JP2005523160A - 管用旋回ローラ溝形成装置 - Google Patents
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- B21D17/04—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles by rolling
Abstract
Description
際に所望のレベルの整合性および再現性を達成するのは困難である。
好ましい。第2のアームは、第1のアームから間隔を置いて位置していて、好適には、アーム間に伸張できるダイが位置する状態で第1のアームに対向していることが好ましい。
する管の内面と係合させるために、ダイ・セグメントを延ばすために、その軸から半径方向に外側に移動することができる。
トップ手段を使用する必要がないことである。これについては以下に詳細に説明する。
図6に示すように、管端部10内に溝24を形成するために、伸張できるダイ42のダイ・セグメント44は、中心軸46の方向にバイアス・スプリング(図示せず)の力により内側に移動することができ、伸張できるダイの直径を管の内径内に適合する大きさに設定する。アクチュエータ78は、伸張できるダイ42から遠ざかる方向に、枢動軸72および74を中心にして、アーム66および68を枢動させるために使用される。次に、ハンドル36が、溝が形成される管端部に直角に管ストップ面50を位置させるために、水平軸34および垂直軸40を中心にして、旋回ローラ溝形成装置30を回転するために使用される。図6に示すように、管端部10は、伸張できるダイ42と係合し、管端部10の長軸88は、中心軸46とほぼ同軸になる。管端部10は、自分がストップ面50と係合するまで伸張できるダイ上に位置していて、係合した場合、セグメント44は、管端部10の内面90と係合し、管端部を旋回ローラ溝形成装置30に直角に保持するために、半径方向に外側に移動する。好適には、ダイ・セグメント44は、図7に最もはっきりと示すように、油圧ラム92により移動することが好ましい。ラム92は、中心軸46と同軸に位置していて、ダイ・セグメント44と係合する楔形の端部94を有する(同様に、図4参照)。ラム92と結合している油圧シリンダ96は、矢印98で示すように、ラムを中心軸46に沿って移動する。油圧シリンダ96は、図5に示す油圧動力ユニット97により作動する。ラムが油圧ユニットの方向に移動すると、ウェッジ状の端部94はダイ・セグメント44と係合し、ダイ・セグメントを外側に移動して、管の内面90と強制的に係合させる。(逆に、ラムが油圧ユニットから遠ざかる方向に移動すると、ダイ・セグメントは、そのバイアス・スプリングの力により半径方向に内側に移動することができる。)
図6に示すように、好適には、同様に油圧動力ユニット97で作動することが好ましいアクチュエータ78は、溝形成ローラ54および56を管端部10の外面100と接触するように位置させるために、その各枢動軸72および74を中心にして、アーム66および68を移動するために使用される。次に、キャリッジ70が、矢印102で示すように中心軸46を中心にして回転する。これにより、溝形成ローラ54および56が、管端部10を中心にして軌道内を移動する。図7に示すように、キャリッジ70は、ハウジング80によりキャリッジ70に結合しているギア110と係合している、ピニオン108を備えるシャフト106を有する電気モータ86により回転する。図7および図8に示すよ
うに、ハウジング80は、軸46および伸張できるダイ42を中心にして、ハウジング80、キャリッジ70、アーム66および68、溝形成ローラ54および56およびアクチュエータ78を回転するために、ベアリング112上に装着されている。
溝形成ローラが供給した十分な力を有する1回転当たり一定の溝形成速度を達成するために、圧力補償流れ制御弁を使用することにより、溝形成の増分が小さすぎるかまたは多すぎる場合に関連する上記問題は回避されるが、この力は、動作中に管端部の広がりまたは過度の電力消費がはっきりわかるほど大きすぎるものではない。
4を形成する。
Claims (27)
- 管内に円周方向に延びる溝を形成するための装置であって、
前記管に対して着脱可能に係合し、それを保持することができる保持取付具と、
前記管に対して係合可能な円周方向の溝形成面を有し、前記管の長軸にほぼ平行な回転軸を中心にして回転可能にして、前記管の円周の周囲を移動可能な溝形成ローラと、
前記溝形成ローラが、前記管の円周の周囲を移動した時に、前記溝形成面を前記管に強制的に係合させるために、前記溝形成ローラとリンクで結合しているアクチュエータと、
前記管の周囲を前記溝形成ローラを移動させるための手段と
を備える装置。 - 前記溝形成ローラが、前記管の円周の周囲の軌道内を移動可能である請求項1に記載の装置。
- 前記溝形成ローラが、管の円周の円弧を通過する往復運動により移動可能である請求項1に記載の装置。
