JP2005349687A - インクジェットヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 ノズル孔から出たインクによる周囲への汚染を防止するために、ヘッドノズル面にマスクプレートを設けているインクジェットヘッドにおいて、印刷媒体に起因するマスクプレートの損傷の発生を防止すること。
【解決手段】 ヘッドユニット本体の先端部に設けられたノズルプレー14トにマスクプレート17が取り付けられたインクジェットヘッドにおいて、マスクプレート17にはノズルプレート14に形成されたノズルの配列方向に沿うように長尺の開口部16が設けられ、マスクプレート17は開口部に向かうに従ってノズルプレート14との距離が小さくなるようにノズルプレート14と所定角度を持つように傾斜する傾斜部42を有することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、印刷媒体とインクジェットヘッドとが接触した際のインクジェットヘッドの損傷を防ぐことができるインクジェットヘッドに関する。
インクジェットプリンタヘッドのノズル孔から出たインクが後方側に向かって這い上がるのを防止するようにしたインクジェットプリンタヘッドが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1においては、ノズル孔から出たインクによる周囲への汚染を防止するために、ヘッドノズル面にマスクプレートを設けている。
なお、インクジェットヘッドのインク吐出口面をワイピングするためのワイピング機構を有したインクジェット記録装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、インクジェットヘッドのヘッドボティとノズルプレートの接合強度を向上させるのキャップを設けたものが知られている(例えば、特許文献3参照)。
さらに、インクジェットヘッドのスリット孔を囲むように各々凹部を形成しておくことにより印字ヘッド前面が記録用紙に接触してもオリフィス内に空気が混入するのを防止するようにしたインクジェットプリンタの印字ヘッドが知られている(例えば、特許文献4参照)。
特開2002−79666 特開平2−188260号公報 特開昭63−5949号公報 特開昭61−239948号公報
ラインヘッドを搭載する印刷装置においては、印刷媒体がラインヘッド前面を通過する際に、印刷媒体の曲がり等により印刷媒体の先頭エッジがノズル面やマスクプレートに接触することがある。
このように、マスクプレートに印刷媒体の先頭エッジが接触すると、マスクプレートに曲げ応力が作用してマスクプレートが変形して、マスクプレートが損傷するばかりでなく、印刷媒体自身の損傷を誘発してしまうという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、ノズル孔から出たインクによる周囲への汚染を防止するために、ヘッドノズル面にマスクプレートを設けているインクジェットヘッドにおいて、印刷媒体に起因するマスクプレートの損傷の発生を防止することができるインクジェットヘッドを提供することにある。
請求項1記載のインクジェットヘッドは、ヘッドユニット本体の先端部に設けられたノズルプレートにマスクプレートが取り付けられたインクジェットヘッドにおいて、 前記マスクプレートには前記ノズルプレートに形成されたノズルの配列方向に沿うように長尺の開口部が設けられ、前記マスクプレートは前記開口部に向かうに従って前記ノズルプレートとの距離が小さくなるように前記ノズルプレートと所定角度を持つように傾斜する傾斜部を有することを特徴とする。
請求項2記載のインクジェットヘッドは、請求項1記載の開口部の両端には、開口部の長軸方向と直交する方向にスリットが形成されていることを特徴とする。
請求項3記載のインクジェットヘッドは、請求項1あるいは請求項2記載の前記傾斜部の前記開口部側の端部には切り欠き部が設けられていることを特徴とする。
請求項4記載のインクジェットヘッドは、請求項1記載あるいは請求項2記載の前記傾斜部の前記開口部側の端部は曲面となっていることを特徴とする。
請求項5記載のインクジェットヘッドは、請求項3記載の前記切り欠き部は面押しにより形成されたことを特徴とする。
請求項6記載のインクジェットヘッドは、請求項4記載の前記局面は等方的研磨により形成されたことを特徴とする。
請求項7記載のインクジェットヘッドは、ヘッドユニット本体の先端部に設けられたノズルプレートにマスクプレートが取り付けられているインクジェットヘッドにおいて、 前記マスクプレートには前記ノズルプレートに形成されたノズルの配列方向に沿うように長尺の開口部が設けられ、前記マスクプレートの裏面は前記ノズルプレートの表面に取り付けられていることを特徴とする。
請求項8記載のインクジェットヘッドは、請求項7記載の前記マスクプレートの前記開口部側の端部には切り欠き部が設けられていることを特徴とする。
請求項9記載のインクジェットヘッドは、請求項7記載の前記マスクプレートの開口部側の端部は曲面となっていることを特徴とする。
請求項10記載のインクジェットヘッドは、請求項7記載の前記マスクプレートの開口部側の端部には接着剤が肉盛りされていることを特徴とする。
請求項11記載のインクジェットヘッドは、請求項8記載の前記切り欠き部は面押しにより形成されたことを特徴とする。
