JP2005516847A - ホイールおよびホイールディスク - Google Patents

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ウォンソウスキー、ジェーソン、クリストファー
マルカオ、マルセリーノ
フィロ、デシオ、アントニオ エッシャー
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アービンメリトール ド ブラジル システマス オートモーティヴォス リミターダ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B3/00Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B25/00Rims built-up of several main parts ; Locking means for the rim parts
    • B60B25/002Rims split in circumferential direction
    • B60B25/004Rims split in circumferential direction one rim part comprising the wheel disc

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Abstract

本発明は、ホイール、特に車両に使用するホイールに関し、相対する第一の面(9)と第二の面(10)を画成した概ね円形のディスク(2)であって、該ディスク(2)によって画成される平面に対して概ね垂直であり、前記第一の面(9)から突出している第一の円形の構成端部領域(3)と、前記端部領域(3)に隣接した第二の円形の構成領域(8)であって、双方とも前記第二の面(10)の側に位置している曲率半径(R)と曲率中心(C)を画成している、前記ディスク(2)の中心に向かって連続した曲形を有している第二の円形領域(8)とを有しているディスク(2)を含むホイールに関する。

Description

本発明は、ホイールに関し、特に、打ち抜きされた材料から作られ、鋳造によって軽量金属合金から作られたホイールと美的に類似する、車両に使用するホイールに関するものである。更に、本発明はこれらのホイールに使用するホイールディスクに関する。
従来、自動車用の打ち抜き鋼(あるいは打ち抜き加工に適したいずれかその他の材料)から製造されたホイールは、好ましくは溶接あるいはねじ、リベット等によってしっかりと結合された円筒形のリムとディスクを含んでいる。打ち抜きされたホイールのタイプは以下に示すように更に細かく分類される。
Figure 2005516847
打ち抜きされたホイールの第二のタイプは一つのみのフランジを備えたリムを有しており、他方のフランジはホイールディスクの一体部分とされている。ここでも、ディスクのフランジとリムのフランジとはホイールの直径が最大であるホイールの領域を構成している。この場合、ディスクはそのフランジにおいてホイールの最大直径を有している。この構造によって構成されたホイールは一体型ホイールと称されている。
第一のタイプの打ち抜きされたホイールにおいて、ディスクは(リムによって画成される円筒体の内壁に対応する)その内側部分においてリムに固定されている。合理的な機能上の性能を有しかつ製造コストが下がるにもかかわらず、これらのホイールは、(大きな曲率を有するディスクを必要とする)その製造上の形状それ自体の故に、魅力的なデザインの達成が不可能であるという欠点を有している。このことが、低コストの車両市場とか、あるいは美的要素が本流でない市場への進出を制限している。
第二のタイプの打ち抜きされたホイールの構造様式の方は、リムがディスクの後方部分(すなわち、通常車両に面する部分)に固定されるという事実の故に、低製造コストを維持しながら、更に魅力的なデザインの達成を可能とする。よって、第一のタイプのホイールにおいて要求される過度の曲率のないディスクを打ち抜くことができる。このように構成されたホイールは更に精巧な外観を有しているものの、軽量金属合金を鋳造して製造されたホイールと比較すると、主として後者はブレーキを冷やすための孔の領域において大きな曲率を有しているという事実のため、依然として美観および優美性を有しているとはいえない。この第二のタイプの打ち抜きされたホイールは鋭い切り口(abrupt cut)を示している。
(発明の目的)
本発明の目的は、軽量金属合金を鋳造したホイールのものと類似の、精巧なデザインを有しながら、しかも打ち抜きされたホイールの容易で低コストでの製造の可能性を維持する一体型の打ち抜きホイールを提供することである。
(発明の概要)
本発明の目的は、相対する第一と第二の面を画成している概ね円形のディスクを含む、特に車両に使用するホイールによって達成されるものであり、このディスクは、該ディスクによって画成される平面に対して概ね垂直でありかつ第一の面から突出している第一の円形の構成端部領域(first circular constituent end region)と、該端部領域に隣接した第二の円形の構成領域(second circular constituent region)を有し、この第二の円形の領域は、第二の面の側に向かう曲率半径と曲率中心とを画成する、ディスクの中心に向かって連続した曲形(curvature)を有する。
