JP2006003040A - 炉内壁の目地構造 - Google Patents

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光良 大嶋
Yoshihiko Akitake
由彦 秋武
Naoya Sugawara
直也 菅原
Makio Ishihara
満喜雄 石原
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Abstract

【課題】 限られた時間内で広い範囲の補修を行なうことのできる炉内壁の目地構造を提供する。
【解決手段】 鉄皮内側に複数の内壁構成体を鉄皮との間に隙間を開けて配置して、該隙間に不定形耐火物を充し、隣接する上記内壁構成体間の隙間に耐火物を充して目地を形成するようにした炉内壁の目地構造において、隣接する内壁構成体間の隙間にセラミックファイバ−製のロ−プを圧入し、隣接する内壁構成体間の隙間と内壁構成体と鉄皮間の隙間との間を仕切る。
【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば高炉ステ−ブ間の目地構造等の炉内壁の目地構造に関し、特に炉内壁の補修を容易に行うようにした構造に関する。
例えば、高炉では炉壁の冷却性能が炉寿命に密接に関係することから、炉殻(以下、鉄皮という)内側に隙間をあけてステ−ブ(冷却盤のこともある)を配置し、鉄皮とステ−ブとの間に不定形耐火物を充填することが行われている。この場合、充填した不定形耐火物が洩れないようにステ−ブの間に目地を形成する必要がある。
そこで、従来の高炉ではステ−ブの間の隙間の鉄皮側に鉄板製の当板を取付け、ステ−ブの間の隙間にスタンプ材や圧入材等の耐火物を充填して目地を形成することが行われている(特許文献1)。
実開昭57−79145号公報
ところで、高炉操業が開始され、年数が経過するとステ−ブ表面の耐火物が溶損し、磨耗等に減厚する等、高炉内部の損耗特に目地付近の損耗が大きくなることから、これらを補修するために炉内面に耐火物を貼り付ける方法がとられる。
即ち、鉄皮外側から炉内に向けて貫通した穿孔(コアボ−リング)から耐火物を充填することが行われている。
しかし、コアボ−リングを行なう箇所はステ−ブ間の目地であり、目地には4.5mm程度の当板が取り付けられているので、当板を穿孔するのに時間がかかる。特に、高炉休風中の限られた時間内で補修行なう必要があり、1回の補修時間内に行なえる範囲が少ないという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑み、限られた時間内で広い範囲の補修を行なえるようにした炉内壁の目地構造を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係わる炉内壁の目地構造は、鉄皮内側に複数の内壁構成体を鉄皮との間に隙間をあけて配置して当該隙間に不定形耐火物を充填し、隣接する上記内壁構成体間の隙間に耐火物を充填して目地を形成するようにした炉内壁の目地構造において、上記隣接する内壁構成体の間の隙間にはセラミックファイバ−製のロ−プが上記隣接する内壁構成体間隙間と上記内壁構成体と上記鉄皮との間の隙間を仕切るように圧入されていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つは鉄板製の当板に代え、セラミックファイバ−製のロ−プを開いて目地を構成するようにした点にある。これにより、炉内壁、例えば高炉ステ−ブの表面耐火物を補修するためのコアボ−リングを容易に行なうことができる。その結果、例えば高炉休風時という限られた時間内において広い範囲の補修を行なうことができる。
セラミックファイバ−製のロ−プは強度を必要とする場合にはその外周をセラミックヤ−ンで固縛するのがよい。セラミックの種類は特に限定されず、例えばAl23 及びAl23+SiO2 等を用いることができる。
セラミックファイバ−製のロ−プは単に圧入するだけでもよいが、仕切りを確実に行なう上で接着剤を用いて内壁構成体の側面に接着するのがよい。接着剤はロ−プの素材に応じて適宜選択すればよい。
