JP2005351285A - 混合水栓 - Google Patents
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Abstract
【課題】 湯水の流量と温度とがレバーの操作で調節される混合水栓において、湯水の吐水時における振動音の発生を抑制する。
【解決手段】 給水孔20,給湯孔21を備えた固定板18と、この固定板18側に開口した混合室27が内部に形成された可動板19とからなる弁機構4がケース3の内部に内装され、前記可動板19にはスライダー30が嵌合され、スライダー30の他端にはケース3の内部に収容されるスライダーガイド33内でピン35を支点に回転するアーム32が係合され、このアーム32の他端に止めビス40を介して連繋したレバー7の操作により、スライダーガイド33がケース3の内部を摺動すると共に、可動板19が固定板18上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓Aにおいて、前記スライダー30とアーム32との係合部に緩衝部材28を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 給水孔20,給湯孔21を備えた固定板18と、この固定板18側に開口した混合室27が内部に形成された可動板19とからなる弁機構4がケース3の内部に内装され、前記可動板19にはスライダー30が嵌合され、スライダー30の他端にはケース3の内部に収容されるスライダーガイド33内でピン35を支点に回転するアーム32が係合され、このアーム32の他端に止めビス40を介して連繋したレバー7の操作により、スライダーガイド33がケース3の内部を摺動すると共に、可動板19が固定板18上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓Aにおいて、前記スライダー30とアーム32との係合部に緩衝部材28を設けた。
【選択図】 図1
Description
この発明は、湯水の流量と温度とをレバーの操作で調節するシングルレバー式の混合水栓に関する。
一般にシングルレバー式の混合水栓においては、水栓本体には混合水栓の外部に配置された給水管,給湯管とそれぞれ連通する給水通路,給湯通路と、湯水の外部への吐水のための吐水通路とが形成されている。水栓本体の上部には略円筒形状のケースが装着され、ケースの内部には給水孔,給湯孔,吐水孔が穿設された固定板と、混合室が形成された可動板とからなる弁機構が互いに上下に重ね合わせた状態で収容されている。そして、給水通路,給湯通路は、ケースに穿設された水孔,湯孔を介して固定板に穿設された給水孔,給湯孔とそれぞれ連通し、可動板と連繋したレバーの操作により可動板を固定板に対して相対移動させることにより、給水通路から供給される水と給湯通路から供給される湯との流量及び温度が調節され、その調節された湯水が吐水通路を介して外部へ吐出されるようになっている。
この種の混合水栓は、特許文献1のように、可動板の上方には円盤型のスライダーが水密的に嵌合され、このスライダーの上部には軸心より前後方向に偏心させた位置に上面を開口した軸受部が形成され、この軸受部にはアームが係合されている。このアームはピンが挿通される挿孔を支点に揺動自在であり、上部先端に止めビスを介してレバーが結合されている。このレバーの左右回動方向及び上下方向の操作によって、前記スライダーの軸受部に係合したアームを支点として可動板が固定板上を直線方向又は回転方向に摺動することで、吐水管から吐水される湯水の温度及び流量が調節される。
しかしながら、この混合水栓ではレバーを吐水位置へ操作した場合、固定板の給水孔,給湯孔,吐水孔と可動板の混合室との位置関係により、流路の絞りによる流路面積の急激な変化や流動摩擦等によって、弁機構には微細な振動が発生する。この振動は、可動弁からスライダー,アーム,止めビス等を介してレバーに伝わり、振動音となって外部へ放散され、耳障りな異音として感じられることがある。この振動音の対策は講じられておらず、早急に改善されることが望まれている。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、湯水の流量と温度とがレバーの操作で調節される混合水栓において、湯水の吐水時における振動音の発生を抑制することである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、給水孔,給湯孔を備えた固定板と、この固定板側に開口した混合室が内部に形成された可動板とからなる弁機構がケースの内部に内装され、前記可動板にはスライダーが嵌合され、スライダーの他端にはケースの内部に収容されるスライダーガイド内でピンを支点に回転するアームが係合され、このアームの他端に止めビスを介して連繋したレバーの操作により、スライダーガイドがケースの内部を摺動すると共に、可動板が固定板上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓において、前記スライダーとアームとの係合部に緩衝部材を設けたものである。
