JP2005519720A - 机の引出し固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネジやリベットによる別途の固定作業なしで引出しを机に固定させる固定装置を提供する。
【解決手段】ボルトが挿入される多数の挿入穴が両側に形成された上板と、上板の下部に配置され、上面と前面が開放されるとともに内部に受納空間が形成された引出しと、床に置かれて前記上板と前記引出しを支持するスタンドと、から構成された机において、前記引出しの周縁部から外方に延設されて、前記挿入穴に対応する位置おいて連結穴が貫通形成され、下面には中間フレームが挿入される挿入溝が形成される固定部材と、前記固定部材の下部において、両側が前記スタンドと結合されて前記引出しを支持し、前記連結穴と対応する位置において締結穴が形成される中間フレームと、前記上板の挿入穴、前記固定部材の連結穴、及び前記中間フレームの締結穴を順に挿通するボルト及びこのボルトの先端に締結されるナットと、を含めてなることを特徴とする机の引出し固定装置を提供する。

Description

本発明は、机の引出し固定装置に関し、さらに詳細には、机の引出しと上板及び中間フレームとを、ネジやリベットによる別途の固定作業なしでボルト及びナット締結だけで固定することによって引出しの変形を防止できる机の引出し固定装置に関する。
一般に、机は、作業や勉強のための空間を提供する上板と、本やその他の持ち物を保管できる受納空間を提供する引出しと、前記引出しの両側を支持するスタンドとから構成される。
図4に示すように、収納空間121を有する引出し120は、木製の上板110の下面にネジまたはリベットで固定される。
このように前記引出し120は前記上板110に多数のネジまたはリベットで締め付けられるため、組立/分解作業が面倒で、時間がかかるといった問題点があり、前記上板110の下面はネジまたはリベット作業により傷つくため、前記上板110の上面が傷ついてもひっくり返して使用できない問題点もあった。
この種の問題点を解決するべく、前記引出し120を、ネジまたはリベットなどで締結せず、前記スタンド130の上面に載せ、その上に前記上板110を配した後、前記上板110と前記スタンド130とをお互いボルト及びナットで固定するものが提案された。
しかし、この構成では前記引出し120が前記上板110または前記スタンド130と別途固定されないため、外部の衝撃によって前記引出し120と前記上板110または前記スタンド130との間に隙間が生じてしまい、これにより、前記引出し120が破損されることはもとより、ボルト及びナットの締結力が顕著に弱まってしまうことから前記上板110と前記スタンド130とが分離し易くなる問題点が頻繁に生じてきた。
また、前記引出しは殆どがプラスチック(PVC)材質からなっているため外部の気候変化によって短期間で変形してしまい、前記引出し120を取り替えなければならない問題点があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、机の引出しと上板及びスタンドとを、ネジやリベットによる別途の固定作業なしでボルト及びナット締結だけでお互い堅固に固定させる固定装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、作業空間を提供する前記上板と前記引出しとの接触面積を最小限に抑えられる固定装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、補強棒を前記引出しに一層密着固定させられる固定装置を提供することにある。
上記の目的を達成するべく、本発明に係る机の引出し固定装置は、ボルトが挿入される多数の挿入穴が両側に形成された上板と、上板の下部に配置され、上面と前面が開放されるとともに内部に受納空間が形成された引出しと、床に置かれて前記上板と前記引出しを支持するスタンドと、から構成された机において、前記引出しの周縁部から外方に延設されて、前記挿入穴に対応する位置おいて連結穴が貫通形成され、下面には中間フレームが挿入される挿入溝が形成される固定部材と、前記固定部材の下部において、両側が前記スタンドと結合されて前記引出しを支持し、前記連結穴と対応する位置において締結穴が形成される中間フレームと、前記上板の挿入穴、前記固定部材の連結穴、及び前記中間フレームの締結穴を順に挿通するボルト及びこのボルトの先端に締結されるナットと、を含めてなることを特徴とする。
好ましくは、前記挿入溝にはその下端の両側に締結突起が突設される。
また、前記中間フレームは、前面が開放される形に三面が形成され、そのフレームの両端に補強棒が結合されて前記開放された前面を閉じるように構成されると好ましい。
好ましくは、前記固定部材は、その上面が丸み加工処理される。
好ましくは、前記引出しは、その下面に前記補強棒が挿入固定される溝を有する。
上述のように構成される本発明は、上板の下面に、受納空間と周縁部に固定部材が設けられた引出しが配置され、前記固定部材の下面に形成される挿入溝に挿入固定される中間フレームが形成され、前記中間フレームの両側においてそれを支持しつつ床に置かれるスタンドを備え、ボルトが前記上板、引出し、前記スタンドと結合された中間フレームを順に挿通し、その先端がナットで固定される構造となっているため、前記引出しの組立に際してネジまたはリベットなどを使う別途の固定作業なしで済み、机の組立/分解作業が簡便で、その作業時間も短縮される効果がある。
また、前記上板の下面と接触する固定部材の上面は丸み加工処理されることから前記固定部材と上板の下面との接触面積が最小限に抑えられて前記上板の下面が傷つくのが最大限避けられ、したがって、前記上板の上面が傷ついたとき前記上板をひっくり返して再使用できる効果がある。
また、中間フレームの補強棒が、前記引出しの下面において前記補強棒と対応する位置に形成された溝に挿入固定されるため、外部の衝撃から引出しが変形されたり動いたりするのを防ぐことができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明に係る固定装置を有する机の分解斜視図である。
図1を参照すれば、本発明に係る机100は、作業空間を提供する上板110と、該上板110の下部側に上面と前面が開放され、内部に受納空間121が形成された引出し120と、該引出し120の周縁部に形成された溝に収容される中間棒2と、該中間棒2の両側を支持しつつ地面に置かれるスタンド130と、から構成される。ここで、ボルト140が前記上板110と前記引出し120と中間フレーム2とを挿貫し、その先端にナット150が結合されることで机の組み立てができる。
前記上板110は、直方形または正方形の形状を有し、各角部にボルト140が挿通する挿入穴111が形成される。
前記引出し120は、その下面に多数の溝3が形成され、上部の周縁部から外方に向けて固定部材1が一体に延設され、この固定部材1には、前記挿入穴111に対応する位置に長穴の連結穴11が形成される。また、前記固定部材1の下面には、前記中間フレーム2が挿入される挿入溝12が形成され、該挿入溝12には前記中間フレーム2を固定するための多数の締結突起12aが形成される。このように複雑な構造を有する前記引出し120は射出加工により作製可能である。
前記中間フレーム2は、前記固定部材1の前記挿入溝12に挿入されるように形成されるとともに、前記連結穴11と対応する位置に締結穴22が形成されるし、隣接する締結穴22との間にはフーク23が備えられる。また、前記スタンド130は前記中間フレーム2とその後方において結合されると同時に、前記中間フレーム2を地面から支持できるように形成される。ここで、前記スタンド130は高さ調節可能に形成される。
また、前記中間フレーム2の両端には補強棒21が溶接方式で連結され、該補強棒21は、前記中間フレーム2が前途引出し120と結合されるとき、前記引出し120の下端に形成された前記溝3に挿入されるように形成される。
したがって、前記挿入溝12に前記中間フレーム2を挿入し、前記引出し120の上面に前記上板110が配置されると、前記ボルト140が前記挿入穴111、前記連結穴11、及び前記締結穴22を順に挿通し、その先端にナット150が締結されることで前記机100が完成され、また、前記中間フレーム2が前記引出し120の三面に固定されるため、従来構造の机の引出しよりも一層堅固になる。
図2は、図1に示した各部を組み合わせた机の正面図である。図2を参照すれば、前記挿入溝12に前記中間フレーム2を挿入すると、前記補強棒21が前記溝(図示せず)に挿入され、前記上板110は前記受納空間121を覆うように前記引出し120の上面に配置される。
したがって、前記補強棒21が前記引出し120の下面に形成された前記溝(図示せず)に挿入されることによって、外部の衝撃から前記引出し120が変形されたり動いたりするのを防ぐことができる。
図3は、図2のA部分を拡大した断面図である。図3を参照すれば、前記固定部材1の上面は丸み(R)加工処理され、前記挿入溝12の両端部に前記締結突起12aが各々形成される。このように前記固定部材1が丸み(R)加工処理されると、前記固定部材1と前記上板110の下面との接触面積を最小限に抑えることができ、したがって、前記上板110の上面が傷ついた場合それをひっくり返して再使用することができる。
また、弾性力を持つ前記挿入溝12に前記中間フレーム2を強制に挿入すると前記締結突起12aにより前記中間フレーム2がより堅固に固定されるため、従来のようにネジまたはリベット結合なしでも前記引出し120を堅固に締結できるのである。
本発明に係る固定装置を有する机の分解斜視図。 図1に示した各部を組立てた状態を示す机の正面図。 図2のA部分を拡大した断面図。 従来の技術に係る机の断面図。
符号の説明
1:固定部材
11:連結穴
12:挿入溝
12a:締結突起
2:中間フレーム
21:補強棒
22:締結穴
23:フーク
3:溝

