JP2005349906A - 運搬用台車 - Google Patents

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正護 本間
Naoki Takayama
直樹 高山
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Abstract

【課題】 荷を積んだままキャスターの向きのロック、アンロックを切り替え可能とし、台車周囲の状況により直進性重視か又は回頭性重視かのどちらの用途にも容易に応じられるようにする。
【解決手段】 車台に2対4個の車輪を有し、それらの中間に1個又は2個の車輪を有する運搬用台車について、全ての車輪を台車走行時に移動方向を向き得るキャスターとし、中間の1個又は2個のキャスターを直進方向に規定するロック位置と、自由に旋回可能とするアンロック位置に切り替え可能とし、台車10に荷を積んだまま上記位置の切り替えを可能とするために、車台部にロック装置20を設けた構成を有する。ロック装置20
は、中間の1個又は2個のキャスターのフレームに設けた嵌合相手部27と嵌合して直進方向へ規定するための嵌合部21を有するとともに、嵌合相手部27に対して接離可能なロック部材22と、その嵌合相手となるガイド付き嵌合相手部27と、ロック部材22をロック方向へ付勢する弾性部材25を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車台に2対4個の車輪を有し、それらの中間に1個又は2個の車輪を有する運搬用台車に関するものである。
運搬用台車により荷を運搬する際には、一般に直進性の良好であることが求められ、その一方、荷を運搬するのでなく、空の台車を保管場所にまとめておくために、いわゆるネスティング状態や整列状態にしたり、或いは保管場所から取り出したりするときには小回りがきく必要からキャスターの運動性の良さが求められている。こうした要求を満たすものとして、4輪台車の中間に車輪を追加し、かつこの車輪を他の4輪よりも下に出し得るようにした運搬用台車があり、このタイプの台車では、無荷重のときまたはそれに近いときには中間車輪が他の4輪よりも下に出るが、荷を運搬しているときには他の4輪と同じ高さになり、用途に応じた車輪構成の切り替えが行われるようになっているものがある(例えば特開2002−2492号)。しかしこのようなタイプの台車では荷重検出装置として機能するシステムを組み込む必要があり、台車として複雑化するとともに、価格も上昇する。
一方、荷重を検出するのでなく、作業者が任意に操作をして中間車輪を出設させる機構を備えた台車も見受けられる(例えば特開平10−305705号)。同号の発明の場
合、操作用のハンドルが「王」字型の床フレームの中心部近くに設けられているため、空荷でなければ中間車輪の出没操作を行えないか、或いは著しく困難を伴うという問題があった。また、上のようなハンドルは床フレームの中心部付近という低く手のとどきにくい位置に設けられているため、荷のある状態でハンドルを操作するには腰をかがめた上で腕を床下に伸ばさねばならず、操作性は著しく良くない。
特開2002−2492号 特開2001−10501号 特開平10−305705号
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、荷を積んだ状態のままキャスターの向きのロック、アンロックを切り替え可能であることにより、積荷に有無に拘
ず、台車周囲の状況により直進性重視か又は回頭性重視かのどちらの用途にも容易に応じられる運搬用台車を提供することである。また本発明の他の課題は、キャスターの向きのロック、アンロックを切り替える操作を足踏み式ペダルによって、運搬姿勢のまま行えるようにすることである。
前記の課題を解決するため本発明は、車台に2対4個の車輪を有し、それらの中間に1個又は2個の車輪を有する運搬用台車について、全ての車輪を台車走行時に移動方向を向くキャスターとし、中間の1個又は2個のキャスターを直進方向に規定するロック位置
と、自由に旋回可能とするアンロック位置に切り替え可能とし、台車に荷を積んだまま上記位置の切り替えを可能とするために、車台部にロック装置を設けるという手段を講じたものである。