請求項12記載のインクジェットヘッドは、請求項8記載の前記局面は等方的研磨により形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、印刷媒体がラインヘッド前面を通過する際に、印刷媒体の曲がり等により印刷媒体の先頭エッジがノズル面やマスクプレートに接触しても、マスクプレートに曲げ応力を極力抑える構成としてので、マスクプレートの損傷を防止することができる。
以下図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係るインクジェットヘッドについて説明する。図1において、1はインクジェットヘッドユニットである。このインクジェットヘッドユニット1は、底面にベースプレート11を有する。このベースプレート11上にはインクジェットプリンタヘッド12及び駆動回路基板13が取り付けられている。
インクジェットプリンタヘッド12のヘッド先端部には、ノズルプレート14が取り付けられている。このノズルプレート14には、インクを吐出するための複数個のノズル15,15,…が圧力室(図示しない)を形成するインク室(図示しない)に対応して、所定のピッチで形成されている。
さらに、ノズルプレート14には、ノズル15から吐出されるインクが通過可能なように長尺状の開口部16が形成されたマスクプレート17が接着剤等により貼り付けられている。このマスクプレート17は船底形状をしており、例えば厚みが0.1mmのSUS板材で形成されている。
マスクプレート17はノズル15から吐出されたインクがインクジェットプリンタヘッド12の後方に向けて飛散するのを防止するために設けられている。
インクジェットプリンタヘッド12のインク室にインクを供給するインク供給管18が蓋体19の所定の位置に取り付けられている。駆動回路基板13は、インク室(図示しない)に設けられているアクチュエータ(図示しない)を動作させることにより、ノズル15からインクを吐出させるための駆動IC20等を搭載している。ここで、21は外部のコントローラ(図示しない)と接続するための接続ケーブルである。
図2は、マスクプレート17をノズルプレート14に取り付けた状態での正面図である。
次に、図3を参照して本発明の第1の実施の形態に係るインクジェットヘッドについて説明する。図3は図2のA−A線に沿った断面図である。図3において、31はインク室、32はインク室の上板、33はインク室の下板である。
そして、ノズルプレート14には、マスクプレート17が接着剤41により貼り付けられている。マスクプレート17は、前記A−A線に沿って開口部15に向かうに従ってノズルプレート14との距離が小さくなるようにノズルプレート14と所定角度θを持つように傾斜して傾斜部42が形成されている。この傾斜部41の端部はノズルプレート14と接触している。
このように、マスクプレート17に形成された開口部16を挟んで傾斜部42を設けたので、傾斜部42とノズルプレート14との角度は所定角度θとなる。
従って、記録媒体Aが矢印のように搬送されて、傾斜部42に当接した場合には、傾斜部42には矢印B方向に力が作用する。
この結果、矢印C方向にモーメントが働くので、マスクプレート17を変形させるようには働かない。つまり、傾斜部41をノズルプレート14から離間させるような力が作用しない。従って、記録媒体Aがマスクプレート17に当接しても、マスクプレート17にはマスクプレート17を変形させるようなモーメントを発生させないので、マスクプレート17の損傷を防止することができる。
なお、傾斜部41のノズルプレート14と接触している側の端部を図7に示すように一部分17aを切り欠くようにしても良い。
このように、マスクプレート17の一部を切り欠くようにしたので、この切り欠き部17aに記録媒体Aが当接した場合にも、その力がマスクプレート17を変形させるようなモーメントを発生させないので、マスクプレート17の損傷を防止することができる。
さらに、マスクプレート17のノズルプレート14の端部を図8の17bで示すように完全に切り欠いても良い。
なお、一部分17aに示すような切り欠きあるいは17bに示すような完全な切り欠きは面押しにより形成するようにしても良い。
このようにすることにより、この切り欠き部17bに記録媒体Aが当接した場合にも、の力がマスクプレート17を変形させるようなモーメントを発生させないので、マスクプレート17の損傷を防止することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について図4を参照して説明する。図4において、図3と同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明については省略する。この第2の実施の形態において、マスクプレート17の開口部16の上下の部分に図3に示すような傾斜部42を有していない。
そして、マスクプレート17の裏面は、ノズルプレート14の表面に取り付けられている。さらに、マスクプレート17の内縁部、ノズルプレート14と上板32の端部との間には接着剤51が充填されている。
そして、マスクプレート17の開口部16側の端部には切り欠き部61が設けられている。この切り欠き部61は例えば面押しにより形成される。
このように、マスクプレート17の開口部16側の端部に切り欠き部61を設けたので、
この切り欠き部61に記録媒体が矢印Aに示すように当接した場合には、マスクプレート17に対して矢印Bに示すようにモーメントが働く。このモーメントは、マスクプレート17を変形させるようなモーメントを発生させないので、マスクプレート17の損傷を防止することができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について図5を参照して説明する。この第3の実施の形態における図4の切り欠き部61の代わりに例えば等方的研磨によりエッジをR化してR部62を形成している。