Claims (5)

  1. ボルトが挿入される多数の挿入穴が両側に形成された上板と、上板の下部に配置され、上面と前面が開放されるとともに内部に受納空間が形成された引出しと、床に置かれて前記上板と前記引出しを支持するスタンドと、から構成された机において、
    前記引出しの周縁部から外方に延設されて、前記挿入穴に対応する位置おいて連結穴が貫通形成され、下面には中間フレームが挿入される挿入溝が形成される固定部材と、
    前記固定部材の下部において、両側が前記スタンドと結合されて前記引出しを支持し、前記連結穴と対応する位置において締結穴が形成される中間フレームと、
    前記上板の挿入穴、前記固定部材の連結穴、及び前記中間フレームの締結穴を順に挿通するボルト及びこのボルトの先端に締結されるナットと、を含めてなることを特徴とする机の引出し固定装置。
  2. 前記挿入溝にはその下端の両側に締結突起が突設されたことを特徴とする請求項1に記載の机の引出し固定装置。
  3. 前記中間フレームは、前面が開放される形に三面が形成され、そのフレームの両端に補強棒が結合されて前記開放された前面を閉じることを特徴とする請求項1に記載の机の引出し固定装置。
  4. 前記固定部材は、その上面が丸み加工処理されたことを特徴とする請求項1に記載の机の引出し固定装置。
  5. 前記引出しは、その下面に前記補強棒が挿入固定される溝を有することを特徴とする請求項3に記載の机の引出し固定装置。
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