本発明の台車は、いわゆる6輪車のような外観を有するが、6輪が全部接地状態になるものを含むほか、6輪全部が同時には接地しないもの、或いは5輪車を含む。2対4個の車輪は車台の4隅に配置されており、1個又は2個の車輪は中間に配置されている。本発明の台車における中間の車輪は、他の2対4個の車輪よりも下に出ているものと、他の2対4個と同じ高さのものを含む。下に出ていることの意味は、他の2対4個の車輪は、中間車輪がなければ全部同時に接地する、ということであり、また、中間車輪があることにより、常に中間車輪が接地状態となり、他の2対4個の内のどちらか1対2個の車輪が中間車輪と同時に接地する状態となる、ということである。
本発明では、全ての車輪をキャスターとする。ここでキャスターとは、車輪軸に対して定められた角度の軸の周りを自由に旋回する車輪のことを意味するものとし、それ故に、台車走行時に移動方向を向くものである。この中間の1個又は2個のキャスターは、台車の直進方向を向くように固定可能であって、この方向に固定されている状態を中間のキャスターがロック位置にある、というものとする。従って、中間のキャスターの自由に旋回し得る状態がアンロック位置である。そして、台車に荷を積んだままでも、中間のキャスターのロック位置とアンロック位置の切り替えを可能とするために、ロック装置が設けられている。
ロック装置は、中間の1個又は2個のキャスターのフレームに設けた嵌合相手部と嵌合して直進方向へ規定するための嵌合部を有するとともに、上記嵌合相手部に対して接離可能に設けたロック部材と、ロック位置におけるロック部材の上記嵌合の相手としてキャスターのフレームに設けたガイド付き嵌合相手部と、ガイド付き嵌合相手部とロック部材の嵌合を可能にするために、ロック部材をロック方向へ付勢する弾性部材と、を有する構成を取るのは好ましいことである。嵌合部と嵌合相手部とは、相互に嵌合しあう組み合わせであり、例えば凸部と凹部から成る雌雄嵌合構成が該当する。ガイド付き嵌合相手部は、そのような相互の嵌合が、ガイド部によってスムーズに誘導されるような、誘導手段を有する。
さらに弾性部材は、ロック部材をロック方向へ付勢するので、嵌合部と嵌合相手部とが相互に嵌合しあうような状態では、弾性部材による付勢力が関与し、この弾性によって自由になる範囲内で、嵌合部と嵌合相手部とは嵌合方向へも、また嵌合から離脱する方向へも動き得る柔軟性を備えることになる。このことは、中間のキャスターが台車直進方向を向いていないままでもロック装置を操作することを可能にし、かつまたロック装置の操作によりロック部材がロック位置にセットされた場合、台車を直進させることにより嵌合相手部であるキャスターフレームのガイドがロック部材にかかるようになると、その後はスムーズにガイド付き嵌合相手部に嵌まり込むようになるという一連の動作を可能にする。
ロック装置の操作システムは、ロック装置におけるロック位置とアンロック位置の切り替えのために、操作系の末端に足踏み用のペダルを切り替え手段として備えていることが望ましい。足踏み用のペダルはロック部材と例えばリンク機構等の伝達手段により連結されることが望ましい。
本発明は上記のように構成され、かつ作用するものであるから、荷を積んだままの状態でキャスターの向きのロック、アンロックを切り替え可能であり、その結果、積荷の有無に拘ず、台車が置かれている周囲の状況によって、直進性重視か又は回頭性重視かのどちらにも容易に応じられるようになるという効果があり、またキャスターの向きのロック、アンロックを足踏み式のペダルによって行うことができるので、作業者はロック装置の切り替え操作のために腰をかがめるようなことは必要なく、運搬姿勢のままで良いという特徴がある。
以下本発明に係る運搬用台車の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1はアンロック状態の、また図2はロック状態の運搬用台車10の正面図であり、例示の運搬用台車10は、車台部11とその左右両端に立ち上がる側枠12、13及び3対6個の車輪を備えている。これらの車輪は、車台部11の4隅に配置されている常時自由に旋回可能な2対4個のキャスター14、15、16、17と、車台部の中央に配置されているとともに他の車輪よりも大径で、2対4個のキャスタ接地面よりも下に出る1対2個の中間のキャスター18、19とから構成される。3対6個のキャスター14、15、16、17、18、19の平面配置については図4に示しており、夫々の位置には旋回半径の円が描かれている。各キャスター14、15、16、17、18、19は、ホイールとフレームから成り、ホイール軸に対して定められた角度の軸周りを自由に旋回可能なように、フレームを車台部側に取り付けている。
