JP2005350198A - ロック装置付きオーダピッキングトラック - Google Patents

ロック装置付きオーダピッキングトラック Download PDF

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Yasuhiro Iwakiri
康浩 岩切
Kazuo Yanagihara
和男 柳原
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Abstract

【課題】パレットのロック状態をオペレータに確実に認識させるロック装置付きオーダピッキングトラックを提供する。
【解決手段】ロック装置付きオーダピッキングトラック1は、パレットロック装置2の動
作に基づきパレット上を照明する投光装置3を備える。フォーク4をパレットの差込口に
進入させた状態で、フォーク4に支持されたパレットにロックバー5を押圧すると、投光
装置3が点灯するので、オペレータは、パレット上が投光装置3により照明されたことを
目視して、パレットがフォーク4に固定されたことを一目で認識できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フォークを進入したパレットをロックするロック装置付きオーダピッキング
トラックに関する。
下記の特許文献1に開示されているように、パレット上の荷に係るピッキング作業を行
うに際して、同パレットをフォークリフトに安定して支持させるために、フォークで支持
したパレットにロックバーを押圧することにより、パレットをフォークに固定することが
周知である。また、ピッキング作業に臨むオペレータに対して、パレットがフォークに固
定された状態にあることを発光装置により表示する技術が、下記の特許文献2に開示され
ている。
特開2003−252596号公報 特開平9−12292号公報
しかしながら、上記の発光装置が点灯していても、これをオペレータが見落としてピッ
キング作業を始めたりすることがある。このような不手際を防止することが望まれている
本発明の目的は、パレットのロック状態をオペレータに確実に認識させるロック装置付
きオーダピッキングトラックを提供することにある。
本発明は、フォークにて支持したパレットにロックバーを押圧することにより、前記パ
レットを前記フォークに固定し、前記パレットから前記ロックバーを離すことにより、前
記パレットを解放するロック装置付きオーダピッキングトラックにおいて、前記パレット
を前記フォークに固定したことに基づき前記パレット上を照明する投光装置を備えること
を特徴とする。
また、本発明は、パレットを支持するフォークを車体に設け、前記パレットにロックバ
ーを押圧することにより、前記パレットを前記フォークに固定し、前記パレットから前記
ロックバーを離すことにより、前記パレットを解放するロック装置付きオーダピッキング
トラックにおいて、前記パレットを前記フォークに固定したことを検出してロック検出信
号を送出するロック動作検出装置と、前記車体の停止を検出して停止信号を送出する速度
検出装置と、前記ロック検出信号及び前記停止信号に基づき前記パレット上を照明する投
光装置を備えることを特徴とする。
更に、本発明に係るロック装置付きオーダピッキングトラックは、前記投光装置の照度
を増減する調整装置を備えることを特徴とする。
更に、本発明に係るロック装置付きオーダピッキングトラックは、前記投光装置を消灯
させる手動操作装置を備えることを特徴とする。
本発明は、フォークにて支持したパレットにロックバーを押圧することにより、パレッ
トをフォークに固定するロック装置付きオーダピッキングトラックに投光装置を設け、こ
の投光装置がパレットをフォークに固定したことに基づきパレット上を照明するので、当
該オーダピッキングトラックを運転するオペレータは、投光装置による照明を目視するこ
とにより、パレットが固定されフォークに安定した状態で支持されていることを確実に認
識できる。反対に、パレットからロックバーを離すことによりパレットを解放した状態で
、投光装置による照明が断たれるので、オペレータは、パレットがフォークに固定されて
いないことを確実に認識することができる。
従って、本発明に係るロック装置付きオーダピッキングトラックによれば、オペレータ
がパレットが固定されているか否かを確認するのを忘れてピッキング作業を始めたり、或
いはパレットが固定されているか否かの確認をピッキング作業を中断してやり直すという
不手際を防止することができる。
このような効果は、オーダピッキングトラックに搭載されるパレットロック装置が、例
えば下側デッキボードを有するパレット内へロックバーをフォークと共に進入させる仕様
である場合には、ロックバーがパレットの内側に隠れてオペレータは直接にロックバーを