- 前記保持取付具が、中心軸の周囲に位置する複数のセグメントを有する伸張できるダイを備え、前記セグメントが、前記管を保持するために前記管の内面と係合するために半径方向に外側に移動することができ、前記セグメントが、前記管を解放するために前記内面から遠ざかる方向に、半径方向に内側に移動することができる、請求項1に記載の装置。
- 前記伸張できるダイの前記セグメントが、それぞれ前記管の内面の方を向いていてその内部に溝を有し、前記溝が、前記ダイの周囲で円周方向に相互に整合していて、前記溝がさらに前記溝形成ローラの前記溝形成面とほぼ整合していて、その内部に前記円周方向の溝が形成される場合、前記管から削られた材料を収容する、請求項4に記載の装置。
- さらに、
前記伸張できるダイ上に装着されていて、前記中心軸を中心にして回転することができるキャリッジと、
前記キャリッジに対して枢動可能に取り付けられている一方の端部を有し、ここから前記中心軸に向かって横方向に外側に向かって延びていて、その上に前記溝形成ローラが回転できるように装着されていて、前記伸張できるダイに近づく方向にまた遠ざかる方向に枢動することができるアームと、
前記キャリッジ上に装着されていて、前記伸張できるダイに近づく方向にまた遠ざかる方向に、前記アームを枢動するために、前記アームの他方の端部と係合していて、前記管が前記伸張できるダイにより保持されている場合に、前記円周方向の溝形成面を前記管と強制的に係合させるために移動することができる前記アクチュエータとを備え、前記キャリッジ、アーム、アクチュエータおよび溝形成ローラが、その内部に前記円周方向の溝を形成するために、前記管の周囲を回転することができる、請求項5に記載の装置。 - 前記キャリッジに枢動可能に取り付けられている1つの端部を有し、そこから前記中心軸に向かって横方向に外側に延びていて、前記第1のアームから間隔を置いて位置していて、その間に前記伸張できるダイが位置している第2のアームと、
前記第2のアーム上に回転できるように装着されていて、前記第1の溝形成ローラと対向して直径方向に位置していて、前記管と係合することができる円周方向の溝形成面を有し、前記伸張できるダイに近づく方向および遠ざかる方向に枢動可能な第2の溝形成ローラとを備え、
前記アクチュエータが、前記伸張できるダイに近づく方向および遠ざかる方向に、両方のアームを枢動するために前記第2のアームの他方の端部と係合していて、前記管が前記
伸張できるダイにより保持されている場合、前記管と係合させるために、前記円周方向に延びる溝形成面を強制的に移動することができ、前記キャリッジ、アーム、アクチュエータおよび溝形成ローラが、その内部に前記円周方向の溝を形成するために管の周囲を回転することができる請求項6に記載の装置。 - 前記アクチュエータが、油圧流体を使用し、圧力補償流れ制御弁を有する油圧アクチュエータを備え、前記圧力補償流れ制御弁が、前記アクチュエータ内の圧力が変化しても、前記アクチュエータに同じ量の前記油圧流体を供給する、請求項1に記載の装置。
- 長さ方向に指向する長軸を有する管内に円周方向に延びる溝を形成するための装置であって、
管に対して着脱可能に係合し、これを保持するための保持取付具を、前記管の前記長軸に整合するために、第1の軸の周囲を回転するように装着されている保持取付具と、
前記管と係合することができる円周方向に延びる溝形成面を有し、前記保持取付具に隣接して装着されていて、前記管の円周の周囲を前記管に対して移動することができ、前記円周方向に延びる溝形成面と同軸に位置する回転軸を有し、前記回転軸を前記管の長軸にほぼ平行に整合するために、前記保持取付具と一緒に前記第1の軸の周囲を回転することができる溝形成ローラと、
前記溝形成ローラが前記管の円周に沿って移動した時に、前記溝形成面を前記管に強制的に係合させるために前記溝形成ローラにリンクで結合しているアクチュエータと、
前記管の周囲を前記溝形成ローラを移動させるための手段とを備える装置。 - 前記保持取付具および前記溝形成ローラが、前記保持取付具および前記溝形成ローラの前記回転軸を前記管の前記長軸に整合するために、前記第1の軸に垂直な第2の軸を中心にして回転することができる、請求項9に記載の装置。
- 前記第1の軸が水平方向を向いていて、前記第2の軸が垂直方向を向いている、請求項10に記載の装置。
- 前記保持取付具上に装着されていて、前記溝形成ローラと一緒に回転することができるキャリッジと、
前記キャリッジに枢支されている一方の端部を有し、ここから前記溝形成ローラの回転軸に対して横方向に外側に向かって延び、その上に前記溝形成ローラが回転できるように装着されていて、前記保持取付具に近づく方向にまた遠ざかる方向に枢動することができるアームとを備え、
前記アクチュエータが、前記キャリッジ上に装着されていて、前記伸張できるダイに近づく方向にまた遠ざかる方向に、前記アームを枢動するために前記アームの他方の端部と係合していて、前記管が前記伸張できるダイにより保持されている場合に、前記円周方向の溝形成面を前記管と強制的に係合させるために移動することができ、前記キャリッジ、アーム、アクチュエータおよび溝形成ローラが、その内部に前記円周方向の溝を形成するために、前記管の周囲を回転することができる、請求項9に記載の装置。 - 前記アームの前記一方の端部を、前記キャリッジ上において間隔を置いて位置する複数の枢動位置に、枢動可能に位置決め可能でる、それにより溝形成ローラを種々の直径を有する管に係合できるようにする、請求項12に記載の装置。