このように、マスクプレート17の開口部16側の端部にR部62を設けたもので、このR部62に記録媒体が矢印Aに示すように当接した場合には、マスクプレート17に対して矢印Bに示すようにモーメントが働く。このモーメントは、マスクプレート17を変形させるようなモーメントを発生させないので、マスクプレート17の損傷を防止することができる。
次に、本発明の第4の実施の形態について図6を参照して説明する。この第4の実施の実施の形態では、マスクプレート17の開口部16側の側面をテーパ状に接着剤15を盛るようにして切り欠き部71が構成されている。
このように、マスクプレート17の開口部16側を設けたもので、このR部62に記録媒体が矢印Aに示すように当接した場合には、マスクプレート17に対して矢印Bに示すようにモーメントが働く。このモーメントは、マスクプレート17を変形させるようなモーメントを発生させないので、マスクプレート17の損傷を防止することができる。
以上いずれの実施の形態においても、マスクプレート17により接着剤41,51がノズルプレート14のノズル15の面に不必要にはみ出すのを防止することができる。
なお、前述した図3のマスクプレート17の開口部16の両端において、開口部16の長軸方向と直交する方向にスリット81を設けるようにしても良い。このように、スリット81を設けることにより、傾斜部42の角度θを任意の角度に設定し易くすることができる。
さらに、上記した実施の形態では、マスクプレート17に加工性を考慮して薄い金属板材を用いたが、これに限らずマスクプレート17を耐インク性の樹脂で一体形成しても良いし、他の形成方法で形成しても良い。例えば、電鋳やその他の形成方法によりマスクプレート17を形成するようにしても良い。
本発明に係るインクジェットヘッドのマスクプレートだけを一部分解した斜視図。 同インクジェットヘッドの正面図。 本発明の第1の実施の形態に係るインクジェットヘッドのノズル近傍の断面図。 本発明の第2の実施の形態に係るインクジェットヘッドのノズル近傍の断面図。 本発明の第3の実施の形態に係るインクジェットヘッドのノズル近傍の断面図。 本発明の第4の実施の形態に係るインクジェットヘッドのノズル近傍の断面図。 本発明の第1の実施の形態に係るマスクプレートの端部の形状の変形例を示す断面図。 本発明の第1の実施の形態に係るマスクプレートの端部の形状の他の変形例を示す断面図。 本発明の第5の実施の形態に係るインクジェットヘッドのマスクプレートの形状を示す斜視図。
符号の説明
1…インクジェットヘッドユニット、12…インクジェットプリンタヘッド、14…ノズルプレート、16…開口部、17…マスクプレート。

Claims (12)

  1. ヘッドユニット本体の先端部に設けられたノズルプレートにマスクプレートが取り付けられたインクジェットヘッドにおいて、
    前記マスクプレートには前記ノズルプレートに形成されたノズルの配列方向に沿うように長尺の開口部が設けられ、
    前記マスクプレートは前記開口部に向かうに従って前記ノズルプレートとの距離が小さくなるように前記ノズルプレートと所定角度を持つように傾斜する傾斜部を有することを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 前記開口部の両端には、開口部の長軸方向と直交する方向にスリットが形成されていることを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッド。
  3. 前記傾斜部の前記開口部側の端部には切り欠き部が設けられていることを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載のインクジェットヘッド。
  4. 前記傾斜部の前記開口部側の端部は曲面となっていることを特徴とする請求項1記載あるいは請求項2記載のインクジェットヘッド。
  5. 前記切り欠き部は面押しにより形成されたことを特徴とする請求項3記載のインクジェットヘッド。
  6. 前記局面は等方的研磨により形成されたことを特徴とする請求項4記載のインクジェットヘッド。
  7. ヘッドユニット本体の先端部に設けられたノズルプレートにマスクプレートが取り付けられているインクジェットヘッドにおいて、
    前記マスクプレートには前記ノズルプレートに形成されたノズルの配列方向に沿うように長尺の開口部が設けられ、
    前記マスクプレートの裏面は前記ノズルプレートの表面に取り付けられていることを特徴とするインクジェットヘッド。
  8. 前記マスクプレートの前記開口部側の端部には切り欠き部が設けられていることを特徴とする請求項7記載のインクジェットヘッド。
  9. 前記マスクプレートの開口部側の端部は曲面となっていることを特徴とする請求項7記載のインクジェットヘッド。
  10. 前記マスクプレートの開口部側の端部には接着剤が肉盛りされていることを特徴とする請求項7記載のインクジェットヘッド。
  11. 前記切り欠き部は面押しにより形成されたことを特徴とする請求項8記載のインクジェットヘッド。
  12. 前記局面は等方的研磨により形成されたことを特徴とする請求項8記載のインクジェットヘッド。
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