JP2005348849A - 洗濯機 - Google Patents

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誠 三原
Yoshiaki Sakida
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Abstract

【課題】洗濯機の洗い、すすぎ行程において使用者に必要な情報が容易にわかる(わかりやすい)水量多め機能を実現する。
【解決手段】表示、入力部において水量設定スイッチ8aを押すことにより水量表示手段16の中から適切な水量を布量自動検出から選択点灯できるとともに、水量設定スイッチ8aを所定時間連続して押し続けることで水量を所定量多めに設定することができる。また、その水量多め機能が働いている時には、水量多め表示手段17を点灯させ、機能動作を使用者に知らしめるとともに、たっぷりの水量で洗濯、すすぎしたいという使用者のニーズに応えるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類の洗濯、すすぎ時に水量を調整する洗濯機に関するものである。
従来、一般家庭における洗濯機で洗濯、すすぎを行うための水量を、布量検知手段により検知した布量に応じて決定していた(例えば、特許文献1参照)。
図5および図6は、一般的な従来の洗濯機に関して示したもので、以下その構成について説明する。図5において、制御装置1はマイクロコンピューターを備えた制御手段2を有し、制御手段2は、モータ3、排水弁4、給水弁5、クラッチ6などを制御して、洗い、脱水の一連の工程を逐次制御するように構成している。
入力設定手段7は行程やコースなどを設定するもので、図6に示すように、水量設定スイッチ8a、行程設定スイッチ8b、コース設定スイッチ8c、スタート/一時停止スイッチ8dなどで構成している。表示手段14は、入力表示手段9a、行程表示部9b、コース表示部9cなどで構成している。水量検知手段10は、外槽に連結し洗濯槽の水量に応じた周波数信号を制御手段2に出力するものである。
水量補正手段11は、所定の水量に対する水量検知手段10の信号の周波数を補正するもので、制御手段2の複数の入力端子12a〜12iと制御手段2の動作電圧以上の電圧をジャンパー線などで接続し印加できるようにしている。制御手段2は、入力端子12a〜12iに制御手段2の動作電圧以上の電圧を印加することにより所定の水量に対して、水量検知手段10の周波数を補正し水量検知手段10を構成する発振回路の部品ばらつきにより水量の変動が生じるのを補正し、設定した水量を確保している。ここで発振手段13はマイクロコンピューターのクロックを作る発振器である。
特開2004−121353号公報
しかしながら、前記従来の洗濯機の構成では、使用者の潜在的ニーズである、たっぷりした水量で洗いたいというニーズには布量を検知して自動的に水量を多めにするというオート機能を使い対応することが出来ないので使い勝手が悪いものであった。また、水量を多めに設定するためには専用の水量多め設定手段が必要になってくる。より使用者の立場にたつならば水量を多めに設定しているということを使用者に知らしめるための水量多め表示手段も必要になってくる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、水量入力手段が所定時間連続して押し続けられた時、水量を水量表示手段により表示された水量より所定の水量だけ多く設定し洗濯槽内に給水するとともに、第2の水量表示手段を点灯させるようにし、水量多めの使用者要求を認識し自動的に所定水量よりたっぷり目の追加水量を加え水量を多めにするとともに、専用の水量多め設定手段の具備を不要とすることを目的としている。
前記課題を解決するために、本発明の洗濯機は、外槽内に回転自在に設けた洗濯槽と、前記洗濯槽の内部に回転自在に設けた撹拌手段と、前記洗濯槽および撹拌手段を駆動する駆動手段と、前記洗濯槽内に給水する給水手段と、前記洗濯槽の布量を検知する布量検知手段と、その検知した布量に応じた水量を表示する第1の水量表示手段と、水量を手動で設定あるいは変更可能な水量入力手段と、前記洗濯槽内の水量を検知する水量検知手段と、前記モータ、給水手段、布量検知手段などを制御し、洗濯、すすぎ、脱水等一連の動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記水量入力手段が所定時間連続して押し続けられた時、水量を前記水量表示手段により表示された水量より所定の水量だけ多く設定し前記洗濯槽内に給水するとともに、第2の水量表示手段を点灯させるようにしたものである。
これによって、使用者が洗濯物をたっぷりの水で洗濯したいと思った場合、水量入力手段のスイッチを所定時間長く押し続けることによって、容易に水量多めを設定できるので、使用者の希望をかなえることができるとともに、水量入力手段で水量多め手段を兼用することにより入力手段の数を減らすことができ、コストアップを低減することができる。
本発明の洗濯機は、水量多めという追加機能を持ちながら、スイッチを所定時間長く押し続けることによって水量多めを設定し、水量入力手段で水量多め手段を兼用することにより入力手段の数を減らすことができ、コストアップを低減することができる。