目視できないので、特に有益である。
また、当該ロック装置付きオーダピッキングトラックによれば、投光装置がピッキング
作業を行うオペレータの手元を照明するのにも役立つので、例えば倉庫等の構内に設置さ
れた電灯だけに頼ってピッキング作業を行う場合に比較して、オペレータはパレット上の
荷が見やすくなり、手際の良いピッキング作業が行えるようになる。
更に、本発明に係るロック装置付きオーダピッキングトラックによれば、ロック動作検
出装置がパレットをフォークに固定したことを検出することに加え、速度検出装置が車体
の停止を検出することにより、これらが各々送出するロック検出信号及び停止信号の両方
に基づき、投光装置がパレット上を照明するので、フォークにて支持したパレットにロッ
クバーを押圧した状態であっても、車体が走行している間は投光装置がパレット上を照明
することはない。これは、オーダピッキングトラックの走行中にピッキング作業を行うこ
とは考え難く、必ずしもパレットが固定されているか否かをオペレータが認識しなくても
良いからである。
従って、当該ロック装置付きオーダピッキングトラックによれば、オペレータがピッキ
ング作業を行う場合に、投光装置がパレット上を照明し、ピッキング作業を行わない場合
には、投光装置の照明を断つことができるので、投光装置に供給する電力等を節減し、オ
ーダピッキングトラックの蓄電池の負担を軽減することができる。
更に、本発明に係るロック装置付きオーダピッキングトラックによれば、オペレータが
調整装置を操作することにより、投光装置の照度を所望に増減できるので、例えば晴天時
の屋外でピッキング作業を行う場合に、投光装置の照度を増加して、投光装置によって照
明された状態と、投光装置の照明が断たれた状態のパレット上の明るさの違いを顕著化す
ることで、オペレータは、パレットがフォークに固定されているか否かを確実に認識し、
既述の効果を達成することができる。また、例えば倉庫等の屋内のような比較的暗い場所
でピッキング作業を行う場合には、投光装置の照度を減少しても、既述の効果を達成でき
るので、投光装置に供給する電力等を節減し、オーダピッキングトラックの蓄電池の負担
を軽減することができる。
更に、本発明に係るロック装置付きオーダピッキングトラックによれば、オペレータが
手動操作装置を操作することにより、何時でも投光装置を消灯させられる。従って、オペ
レータは、投光装置による照明を目視することにより、パレットが固定されフォークに安
定した状態で支持されていることを認識すると、直ちに投光装置を消灯させられる。これ
により、投光装置に供給する電力等を節減し、オーダピッキングトラックの蓄電池の負担
を軽減することができる。
図1に示すように、本発明の実施形態に係るロック装置付きオーダピッキングトラック
1は、パレットロック装置2を装備しており、パレットロック装置2の動作に基づき仮想
線で指した範囲を照明する投光装置3を備える。
パレットロック装置2は、図2に示すように、下側デッキボードp1を有するパレット
Pの差込口p2にフォーク4と共一対のロックバー5を進入させた状態で、パレットPの
下側デッキボードp1に一対のロックバー5を押圧することにより、パレットPを固定す
ることができる。また、パレットロック装置2は、下側デッキボードp1から一対のロッ
クバー5を離すことにより、パレットPを解放することができる。
即ち、図2は、パレットロック装置2が備えるロック用駆動源22の作動ロッド20が
シリンダ21の内方へ後退し、この作動ロッド20に従ってリンク体23が軸24を支点
に図中を反時計回りに旋回した状態を表している。
この状態で、一対のロックバー5のそれぞれの先端部は、下側デッキボードp1から浮
き上がっている。これは、リンク体23の途中に一端をピン接続し他端をアーム部25を
介して一対のロックバー5にピン接合したダンパー26が、リンク体23の旋回に従って
フォーク4から離れる方向へ後退し、一対のロックバー5が、車幅方向に沿って延びる水
平軸27を支点にして図中を反時計回りに旋回したことによる。
また、オペレータの指令に基づき、ロック用駆動源22が、作動ロッド20をシリンダ
21の外方へ前進させると、リンク体23が軸24を支点に図中を時計回りに旋回し、ダ
ンパー26がフォーク4の先端側へ向けて前進し、一対のロックバー5が水平軸27を支
点にして図中を時計回りに旋回する。これにより、一対のロックバー5のそれぞれの先端
部が、下側デッキボードp1を押圧する。
図3は、投光装置3を点灯(ON)又は消灯(OFF)させる制御装置6の構成を表す
ブロック図である。制御装置6は、パレットをフォーク4に固定したことを検出するロッ
ク動作検出装置7と、図1に示したオーダピッキングトラック1の車体8の停止を検出す
