JP2005351508A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】高圧機器を、冷蔵庫本体の天面に配設したときの冷蔵庫を静音化する。
【解決手段】冷蔵庫本体1を構成する第一の天面部21と、冷蔵庫外箱背面12側の前記第一の天面部21より低い位置に設けた第二の天面部22と、圧縮機16を設置するためのベース23とを備え、前記第一の天面部21の両端でベース23を支持する形で設け、ベース23と第二の天面部22の間のベース23の下方空間部に圧縮機16を天釣り状態で配設したものであり、圧縮機16からの音の伝達及び振動伝播を抑制するとともに、振動伝播による音の発生を防止し、冷蔵庫の静音化を可能にできる。
【選択図】図2

Description

本発明は防振、静音構造を施した低騒音化の冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は地球環境保護の観点から更なる省エネルギー化が進むとともに、低騒音化が求められている。
従来のこの種の冷蔵庫は、最上部に配設された貯蔵室の上奥部の使用性の向上を図ることと、最下部に配設された貯蔵室の収納容積のアップを図る目的のために、冷蔵庫本体の上壁および背壁に渡る上壁後隅部を最上部の貯蔵室の上壁後部が下がるように窪ませた凹部を設け、その凹部に冷却ユニット、すなわち、音、振動を発生させる圧縮機やファン等の高圧機器を収納するという方法がとられていた(例えば、特許文献1参照)。
図7および図8は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の構成を示すものである。
図7に示すように、冷蔵庫本体1は、上から順に、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4、を有し、冷蔵室2の前面開口には、回転可能にした冷蔵室扉5を設けている。また、冷凍室3は使用性と収納性を考慮して、その前面開口は上下2枚の冷凍室扉6にて閉塞されている。野菜室4も同様に使用性と収納性を考慮して、その前面開口は野菜室扉7にて閉塞されており、野菜室扉7の裏側には上面開口形状の野菜室容器8が取り付けられ、この容器8は図示しない前後方向のレールに対しローラにて前後方向へ移動可能に支持されている。このため、野菜室扉7を前方へ引き出すことによって野菜室容器8が前方へ引き出され、食品などの収納、取り出しが行える引き出し室を構成している。
また、蒸発器9により冷却された空気は、図示しないダクトを通って冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4へそれぞれ循環され各部屋の冷却が行われる。
図8に示すように、凹部10は、冷蔵庫本体1を構成する冷蔵庫外箱上面11と冷蔵庫外箱背面12に渡る上壁後隅部を最上部の貯蔵室である冷蔵室2の上壁後部が下がるように窪ませた箇所である。凹部10はその左右が冷蔵庫本体1の左右壁にて塞がれ上方および背方に開放しており、この凹部10の開放部は、上板13とこれにほぼ直角な背板14とからなる凹部カバー15にて覆われている。また、凹部カバー15はネジなどにて冷蔵庫本体1に取り外し可能に固定されている。
圧縮機16と凝縮器17はそれぞれ冷凍ユニットの構成部品の一つであり、凝縮器17は、機械室ファン18の作用によって放熱される。
圧縮機16と凝縮器17は冷凍ユニットの高圧機器19であり、機械室ファン18と共に凹部10内に配置され、凹部カバー15にて覆われており、高圧機器19の上端は凹部10から突出しないように、冷蔵室外箱上面11以下となるように設計されている。また、凹部カバー15の上板13と背板14には、高圧機器19の放熱のために複数の通風孔20が設けられている。
凹部10に高圧機器19を収納し、最下部の貯蔵室である野菜室4の下奥隅部を奥行き深く構成することによって、冷蔵庫本体1の背面下部に高圧機器を収納する機械室を設けたものと比較して、引き出し室を構成する野菜室4の奥行きは深くなり野菜室4の内容積を大きくできる。また、高圧機器19を冷蔵庫本体1の上部に配置しても、最下部の貯蔵室である野菜室4への収納重量の増加により、冷蔵庫本体1の重心が下がり安定化が図れる。
特開2001−99552号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷蔵庫本体上部の凹部に冷却ユニットの高圧機器である圧縮機と凝縮器、またそれらを冷却する機械室ファンを収納するために音源が人の耳に近い高さにあることから音が気になるといった課題があった。
また、圧縮機の振動が冷蔵庫本体に伝播し、冷蔵庫本体から発生する振動音及び冷蔵庫本体から他の部品へ振動が伝播し、その部品(例えば、冷蔵庫内の食品収納棚)が振動することによる音が発生するといった課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、圧縮機や機械室ファンという音源を冷蔵庫の天面部に設置する冷蔵庫において、その音源から発生する騒音の抑制と、振動の伝播を抑制し、低騒音の冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、冷蔵庫本体を構成する第一の天面部と、冷蔵庫外箱背面側の前記第一の天面部より低い位置に設けた第二の天面部と、圧縮機を設置するためのベースとを備え、前記第二の天面部の上方に前記ベースを配設し、前記ベースによって前記圧縮機の天面もしくは側面部が支持されることで、前記圧縮機が天釣り状態で前記ベースに搭載されているものである。
