JP2006000155A - くるみボタン及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】扁平形状でファッションに優れたくるみボタンを安価に、且つ、大量に製造可能な製造法と、その製造法によって得られたくるみボタンを提供する。
【解決手段】押し型プレス具で上下から押して素材部の表面に凸状部を設け、さらにミシンによって凸状部周辺にステッチを設けることによって表裏素材を逢着し、次いでガイド付き抜き型具で所定形状に裁断する。
【選択図】図1

Description

本発明はくるみボタンとその製造方法に関し、さらに詳しくは表裏素材の間に芯金を挟持させて得たボタン素材表面に凸状部とステッチを設け、さらに中心部に挿通孔を設けた扁平形状でファッショナブルなくるみボタンとその製造方法に関するものである。
従来のくるみボタンは、実開平7−24104号「くるみボタン」に開示されるように、糸導管を有する裏芯金である雄部材の突起部表面に雌部材を嵌合させ、さらにその雌部材の表面にシート部材を外側から被覆しているくるみボタンは公知である。
また、特殊なくるみボタンとして、特開平11−157298号「くるみ球形飾り体およびくるみ球形ボタン」は、口縁に深い複数本の切込みを持つ小さな開口を備えた球形の外側芯材の外側全面に被覆された、且つ、外周部が上記小開口を介して外側芯材内に入った状態で挟止された被覆材と、被覆材の外周辺部を外側芯材内に入れるために機能してから同外側芯材内に上記挟止機能を果たす状態で残存されたままの内側芯材とより構成された真円球径を有する装飾具、あるいは装飾品用のクルミ球形ボタンも開発されている。
さらに、表面に窪んだ形状を有するくるみボタンとしては、特開平8−280415号「くるみボタンおよびその製造法」に開示されるように、皿形状の表側部材1と、皿形状の裏側部材と、表側部材の外面に被覆され且つ外周縁部が表・裏側部材の外周縁部によって挟止されたくるみ部材とにより構成されたくるみボタンおいて、表側部材1の表面に凹み部7を設けると共にくるみ部材9を以て上記対応箇所8を凹み部7の底面および側面にこれ等底面、側面に沿う密着状態として接着したことを特徴とするくるみボタン」が開示されている。
実開平7−24104号 特開平11−157298号 特開平8−280415号
上記従来のくるみボタンは、上下の皿形状の部材を併せた後に外面を被覆材で覆う形状であり、これら上下の部材を嵌合して被覆するために厚みが厚いボタンとなり、またこれらを製造するには大がかりな装置を要しているために、製造コストが高く付くという課題があった。
また表裏素材の間に芯金を挟持させて得たボタン素材を用いてボタンを製造する従来の製造法では、型抜き技術や細孔を中心部に円形に開ける技術等が難しく簡易な手段で扁平形状のくるみボタンを大量に且つ安価に製造することはできなかった。
本発明者は斯かる課題を解決するために鋭意研究したところ、くるみ部材の間に金属等のプレートを挟み込んで押し型プレス具で上下から押して接着すると共に、素材部の表面に凸状部を設け、さらにミシンによってステッチを凸状部周辺に設けることによって表裏素材を逢着し、次いでガイド付き抜き型具で所定形状に裁断してファッションに優れたくるみボタンを得ることができた。
すなわち本発明の第一は、ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であることを特徴とするくるみボタンである。
本発明の第二は、ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であると共に、前記凸状部の周囲にステッチを設けることを特徴とするくるみボタンである。
本発明の第三は、ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であると共に、前記凸状部の周囲にステッチを設け、前記凸状部内に挿通孔を有していることを特徴とするくるみボタンである。
本発明の第四は、ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であると共に、前記凸状部の周囲にステッチを設け、前記凸状部内に挿通孔を有する扁平形状であることを特徴とするくるみボタンである。
本発明の第四は、芯金を表裏のボタン素材で挟持しながら接着して幅広素材とする第一工程と、
得られた幅広素材を押し型プレス具で上下から押して、素材部の表面に凸状部を設ける第二工程と、
得られた凸状部の周囲をミシンかけによりステッチを設ける第三工程と、
次いで、得られたボタン素材を所定径を有するガイド付き抜き型具により上記ステッチ部分より大きな外径で抜き取ってボタン形状とする第四工程と、
さらに、得られたボタン形状の中央部に孔空け具で挿通孔を設けてボタン形状とする第五工程とからなることを特徴とするくるみボタンの製造方法である。
本発明の第五は、前記ボタン素材は、皮材、合成皮革、洋服生地から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項4記載のくるみボタンの製造方法である。