また、本発明の目的は、特に車両のホイールに使用するホイールディスクによって達成され、該ディスクは概ね円形であり、相対する第一と第二の主要領域を画成しており、(i)ディスクによって画成された平面に対して概ね垂直であり、第一の面から突出している第一の円形の構成端部領域と、(ii)該端部領域に隣接し、そこから始まる第二の円形の構成領域とを有している。このディスクは、第二の円形の領域が、第二の面の側に向いた曲率半径と曲率中心を画成する、ディスクの中心に向かって凸型の曲形を有することを特徴とする。
本発明は、軽量金属合金を鋳造したものと同様に美的に魅力的であるが、製造コストは低く、市場への進出が顕著に伸びている一体型の打ち抜きされたホイールを提供するという利点を有している。
本発明を添付図面に示す実施例を参照して以下詳細に説明する。
(図からの詳細な説明)
好適実施例によれば、図から判るように、本発明によるホイール1は相互に結合されたリム4とディスク2を含む。
リムは円筒形であり、第一の端部領域(図示せず)と、好ましくは溶接部分である領域5においてディスク2に結合されている第二の端部領域とを含む側壁を有している。しかしながら、リムとディスクは、例えばねじ、リベット、接着剤などのようなその他の要素によって接合してもよい。
リム4の第一の端部領域は、タイヤ(図示せず)を固定するための溝を形成し、直径が最大であるリムの領域を構成している、端部領域あるいはフランジとも称される第一の突出した突起を有している。
好適実施例においては、リム4の第二の端部は、該リムによって画成される円筒体の中心線に対して概ね平行であるが、この特徴は本発明の請求の範囲を限定するものではない。
Figure 2005516847
フランジ領域3に隣接して、第二の構成端部領域8があり、該領域は前記フランジ領域3から始まり、概ね環状であり、以下詳細に説明する。この第二の円形の領域8の内側端部領域12から、少なくとも1個の半径方向の要素がディスク2の中心に向かって突出しており、該ディスク2の中心において、ホイールのハブを車両に固定するための孔と、任意の車両の車軸(図示せず)の先端を受け入れる同心状の孔とを備えた中央要素(図示せず)が存在している。ホイール1は、通気用の孔、すなわち開口11を横方向で間に設けられている複数の半径方向要素を含むことが好ましい(図において、開口の一つが位置している領域を知ることができる)。通気用開口11はまた、第二の円形の領域8の内端縁部から位置付けられている。
本発明を理解し易くするために、(環状である)前記領域8の内端縁部12が前記領域8の内端に対応する。この点から「リング」の中心までには、何ら材料はなく、専ら空間があるだけである。
本発明の目的であるホイール1の円形領域8は、ディスク2の第二の主要面10の側に位置している曲率半径Rと曲率中心Cとを画成している、ディスク2の中心に向かって連続した曲形、好ましくは凸型形状を有している。このことは、第二の円形領域8が始まる第二のフランジ3から、ディスク2の中央領域に向かって何ら途切れることのない曲形とされており、曲率半径Rは曲形の同じ方向を指している。
本発明の目的であるホイールの第一の実施例においては、曲形は(領域8の曲形は第一と第二の主要面9,10の双方において始まるという事実から図1においては2個示されている)点6において始まり、ディスク/リム2,4の溶接領域5の後で側方に位置されているが、それは溶接がリム2のまだ平坦である領域において実行されることを意味している。
他方、図2に示されている第二の実施例においては、前記点6はフランジ3の側に、好ましくは該フランジに隣接して位置されているが、これは第二の円形の領域8の広がり全体が凸型の曲形を有していることを意味する。このように、この第二の形態においては、ディスク/リム2,4の溶接部分5は明らかに前記円形の領域8の湾曲した部分に位置している。
既に述べたように、通気用開口11は第二の円形の領域8の内端縁部12において始まるように位置しており、第一と第二の主要面9,10の双方は相互に対して平行であり、開口11が始まる内端縁部まで凸型の曲形を呈している。
従来技術によるホイールは、図において点線から判るように、異なる従来形状の第二の領域8を有している。これらのホイールにおいては、第二の領域8は、第一と第二の主要面9,10の双方において、大部分は概ね直線である第一の広がり部70と、内端縁部においてのみ生じる急峻な曲がり7が形成されており、そこから第二の概ね直線的な広がり部71が突出している。第一と第二の広がり部70,71は概ね直線的でなくてもよいが、双方とも常に、前記曲形7よりはるかに小さい曲がりを有している。このように、従来技術によるホイールはディスクの中心に向かって連続して曲形とされた第二の領域8を提供していない。
ディスク2の製造に対しては、正確な求心と形状を提供するための手段であって、ディスクの整合性が外れるのを阻止し、求心しかつ整合した態様でリム4とディスク2との間の正確な溶接を可能とする手段を有する、支持リングあるいは形状付きリング(profiled ring)が使用される。
好適な実施例について説明したが、本発明の権利範囲はその他の変更の可能性も網羅しており、可能な同等性を包含している特許請求の範囲に記載の内容によってのみ限定されることを理解すべきである。
従来技術の一体型のホイールと同等の図面に対して重ねて示す本発明によるホイールの第一の実施例の部分的な断面図である。 従来技術の一体型のホイールと同等の図面に対して重ねて示す、本発明によるホイールの第二の実施例の部分的な断面図である。

Claims (11)

  1. 相対する第一の面(9)と第二の面(10)とを画成している概ね円形のディスク(2)であって、該ディスク(2)によって画成される平面に対して概ね垂直で前記第一の面(9)から突出している第一の円形の構成端部領域(3)と、該端部領域(3)に隣接している第二の円形の構成領域(8)を有するディスク(2)を含む、特に車両に使用するホイールにおいて、前記第二の円形の領域(8)が、双方とも前記第二の面(10)の側に位置している曲率半径(R)と曲率中心(C)とを画成している、前記ディスク(2)の中心に向かって連続した曲形を有していることを特徴とするホイール。
  2. 概ね円形のリム(4)であって、前記ディスク(2)とリム(4)との間で少なくとも1個の結合領域(5)を画成している、前記第二の円形の領域(8)の第二の内面(10)に結合されるリムを含むことを特徴とする請求項1に記載のホイール。
  3. 前記の連続した曲形が、前記ディスク(2)の中心の側に向かって、前記ディスク(2)とリム(4)との間の結合領域(5)の後に位置した点(6)から始まっていることを特徴とする請求項2に記載のホイール。
  4. 前記の連続した曲形が、前記ディスク(2)の中心の側に向かって、前記ディスク(2)とリム(4)との間の結合領域(5)の前に位置した点(6)から始まっており、前記点(6)が前記第一の円形の構成端部領域(3)の側に位置していることを特徴とする請求項2に記載のホイール。
  5. 前記結合が溶接によって実行されることを特徴とする請求項2,請求項3または請求項4に記載のホイール。
  6. 前記第二の円形の領域(8)から前記ディスク(2)の中心に向かって突出している少なくとも1個の半径方向要素を含むことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のホイール。
  7. 特に車両のホイールに使用するホイールディスクであって、概ね円形であり、相対する第一の主要面(9)と第二の主要面(10)を画成し、(i)該ディスクによって画成される平面に対して概ね垂直であり、前記第一の面(9)から突出している第一の円形の構成端部領域(3)と、(ii)前記端部領域(3)に隣接し、該端部領域から始まる第二の円形の構成領域(8)とを有するホイールディスクにおいて、前記第二の円形の領域(8)が、前記第二の面(10)の側に向かって曲率半径(R)および曲率中心(C)を画成している、前記ディスク(2)の中心に向かって凸型の曲形を有していることを特徴とするホイールディスク。
  8. 前記第二の円形の領域(8)の内面(10)は前記ディスク(2)とリム(4)との間の少なくとも一つの結合領域(5)において前記リム(4)に結合可能であることを特徴とする請求項7に記載のディスク。
  9. 前記ディスク(2)が前記リム(4)に対して結合可能である領域の後に位置した点(6)において、連続的な曲形が前記ディスク(2)の中心の側に向かって始まることを特徴とする請求項8に記載のディスク。
  10. 前記ディスク(2)が前記リム(4)に対して結合可能である領域の前に位置した点(6)であって、前記第一の円形の構成端部領域(3)の側に向かって位置している点(6)において、連続的な曲形が始まることを特徴とする請求項8に記載のディスク。
  11. 前記第二の円形領域(8)から前記ディスク(2)の中心に向かって突出している少なくとも1個の半径方向要素を含むことを特徴とする請求項7から請求項10までのいずれか1項に記載のディスク。
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