る速度検出装置9と、後述の条件に基づき投光装置3を点灯又は消灯させる判定装置10
と、投光装置3の照度を増減する調整装置11と、投光装置3をオペレータの操作に基づ
き消灯させる手動操作装置である消灯スイッチ12とを備える。
ロック動作検出装置7として、一対にロックバー5がパレットPの下側デッキボードp
1を押圧する姿勢をとるとき、一対にロックバー5の適所に設けた磁石を検出する近接セ
ンサ等を適用しても良い。速度検出装置9として、オーダピッキングトラック1の車輪1
3に接続され、車輪13の回転数を電気的信号に変換するロータリエンコーダを適用して
も良い。調整装置11として、ロック機構付きオーダピッキングトラック1の蓄電池から
投光装置3へ供給される電流又は電圧を、オペレータの操作により増減できる可変抵抗器
を適用しても良い。
投光装置3には、電球、蛍光灯、又はLED等のようにON/OFFの切り換えの容易
な光源であれば、何でも適用できる。また、投光装置3を車体8に取付ける位置は特に限
定されない。通常、オーダピッキングトラック1は、運転台14の真上を、マスト上に接
合したヘッドガード15が覆うので、投光装置3をヘッドガード15に取付けても良い。
また、制御装置6を車体8の内部に収納する場所は、オーダピッキングトラック1にそ
の主電源として搭載される蓄電池の近くが好ましい。ロック動作検出装置7は、パレット
ロック装置2と共に運転台14の内部に収納するのが好ましい。調整装置11及び消灯ス
イッチ12は、運転台14に乗り込んだオペレータの手が届く場所に配置するのが好まし
い。
次に、ロック装置付きオーダピッキングトラック1の動作を説明する。以下でS1〜S
5の符号は、図4のフローチャートに対応する。
即ち、フォーク4をパレットPの差込口p2に進入させた状態で、フォーク4に支持さ
れたパレットPにロックバー5を押圧すると(S1)、これをロック動作検出装置7が検
出してロック検出信号を送出する。これにより、判定装置10は投光装置3を点灯させる
(S2)ので、パレットPの上面が投光装置3により照明されたことを目視するオペレー
タは、パレットPがフォーク4に固定され安定した状態でフォーク4に支持されているこ
とを一目で認識することができる。反対に、パレットPからロックバー5を離すことによ
りパレットPを解放すると(S3)、判定装置10が投光装置3を消灯させ(S4)、投
光装置3による照明が断たれるので、オペレータは、パレットPがフォーク4に固定され
ていないことを一目で認識することができる。
従って、ロック装置付きオーダピッキングトラック1によれば、オペレータが、パレッ
トPが固定されているか否かを確認するのを忘れてピッキング作業を始めたり、或いはパ
レットPが固定されているか否かの確認をピッキング作業を中断してやり直すという不手
際を未然に、しかも確実に防止することができる。
特に、パレットロック装置2が、上記のようにパレットPの差込口p2へ一対のロック
バー5を進入させる仕様であり、一対のロックバー5がパレットPの内側に隠れてしまう
場合に、オペレータは、投光装置3の照明を目視するだけでパレットPの固定を認識でき
るので、ピッキング作業を行う度にパレットPの差込口p2を覗き込んだりする必要が無
くなり便利である。
また、投光装置3は、ピッキング作業を行うオペレータの手元を照明するのにも役立つ
ので、例えば倉庫等の構内に設置された電灯だけに頼ってピッキング作業を行う場合に比
較して、オペレータはパレットPの上面の荷が見やすくなり、手際の良いピッキング作業
が行えるようになる。
また、図4中の破線は、判定装置10により投光装置3が一旦点灯されても、その後に
オペレータが消灯スイッチ12を操作すれば、消灯スイッチ12が遮断されてOFF信号
となり(S5)、パレットロック装置2の動作に関わらず投光装置3が消灯(S4)する
ことを示唆している。
このように、オペレータが消灯スイッチ12を操作することにより、何時でも投光装置
3を消灯させられるので、オペレータは、投光装置3による照明を目視することにより、
パレットPが固定されフォーク4に安定した状態で支持されていることを認識すると、直
ちに投光装置3を消灯させられる。これにより、投光装置3に供給する電力等を節減し、
オーダピッキングトラック1の蓄電池の負担を軽減することができる。
更に、オペレータが調整装置11を操作することにより、投光装置3の照度を所望に増
減できるので、例えば晴天時の屋外でピッキング作業を行う場合に、投光装置3の照度を
増加して、投光装置3によって照明された状態と、投光装置3の照明が断たれた状態のパ
レットPの上面の明るさの違いを顕著化することで、オペレータは、パレットPがフォー
ク4に固定されているか否かを確実に認識し、既述の効果を達成することができる。
