JP2005539166A - 着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材 - Google Patents
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Abstract
所定の直径を有し、その両端にそれぞれ開口孔が形成されたメーンパイプと、そのメーンパイプに挿入されて骨組みを形成する補助パイプとからなるキャンプの骨組み結合構造において、前記メーンパイプ及び補助パイプの外周面の所定部には貫通孔が形成されており、前記補助パイプの内部には、一定の弾性力が補助パイプの中心から内周面方向に発生するようU字形状の弾性片が係合し、前記メーンパイプと補助パイプに形成された貫通孔を通じて挿入されて外部に露出する結合突起が、前記弾性片の上側端部の上面に形成されることによって、骨組みの結合及び組立が容易に行われる、着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材を開示する。
Description
本発明は、着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材に関するもので、より詳細には、メーンパイプと補助パイプの結合時にその補助パイプ及びメーンパイプにそれぞれ挿入孔を形成し、その挿入孔に対して同時に結合できる結合突起が補助パイプの内部に弾性的に突き出て、そのパイプの着脱時に容易に着脱できるように結合突起の前面部及び一側面部に一定角度の傾斜面が形成された、着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材に関するものである。
周知のように、各種形態の野外用仮設小屋やキャンプは公知のテント形象の構造を持つものが一般的である。このような野外用仮設小屋やキャンプは複数のポールが結合された竿を利用してトンネル形象を維持できるようにしてあり、竿の結合・分離を簡単にすると同時に外部から加わる衝撃によって、前記野外用仮設小屋やキャンプ本体の形象が変形することを防止できる構造を提供することにその技術的要旨があった。
このような従来の野外用仮設小屋やキャンプは単に、メーンパイプの竿と、その竿に結合される複数のポールによって全体の骨組みを成しており、その骨組みの上部に布が被せられる構造で、一つの竿に対してポールが一定位置で結合されて支持されなければならないので、通常的に竿及びポールは締まりばめで結合され、各竿とポールは弾性ワイヤによって繋がっている。
しかし、このような締まりばめ方式の結合構造は竿の入口部に対して頻繁にポールを挿入する際、その竿の入口部が拡張して、小さな外力にも結合されたポールが簡単に離脱するという問題がある。
このような問題を解決するため、最近にはその端部が、異なるパイプに内挿される少なくとも2つ以上が一組に構成された結合部材が発売された。このような結合部材はある一つのパイプの外周面の一端に弾性力を持つ結合突起が形成されており、他のパイプの端部に所定の貫通孔が形成されて、その結合突起が貫通孔に挿入されてこそ結合力を維持することができる。
しかし、前述した従来の結合突起を備えた結合部材では、二つのパイプをそれぞれ結合させる時に使用者が指で結合突起を押さなければならない不便さがあり、そのパイプを分解する際にも貫通孔を通じて突き出た結合突起を押して結合力を解除しなければパイプを分解することができないため使用上非常に不便であるだけでなく、突き出た結合突起を押圧する過程で使用者の指が貫通孔に挟まって傷つく恐れがある。
本発明は前述した従来技術の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、メーンパイプと補助パイプの結合時にその補助パイプ及びメーンパイプにそれぞれ挿入孔を形成し、その挿入孔に対して同時に結合できる結合突起が補助パイプの内部に弾性的に突き出て、そのパイプの着脱時に容易に着脱できるように結合突起の前面部及び一側面部に一定角度の傾斜面が形成された、着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材を提供することにある。
前述の目的を達成するための着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材は、所定の直径を有し、その両端にそれぞれ開口孔が形成されたメーンパイプと、そのメーンパイプに挿入されて骨組みを形成する補助パイプとからなるキャンプの骨組み結合構造において、前記メーンパイプ及び補助パイプの外周面の所定部には貫通孔が形成されており、前記補助パイプの内部には、一定の弾性力が補助パイプの中心から内周面方向に発生するようU字形状の弾性片が係合し、前記メーンパイプと補助パイプに形成された貫通孔に挿入されて外部に露出する結合突起が、前記弾性片の上側端部の上面に形成されることによって、骨組みの結合及び組立が容易に行われることを特徴とする。
ここで、前記結合突起は、その前面部に所定角度αで研磨処理した正面傾斜部を備え、補助パイプとメーンパイプの結合時にメーンパイプの開口部が結合突起を押圧することができることが好ましい。