これによって、圧縮機から発生した音が第二の天面部に伝達するのに、圧縮機と第二の天面部の間に空間が存在するため、遮音効果が得られる。
また、圧縮機から発生した振動がベース、第二の天面部に伝播するのに、圧縮機と第二の天面部に空間を設けているため、防振効果が得られる。
本発明の冷蔵庫は、圧縮機の振動を抑制するとともに、音の伝達及び振動の伝播を抑制し、冷蔵庫の低振動化、静音化が図れる。
また、圧縮機の熱を第二の天面部に直接伝えないため、冷蔵庫内への熱の進入を抑制し、消費電力量の低減にもつながる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体を構成する第一の天面部と、冷蔵庫外箱背面側の前記第一の天面部より低い位置に設けた第二の天面部と、圧縮機を設置するためのベースとを備え、前記第二の天面部の上方に前記ベースを配設し、前記ベースによって前記圧縮機の天面もしくは側面部が支持されることで、前記圧縮機が天釣り状態で前記ベースに搭載されていることにより、圧縮機と第二の天面部との間に空間ができ、冷蔵庫の音源である圧縮機からの音の伝達を抑制することが可能となり、静音化が図れる。
また、冷蔵庫の振動源である圧縮機からの振動伝播を圧縮機と第二の天面部との間の空間により抑制することができ、振動伝播による音の発生を防止することができる。
また、圧縮機等の高圧機器が放熱した熱を前記第二の天面部に直接伝えないため、冷蔵庫内への熱の進入を抑制し、消費電力量の低減にもつながる。
請求項2に記載の発明は、前記ベースは前記第一の天面部と係合されるものであり、橋渡しさせることによって凹部を塞ぐ左右壁の内向きへのたわみに対しての補強効果を得ることができる。
請求項3に記載の発明は、圧縮機とベースとの間に緩衝材を設けたものであり、緩衝材によって圧縮機からベースへと伝播する振動の減衰をすることができ、更なる冷蔵庫の低振動化が可能となり、振動減衰による低騒音化が可能となる。
請求項4に記載の発明は、ベースと第一の天面部との間に緩衝材を設けたものであり、緩衝材によって、圧縮機から第一の天面部への振動伝播の減衰をすることができ、更なる冷蔵庫の低騒音化が可能となる。
請求項5に記載の発明は、圧縮機がシェル内でメカ・モータ部を下方より弾性支持されており、前記シェルの外側上部に圧縮機脚部を設け、前記圧縮機脚部がベースと係合することで冷蔵庫本体に保持されているものであり、このことによってシェル内部のモータの揺れとシェル自体の揺れの支点が逆となり、互いに振動を打ち消しあうこととなるので、振動低減効果が得られる。また、冷蔵庫が大きく揺れる場合(例えば輸送時やドア開閉時)における圧縮機内部でメカ・モータ部がシェルにあたるなどの異音発生を防止できる。
請求項6に記載の発明は、圧縮機を保持する圧縮機脚部を圧縮機の概ね中央に配置したものであり、圧縮機の重心近傍で圧縮機を保持することによってベースへと伝わる振動を最小限に抑制できる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図、図2、図3、図4、図5、図6は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の概略図を示すものである。なお、背景技術と同一構成については同一符号を付す。
図1、図2において、比較的高温の区画である冷蔵室2は上方部に、比較的低温の区画である冷凍室3は下方部に配設されており、冷蔵室2および冷凍室3は例えばウレタンのような断熱材で周囲と断熱して構成されている。また、食品等の収納物の出し入れは図示しない断熱ドアを介して行われる。
冷蔵室2は冷蔵保存のために通常1〜5℃で設定されているが、保鮮性向上のため若干低めの温度、例えば−3〜0℃で設定されることもあり、収納物によって、使用者が自由に上記のような温度設定を切り替えることを可能としている場合もある。また、ワインや根野菜等の保鮮のために、例えば10℃前後の若干高めの温度設定とする場合もある。
冷凍室3は冷凍保存のために通常−22〜−18℃で設定されているが、保鮮性向上のためより低温の温度、例えば−30〜−25℃で設定されることもある。
冷蔵庫本体1の天面は第一の天面部21と、冷蔵庫外箱背面12側の第一の天面部21より低い位置に設けた第二の天面部22とで構成されている。
凝縮器17は第一の天面部21の上方空間部に配設されており、冷蔵庫本体1の上方の空気と熱交換する構成となっている場合もある。
圧縮機16を保持するベース23は第一の天面部21の両端より支持される形で設け、ベース23と第二の天面部22との間のベース23の下方空間部に圧縮機16を天釣り状態で配設している。
