JP3079325U - ラック - Google Patents

ラック

Info

Publication number
JP3079325U
JP3079325U JP2001000404U JP2001000404U JP3079325U JP 3079325 U JP3079325 U JP 3079325U JP 2001000404 U JP2001000404 U JP 2001000404U JP 2001000404 U JP2001000404 U JP 2001000404U JP 3079325 U JP3079325 U JP 3079325U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
columns
rack
oblique
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001000404U
Other languages
English (en)
Inventor
忠志 深澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iris Ohyama Inc filed Critical Iris Ohyama Inc
Priority to JP2001000404U priority Critical patent/JP3079325U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3079325U publication Critical patent/JP3079325U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に組み立てることができるラックを提供
する。 【解決手段】 前側支柱5、5において棚板4の上側に
位置する溝にスリーブ7、7を取り付ける。そして、斜
め棚板3の受け金具32,32の係合穴33,33を、
前側支柱5、5の上側から通してスリーブ7、7に差し
込み、斜め棚板本体31を係合させる。これにより、斜
め棚板3は、斜め棚板本体31が受け金具32,32を
介し、一方側のみでスリーブ7,7に係合して前側支柱
5、5に斜めに取り付けられる。このように、組み立て
る際には、斜め棚板3の一方側のみを係合させるスリー
ブ7を前側支柱5、5にそれぞれ取り付ければ良いた
め、斜め棚板3の傾きに合わせて前側支柱5,5と後側
支柱6,6とにスリーブ7をそれぞれ取り付ける面倒な
作業をなくすことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ラックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般家庭において靴や本等を置くためにラックが使用されている。ラッ クには、複数の支柱と、各支柱にそれぞれ取り付けられた複数の取付部材と、こ れらの取付部材に上側と下側とで係合して前記複数の支柱に斜めに取り付けられ た斜め棚板とを備えたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなラックを組み立てる際には、斜め棚板の上側と下側 の両方を係合させる取付部材を、斜め棚板の傾きに合わせて各支柱に取り付けな ければならない。このため、複数の支柱に斜め棚板を取り付ける作業が面倒とな り、ラックを容易に組み立てることができなかった。
【0004】 本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、容易に組み立てる ことができるラックを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の請求項1記載のラックにおいては、複数の 支柱と、各支柱にそれぞれ取り付けられた複数の取付部材と、これらの取付部材 に一方側のみで係合して前記複数の支柱に斜めに取り付けられた斜め棚板と、を 備えたものとしている。
【0006】 かかる構成においては、組み立てる際に、斜め棚板の一方側のみを係合させる 取付部材を支柱に取り付ければ良いため、斜め棚板の傾きに合わせて支柱に取付 部材を取り付ける面倒な作業をなくすことができる。
【0007】 また、請求項2記載のラックにおいては、前記斜め棚板は、前記複数の取付部 材に係合した状態で、前記複数の支柱から斜め上方に向かって延在するものとし ている。
【0008】 かかる構成においては、斜め棚板が下側で複数の支柱に固定された状態となる ため、斜め棚板の支持能力が高まり、靴や本等を安定させて置いておくことがで きる。
【0009】 また、請求項3記載のラックにおいては、前記各取付部材は、前記各支柱に外 嵌して取り付けられる一方、前記斜め棚板は、これらの取付部材にそれぞれ差し 込んで係合する複数の係合穴を備えたものとしている。