- 前記枢動位置が、前記キャリッジ内に位置する複数の個々のアパーチャにより形成され、前記アームの前記一方の端部を、前記溝形成ローラを前記管に対して脱着可能に移動させるための任意のアパーチャ内に枢動可能に装着することができる、請求項13に記載の装置。
- 前記枢動位置が前記キャリッジ内に位置するスロットにより定義され、前記アームの前記一方の端部が、前記スロット内にスライドできるように装着することができ、前記溝形成ローラを前記管に係合すべく移動するために枢動することができる請求項13に記載の装置。
- 長さ方向に延びる長軸を有する管内に円周方向に延びる溝を形成するための装置であって、
解放できるように前記管と係合し、これを保持することができる保持取付具と、
前記保持取付具に隣接して装着されていて、前記管の前記長軸を中心とする軸を中心にして、前記保持取付具に対して回転することができるキャリッジと、
前記管の対向側面上に位置決めすることができ、前記長軸に対して横方向に延びていて、それぞれが前記管に近づく方向および遠ざかる方向に第1および第2のアームを移動させるために、前記キャリッジ上に枢動可能に装着されている第1の端部を有する第1および第2のアームと、
それぞれ、前記第1および第2のアーム上に回転可能に装着されて、前記管と係合することができる円周方向に延びる溝形成面を有し、前記管の前記長軸にほぼ平行な各回転軸を中心にして回転することができ、前記アームおよび前記キャリッジと共に前記管の周囲を移動することができる第1および第2の溝形成ローラと、
前記第1および第2のアームの間を延びていて、その前記第1の端部から間隔を置いて位置していて、前記溝形成ローラが、前記管の円周の周囲を移動する時に、前記溝形成ローラの前記溝形成面を前記管に強制的に係合させるために、前記アームを枢動させるためのアクチュエータと、
前記キャリッジ、前記アーム、前記アクチュエータおよび前記溝形成ローラを、前記管の円周の周囲を移動させるための手段とを備える装置。 - 前記溝形成ローラが、前記管の円周の周囲の軌道内を移動することができる、請求項16に記載の装置。
- 前記溝形成ローラが、前記管の円周の周囲の円弧を通して往復運動により移動することができる、請求項16に記載の装置。
- 前記円周方向に延びる溝形成面が、それぞれそこから半径方向に外側に延びていて、前記溝形成ローラの周囲を円周方向に延びる隆起部を備え、前記隆起部が、前記溝形成ローラが前記管の周囲を回転した場合に、その外面内の前記円周方向に延びる溝を形成するために前記管と係合することができる、請求項16に記載の装置。
- 前記保持取付具が、前記溝形成ローラ上の前記隆起部とほぼ整合して位置する、外側を向いている円周方向に延びる溝を備え、前記円周方向に延びる溝がその内部に形成される場合、前記外側を向いている円周方向に延びる溝が、内側に配置された前記管の一部を収容する、請求項19に記載の装置。
- さらに、前記外側を向いている円周方向に延びる溝から間隔を置いて、前記保持取付具上に位置する管ストップ面を備え、前記管ストップ面が、前記保持取付具上に位置する前記管の端部と係合するためのものであって、それにより前記溝形成ローラ上の前記隆起部に対して前記管を位置決めする、請求項20に記載の装置。
- 前記各溝形成ローラ上の前記隆起部が、共通の面内で相互に整合している、請求項19に記載の装置。
- 前記隆起部の厚さが相互に等しい、請求項22に記載の装置。
- 前記各溝形成ローラ上の前記隆起部が、前記溝形成ローラの前記回転軸に沿った方向に相互にジグザクに位置する、請求項19に記載の装置。
- 前記隆起部が、相互に重なる前記管内の円周方向に延びる溝を形成するために、前記隆起部の厚さより薄い相互間の間隔でジグザク状をなす請求項24に記載の装置。
- 長軸と表面を有する管内に円周方向に延びる溝を形成するための方法であって、
所定の位置に前記管を固定する工程と、
溝形成ローラを前記管の前記表面に強制的に係合させる工程と、
前記溝形成ローラを、前記管の長軸を中心とする軌道内で前記管の周囲を円周方向に移動する工程と、
前記軌道内を前記溝形成ローラが1回転する度に一定の速度で前記表面内に前記溝形成ローラを強制的に押し込む工程と
を含む方法。 - 縦方向の長軸と表面を有する管内に円周方向に延びる溝を形成するための方法であって、
ある位置に前記管を固定する工程と、
複数の溝形成ローラを前記管の前記表面に強制的に係合させる工程と、
前記溝形成ローラを、前記管の前記長軸を中心とする各円弧内で前記管の周囲を円周方向に往復運動させる工程と
を含む方法。
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