請求項2では、給水孔,給湯孔を備えた固定板と、この固定板側に開口した混合室が内部に形成された可動板とからなる弁機構がケースの内部に内装され、前記可動板にはスライダーが嵌合され、スライダーの他端にはケースの内部に収容されるスライダーガイド内でピンを支点に回転するアームが係合され、このアームの他端に止めビスを介して連繋したレバーの操作により、スライダーガイドがケースの内部を摺動すると共に、可動板が固定板上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓において、前記止めビスの外周に振動を吸収する皮膜層が形成されたものである。
請求項3では、給水孔,給湯孔を備えた固定板と、この固定板側に開口した混合室が内部に形成された可動板とからなる弁機構がケースの内部に内装され、前記可動板にはスライダーが嵌合され、スライダーの他端にはケースの内部に収容されるスライダーガイド内でピンを支点に回転するアームが係合され、このアームの他端に止めビスを介して連繋したレバーの操作により、スライダーガイドがケースの内部を摺動すると共に、可動板が固定板上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓において、前記スライダーとアームとの係合部に緩衝部材を設け、かつ、前記止めビスの外周に振動を吸収する皮膜層が形成されたものである。
請求項1の混合水栓では、スライダーとアームの係合部に緩衝部材を設けたので、吐水操作によって弁機構で発生した微細な振動は緩衝部材により吸収されてレバーに伝達されることがなく、振動音の発生を効果的に抑制することができる。
請求項2の混合水栓では、止めビスの外周に振動を吸収する皮膜層が形成されているので、吐水操作によって弁機構で発生した微細な振動は皮膜層により吸収されてレバーに伝達されることがなく、振動音の発生を効果的に抑制することができる。
請求項3の混合水栓では、スライダーとアームの係合部に緩衝部材を設け、かつ、止めビスの外周に振動を吸収する皮膜層が形成されているので、吐水操作によって弁機構で発生した微細な振動は緩衝部材と皮膜層とにより吸収されてレバーに伝達されることがなく、振動音の発生を一層効果的に抑制することができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、洗面台や流し台等のカウンター1に取り付けられる混合水栓Aはシングルレバー式であり、略円筒状の水栓本体2と、この水栓本体2の上部に配置され、湯水の流量と温度とを調節するための弁機構4が収容されるケース3と、水栓本体2の外周面に外嵌され、弁機構4で調節された湯水が吐水される吐水管5と、前記ケース3を水栓本体2の上部に固定するための固定ナット6と、弁機構4と連繋し吐水管5から吐水される湯水の流量及び温度を調節するためのレバー7とを備えている。
前記水栓本体2は略円筒状に形成され、下部底面には螺子軸8が固定されている。そして、混合水栓Aをカウンター1に穿設された取付孔1aの上部に配置した状態で、取付孔1aに上部から貫通した螺子軸8に対し、カウンター1の下部から座金9を挿通し、固定部材10を螺子軸8に螺着することで、水栓本体2と座金9とによりカウンター1を挟着し、混合水栓Aはカウンター1に取り付けられるものである。また、図2に示すように水栓本体2の上面には前記ケース3が装着される支持部11が形成され、この支持部11には円形で同一外径の給水通路12,給湯通路13が隣接して穿設され、さらに両通路12,13より大径の円形で吐水管5と連通する吐出通路14が穿設されている。そして、水栓本体2の上部外周面には雄ねじ15が形成されており、この雄ねじ15には前記固定ナット6の内周面に形成された雌ねじ6aが螺合され、ケース3は水栓本体2の支持部11に固定されるものである。
図3に示すように、前記ケース3は合成樹脂で形成された下ケース16と上ケース17とからなり、ケース3の内部には弁機構4が収容され、下ケース16と上ケース17とは弁機構4が収容された状態で上下に着脱自在に結合される。弁機構4は、略円盤状でセラミック製の固定板18と、この固定板18と同一材質からなる可動板19とを上下に水密的に重ね合わせて構成される。
図4及び図5に示すように、固定板18は両面に貫通する略円弧状の給水孔20,給湯孔21,及び略扇形状の吐出孔22が穿設され、給水孔20は下ケース16の水孔23に、給湯孔21は湯孔24に、吐出孔22は混合孔25にそれぞれ連通するように対応させている。
前記可動板19は固定板18と比較してひと回り外径が小さく、底面側の摺接面26を固定板18の上面に重ね合わせて摺動させることで、前記給水孔20又は給湯孔21のどちらか一方、或いは両方と連通して、水,湯を前記吐出孔22へ供給する混合室27が両面に貫通して形成されている。前記可動板19の混合室27には上方からパッキン29を介して円盤型のスライダー30が水密的に嵌合され、このスライダー30の上部には軸心より前後方向に偏心させた位置に上面を開口した軸受部31が形成され、この軸受部31内周にはゴム等の弾性材料からなる緩衝部材28が装着されている。緩衝部材28は上面が開口した中空状の直方体形状で、上面の開口からアーム32が係合されている。