【0010】 かかる構成において、斜め棚板を複数の支柱に取り付ける際に、各支柱にそれ ぞれ外嵌させた取付部材に斜め棚板の係合穴を差し込むだけで良いため、斜め棚 板の取り付け作業が容易となる。
【0011】 また、請求項4記載のラックにおいては、前記各取付部材は、左右に分割され た一対の取付片から構成され、両取付片は、前記各支柱の左右側から組み合わせ ることにより前記各支柱に外嵌して取り付けられるものとしている。
【0012】 かかる構成においては、各取付部材を、各支柱の所定の取付位置まで通すこと なく取り付けることが可能となるため、取付部材の取付作業が容易となる。
【0013】 また、請求項5記載のラックにおいては、前記各支柱は、長手方向に所定の間 隔をおいて設けられた複数の溝を備え、各溝は前記各支柱の外周に沿って形成さ れている一方、前記各取付部材の前記両取付片は、前記各溝に内嵌する凸部を備 えたものとしている。
【0014】 かかる構成においては、各取付部材の両取付片の凸部を、各支柱の溝に内嵌さ せて取り付けることにより、斜め棚板を複数の支柱に任意の高さで取り付けるこ とが可能となる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。図1は、本考案の一 実施の形態を示すラック1の斜視図である。このラック1は金属製であって、四 角形状のラック本体2と、このラック本体2に対して一方側のみで斜めに取り付 けられた複数の斜め棚板3とから構成されている。
【0016】 ラック本体2は、フロアAと平行に配されてラック1の上下部をそれぞれ構成 する棚板4、4と、両棚板4、4の四隅に取り付けられてフロアAに立設する前 側支柱5、5及び後側支柱6、6とを中心にして構成されている。
【0017】 前側支柱5には、図2(a)に示すように長手方向に所定の間隔を置いて複数 の溝51〜56が設けられており、後側支柱6には、図2(b)に示すように上 端部と下端部にそれぞれ溝51、56が設けられている。各溝51〜56は各支 柱5、6の外周に沿って形成されている。
【0018】 また、前側支柱5と後側支柱6とには、図3に示すように本発明の取付部材で あるスリーブ7が取り付けられるようになっている。スリーブ7は、図3(a) に示すように左右に分割された一対の取付片71,71から構成されており、両 取付片71、71には、各溝51〜56に内嵌する凸部72が形成されている。
【0019】 したがって、スリーブ7は前側支柱5と後側支柱6において左右側から両取付 片71,71の凸部72、72を各溝51〜56にそれぞれ内嵌させて両取付片 71、71を組み合わせることにより、各支柱5、6に外嵌して取り付けられる ようになっている。また、スリーブ7は、図3(b)に示すように、各支柱5、 6に外嵌した状態で、上方に向かってテーパ状となるように形成されている。
【0020】 一方、棚板4は、図4(a)に示すように、矩形状の棚板本体41と、棚板本 体41の四隅に設けられた複数の受け金具42とから構成されている。
【0021】 棚板本体41は格子状に形成されており、図4(b)に示すように受け金具4 2に対して水平に取り付けられている。
【0022】 また、受け金具42は、図4(b)に示すように上方に向かってテーパ状に形 成された環状部材であって、受け金具42には、図4(a)に示すように前記ス リーブ7(図3参照)を差し込んで係合させる係合穴43が形成されている。
【0023】 一方、斜め棚板3は、図1に示したように前記両棚板4、4間で上下に並んで 配置され、図5(a)に示すように、矩形状の斜め棚板本体31と、斜め棚板本 体31の一方側の両隅に設けられた受け金具32、32とから構成されている。
【0024】 斜め棚板本体31は格子状に形成されており、図5(b)に示すように受け金 具32に対して斜め上方に向かって延在して取り付けられている。
【0025】 また、受け金具32は、図5(b)に示すように上方に向かってテーパ状に形 成された環状部材であって、受け金具32には図5(a)に示すように前記スリ ーブ7(図3参照)を差し込んで係合させる係合穴33が形成されている。
【0026】 かかる構成においてラック1を組み立てる際には、まず、前側支柱5、5と後 側支柱6、6の最下部の溝51(図2参照)に、図3で示したようにスリーブ7 を取り付ける。そして、図6に示すように、棚板4を横にして、四隅の受け金具 42の係合穴43に、前側支柱5、5と後側支柱6、6を上側から前方(図中の 矢印で図示)に向かって差し込んでスリーブ7をそれぞれ係合させる。これによ り、棚板4は、棚板本体41の四隅が、それぞれ受け金具42を介してスリーブ 7に係合して各支柱5、6に水平に取り付けられる。
