JP2006000595A - 洗濯物干し具 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗濯物干し具において、組み立て簡単で製造コストが低く、それ自体が容易に落下することがなく、干し場スペースに柔軟に適切し、さらに洗濯物を目隠しできるようにすること。
【解決手段】フック部1aと一体に略平鍬先形状を有する鴨居掛け1bを形成し操作部9のレバー9aを引くことで挟持部2が開くことによって鴨居に掛ける場合に挟持部バネ2gの押圧によって当該鴨居を下方から挟持する。碗部4の各窓4aからパラソル状に形成する棹部が第1棹部7の先に第2棹部8を形成し第2棹部8が第1棹部7の筒内から自在に伸びる構造をなし第1棹部7の根元と先端及び第2棹部の先端にそれぞれ2個のピンチを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具に関するものである。
第1は洗濯物干し具の物干棹フック部構造においてフック部と鴨居掛け部を別構造にするのが一般的であるが当該鴨居掛けは単なる引っ掛け構造であるので室内の鴨居に掛けているときに洗濯物干し具に体が触れると落下する欠点がある。
第2は洗濯物干し具の懸垂体下部のレバー操作で連結ワイヤーを通してフック部の開閉を行う方法として実開昭53−80633及び特開2003−290596が開示されているが当該連結ワイヤーを通す懸垂体吊杆に操作部を係止する構造は吊杆鉤が槍状を形成し操作部側の吊杆掛りはカエシで抜けない構造になっているのが一般的でありフック部と吊杆を一体成型するのが一般的であるがこの場合にフック部の位置及び形状が支障になって吊杆を筒状に成型するのが難しいために吊杆の断面を略U字形に成型して側面を開放し補強板を多数設けることで吊杆の強度を補っているのであるが連結ワイヤーが補強板の溝を通る構造のために洗濯物干し具の組み立てに手間が掛る。
第3はパラソル形状をなす洗濯物干し具の棹部取り付け方法として実開昭53−80633が開示されているが略手順において碗部の窓から棹部を放射状に装着してから懸垂体を碗部に嵌挿し操作部を装着する方法が一般的であるが狭い作業スペースで簡単に組み立るためには棹部を最終に当該窓から挿入し碗部に装着して完成させる構造が望まれるためにこの解決方法として特開2003−290596が開示されているが製造コストを低く抑えるためには従来の技術より簡単な構造が要求される。
第4はパラソル形状をなす洗濯物干し具の棹部の構造は棹の長さが一定のものを碗部の窓から放射状に出すのが一般的であるが狭いスペースで洗濯物を干す場合には棹の長さを短く調節することが必要でまた広いスペースで幅広の洗濯物を干す場合には棹の長さを長く伸ばして使用したいという要望があるので2重構造の棹部とピンチがあれば便利でありさらに女性が下着を干す場合には洗濯物を目隠ししたいという要望があるので目隠しの布を洗濯物の外側に吊るすためにも2重構造の棹部とピンチがあれば便利である。
解決しようとする問題点の第1は洗濯物干し具の物干棹フック部構造において従来の技術の鴨居掛け機構は単なる引っ掛け構造であるので室内の鴨居に掛けているときに洗濯物干し具に体が触れると落下する欠点がある。
解決しようとする問題点の第2は懸垂体吊杆を操作部に係止する従来の技術は吊杆鉤が槍状を形成し操作部側の吊杆掛りはカエシで抜けない構造になっているのが一般的でありフック部と吊杆を一体成型するのが一般的であるために吊杆を筒状に成型するのが難しく吊杆の断面を略U字形にして側面を開放し補強板を多数設けることで補っているのであるが連結ワイヤーが補強板の溝を通る構造のために洗濯物干し具の組み立てに手間が掛る欠点がある。
解決しようとする問題点の第3はパラソル形状をなす洗濯物干し具の棹部取り付け方法として実開昭53−80633が開示されているが略手順において碗部の窓から棹部を放射状に装着してから懸垂体を嵌挿し操作部を装着する方法が一般的であり狭い作業スペースで簡単に組み立るためには棹部を最終に挿入して完成させる構造が望まれるのであるが特開2003−290596が開示されているが製造コストを低く抑えるためにはより簡単な構造が要求される。
解決しようとする問題点の第4は棹部の構造は棹の長さが一定のものを碗部の窓から放射状に出すのが一般的であるが狭いスペースで洗濯物を干す場合には棹の長さを短く調節することが必要で広いスペースで幅広の洗濯物を干す場合には棹の長さを長く伸ばして使用したいという要望がありさらには女性が下着を干す場合には目隠しの布を外側に吊るすためには2重構造の棹部とピンチがあれば便利である。