本発明の第六は、前記芯金は、アルミニウム材、プラスチック材、ラクト材、真鍮、キャスト材等であって耐熱性を有する素材であることを特徴とする請求項4記載のくるみボタンの製造方法である。
本発明の第七は、ボタン製造用押し型プレス具であって、円柱形状の本体の先端部において先端中央部の周囲が凹部を有し、さらに先端外周部と前記先端中央部とが同一の高さを有することを特徴とするボタン製造用押し型プレス具である。
本発明の第八は、ボタン製造用ガイド付き抜き型具であって、先端部の厚みが約0.5mm以下の外刃を有する円筒状本体と、該本体内部に挿通し、内部にスプリング材を設けた内筒部とが一体化され、前記内筒部の先端中央は凹状となっていることを特徴とするボタン製造用ガイド付き抜き型具である。
本発明の第九は、ボタン製造用孔空け具であって、円柱形状の本体の先端部において先端中央部の周囲が凹部を有し、さらに凹部内に複数の孔空け棒が取り付けられ、該孔空け棒の先端は前記本体の先端外周部より長いことを特徴とするボタン製造用孔空け具である。
本発明の製造方法によって、先ず芯金を表裏のボタン素材で接着剤を介して挟持させて得た幅広素材を供試材として用いるために、順次押し型プレス具で上下から押して凸状部を設け、さらに該凸状部の周囲にミシンかけしてステッチを設けて縫着させて行くために精度良くステッチを残せるようになった。
また所定径を有するガイド付き抜き型具によりステッチ部分より大きな外径で抜き取ってボタン形状とすることができるために、従来のように不定形状で裁断することなく一定した形状で抜き取りが可能である。
本発明で得られたボタン素材の凸状部の内面は平らな面状となっており、本発明の基づくボタン製造用孔空け具で所望の挿通孔を容易に開けることができるために、従来の様に
糸導管を有する裏芯金である雄部材を用いることがないためより安価に製造可能となっている。
以下に図面を参照して本発明を詳細に説明するが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではない。
図1は、本発明の製造法によって得られたくるみボタンの斜視図である。本発明のくるみボタン1は、図2の断面図に示すように表面材2と裏面材3との間に芯金4が挟持されて、接着剤5で接着されている。
本発明のくるみボタン1を製造する手順としては、先ずアルミニウム材、プラスチック材、ラクト材等からなる芯金4を、皮材、合成皮革、洋服生地から選ばれる少なくとも1種の表面材2上に載置し、ウレタン系やゴム系の接着剤で接着してから裏面材3で被覆して、約120℃前後で加熱して幅広素材とする(第一工程)。
得られた幅広素材を重力プレス装置やクリッカー装置を用いて、順次芯金の部分の上から図3a,bに示す押し型プレス具を組み入れて上から押し、ボタン素材の表面材2に環状或るいは三角形や四角形の任意の凸状部6を設けて中心部と外周部とを分離し、一方、裏面材は平面状になるようにしている(第二工程)。
得られた凸状部6の周囲をミシンがけによりステッチ7を設けて縫着するが、この場合、前記押し型プレス具で凸状部6を設けた状態でプレス先端の周辺にステッチ7を設けても良いし、別途、前記押し型プレス具を外した後で凸状部の周辺にステッチ7を設けても良い(第三工程)。
次いで、得られたボタン素材を所定径を有するガイド付き抜き型具により上記ステッチ7部分より大きな外径で抜き取ってボタン形状とする(第四工程)が、この場合、前記ガイド付き抜き型具を重力プレス装置やクリッカー装置に組み入れて圧力をかけると、該ガイド付き抜き型具の内部押え部がボタン素材の凸状部6内部に接しながら、該ガイド付き抜き型具のスプリングによって内方向に押され、一方該抜き型の外刃が逆に押し出されるために凸状部6外周から均一な一定幅でボタン素材を幅広素材から容易に抜き取ることができるようになった。
さらに、得られたボタン形状の中央部に孔空け具で挿通孔8を設けてボタン形状とするが、この場合、挿通孔は2個、3個、4個等と任意な挿通孔を設けることができる(第五工程)。
このようにして得られたくるみボタンは、コート用ボタンや高級洋服用のボタンとして使用でき、又ファッショナブルな形状であるためにブーツ用飾り、手袋用飾り、傘紐の留め具用ボタン等の多用途に使用できるボタンである。
本実施例1で用いる押し型プレス具、ガイド付き抜き型具及び孔空け具は、以下の構造の物品を従来公知の重力プレス装置やクリッカー装置に組み入れて用いると良い。
図3は、本実施例1で用いた押し型プレス具の斜視図である。押し型プレス具9は、鋼鉄材からなる本体部10の先端部に若干Rを付けてあり、先端中央部11と外周部12と間に凹状部13を設けている。
この凹状部13は、芯金の大きさに合わせて円周幅と厚みをとり、上記クリッカー装置で上下から押圧すると、芯金部の周囲が均一に押されて凸状部6を形成できるものである。
図4は、本実施例1で用いたガイド付き抜き型具の斜視図である。ガイド付き抜き型具14は、先端部に約0.5mm厚以下、好ましくは0.1mmの外刃を有する焼き入れ鋼鉄材からなる外刃付き筒体15と、該筒体15内周面と接する幅の焼き入れ鋼鉄材からなる上下の挟持部20,21が挿入されている。