【0027】 次に、図7に示すように、棚板4が取り付けられた前側支柱5、5と後側支柱 6、6とをフロアAに立設させ、前側支柱5、5において棚板4の上側に位置す る溝52(図2参照)に、図3で示したようにスリーブ7、7を取り付ける。そ して、斜め棚板3の受け金具32,32の係合穴33,33を、前側支柱5、5 の上側から通してスリーブ7、7に差し込み、斜め棚板本体31を係合させる。
【0028】 これにより、斜め棚板3は、図8(右側面図)に示すように、斜め棚板本体3 1が受け金具32,32を介し、一方側のみでスリーブ7,7に係合して前側支 柱5、5に斜めに取り付けられる。さらに、斜め棚板3は、スリーブ7に係合し た状態で、斜め棚板本体31が前側支柱5、5から斜め上方に向かって延在して いる。
【0029】 同様に、前側支柱5,5の各溝53〜55(図2参照)に下側から順に、スリ ーブ7、7を取り付けて斜め棚板3の受け金具32、32の係合穴33、33を 差し込み、斜め棚板本体31をスリーブ7、7に係合させていく。
【0030】 次に、前側支柱5、5と後側支柱6、6において最上部に位置する溝56(図 2参照)に、図3で示したようにスリーブ7をそれぞれ取り付けた後、図9に示 すように各スリーブ7に棚板4の受け金具42の係合穴43をそれぞれ差し込ん で係合させる。これにより、棚板4は、棚板本体41の四隅がそれぞれ受け金具 42を介してスリーブ7に係合して前側支柱5、5と後側支柱6、6とに水平に 取り付けられる。
【0031】 次に、図10に示すように前側支柱5、5と後側支柱6、6の下端にそれぞれ キャスター10を取り付けた後、図11に示すように、上下の棚板4,4の四隅 及び、各斜め棚板3の前側両隅を、ソフトハンマー11(プラスチック製、木製 、ゴム製等)で軽く叩いて各支柱5、6にしっかりと固定させ、図1で示したラ ック1を完成させる。
【0032】 このように、本実施の形態のラック1では、斜め棚板3が、図8で示したよう に一方側のみでスリーブ7,7に係合して前側支柱5,5に斜めに取り付けられ ることから、組み立てる際には、斜め棚板3の一方側のみを係合させるスリーブ 7を前側支柱5、5にそれぞれ取り付ければ良い。このため、斜め棚板3の傾き に合わせて例えば前側支柱5,5と後側支柱6,6とにスリーブ7をそれぞれ取 り付ける面倒な作業をなくすことができる。よって、ラック1を容易に組み立て ることができる。
【0033】 さらに、図8で示したように、斜め棚板3はスリーブ7、7に係合した状態で 前側支柱5,5から斜め上方に向かって延在していることから、斜め棚板3の下 側が前側支柱5,5に固定された状態となる。このため、斜め棚板3の支持能力 が高まり、靴や本等を安定させて置いておくことができる。よって、ラック1の 使い勝手を向上させることができる。
【0034】 また、ラック1を組み立てる際に、斜め棚板3の上側を係合させるスリーブ7 を必要としないことから、ラック1の部品点数を少なくすることができ、ラック 1の製造コストを抑えることもできる。
【0035】 また、図7で示したように、斜め棚板3を前側支柱5、5に取り付ける際に、 各支柱5、5にそれぞれ外嵌させたスリーブ7に斜め棚板3の係合穴33をそれ ぞれ差し込むだけで良いため、斜め棚板3の取り付け作業が容易となる。よって 、ラック1の組立作業をさらに容易に行うことができる。
【0036】 また、図3で示したように、各スリーブ7は、両取付片71、71を各支柱5 、6の左右側から組み合わせて前側支柱5、5と後側支柱6、6に外嵌して取り 付けるため、例えば取付部材が環状である場合と比べて、前側支柱5、5の所定 の取付位置(溝51〜56)と後側支柱6、6の所定の取付位置(溝51、56 )まで通すことなく取り付けることが可能となり、スリーブ7の取付作業が容易 となる。よって、ラック1の組立作業をさらに容易に行うことができる。
【0037】 また、スリーブ7の両取付片71、71の凸部72、72を、前側支柱5、5 の各溝51〜56に内嵌させて取り付けることから、用途に応じて斜め棚板3を 前側支柱5、5に任意の高さで取り付けることが可能となる。同様に、スリーブ 7の両取付片71、71の凸部72、72を、後側支柱6、6の各溝51、56 に内嵌させて取り付けることから、用途に応じて棚板4を後側支柱6、6に任意 の高さで取り付けることが可能となる。よって、ラック1の使い勝手をさらに良 くすることができる。
【0038】 なお、本実施の形態では、斜め棚板3がスリーブ7に係合した状態で前側支柱 5,5から斜め上方に向かって延在するように構成したが、例えば斜め棚板3が 前側支柱5,5から斜め下方に向かって延在するように構成しても良い。