また、記結合突起は、その一側面に所定角度βの傾斜角が形成されるように研磨処理した側面傾斜部を備え、分解時に補助パイプを一方向に回すことにより、メーンパイプの貫通孔がその結合突起の側面傾斜部を押圧することができることが好ましい。
本発明に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材は、メーンパイプと補助パイプの結合時にその補助パイプ及びメーンパイプにそれぞれ挿入孔を形成し、その挿入孔に対して同時に結合できる結合突起が補助パイプの内部に弾性的に突き出て、結合突起の前面部及び一側面部に一定角度の傾斜面が形成されているので、そのパイプの着脱時に容易に着脱できる。
以下、添付図面を参照して本発明に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材について詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材の外形を示す結合斜視図であり、図2は本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材を示す分離斜視図である。
図1と図2を参照すれば、本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材2は、キャンプの骨組みを形成するメーンパイプ4と、そのメーンパイプ4の一端にその一端が挿入される補助パイプ6でそれぞれ構成される。メーンパイプ4は内部が空いており、両端にそれぞれ開口部8が形成された一般的なパイプであり、その外周面の所定部には貫通孔4aが形成されている。
また、補助パイプ6はその外周面までの直径がメーンパイプ4の内周面までの直径と同一で、メーンパイプ4の開口部8にその端部10が挿入できるように構成されており、その外周面の所定部にはメーンパイプ4と同じく貫通孔6aが形成されている。
一方、本発明は補助パイプ6の内部に挿入されて一定の弾性を補助パイプ6の中心から内周面方向に発生させるU字形状の弾性片20が提供される。その弾性片20の下部の端部は、補助パイプ6の貫通孔6aと対面する補助パイプ6の内周面に溶接されている。
また、弾性片20の上側端部の上面には、メーンパイプ4と補助パイプ6に形成された貫通孔4a、6aを通じて挿入され、外部に露出する結合突起30が形成される。弾性片20が補助パイプ6の内周面に固定されているので、結合突起30は補助パイプ6の貫通孔6aを通じて常に露出した状態になる。
したがって、メーンパイプ4と補助パイプ6との結合時には、補助パイプ6の貫通孔6aを通じて露出した結合突起30をメーンパイプ4に形成された貫通孔4aに挟みこめば簡単に結合が行われる。この時、メーンパイプ4の内周面に沿って結合突起30が移動する際には結合突起30が弾性片20を押圧することによって、一定長さ分内部に挿入された状態で、メーンパイプ4の内周面に沿って簡単に補助パイプ6の端部10が挿入されることができる。
特に、本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材に具備された結合突起30は、そのメーンパイプ4と補助パイプ6の結合及び分解の際、その結合及び分解が容易に行われるように結合突起30の形象に特徴がある。それに対する詳細な説明は図3、図4、図5を参照して後述する。
図3は本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材で弾性片を示す斜視図であり、図4および図5は、本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材で弾性片の結合突起傾斜角を示す図面である。
これらの図面を参照すれば、本発明の一実施例に係る着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材で弾性片20はU字形状に切曲した状態で収縮されることで弾性力を付与する。この時、その弾性片20が切曲することによって膨脹時にその膨脹力が正確に上部方向に作用しない。それによって、結合突起30が容易に貫通孔4a、6aを通じて結合するために、結合突起30の正面には図4に示すように所定角度αの傾斜角が形成されるように研磨処理を行って正面傾斜部30aが形成されるようにする。
特に、本発明で例示する結合突起30の前面部に形成された所定角度αの正面傾斜部30aはメーンパイプ4の結合方向に形成されているので、補助パイプ6をメーンパイプ4に挿入して結合させる時、メーンパイプ4の開口部8がその結合突起30の正面傾斜部30aを押圧するようになるので、その結合突起30は自然に押されて下方に移動しながら結合するようになる。
また、補助パイプ6をメーンパイプ4から分解する際、その分解が容易に行われるように、結合突起30の一側面には図5に示すように所定角度βの傾斜角を成すように研磨処理した左側面傾斜部30bを形成することが好ましい。
すなわち、補助パイプ6がメーンパイプ4から容易に離脱するためには、その後断面が一定角度の傾斜面を持つように研磨処理することができるが、その場合外力によって使用者が意図しない時にも補助パイプ6とメーンパイプ4が離脱し得るので好ましくない。