また、圧縮機16は例えばインバーターによる回転数制御で冷媒循環量を制御し冷凍能力を変化させることができる能力可変型としてある場合もある。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
本実施の形態においては、第二の天面部22と圧縮機16との間に空間を設けることにより、圧縮機16の動作により発生する音が空間部を通過する際に、音波の増幅を抑制して、遮音効果を得ることができる。
また、圧縮機16の動作により発生する振動は、上下方向、左右方向、前後方向、回転方向と加速度的に発生するが、すべての方向に対して、一端ベース23に伝播する。ベース23に伝播した振動は他の部品へ振動を伝播しようとするが、ベース23は第二の天面部22と直接接触していないので、第二の天面部22に直接伝播することはなく、振動によるビビリ音等の発生を抑制することができる。
また、従来は第二の天面部22に直接圧縮機16等の高圧機器19を配設していたため、放熱による熱が第二の天面部22に伝わりやすく、冷蔵室2内に大量の熱が侵入していたが、天釣り状態とすることで圧縮機16と第二の天面部22とが直接接触することなく、冷蔵室2内への熱の侵入を抑制し、消費電力量の低減ができる。
また、図3のように、圧縮機16とベース23との間に、スプリング、ゴム、熱可塑性樹脂(例えばエラストマー)のような衝撃等を吸収する弾性部材である緩衝材24を設けることにより、圧縮機16にて発生した振動がベース23に伝播する際に、緩衝材24による振動の吸収が実現し、振幅の抑制につながり、振動伝播による音の発生を更に抑制することができる。
また、図4のように、ベース23と第一の天面部21との空間部に、スプリング、ゴム、熱可塑性樹脂(例えばエラストマー)のような衝撃等を吸収する弾性部材である緩衝材25を設けることで、ベース23から第一の天面部21への緩衝材25による振動の吸収が実現し、振動伝播による音の発生を更に抑制することができる。
また、圧縮機16とベース23との間の緩衝材24と、ベースと冷蔵庫本体との間の緩衝材24とは弾性係数の異なったものを用いることで、幅広い周波数帯の騒音や振動を低減することができる。
また、図5のようにシェル26内でメカ・モータ部27を下方より弾性支持した圧縮機16を圧縮機上部に設けた脚部28によってベース23に天釣り状態で配設することによって、シェル内部のモータの揺れとシェル自体の揺れの支点が逆となり、互いに振動を打ち消しあって、振動を低減する効果が得られる。さらに輸送時や、扉の開閉によりキャビネットが振動した場合に冷蔵庫上部のコンプレッサーの揺れに対してシェル内のメカ・モータ部のゆれを逆の支点で動作させることで抑制し、メカ・モータ部がシェルに内部であたるなどの異音発生を防止できる。
また、図6のように圧縮機脚部28を圧縮機16の概ね中央に配置することによって、圧縮機16の重心近傍で圧縮機16を支持することになり、ベース23へと伝わる振動を最小限に抑制できる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、圧縮機を上部に設置する冷蔵庫において、騒音、振動の低減が可能となるので、家庭用冷蔵庫のみならず、業務用冷蔵庫など圧縮機を使用する機器へと適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の正面図 従来の冷蔵庫の断面図 従来の冷蔵庫の機械室の斜視図
符号の説明
1 冷蔵庫本体
10 凹部
12 冷蔵庫外箱背面
16 圧縮機
21 第一の天面部
22 第二の天面部
23 ベース
24 緩衝材
25 緩衝材
26 シェル
27 メカ・モータ部
28 圧縮機脚部

Claims (6)

  1. 冷蔵庫本体を構成する第一の天面部と、冷蔵庫外箱背面側の前記第一の天面部より低い位置に設けた第二の天面部と、圧縮機を設置するためのベースとを備え、前記第二の天面部の上方に前記ベースを配設し、前記ベースによって前記圧縮機の天面もしくは側面部が支持されることで、前記圧縮機が天釣り状態で前記ベースに搭載されている冷蔵庫。
  2. 前記ベースは前記第一の天面部と係合される請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記圧縮機と前記ベースとの間に緩衝材を設けた請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記ベースと前記第一の天面部との間に緩衝材を設けた請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 圧縮機がシェル内でメカ・モータ部を下方より弾性支持されており、前記シェルの外側上部に圧縮機脚部を設け、前記圧縮機脚部がベースと係合することで冷蔵庫本体に保持されている請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記圧縮機を保持する圧縮機脚部を前記圧縮機の全高の概ね中央に配置した請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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