第1の課題を解決するための手段は物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具においてフック部の開口側にフック部の延長としてフック部と一体に略平鍬先形状を有する鴨居掛けを形成し操作部のレバーを引くことで挟持部が開くことによって物干棹に掛けることができるフック部構造において鴨居に掛ける場合に当該洗濯物干し具が鴨居から外れて落下することを防止するために挟持部の先端部に鴨居挟持部を形成して操作部のレバーを引くことで鴨居に掛け挟持部バネの押圧によって当該鴨居を下方から挟みつけ挟持すること解決する。
第2の課題を解決するための手段は物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具において懸垂体吊杆を筒状に形成し吊杆尻外側方向に吊杆鉤を形成し操作部グリップに嵌挿してグリップ部内壁に形成した吊杆掛りに係止する構造にすることで懸垂体吊杆を筒状に容易に成型できることで解決する。
第3の課題を解決するための手段は物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具において物干ハンガーが略円形器状の碗部と一体をなす中心を鉛直方向に設けられた円筒形の吊杆嵌挿穴を懸垂体吊杆が嵌挿し吊杆下部において回転自在に設けられた当該碗部にはパラソル状に形成する杆部の数に対応する窓が設けられるとともに碗部の吊杆嵌挿穴を形成する円筒部から当該窓に向かって伸びる嘴部を窓の数に対応して配置し当該嘴部を形成する上嘴と下嘴に挟まれた棹軸受が各窓から挿入する棹基部の棹軸を銜える作用構造をなして棹基部が窓の上部と下部との突っ支い棒作用との相互作用により容易に外れることがない碗部への棹取付け機構を設けることで解決する。
第4の課題を解決するための手段は物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上部に物干ハンガーを有する洗濯物干し具において碗部の各窓からパラソル状に形成する棹部が第1棹部の先に第2棹部を形成し第2棹部が第1棹部の筒内から自在に伸びる構造をなし第1棹部の根元と先端及び第2棹部の先端にそれぞれ2個のピンチを設ける機構にすることで解決する。
第1の発明の効果はフック部の開口側にフック部と一体をなす略平鍬先形状を有する鴨居掛け機構として鴨居挟持部で鴨居を挟みつけて挟持することで当該洗濯物干し具の落下を防止できる効果がある。
第2の発明の効果は懸垂体吊杆尻を略筒状に成型できることから吊杆尻の延長として懸垂体吊杆を筒状に簡単に成型可能になることで吊杆内部の補強板が不要で吊杆内部に連結ワイヤーが簡単に通るようになる効果がある。
第3の発明の効果は碗部への棹取付け機構として碗部に嘴部を設けて碗部窓から挿入した棹基部の棹軸を銜える構造にすることで棹取付け機構を簡単な構造にできる効果がある。
第4の発明の効果は碗部の各窓から棹基部の先にパラソル状に形成する棹部を第1棹部と第2棹部に分けてそれぞれにピンチを設けて第2棹部が伸縮自在になることで干し場スペースへの柔軟な適応と女性にもやさしい洗濯物干し具として簡単に目隠し適応できる効果がある。
本発明は、懸垂型洗濯物干し具として安心のフック部鴨居掛け機構、洗濯物干し具製造の合理化を実現した懸垂体吊杆尻係止機構及び碗部棹取付け機構、洗濯物干し場スペースへの柔軟な適応と女性にも優しい洗濯物干し具の提供を実現した棹部構造を実現した。
図14は本発明1実施例の斜視図で図1は同実施例の縦中心線での断面図である。
本発明は略懸垂体1、挟持部2、連結ワイヤー3、碗部4、嘴部5、棹基部6、第1棹部7、第2棹部8、操作部9にて構成する。
図3は請求項1に係る懸垂体1フック部分の斜視図で図2はB−B切断線での断面図で図6はC−C切断線での断面図であって物干棹10へ掛けるフック部1a、フック部1aと一体をなす略平鍬先形状を有する鴨居掛け1b、挟持部2で略構成されて後述する操作部9が連結ワイヤー3を引く操作で挟持部2がバネ2gの力を得て開閉することになり物干棹10、洗濯紐掛け1c及び鴨居を挟持する。
図4は請求項2に係る懸垂体吊杆尻斜視図で懸垂体1と一体をなす吊杆1dは略同一切り口の略筒状に成型し吊杆尻に吊杆鉤1gが外向きの鉤を形成して後述する碗部4を嵌挿し、図13に示す操作部斜視図のグリップ嵌挿筒部を嵌挿して図11操作部B−B断面図、図5懸垂体吊杆尻止機構斜視(B−B断面)図に示す吊杆掛り9gへ吊杆鉤1gが掛ることで係止する。図12は操作部D−D断面図である。
図9は請求項3に係る碗部4と嘴部5及び棹基部6で略構成する嘴部棹止め機構B−B断面図で、図10は嘴部棹止め機構A−A断面図である。略円形器状の碗部4と一体をなす中心を鉛直方向に設けられた円筒形の吊杆嵌挿穴4bを懸垂体吊杆1dが嵌挿し吊杆下部において回転自在に設けられた当該碗部4には図14に示すパラソル状に形成する棹部棹基部6の数に対応する窓4aが設けられるとともに図8に示す碗部4の吊杆嵌挿穴4bを形成する円筒部から当該窓4aに向かって放射状に伸びる嘴部5を窓4aの数に対応して配置し当該嘴部5を形成する上嘴5aと下嘴5bに挟まれた棹軸受5cが各窓4aから挿入する棹基部6の棹軸6bを銜える作用構造をなして棹基部6が窓4の上部と下部との突っ支い棒作用との相互作用により容易に外れることがない碗部4への棹取付け機構を設ける。