中間の1対2個のキャスター18、19は、キャスター18、19の向きを直進方向に規定して直進性重視とするか、或いはキャスター18、19の向きを自由に旋回可能として回頭性重視とするか、の何れかに切り替え可能とするために、ロック装置20を具備する。例示したロック装置20は、凸状の嵌合部21、21を有するロック部材22を有している。ロック部材22は全体として車台部11の幅方向へ伸びているクランク状の軸部材から成り、操作系のリンク部材31の末端を結合したアーム部23を軸部材から半径方向へ突出するように設けられていて、操作系のリンク部材31の末端の上下運動により軸24周りに回転し、凸状の嵌合部21、21を上げ下げすることができる。例示のものはロック部材22を中央とその左右の3部分に分割し、各分割部間に弾性部材25、25を介在させて弾力的に連結し、中央の回転トルクが左右の凸状の嵌合部21、21に弾性部材25を介して伝達されるように構成されている。図5参照。
ロック部材22の嵌合部21が嵌合する相手として、キャスター18、19のフレームに設けたガイド26付き嵌合相手部27が用意されている。例示されているガイド26はフレームの正面に設けたもので、下から上に向かって先細状になっており(図6C)、嵌合相手部27は凸状の嵌合部21が嵌まり込める幅の凹状に設けられている(図6A、図6C)。嵌合部21と嵌合相手部27の嵌合は、がたつきが少なくなるほど良く直進性が保たれる。
このような嵌合構成を有するロック装置20の操作は足踏み式にて行うものとする。図7に特に示すように、操作系は車台部下の支点30に軸支されている揺動式のリンク部材31を有し、リンク部材31の末端部に設けた長穴から成る軸受部29とロック装置20のアーム部23に設けた軸ピン28とが係合している。一方、リンク部材31の先端部にも長穴から成る軸受部32が設けてあり、それと車台部11に軸支されている足踏み式のペダル33の軸ピン34とが係合しており、ペダル33は車台部11の進行方向の端部から僅かに出ていて、側枠12、13をつかんで運搬中の作業者が足で踏みやすいように設けられている。
このように構成されている本発明の運搬用台車10は、全ての車輪がキャスター14、15、16、17、18、19であるので基本的に回頭性が良く、ロック装置20により直進方向に中間のキャスター18、19の向きを固定するには、ペダル33を足で踏めば良く、それによってロック部材22が軸周りに回転し、弾性部材25を介してロック部材22は下降しロック位置へセットする状態となる。ロック部材22がロック位置にセットされると、中間のキャスター18、19が直進方向を向いていれば嵌合部21と嵌合相手部27とがそのまま嵌合状態となるが、直進方向を向いていなくても台車10を直進させることで中間のキャスター18、19を直進方向へ向かせることができるので、直進方向を向いたときに嵌合部21と嵌合相手部27とが嵌合状態となる。逆に直進性重視の状態を止めて回頭性重視の状態にするには、ペダル33を引き上げれば良く、それによってロック装置20のロック部材22の嵌合部21を嵌合相手部27から離脱させることが可能となる。嵌合部21が嵌合相手部から離脱するときにも、途中の弾性部材25が機能するので、嵌合部21が嵌合相手部27から脱していないままでもペダルを引き上げてアンロック位置へ戻すことが可能であり、この場合、運搬用台車10が動き振動が加わることにより嵌合部21は嵌合相手部27から脱しようとする傾向となる。
本発明の運搬用台車10を移動させる場合、中間のキャスター18、19とその左方又は右方のキャスター14、15、16、17のいずれかの対が組となって4輪走行をすることができる。また、他4輪14、15、16、17よりも下に出ており、かつ車台部中央に位置する中間のキャスター18、19だけを使って2輪走行することも可能であり、この場合残る4輪は当然のことながら全て宙に浮く(図2)。2輪走行の場合でもロックすれば直進性良好となり、アンロックでは小回りのきく動きが得られる。
本発明に係る運搬用台車は、全輪接地構成を取ることもできるので、その例2を図9〜図11によって説明する。図9は、車台部11の4隅に配置されている2対4個の車輪
と、車台部11の中央に配置されている1対2個の車輪の3対6個が全部キャスター14、15、16、17、36、37から成り、常時全輪が接地して走行可能なタイプであ
る。図中、4隅の車輪については図1と同じであるので、符号を援用し、中央の2個の車輪は図1と異なるので新たな符号、36、37を付している。他の構成、主としてロック装置20に関するもの及び操作系に関するものも図1に示す実施例1と同じで良いので、符号を援用し、詳細な説明を省略する。
実施例2の運搬用台車40は、6輪全部が常時接地し、アンロック状態では、台車移動時6輪全部が同じ方向を向くことになるので、4輪走行となる実施例1の場合よりは車輪1個当たりの荷重は小さくなる。ペダル23を踏み降ろしてロック装置20を切り換えると、嵌合部21が嵌合相手27に嵌まり合う位置にあればそのままロックされ、嵌合部21と嵌合相手27が嵌まり合う位置から外れているときには、運搬用台車40を直進させることにより嵌まり合いロックされるので、中央の1対2個の車輪によって直進性が生まれ、実施例1の場合とほぼ同様に扱えることとなる(図10、図11各参照)。
中間の車輪は1対2個である必要はなく、1個でも本発明の目的を達成し得るので、それを実施例3として図12により説明する。この場合、車台部11の4隅に配置されている2対4個の車輪と、車台部11の中央に配置されている1個の車輪の計5個の車輪全部がキャスター14、15、16、17、38である。なお、正面図は、図9及び図10と全く同様にあらわれるので実施例2のキャスター36、37を符号38で示される中央のキャスターに置き換えて考えて全く支障ない。他の、ロック装置20′に関する構成は片側だけで良く、操作系に関する構成は、中央の車輪を迂回するために曲げ加工したリンク部材39とするなど僅かな変更を必要とするが、それら以外は全く同じで良いので符号を援用し、詳細な説明を省略する。
実施例3の運搬用台車50は、5輪全部が常時接地し、アンロック状態での台車移動
時、5輪全部が同じ方向を向くことになり、1輪当たりの荷重も実施例1の場合よりは小さくなる。ペダル23を踏み降してロック装置20′を切り換えると、嵌合部21と嵌合相手部27とが嵌まり合えるようになり、嵌まり合うと図12に示した直進状態となる。第5輪が台車中央であるので、実施例1、実施例2と同じ直進性が得られる訳ではない
が、直進を維持しようとする傾向が生まれるので、その分直進走行は改善される。
本発明に係る運搬用台車の実施例1について、ロック状態を示す正面図。 同じくアンロック状態を示す正面図。 同じく図1のものの側面図。 同じく平面図。 Aはロック装置の要部を示す平面説明図、Bは図5Aのものの横断面図。 Aはロック装置の要部平面図、Bは正面図、Cはロック位置における中間車輪の側面図。 本発明装置におけるロック装置の操作系を示す説明図。 同じく正面図。 本発明装置における実施例2を示すロック状態の正面図。 同じくアンロック状態を示す正面図。 同じく実施例2の平面図。 同じく実施例3の平面図。
符号の説明
10、40、50 運搬用台車
11 車台部
12、13 側枠
14、15、16、17 2対4個のキャスター
18、19、36、37 1対2個の中間のキャスター
20、20′ ロック装置
21 嵌合部
22 ロック部材
23 アーム部
25 弾性部材
26 ガイド
27 嵌合相手部
28、34 軸ピン
29、32 軸受部
31、39 リンク部材
33 ペダル
38 中間の1個のキャスター


Claims (3)

  1. 車台に2対4個の車輪を有し、それらの中間に1個又は2個の車輪を有する運搬用台車であって、全ての車輪を台車走行時に移動方向を向き得るキャスターとし、中間の1個又は2個のキャスターを直進方向に規定するロック位置と、自由に旋回可能とするアンロック位置に切り替え可能とし、台車に荷を積んだまま上記位置の切り替えを可能とするため
    に、車台部にロック装置を設けた構成を有する運搬用台車。
  2. ロック装置は、中間の1個又は2個のキャスターのフレームに設けた嵌合相手部と嵌合して直進方向へ規定するための嵌合部を有するとともに、上記嵌合相手部に対して接離可能に設けたロック部材と、ロック位置におけるロック部材の上記嵌合の相手としてキャスターのフレームに設けたガイド付き嵌合相手部と、ガイド付き嵌合相手部とロック部材の嵌合を可能にするために、ロック部材をロック方向へ付勢する弾性部材と、を有する請求項1記載の運搬用台車。
  3. ロック装置におけるロック位置とアンロック位置の切り替えのために、操作系の末端に足踏み用のペダルを切り替え手段として設けた請求項1記載の運搬用台車。



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