【0039】 また、斜め棚板3と係合するスリーブは、前側支柱5,5だけでなく後側支柱 6,6に取り付けたり、前側支柱5と後側支柱6を連結する連結部材に取り付け ても良い。また、ラック本体2を二個並列させ、両方の前側支柱5、5にスリー ブ7をそれぞれ設けたり、両方の後側支柱6、6にスリーブ7をそれぞれ設けた りして斜め棚板3の一方側を係合させるようにしても良い。
【0040】 また、本実施の形態では、前側支柱5、5に取り付けられる取付部材としてス リーブ7を使用したが、斜め棚板3の受け金具32と係合可能な部材であればこ れに限定されない。また、斜め棚板においても、前側支柱5、5に取り付けられ る取付部材と係合可能であれば、本実施の形態の受け金具32に限定されること はなく他の形状の部材を使用しても良い。
【0041】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の請求項1記載のラックにおいては、組み立てる際 に、斜め棚板の一方側のみを係合させる取付部材を支柱に取り付ければ良いため 、斜め棚板の傾きに合わせて支柱に取付部材を取り付ける面倒な作業をなくすこ とができる。よって、ラックを容易に組み立てることができる。
【0042】 また、請求項2記載のラックにおいては、斜め棚板が下側で複数の支柱に固定 された状態となるため、斜め棚板の支持能力が高まり、靴や本等を安定させて置 いておくことができる。よって、ラックの使い勝手を向上させることができる。
【0043】 また、請求項3記載のラックにおいては、斜め棚板を複数の支柱に取り付ける 際に、各支柱にそれぞれ外嵌させた取付部材に斜め棚板の係合穴を差し込むだけ で良いため、斜め棚板の取り付け作業が容易となる。よって、ラックの組立作業 をさらに容易に行うことができる。
【0044】 また、請求項4記載のラックにおいては、各取付部材を、各支柱の所定の取付 位置まで通すことなく取り付けることが可能となるため、取付部材の取付作業が 容易となる。よって、ラックの組立作業をさらに容易に行うことができる。
【0045】 また、請求項5記載のラックにおいては、各取付部材の両取付片の凸部を、各 支柱の溝に内嵌させて取り付けることにより、斜め棚板を複数の支柱に任意の高 さで取り付けることが可能となる。よって、ラックの使い勝手をさらに良くする ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示すラックの斜視図で
ある。
【図2】(a)は前側支柱の正面図、(b)は後側支柱
の正面図である。
【図3】(a)はスリーブの分解斜視図、(b)はスリ
ーブを支柱に取り付けた状態を示す正面図である。
【図4】(a)は棚板の平面図、(b)は(a)の要部
を示す右側面図である
【図5】(a)は斜め棚板の平面図、(b)は(a)の
要部を示す右側面図である
【図6】棚板に各支柱の下端部を取り付ける作業を示す
斜視図である。
【図7】前側支柱に斜め棚板を取り付ける作業を示す斜
視図である。
【図8】前側支柱に斜め棚板を取り付けた状態を示す右
側面図である。
【図9】各支柱の上端部に棚板を取り付ける作業を示す
斜視図である。
【図10】各支柱の下端にキャスターを取り付ける作業
を示す斜視図である。
【図11】組立の仕上げ作業を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ラック 3 斜め棚板 5 前側支柱 7 スリーブ 33 係合穴 51〜56 溝 71 取付片 72 凸部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱と、 各支柱にそれぞれ取り付けられた複数の取付部材と、 これらの取付部材に一方側のみで係合して前記複数の支
    柱に斜めに取り付けられた斜め棚板と、 を備えたことを特徴とするラック。
  2. 【請求項2】 前記斜め棚板は、前記複数の取付部材に
    係合した状態で、前記複数の支柱から斜め上方に向かっ
    て延在することを特徴とする請求項1記載のラック。
  3. 【請求項3】 前記各取付部材は、前記各支柱に外嵌し
    て取り付けられる一方、前記斜め棚板は、これらの取付
    部材にそれぞれ差し込んで係合する複数の係合穴を備え
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のラック。
  4. 【請求項4】 前記各取付部材は、左右に分割された一
    対の取付片から構成され、両取付片は、前記各支柱の左
    右側から組み合わせることにより前記各支柱に外嵌して
    取り付けられることを特徴とする請求項3記載のラッ
    ク。
  5. 【請求項5】 前記各支柱は、長手方向に所定の間隔を
    おいて設けられた複数の溝を備え、各溝は前記各支柱の
    外周に沿って形成されている一方、前記各取付部材の前
    記両取付片は、前記各溝に内嵌する凸部を備えたことを
