待機位置(図示せず)でワークWを把持したローダ11は、架設レール12に沿って走行する走行体13の左右移動(X軸方向)と、前後移動台14の前後移動(Z軸方向)と、昇降ロッド15の昇降(Y軸方向)とにより、ワークWを主軸チャック3の前面まで搬送する。ワークWを把持した例えばローダチャック17Aは、回転台18の回転により、下向き姿勢から主軸チャック3に対面する図3のような横向き姿勢に入れ替えられる。ローダチャック17Aが上記したワーク待機位置からワークWを把持するとき、ローダチャック17Aのプッシャー19はワークWで押し戻された状態にある。このときのプッシャー19の位置は、図3の状態で維持されている。
この状態から、ローダヘッド16が主軸チャック3に向けて所定位置までZ軸方向に進出してから、ローダチャック17Aがワーク把持を解除する。上記所定の位置は、ワークWの先端が主軸2の着座面3bに略接する位置である。ローダチャック17AによるワークWの把持を解除すると、図4のようにばね21の付勢力を受けているプッシャー19に押されて、ワークWは主軸チャック3のワーク着座面3bに着座する。このとき、ワーク位置検出手段22の先端とプッシャー19との間の隙間量が、プッシャー19の移動量だけ変化する。この変化量、または変化後の位置の検出値を、ワーク位置検出手段22がローダヘッド16に対するワークWの位置として検出する。この検出値を受けた着座確認手段10は、所定位置と比較し、ワークWが主軸チャック3のワーク着座面3aに着座したものと判定する。
これに対して、上記動作において、例えば主軸チャック3のワーク着座面3aに切粉などの異物が付着していたり、主軸チャック3に対してワークWが傾斜した状態にあるなどの理由により、図5のようにワークWが主軸チャック3のワーク着座面3aに着座しない場合がある。この場合は、プッシャー19は所定位置まで前進せず、ワークWの位置が所定位置よりもローダヘッド16側にある。このとき、ワーク位置検出手段22の検出する位置情報は、ワークWが正常に着座した場合と異なる。その結果、この位置情報を受けた着座確認手段10は、ワークWが着座していないものと判定する。
このように、このワーク着座確認装置は、ローダヘッド16にプッシャー19とワーク位置検出手段22とが設けられ、その検出位置により、着座確認手段10がワーク着座面3aへの着座を確認するものとしたので、主軸チャック3側にワーク着座確認機能を取付けできない場合でも、主軸チャック3へのワークWの着座確認を行うことができる。
また、前記着座確認手段10は、ワークWの位置が所定位置よりもローダヘッド16側にある場合に、ワークWが着座していないと判定するようにしているので、ワークWの着座確認を容易に行うことができる。ワーク位置検出手段22は、プッシャー19の位置によりワークWの位置を検出するものとしているので、プッシャー19よりも小さいワークWの場合でも、プッシャー19と一体にワークWを前進させることができて、ワークWの位置を確実に判断して着座の確認が可能となる。
なお、上記実施形態は、ローダ11がガントリ式のものである場合につき説明したが、この発明は、ローダ11が多関節式等のものや、その他種々の形式のものである場合にも適用することができる。また、工作機械1も旋盤の限らず、各種のものに適用できる。
この発明の一実施形態にかかるワーク着座確認装置が適用される工作機械およびローダの概略構成を示す正面図である。 同ローダの側面断面図である。 同ローダにおけるローダチャックの側面図である。 ワーク着座確認装置によるワーク着座確認動作の説明図である。 ワーク着座を確認できない場合の説明図である。
符号の説明
1…工作機械
3…主軸チャック
3a…ワーク着座面
10…着座確認手段
11…ローダ
16…ローダヘッド
17A,17B…ローダチャック
19…プッシャー
22…ワーク位置検出手段
W…ワーク

Claims (3)

  1. 工作機械にワークを渡すローダと、このローダがワークを渡すときに工作機械のワーク着座面にワークが着座したか否かを検出する着座確認手段とよりなり、前記ローダは、前記ワーク着座面に対向して移動自在なローダヘッドを備え、このローダヘッドに、ワークを把持するチャックと、前記ローダヘッドに対して進退自在でありワークをワーク着座面に押すプッシャーと、ローダヘッドに対してワークの位置を検出可能なワーク位置検出手段とが設けられ、前記着座確認手段は、前記ワーク位置検出手段によるローダヘッドに対するワークの位置に基づきワークの着座を確認するものである工作機械のワーク着座確認装置。
  2. 前記着座確認手段は、ワークの位置が所定位置よりもローダヘッド側にある場合に、ワークが着座していないと判定するものである請求項1記載の工作機械のワーク着座確認装置。
  3. 前記ワーク位置検出手段は、前記プッシャーの位置によりワークの位置を検出するものである請求項1または請求項2記載の工作機械のワーク着座確認装置。
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