また、セラミックファイバ−製のロ−プを用いた炉内壁の施工方法及び補修方法も斬新である。即ち、本発明に係わる炉内壁の施工方法は鉄皮内側に複数の内壁構成体を配置し、隣接する上記内壁構成体の対向する側面に接着剤を塗布し、上記隣接する内壁構成体間の隙間にセラミックファイバ−製のロ−プを上記隣接する内壁構成体間の隙間と内壁構成体と上記鉄皮との間の隙間を仕切るように圧入すると共に、上記接着剤にて上記内壁構成体の側面に接着し、上記隣接する内壁構成体間の隙間に耐火物を充填して目地を形成し、上記内壁構成体と鉄皮との間の隙間に不定形耐火物を充填するようにしたことを特徴とする。
また、本発明に係わる炉内壁の補修方法は、炉内壁の損耗を補修するに当り、上記炉内壁の損耗部位の鉄皮外側から隣接する内壁構成体間の目地のセラミックファイバ−製のロ−プを貫通して、上記炉内壁の損耗部位に至るように貫通孔を穿孔し、上記貫通孔から耐火物を充填するようにしたことを特徴とする。
本発明は、高炉ステ−ブ面の目地構造に限定されず、類似の構造を有する他の炉内壁の目地にも適用できる。
以下、本発明を示される具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図10は本発明に係わる炉内壁の目地構造の好ましい実施形態を示す。図において、高炉10の外側には鉄皮(炉殻)20が設けられ、鉄皮20の内側には複数のステ−ブ(内壁構成体)30が設けられ、鉄皮20の内側には複数のステ−ブ(内壁構造体)30が相互に隙間をあけ、かつ鉄皮20との間にも隙間をあけて壁を構成するように並べられ、ボルト31において鉄皮20に取付けられている。
そして、本例ではステ−ブ30間の隙間の鉄皮20側にはセラミックファイバ−製のロ−プ41が填圧されるとともに接着剤によってステ−ブ30側面に接着され、ステ−ブ30間の隙間と鉄皮とステ−ブ30間の隙間との間が仕切られている。
また、隣接するステ−ブ30間の隙間にはスタンプ材等の耐火物40が充填され、ステ−ブ30間の縦目地及び横目地が構成され圧入孔21を介してステ−ブ30と鉄皮20との間の隙間には不定形耐火物50が充填されている。
また、鉄皮20にはステ−ブ30間の目地に対応する位置にコアボ−リング用の盲キャップ22が設けられている。
高炉10のステ−ブ30を施工する場合、高炉10の鉄皮20の内側に複数のステ−ブ30を相互に隙間をあけ、且つステ−ブ30背面の盛り上がり部分32が鉄皮20と隣接するように並べ、各ステ−ブ30をボルト31によって鉄皮20に取り付ける。これによって鉄皮20とステ−ブ30の背面との間には所定の隙間が形成される。
次に、ステ−ブ30間にセラミックファイバ−製のロ−プ41を填圧する。即ち、ステ−ブ30の側面のロ−プ41を填圧する位置43に、コ−キングガンを用いて接着剤を塗布した図9に示される2枚のガイド板60とエアーランマ−とを用いてロ−プ41をステ−ブ30間の隙間に圧入する。
接着剤は、コ−キングガンのノズルにマ−キングを行なっておき、基準位置とする。例えば、ステ−ブ30の厚みが400mmの場合、ノズル先端から400mmの位置と、該位置から70mmの位置との間の範囲にテ−ピングを行なう。同様に、320mmの場合には×320mmと70mm、270mmの場合には270mmと70mmの範囲をテ−ピングすればよい。
ロ−プ41はガイド板60とエア−ランマ−62とを用いてステ−ブ30間の隙間に打込み、ロ−プ41の全体がステ−ブ30の表面から隙間内に入ったところでガイド板60を外し、再度エア−ランマ−で打ち込む。20mm〜30mmの場合には直径50mm、30mm〜39mmの場合にはAl2O3 を主成分とし、使用するロ−プ41は図4(C)に示されるように外周をセラミックヤ−ンで固縛したものを用い、又目地幅が直径70mmのものを用いる。なお、図4の(b)に示されるようにセラミックファイバ−をロ−プに編成したものを用いてもよい。
ステ−ブ30の隙間の奥行きの1/2以上までロ−プ41が入ると、エア−ランマ−から手打ちに代えそのままエア−ランマ−で打ち込んでもよい。図10に示される打込み治具を用いて打込み深さを管理する。ロ−プ41を接着剤の位置まで圧入できると、ロ−プ41の交差部及び継ぎ部を目視で確保し、隙間があるところは接着剤を充填し、セラミックファイバ−を詰める。ロ−プ41の填圧が完了してから8時間以上養生する。