    特徴とする請求項4記載のラック。
JP2001000404U 2001-01-31 2001-01-31 ラック Expired - Fee Related JP3079325U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001000404U JP3079325U (ja) 2001-01-31 2001-01-31 ラック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001000404U JP3079325U (ja) 2001-01-31 2001-01-31 ラック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3079325U true JP3079325U (ja) 2001-08-17

Family

ID=43212208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001000404U Expired - Fee Related JP3079325U (ja) 2001-01-31 2001-01-31 ラック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3079325U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05179629A (ja) * 1991-11-01 1993-07-20 Showa Concrete Ind Co Ltd 魚巣付き護岸
JPH05306511A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Showa Concrete Ind Co Ltd 魚巣付き落差工及び魚道
JPH05306508A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Showa Concrete Ind Co Ltd 魚巣ブロック

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05179629A (ja) * 1991-11-01 1993-07-20 Showa Concrete Ind Co Ltd 魚巣付き護岸
JPH05306511A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Showa Concrete Ind Co Ltd 魚巣付き落差工及び魚道
JPH05306508A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Showa Concrete Ind Co Ltd 魚巣ブロック

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6789859B1 (en) User assembled metallic cabinet
US20130221820A1 (en) Structure of a tool cabinet
JP2008126057A (ja) 組立式棚
US20060243177A1 (en) Bookcase with sloping shelves
KR200391947Y1 (ko) 조립식 진열대 구조
US20220378195A1 (en) Combined type shelf
JP3079325U (ja) ラック
JP4812062B2 (ja) 組立棚
KR101990044B1 (ko) 조립식 선반 어셈블리
KR101929319B1 (ko) 커넥터 모듈
JP3613100B2 (ja) 組立棚
JP3156536U (ja) 組み立てラック
KR100736938B1 (ko) 텔레비젼 거치대
KR20150136803A (ko) 조립식 가구
KR200463947Y1 (ko) 조립식 가구의 지지프레임
JPH0610843Y2 (ja) ラック
JP3080819U (ja) 物置棚
KR101562797B1 (ko) 조립식 가구 세트
KR200357294Y1 (ko) 선반의 간격을 조절할 수 있는 다용도 테이블
JP3061377U (ja) シェルフ
JPS5825871Y2 (ja) 組合せ式平台付棚
KR200153027Y1 (ko) 조립용 진열대
JP3656216B2 (ja) 整理棚
JP3108540U (ja) 組立式ラック
JP4418223B2 (ja) 棚板付きテーブル

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees