JP2005506485A - ガスタービンケーシングにおける固定ブレード軸受けセクタの回転止め装置 - Google Patents

ガスタービンケーシングにおける固定ブレード軸受けセクタの回転止め装置 Download PDF

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Abstract

同期リングブレードのセクタ16は、二つの部品の延在部にある穿孔を貫通するピン23によって、ケーシング15の溝18内にスライドすることにより接線回転運動に対し保持され、前記二つの部品が完全に組み立てられる場合、この二つの部品の間で維持される弾性固定リング24または固定タブ26のいずれかにより、偶発的な移動の間で保持される。

Description

【技術分野】
【0001】
本発明の目的は、ガスタービンケーシングにおける固定ブレード軸受けセクタの回転を止めるための回転止め装置である。
【背景技術】
【0002】
ガスタービンケーシングは、普通、二つの補足的なセクタから構成され、各セクタは、半回転だけ延在し、連続的な環状溝が備えられる。固定ブレードの支持ガイドベーンセクタが、この連続的な環状溝にはめ込まれ、連続的な環状溝は、より小さい円周部分に延在する。このような装置は、セクタを溝で一緒にスライドすることにより、自由にセクタをケーシング内でスライドさせ、動作の間に、摩滅および騒音を引き起こす。このため、これらのセクタの回転を止めるためのシステムが提供され、このシステムは、様々な形態で知られている装置において既に使用されている。第一に、ケーシングセクタ間の溝を交差するモジュールを配置し、ガイドベーンセクタの運動を止めることが可能である。このシステムは簡単であるが、回転止め手段を二つ以上設置することができないという不都合を有し、従って、ブレードセクタの無規則な運動を部分的にしか修正しない。
【0003】
また、径方向の延長ロッドを使用して、ブレードセクタを外部ケーシングに個々に接続するよう構成することもあるが、このタイプの構造は、機械をさらに大幅に複雑化してしまうことが明らかである。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は、極めて簡単に回転を止め、改善すべき既存の機械に適用できる、低コストのシステムを提供することである。このシステムは、ガイドベーンセクタに個々に適用可能であり、従って全てのセクタに備えられる場合には、余分なコストを必要とせずセクタを完全に固定する。本発明の別の利点は、ガイドベーンセクタ間の耐漏れ性能が損なわれないことである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
回転止め装置は、その最も一般的な形態において、ガイドベーンセクタおよびケーシングでそれぞれ一列になって形成される一対の穿孔、この一対の穿孔にはめ込まれるピン、および穿孔でピンを保持する手段を含む。
【0006】
特に、穿孔は、ガイドベーンセクタのリム、およびリムが押し込まれるケーシング内の溝を貫通して形成することができる。
【0007】
有利には、保持する手段は、固定リングを含み、この固定リングは、溝の中のリムの下に差し込まれ、かつピンと交わる凹所を占める。また更に、保持する手段は、固定タブを含むことができ、この固定タブは、ピンから突出し、かつ片側においてガイドベーンセクタと接触し、また他方の側においてケーシングと接触して止る。
【0008】
有利には、ピンの断面が非円形であり、また対応した非円形の断面を備える穿孔にピンの断面が調整される。
【0009】
添付の図面を参照して、本発明を説明する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
図1は、ケーシング15およびガイドベーンセクタ16の一部を示す図である。ガイドベーンセクタは、軸方向に面するリム17を備え、このリム17は、別の軸方向に湾曲するかぎ状部分19とケーシングの主要円筒部分20との間に形成される溝18に係合される。ケーシング15は、かぎ状部分19を貫通する穿孔21を含み、またセクタ要素16は、リム17と交わり、かつ穿孔21を延長した穿孔22を含む。図4は、この構成をより良く理解するのに役立つ。
【0011】
図2にも示すように、ピン23は、穿孔21および22にはめ込まれ、従ってケーシング15に対しセクタ16の回転を止める。ピンは、リム17の下の溝18の底に係合される取り付け固定リング24によって、穿孔21および22の適所に固定される。固定リング24は、かぎ状部分19に形成される図示しない開口部から始まり、ピン23の凹所25を貫通する。ピン23は、固定タブ26により、偶発的に引き抜かれてしまうことを防止されることができ、この固定タブ26は、ピン23から突出し、かつ片側においてケーシングと接触し、他方の側においてガイドベーンセクタと接触して止る。このことは、ピン23を穿孔21および22の所定の位置に置いた後で、ガイドベーンセクタ16をケーシングに接続することにより達成してもよい。ケーシング15は、その径方向内部にある別のケーシング27に取り付けられ、穿孔21は、この別のケーシング27の下部側に開き、固定タブ26は、この別のケーシング27と接触するようになるが、これにより変更が生じることはない。
【0012】
固定リング24は、次いで溝18の底面に配置され、固定リングは、一連のガイドベーンセクタ16の前に延在し、対応する数のピン23を適所に保持することができる。
【0013】
構成が図4にも図示される別の実施形態が、図3に示され、一対の側方突出部31を含むピン30を含む。上述のピンのように、ピン30は、ガイドベーンセクタ34のリム33に形成される穿孔32、および上述の穿孔を越えてこの場合別のケーシング27を貫通して形成される穿孔35と係合される。別のケーシング27およびガイドベーンセクタ34が、穿孔32および35と先に係合されるピン30と共に組み立てられる場合、別のケーシング27およびガイドベーンセクタ34が、突出部31により占められるキャビティ36を囲み、ピン30が引き抜かれるのを防止する。従って、同じ組み立て方法が、ピン23および30において使用される。
【0014】
ピン23および30は、穿孔21、22、32、および35のうちの一つと係合される平坦面37および38のような非円形部分を含み、これによって組み立ての妨害となるピン23または30の偶発的な回転を防止する。これら非円形部分が係合される穿孔は、明らかに相補的な形状の断面を備える。ピンの端を削ることにより、穿孔へ容易に挿入することができ、ピン30の一つの端を39と符号を付し、これはピラミッド形状を有する。
【0015】
上記に十分に説明した二つの実施形態に記述したいくつかの要素を組み合わせさえすれば、他の実施形態が可能であることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【0016】
【図1】本発明の特定の実施形態を示す図である。
【図2】ピンを分離して示す図である。
【図3】本発明の第二の実施形態を示す図である。
【図4】機械における本発明の構成を示す図である。

Claims (4)

  1. ガスタービンのケーシング(19、27)におけるガイドベーンのブレードセクタ(16、34)の回転を止めるための回転止め装置であって、該回転止め装置が、前記セクタおよび前記ケーシングでそれぞれ一列になって形成される一対の穿孔(21、22、32、35)、前記一対の穿孔にはめ込まれるピン(23、30)、および前記穿孔で前記ピンを保持する手段(24、26、31)を備えることを特徴とする、回転止め装置。
  2. 前記穿孔が、前記ガイドベーンセクタのリム(17)およびケーシング(15)内の溝(18)を貫通して形成され、前記溝の中に前記リムが押し込まれ、保持する手段が、固定リング(24)を含み、該固定リング(24)が、前記溝の中の前記リムの下に差し込まれ、かつ前記ピンと交わる凹所を占めることを特徴とする、請求項1に記載の回転止め装置。
  3. 前記保持する手段が、固定タブ(26、31)を含み、該固定タブ(26、31)は、前記ピンから突出し、かつ片側において前記ガイドベーンセクタと接触し、他方の側において前記ケーシングと接触して止ることを特徴とする、請求項1または2に記載の回転止め装置。
  4. 前記ピンが、対応した非円形断面を備える前記穿孔のうちの一つに調整される非円形断面(37、38)を含むことを特徴とする、請求項3に記載の回転止め装置。
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