図7は請求項4に係る碗部・棹部B−B断面図で、図8は碗部・棹部A−A断面図である。碗部4の各窓4aからパランル状に形成する棹部が第1棹部7の先に第2棹部8を形成し第2棹部が第1棹部の筒内から自在に伸びる構造をなし第1棹部7の根元に2個のピンチ7b、ピンチ7cと同先端に2個のピンチ7d、ピンチ7e及び第2棹部の先端に2個のピンチ8b、ピンチ8cを設ける。
本発明B−B断面図(縦中心線断面図) 懸垂体フック部分B−B断面図 懸垂体フック部分斜視図 懸垂体吊杆尻斜視図 懸垂体吊杆尻止機構斜視(B−B断面)図 物干棹挟持部C−C断面図 碗部・棹部B−B断面図 碗部・棹部A−A断面図 嘴部棹止め機構B−B断面図 嘴部棹止め機構A−A断面図 操作部B−B断面図 操作部D−D断面図 操作部斜視図 本発明斜視図
符号の説明
1 懸垂体
1a フック部
1b 鴨居掛け
1c 洗濯紐掛け
1d 吊杆
1e 吊杆円盤部
1f 吊杆嵌挿筒部
1g 吊杆鉤
1h 吊杆側レバー挿入穴
1i 吊杆側レバー挿入穴
2 挟持部
2a 鴨居挟持部
2b 棹挟持部
2c 懸止板
2d 懸止棒
2e 挟持軸
2f 挟持腕部
2g バネ
3 連結ワイヤー
4 碗部
4a 窓
4b 吊杆嵌挿穴
4c 碗蓋
5 嘴部
5a 上嘴
5b 下嘴
5c 棹軸受
Figure 2006000595
9 操作部
9a レバー
9b レバー基部
9c レバー梃子
9d 梃子懸穴
9e レバー軸受
9f グリップ
9g 吊杆掛り
9h グリップ支柱板
9i グリップ軸
9j グリップ円盤部
9k グリップ嵌挿筒部
9l グリップ側レバー挿入穴
9m グリップ側レバー挿入穴
10 物干棹

Claims (4)

  1. 物干棹または洗濯紐(以下「物干棹等」という)に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具においてフック部の開口側にフック部の延長としてフック部と一体に略平鍬先形状を有する鴨居掛けを形成し操作部のレバーを引くことで挟持部が開くことによって物干棹等に掛けることができるフック部構造において鴨居に掛ける場合に当該洗濯物干し具が鴨居から外れて落下することを防止するために挟持部の先端部に鴨居挟持部を形成して操作部のレバーを引くことで鴨居に掛け挟持部バネの押圧によって当該鴨居を下方から挟みつけ挟持することを特長とするフック部鴨居掛け機構を有する洗濯物干し具。
  2. 物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具において懸垂体吊杆を略筒状に形成し吊杆尻外側方向に吊杆鉤を形成し操作部グリップに嵌挿してグリップ部内壁に形成した吊杆掛りに係止する構造にすることで懸垂体吊杆を筒状に容易に成型できることを特徴とする吊杆尻係止機構を設けている洗濯物干し具。
  3. 物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具において当該物干ハンガーが略円形器状の碗部と一体をなす中心を鉛直方向に設けられた円筒形の吊杆嵌挿穴を懸垂体吊杆が嵌挿し吊杆下部において回転自在に設けられた当該碗部にはパラソル状に形成する棹部の数に対応する窓が設けられるとともに碗部の吊杆嵌挿穴を形成する円筒部から当該窓に向かって伸びる嘴部を窓の数に対応して配置し当該嘴部を形成する上嘴と下嘴に挟まれた棹軸受が各窓から挿入する棹基部の棹軸を術える作用構造をなして棹基部が窓の上部と下部との突っ支い棒作用との相互作用により容易に外れることがないことを特徴とする碗部への棹取付け機構を設けている洗濯物干し具。
  4. 物干棹等に懸垂する懸垂体の上部にフック部を有し当該懸垂体の下部にはフック部と一体をなす挟持部を操作するための操作部を形成し操作部の上位置に物干ハンガーを有する洗濯物干し具において碗部の各窓からパラソル状に形成する棹部が棹基部と一体をなす第1棹部の先に第2棹部を形成し第2棹部が第1棹部の筒内から自在に伸びる構造をなし第1棹部の根元と先端及び第2棹部の先端にそれぞれ2個のピンチが設けられていることを特徴とする洗濯物干し具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104358080A (zh) * 2014-11-12 2015-02-18 刘娟 一种带有弹片的悬挂衣服的衣撑
CN107318936A (zh) * 2017-07-25 2017-11-07 贵州从江生态七香精品农业发展有限公司 一种挂肠支架装置
CN112080905A (zh) * 2020-09-24 2020-12-15 温州职业技术学院 一种旋转式室内晾衣架

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