図3及び図4に示すように、前記上ケース17の内部には、アーム32を支持しスライダー30の上面を摺動するスライダーガイド33が収容されている。スライダーガイド33は前記スライダー30に上方から嵌合させて、中央に開口した挿通孔34内でピン35を支点にアーム32を揺動自在に挟着し、このアーム32はピン35を挿通する挿孔36から下部をくの字形に折曲した折曲部37の先端の突部38が前記軸受部31に係合している。このとき、アーム32の突部38の外周面とスライダー30の軸受部31内周に装着された緩衝部材28の内周面とが常に接触している。
そして、アーム32の上部先端に止めビス40を介して結合されたレバー7の左右回動方向及び上下方向の操作によって、前記スライダー30の軸受部31に係合した突部38を支点として可動板19が固定板18上を直線方向又は回転方向に摺動することで、吐水管5から吐水される湯水の温度及び流量が調節される。このスライダー30を介して可動板19は前後に移動し、湯水の温度を調節するアーム32の回転運動時にはスライダー30はアーム32と共に回転し、スライダー30を介して可動板19は回転する。スライダーガイド33は環状に形成されたフランジ部33aにリング状のスリップワッシャ39が組み込まれるものであり、このスリップワッシャ39はスライダーガイド33のフランジ部33aと、上ケース17の内部に形成された天井面17aとの間に挟まれ、スライダーガイド33は上ケース17と上下に接触することなく回転可能である。
本発明の混合水栓Aにおいて、図1の状態からレバー7を上方向に操作したときには、アーム32を介して可動板19が直線的に水平移動される。この水平移動により、固定板18の給水孔20及び給湯孔21に対する可動板19の混合室27の開口面積が変更されて、湯水の吐出流量が調整されるようになっている。したがって固定板18と可動板19とにより流体としての水及び湯の流量が制御される。また、レバー7を正面から横方向へ回動操作したときには、アーム32を介して可動板19が水平方向へ回動される。この水平方向への回動により、固定板18の給水孔20及び給湯孔21に対する混合室27の開口面積が変更されて、水と湯との混合比が調節される。
実施例1の混合水栓Aでは、レバー7の吐水操作によって弁機構4で発生した微細な振動は、弁機構4の上方に嵌合されたスライダー30に伝達する。しかし、振動はスライダー30の軸受部31に装着された緩衝部材28によって吸収されてアーム32やレバー7に伝達されることがなく、振動音の発生を効果的に抑制することができる。
次に、実施例2を図6に基づいて説明する。なお、実施例2の混合水栓Aにおいて、実施例1と同一の構造については同一符号を用い、詳細な説明を省略する。
この実施例においては、緩衝部材28aはゴム等の弾性部材からなり、アーム32の突部38よりひと回り大きく、上面が開口した中空状の略箱型形状で、アーム32の突部38の外周に装着されている。したがって、アーム32の突部38がスライダー30の軸受部31に係合された状態では、軸受部31の内周面と緩衝部材28aの外周面とが常に接触している。
この実施例においては、緩衝部材28aはゴム等の弾性部材からなり、アーム32の突部38よりひと回り大きく、上面が開口した中空状の略箱型形状で、アーム32の突部38の外周に装着されている。したがって、アーム32の突部38がスライダー30の軸受部31に係合された状態では、軸受部31の内周面と緩衝部材28aの外周面とが常に接触している。
実施例2の混合水栓Aでは、レバー7の吐水操作によって弁機構4で発生した微細な振動は、弁機構4の上方に嵌合されたスライダー30に伝達する。しかし、振動はアーム32の突部38に装着された緩衝部材28aによって吸収されてアーム32やレバー7に伝達されることがなく、振動音の発生を効果的に抑制することができる。
次に、実施例3を図7に基づいて説明する。なお、実施例3の混合水栓Aにおいて、実施例1と同一の構造については同一符号を用い、詳細な説明を省略する。
この実施例においては、アーム32とレバー7とを結合している止めビス40に表面に振動の伝達を抑制するための皮膜層41が形成されている。この皮膜層41は、ナイロン樹脂を止めビス40のネジ部40aに融着加工したものである。
この実施例においては、アーム32とレバー7とを結合している止めビス40に表面に振動の伝達を抑制するための皮膜層41が形成されている。この皮膜層41は、ナイロン樹脂を止めビス40のネジ部40aに融着加工したものである。
実施例3の混合水栓Aでは、レバー7の吐水操作によって弁機構4で発生した微細な振動は、弁機構4の上方に嵌合されたスライダー30を介してアーム32に伝達する。しかし、振動は止めビス40の表面に形成された皮膜層41によって吸収されてレバー7に伝達されることがなく、振動音の発生を効果的に抑制することができる。
次に、実施例4を図8に基づいて説明する。なお、実施例4の混合水栓Aにおいて、実施例1乃至実施例3と同一の構造については同一符号を用い、詳細な説明を省略する。