また、例えば倉庫等の屋内のような比較的暗い場所でピッキング作業を行う場合には、
投光装置3の照度を減少しても、既述の効果を達成できるので、投光装置3に供給する電
力等を節減し、オーダピッキングトラック1の蓄電池の負担を軽減することができる。
次に、ロック動作検出装置7がパレットPをフォーク4に固定し、且つ速度検出装置9
が車体8の停止を検出することにより、これらが各々送出するロック検出信号及び停止信
号の両方に基づき、投光装置3がパレットPの上面を照明する形態について説明する。以
下でS6〜S9の符号は、図5のフローチャートに対応する。
即ち、フォーク4をパレットPの差込口p2に進入させた状態で、フォーク4に支持さ
れたパレットPにロックバー5を押圧すると、これをロック動作検出装置7が検出してロ
ック検出信号を送出する点は、実施例1と同様であるが、走行中にピッキング作業を行う
ことは考え難く、必ずしもパレットPが固定されているか否かをオペレータが認識しなく
ても良いという観点から、本実施例の判定装置10は、車体8が走行している間に投光装
置3を点灯させることはない。
従って、ロック装置付きオーダピッキングトラック1によれば、フォーク4に支持され
たパレットPにロックバー5を押圧した(S6)ことに加え、速度検出装置9が車体8の
停止を検出、言い換えると速度検出装置9が検出する車体8の速度が零である状態(S7
)で、判定装置10は投光装置3を点灯させる(S8)。このため、オペレータがピッキ
ング作業を行う場合に、投光装置3がパレットPの上面を照明し、ピッキング作業を行わ
ない場合には、投光装置3の照明を断つ(S9)ことができるので、投光装置3に供給す
る電力等を節減し、オーダピッキングトラック1の蓄電池の負担を軽減することができる
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で、当業者の知識に基づき種々なる改良、修
正、又は変形を加えた態様で実施できるものである。例えば、投光装置3の光源には、電
球、蛍光灯、又はLED等を適用しても良い。また、光源の色は白色の他、有色であって
も良く、光源を点滅させても良い。また、投光装置3の光源の数を2個以上に増設しても
良い。
本発明は、パレットロック装置によってフォークを進入したパレットをロックできるの
で、パレットを安定してフォークで支持し、不用意な荷崩れを予防するのに有益である。
本発明の実施例1に係るロック装置付きオーダピッキングトラックの斜視図。 本発明の実施例1に係るロック装置付きオーダピッキングトラックに適用したパレットロック装置を例示する側面図。 本発明の実施例1に係るロック装置付きオーダピッキングトラックに適用した制御装置を示すブロック図。 本発明の実施例1に係るロック装置付きオーダピッキングトラックの動作を説明するフローチャート。 本発明の実施例2に係るロック装置付きオーダピッキングトラックの動作を説明するフローチャート。
符号の説明
1:オーダピッキングトラック
2:パレットロック装置
3:投光装置
4:フォーク
5:ロックバー
7:ロック動作検出装置
8:車体
9:速度検出装置
10:判定装置
11:調整装置
12:手動操作装置

Claims (4)

  1. フォークにて支持したパレットにロックバーを押圧することにより、前記パレットを前
    記フォークに固定し、前記パレットから前記ロックバーを離すことにより、前記パレット
    を解放するロック装置付きオーダピッキングトラックにおいて、
    前記パレットを前記フォークに固定したことに基づき前記パレット上を照明する投光装
    置を備えることを特徴とするロック装置付きオーダピッキングトラック。
  2. パレットを支持するフォークを車体に設け、前記パレットにロックバーを押圧すること
    により、前記パレットを前記フォークに固定し、前記パレットから前記ロックバーを離す
    ことにより、前記パレットを解放するロック装置付きオーダピッキングトラックにおいて

    前記パレットを前記フォークに固定したことを検出してロック検出信号を送出するロッ
    ク動作検出装置と、前記車体の停止を検出して停止信号を送出する速度検出装置と、前記
    ロック検出信号及び前記停止信号に基づき前記パレット上を照明する投光装置を備えるこ
    とを特徴とするロック装置付きオーダピッキングトラック。
  3. 前記投光装置の照度を増減する調整装置を備えることを特徴とする請求項1又は2に記
    載のロック装置付きオーダピッキングトラック。
  4. 前記投光装置を消灯させる手動操作装置を備えることを特徴とする請求項1乃至3に記
    載のロック装置付きオーダピッキングトラック。
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