前記上部の挟持部20は、先端部にボタン素材の芯金の外周円に沿って上から押える幅に設定されたガイド環19が設けられ、スプリング17が上下の挟持部20,21との間に設けられてビス18固定されている。
使用時には、先ず前記ガイド環19がボタン素材の芯金上の凸状部6外周に位置し、圧力がかかると上部の挟持部20が内方向に引っ込み、一方外筒である外刃15が押し出されるために外刃の大きさでボタン素材からくるみボタンが打ち抜かれる様になる。
図5は、本実施例1で用いた孔空け具の斜視図である。孔空け具22は、焼き入れ鋼鉄材からなる外側筒体23の先端部に外周部24を有して、外側筒体23の内部には内周面に沿って挿通可能な内部押え部26が設けられ、さらにその内部押え部26には焼き入れ鋼鉄材からなる複数の孔空け棒25がその先端を外周部24の高さよりも高くなるように取り付けられている。
くるみボタンに所望の孔を開ける場合には、先にくるみボタンの凸状部6内部に孔空け棒25が位置し、圧力により押されて挿通孔を開けて外周部24で止まる構造となっている。
本発明の孔空け具22の孔空け棒25として4本の棒を固定してあるが、本数としては2本、或いは3本というように任意の数を取り付けることができるが、通常糸縫いする場合は、挿通孔は2個、或いは4個という偶数孔が好ましい。
本発明の製造法によって得られたくるみボタンの斜視図である。 図1における拡大断面図である。 本発明の押し型プレス具を示す斜視図である。 図3aにおける断面図である。 本発明のガイド付き抜き型具を示す斜視図である。 図4aにおける断面図である。 本発明の孔空け具を示す斜視図である。 図5aにおける断面図である。
符号の説明
1・・・くるみボタン
2・・・表面材
3・・・裏面材
4・・・芯金
5・・・接着剤
6・・・凸状部
7・・・ステッチ
8・・・挿通孔
9・・・押し型プレス具
10・・本体部
11・・先端中央部
12・・外周部
13・・凹状部
14・・ガイド付き抜き型具
15・・外刃付き筒体
17・・スプリング
18・・ビス
19・・ガイド
20・・上側挟持部
21・・下側挟持部
22・・孔空け具
23・・外側筒体
24・・外周部
25・・孔空け棒
26・・内部押え部

Claims (10)

  1. ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であることを特徴とするくるみボタン。
  2. ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であると共に、前記凸状部の周囲にステッチを設けることを特徴とするくるみボタン。
  3. ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であると共に、前記凸状部の周囲にステッチを設け、前記凸状部内に挿通孔を有していることを特徴とするくるみボタン。
  4. ボタン素材の表面に凸状部を設けるように、表裏面材の内部に芯金を挟持して接着剤によって一体化されたボタン素材であると共に、前記凸状部の周囲にステッチを設け、前記凸状部内に挿通孔を有する扁平形状であることを特徴とするくるみボタン。
  5. 芯金を表裏のボタン素材で挟持しながら接着して幅広素材とする第一工程と、
    得られた幅広素材を押し型プレス具で上下から押して、素材部の表面に凸状部を設ける第二工程と、
    得られた凸状部の周囲をミシンがけによりステッチを設ける第三工程と、
    次いで、得られたボタン素材を所定径を有するガイド付き抜き型具により上記ステッチ部分より大きな外径で抜き取ってボタン形状とする第四工程と、
    さらに、得られたボタン形状の中央部に孔空け具で挿通孔を設けてボタン形状とする第五工程とからなることを特徴とするくるみボタンの製造方法。
  6. 前記ボタン素材は、皮材、合成皮革、洋服生地から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項4記載のくるみボタンの製造方法。
  7. 前記芯金は、アルミニウム材、プラスチック材、ラクト材、真鍮、キャスト材等であって耐熱性を有する素材であることを特徴とする請求項4記載のくるみボタンの製造方法。
  8. ボタン製造用押し型プレス具であって、円柱形状の本体の先端部において先端中央部の周囲が凹部を有し、さらに先端外周部と前記先端中央部とが同一の高さを有することを特徴とするボタン製造用押し型プレス具。
  9. ボタン製造用ガイド付き抜き型具であって、先端部の厚みが約0.5mm以下の外刃を有する円筒状本体と、該本体内部に挿通し、内部にスプリング材を設けた内筒部とが一体化され、前記内筒部の先端中央は凹状となっていることを特徴とするボタン製造用ガイド付き抜き型具。
  10. ボタン製造用孔空け具であって、円柱形状の本体の先端部において先端中央部の周囲が凹部を有し、さらに凹部内に複数の孔空け棒が取り付けられ、該孔空け棒の先端は前記本体の先端外周部より長いことを特徴とするボタン製造用孔空け具。
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