この実施例においては、スライダー30とアーム32との係合部に緩衝部材28を設け、かつ、アーム32とレバー7とを結合している止めビス40に表面に皮膜層41が形成されている。
この実施例においては、スライダー30とアーム32との係合部に緩衝部材28を設け、かつ、アーム32とレバー7とを結合している止めビス40に表面に皮膜層41が形成されている。
実施例4の混合水栓Aでは、レバー7の吐水操作によって弁機構4で発生した微細な振動は、弁機構4の上方に嵌合されたスライダー30に伝達する。しかし、振動はスライダー30とアーム32との係合部に設けられた緩衝部材28と、止めビス40の表面に形成された皮膜層41とによってそれぞれ吸収されてレバー7に伝達されることがなく、振動音の発生を一層効果的に抑制することができる。なお、本実施例の緩衝部材は実施例1のものを用いたが、実施例2のものを用いても良いことは言うまでもない。
4 :弁機構
18 :固定板
19 :可動板
20 :給水孔
21 :給湯孔
22 :吐出孔
27 :混合室
28 :緩衝部材
30 :スライダー
31 :軸受部
32 :アーム
37 :折曲部
38 :突部
40 :止めビス
41 :皮膜層
A :混合水栓
18 :固定板
19 :可動板
20 :給水孔
21 :給湯孔
22 :吐出孔
27 :混合室
28 :緩衝部材
30 :スライダー
31 :軸受部
32 :アーム
37 :折曲部
38 :突部
40 :止めビス
41 :皮膜層
A :混合水栓
Claims (3)
- 給水孔,給湯孔を備えた固定板と、この固定板側に開口した混合室が内部に形成された可動板とからなる弁機構がケースの内部に内装され、前記可動板にはスライダーが嵌合され、スライダーの他端にはケースの内部に収容されるスライダーガイド内でピンを支点に回転するアームが係合され、このアームの他端に止めビスを介して連繋したレバーの操作により、スライダーガイドがケースの内部を摺動すると共に、可動板が固定板上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓において、前記スライダーとアームとの係合部に緩衝部材を設けたことを特徴とする混合水栓。
- 給水孔,給湯孔を備えた固定板と、この固定板側に開口した混合室が内部に形成された可動板とからなる弁機構がケースの内部に内装され、前記可動板にはスライダーが嵌合され、スライダーの他端にはケースの内部に収容されるスライダーガイド内でピンを支点に回転するアームが係合され、このアームの他端に止めビスを介して連繋したレバーの操作により、スライダーガイドがケースの内部を摺動すると共に、可動板が固定板上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓において、前記止めビスの外周に振動を吸収する皮膜層が形成されたことを特徴とする混合水栓。
- 給水孔,給湯孔を備えた固定板と、この固定板側に開口した混合室が内部に形成された可動板とからなる弁機構がケースの内部に内装され、前記可動板にはスライダーが嵌合され、スライダーの他端にはケースの内部に収容されるスライダーガイド内でピンを支点に回転するアームが係合され、このアームの他端に止めビスを介して連繋したレバーの操作により、スライダーガイドがケースの内部を摺動すると共に、可動板が固定板上で摺動されて混合水の吐水量と温度とが調節される混合水栓において、前記スライダーとアームとの係合部に緩衝部材を設け、かつ、前記止めビスの外周に振動を吸収する皮膜層が形成されたことを特徴とする混合水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004169551A JP2005351285A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004169551A JP2005351285A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 混合水栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005351285A true JP2005351285A (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=35585935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004169551A Pending JP2005351285A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 混合水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005351285A (ja) |
-
2004
- 2004-06-08 JP JP2004169551A patent/JP2005351285A/ja active Pending
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