こうして、セラミックファイバ−製のロ−プ41の填圧が完了すると、予め成形されたスタンプ材(耐火物)をステ−ブ30間の隙間にエア−ランマ−を用いて充填する。充填時は押え治具を用いてスタンプ材が逃げないようにする。また、充填作業日は縦目地から横目地への順序で行なう。最終層の充填完了後、スタンプ材の表面をカットし仕上げ、目地表面にアルミテ−プを貼り付ける。こうしてステ−ブ30間の縦目地及び横目地を形成することができる。
なお、スタンプ材は、ステ−ブ30間の隙間が25mm未満の時は17mm、20
mm〜30mmの時は25mm、31mm〜35mmの時は30mm、36mm以上の時は35mmの厚みのものを用いる。
こうして、ステ−ブ30間の目地が形成されると図8に示されるように次に鉄皮20とステ−ブ30間の隙間に不定形耐火物を充填する。充填作業は下段よりステ−ブ30の1段毎に行なう。充填にあたっては圧入孔21を全て開口させ、又は複数の圧入孔21から不定形耐火物を圧入し、圧入中以外の圧入孔21から不定形耐火物が噴出した場合には木栓を圧入孔21に打ち込む。このような作業を高炉10の円周方向に移動しながら繰返し行なう。作業が完了すると、12時間以上養生し、その後木栓を取り外すと内壁の施工が完了する。なお、セラミックファイバ−製のロ−プ41填圧以後の作業は従来と同様であるので、従来から採用されている他の作業方法を採用することも可能である。
ステ−ブ30の表面が損耗し、これを補修する場合ステ−ブ30の表面損耗部位35に、図7に示されるように盲キャップを開き、コアボ−リング用工具によってステ−ブ30間の目地に穿孔する。この時目地には従来の当板に代え、セラミックファイバ−製のロ−プ41が配置されているだけであるので、ロ−プ41及び目地の耐火物40に簡単に穿孔することができる。
ステ−ブ30の損耗部位35に達する貫通孔が穿孔できると、盲キャップ22の開口から不定形耐火物を圧入して充填し、これを硬化させると損耗部位35を補修することができる。
従来の目地構造では1回当り15箇所しか補修できなかったが、本例の目地構造では同じ時間内に40箇所の補修ができるようになり、補修面積が2.5倍に増えた。
本発明に係る内壁の目地構造が適用される高炉の概略構成図である。 本発明に係わる内壁の目地構造の好ましい実施形態を示す図である。 上記目地構造を高炉内側から見た図である。 上記目地構造を示す拡大断面図である。 上記実施形態における施工方法を示す図である。 図5に続く状態を示す図である。 上記実施形態における補修時の状態を示す図である。 施工作業を模式的に示す図である。 上記実施形態において用いるロ−プのガイド板の例を示す図である。 上記実施形態において用いるロ−プの打込み治具の例を示す図である。
符号の説明
10 高炉
20 鉄皮(炉殻)
30 ステ−ブ(内壁構成体)
40 耐火物
41 セラミックファイバ−製ロ−プ
50 不定形耐火物

Claims (5)

  1. 炉殻内側に複数の内壁構成体を炉殻との間に隙間をあけて配置して該隙間に不定形耐火物を充填し、隣接する上記内壁構成体間の隙間に耐火物を充填して目地を形成するようにした炉内壁の目地構造において、上記隣接する内壁構成体の間の隙間にはセラミックファイバ−製のロ−プが上記隣接する内壁構成体間隙間と上記内壁構成体と上記炉殻との間の隙間を仕切るように圧入されていることを特徴とする炉内壁の目地隙間。
  2. 上記セラミックファイバ−製のロ−プはその外周をセラミックヤ−ンで固縛されている請求項1記載の炉内壁の目地構造。
  3. 上記内壁構成体が高炉ステ−ブである請求項1記載の目地構造。
  4. 炉殻内側に複数の内壁構成体を配置し、隣接する上記内壁構成体の対向する側面に接着剤を塗布し、上記隣接する内壁構成体間の隙間にセラミックファイバ−製のロ−プを上記隣接する内壁構成体間の隙間と内壁構成体と上記炉殻との間の隙間を仕切るように圧入すると共に、上記接着剤にて上記内壁構成体の側面に接着し、上記隣接する内壁構成体間の隙間に耐火物を充填して目地を形成し、上記内壁構成体と炉殻との間の隙間に不定形耐火物を充填するようにしたことを特徴とする炉内壁の施工方法。
  5. 炉内壁の損耗を補修するに当り、炉殻外側から隣接する内壁構成体間の目地のセラミックファイバ−製のロ−プを貫通して上記炉内壁の損耗部位に至るように貫通孔を穿孔し、上記貫通孔から耐火物を充填するようにしたことを特徴とする炉内壁の補修方法。
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