しかし、本発明に例示したようにその左側面に所定角度βの傾斜部30bを形成した場合には使用者が補助パイプ6をメーンパイプ4から分離しようとする場合には、メーンパイプ4の貫通孔4aの端がその結合突起30の左側面傾斜部30bに沿って押圧されながら、その結合突起30を押圧することができる方向に補助パイプ6またはメーンパイプ4を回すと、結合突起30が押さえられて貫通孔4aから離脱するようになる。その状態で、使用者が補助パイプ6をメーンパイプ4から抜き出せば、補助パイプ6とメーンパイプ4は完全に分離する。
この時、結合突起30のある一側面ではなく、両側面に側面傾斜部を形成した場合は、結合突起30の頂上部32が非常に尖るようになるので、むしろ貫通孔4a、6aから容易に離脱することができる。よって、発明ではある一側面(例えば、右側面または左側面)にだけ傾斜部30bが形成されるようにする。
また、本発明で図示しなかったが、好ましくは補助パイプ6及びメーンパイプ4の外周面に貫通孔4a、6aをそれぞれ形成し、結合突起30が上部面に固定した弾性片20を補助パイプ6の内周面に係合した後、その補助パイプ6とメーンパイプ4の内部を通じて弾性ワイヤ(不図示)を挿入して各補助パイプ6とメーンパイプ4が繋がれるように構成することもできる。
一方、メーンパイプ4の内周面の所定部には、補助パイプ6が所定距離以上に挿入されることを阻止する引っかけ突起(不図示)が形成されている。補助パイプ6の結合突起30がメーンパイプ4に形成された貫通孔4aに完全に挿入された状態でその補助パイプ6がメーンパイプ4の内部にもっと進入すれば、結合突起30に無理な外力が加わって結合突起30が損傷する恐れがあるため、引っかけ突起は補助パイプ6の端部の進入を阻止することが好ましい。
前述した構成からなる着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材において、補助パイプ6の内周面に、結合突起30が上部面に固定した弾性片20が係合されているので、その補助パイプ6の端部10をメーンパイプ4の開口部8を通じて挿入すれば、メーンパイプ4の開口部8がその結合突起30の正面傾斜部30aを押圧するようになるので、その結合突起30は自然にメーンパイプ4の開口部8によって押されて下方に移動する。その状態で補助パイプ6はずっとメーンパイプ4のに内挿されて貫通孔4aの位置に結合突起30が到逹した時、弾性片20によって結合突起30が貫通孔4aの上端部に飛び出て結合するようになる。
一方で、補助パイプ6とメーンパイプ4の分離時には、メーンパイプ4の貫通孔4aの端がその結合突起30の左側面傾斜部30bに沿って押圧されながら、その結合突起30を押圧する方向に補助パイプ6またはメーンパイプ4を回す。
そうなると、結合突起30が貫通孔4aの側面の内周面により押圧され下方に移動することによって、貫通孔4aから離脱するようになる。その状態で、使用者が補助パイプ6をメーンパイプ4から抜き出せば、補助パイプ6とメーンパイプ4は完全に分離する。
したがって、本発明の実施例に係る着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材であるメーンパイプ4と補助パイプ6は、使用者が結合突起30に直接接触しない状態でも結合突起30を下方に移動させることができるので、結合及び分離が非常に簡易に行われる。
一方、本発明の実施例に係る着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材は、前記した実施例にだけ限定されるのではなく、その技術的要旨を逸脱しない範囲内で多様な変更ができる。
Claims (3)
- 所定の直径を有し、その両端にそれぞれ開口孔が形成されたメーンパイプと、そのメーンパイプに挿入されて骨組みを形成する補助パイプとからなるキャンプの骨組み結合構造において、
前記メーンパイプ及び補助パイプの外周面の所定部には貫通孔が形成されており、
前記補助パイプの内部には、一定の弾性力が補助パイプの中心から内周面方向に発生するようU字形状の弾性片が係合し、
前記メーンパイプと補助パイプに形成された貫通孔を通じて挿入されて外部に露出する結合突起が、前記弾性片の上側端部の上面に形成されることによって、骨組みの結合及び組立が容易に行われることを特徴とする着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材。 - 前記結合突起は、その前面部に所定角度αで研磨処理した正面傾斜部を備え、補助パイプとメーンパイプの結合時にメーンパイプの開口部が結合突起を押圧することができることを特徴とする請求項1に記載の着脱性に優れた移動式キャンプの結合部材。
- 記結合突起は、その一側面に所定角度βの傾斜角が形成されるように研磨処理した側面傾斜部を備え、分解時に補助パイプを一方向に回すことにより、メーンパイプの貫通孔がその結合突起の側面傾斜部を押圧することができることを特徴とする請求項1に記載の着脱性が優れた移動式キャンプの結合部材。
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