第1の発明は、外槽内に回転自在に設けた洗濯槽と、前記洗濯槽の内部に回転自在に設けた撹拌手段と、前記洗濯槽および撹拌手段を駆動する駆動手段と、前記洗濯槽内に給水する給水手段と、前記洗濯槽の布量を検知する布量検知手段と、その検知した布量に応じた水量を表示する第1の水量表示手段と、水量を手動で設定あるいは変更可能な水量入力手段と、前記洗濯槽内の水量を検知する水量検知手段と、前記モータ、給水手段、布量検知手段などを制御し、洗濯、すすぎ、脱水等一連の動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記水量入力手段が所定時間連続して押し続けられた時、水量を前記水量表示手段により表示された水量より所定の水量だけ多く設定し前記洗濯槽内に給水するとともに、第2の水量表示手段を点灯させるようにしたことにより、使用者が水量多めを設定する場合は、水量入力手段のスイッチを所定時間連続して押し続けることによって水量多めを設定できるので、水量入力手段で水量多め設定手段を兼用することにより、入力手段の数を減らすことができ、コストアップを低減する洗濯機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、第2の水量表示手段は、第1の水量表示手段の近傍に配置したことにより、機能が同一である設定手段と入力手段のグルーピング化により機能の連携性を使用者に明確に伝えることができ、使い勝手のよい洗濯機を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、水量表示手段により表示された水量が多い場合に多く設定される所定の水量は、前記水量表示手段により表示された水量が少ない場合に多く設定される所定の水量より、少なくなるように設定したことにより、高水量時に高水量になりすぎることを未然に防止して、撹拌時の水飛びによる水の器体からの溢水や洗剤による泡の盛り上がりによる器体外部への泡の飛び出しを防止することができ、信頼性、安全性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来の技術と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における洗濯機の表示部の要部面図、図2は同洗濯機の縦断面図、図3は同洗濯機の制御装置の要部ブロック図、図4は同洗濯機の布量と水量との関係図を示すものである。
図2および図3に示すように、制御装置1は、マイクロコンピューターを備えた制御手段2を有し、制御手段2は、モータ(駆動手段)3、排水手段4、給水手段5、クラッチ6などを制御して、洗い、すすぎ、脱水等、一連の行程を逐次制御するよう構成している。
図1に示すように、入力設定手段7は、行程やコースなどを設定するものであり、水量設定スイッチ(水量入力手段)8a、行程設定スイッチ8b、コース設定スイッチ8c、スタート/一時停止スイッチ8dなどで構成している。表示手段14は、入力設定手段7により設定した水量、行程やコースや水量多めを表示するもので、図1に示すように、水量表示手段(第1の水量表示手段)16は、例えば、67L、54L、59L、43L、38Lの5段階に分割され、LED等の発光手段により点灯表示される。また、同様に水量多め表示手段(第2の水量表示手段)17も、水量多めモード設定時に点灯表示される。また、行程、コースについては入力表示手段9b、9cによって選択的に表示される。
図2に示すように、外槽19は、底部にパルセータ(撹拌手段)22を回転自在に配設した洗濯槽20を内包し、吊り棒26により本体21に吊り下げられている。モータ3は、Vベルト23および減速機構兼クラッチ24を介して、パルセータ22または洗濯槽20を駆動する。給水手段2は、洗濯槽20内に給水するもので、排水手段4は、洗濯槽20内の洗濯水を排出するものである。水量検知手段10で水量を検知している。制御手段2は、モータ3、排水手段4、給水手段5などを制御して、洗い、すすぎ、脱水等の一連の行程を逐次制御するものである。
ここで、水量検知手段10は、外槽19に連結され、洗濯槽20の水量に応じた周波数の信号を出力する発振回路を有し、この発振回路の出力を制御手段2に入力し、制御手段2は、水量検知手段10の発振周波数の高低から、洗濯槽20の水量を判定するように構成している。
上記構成において動作を説明すると、使用者は、上蓋27を開け洗濯物を洗濯槽20の中に入れ、洗濯槽20内に洗濯物と所定の洗剤を投入した後、電源スイッチ(図示せず)を押し、電源を投入した後、スタート/一時停止スイッチ8dを押し、洗濯を開始させる。このとき、制御手段2により、モータ3が駆動し、洗濯槽20内のパルセータ22を短い周期で撹拌する。布量検知手段18により、この周期の停止期間の惰性回転数で布量を検知し、その検知した布量に応じた水量を決定し、その決定した水量を、水量表示手段16に表示する。制御手段2は、給水手段5を制御して、洗濯槽20内に、水量表示手段16に表示された水量まで給水する。その後、パルセータ22の回転によって洗濯槽20内の洗濯物と洗濯水を攪拌する。
ここで、最適な洗濯性能得るためには、洗濯物に洗濯水が浸る程度の水量で良いのであるが、使用者のニーズのなかには、たっぷりと多めに水を入れ、洗濯、すすぎをしたいというニーズがある。そこで、水量多めの機能の付加が要望されるが、水量多めの専用キーを設けると表示が煩雑になり、かえって使用者に使い勝手の上での紛らわしさを感じさせることになる。また、一方では、水量多め機能が働いているのかどうかも使用者にとっては知りたいところである。
そこで、水量を多めに設定する動作について説明する。使用者は、上蓋27を開け洗濯物を洗濯槽20の中に入れ、洗濯槽20内に洗濯物と所定の洗剤を投入した後、電源スイッチ(図示せず)を押し、電源を投入する。その後、水量設定スイッチ8aを所定時間(例えば3秒)連続して押し続けることにより、水量を多めに設定する。このとき、水量多め表示手段17が点灯するので、使用者は水量が多めに設定されたことを認識することができる。
その後、使用者は、スタート/一時停止スイッチ8dを押し、洗濯を開始させる。このとき、制御手段2により、モータ3が駆動し、洗濯槽20内のパルセータ22を短い周期で撹拌する。布量検知手段18により、この周期の停止期間の惰性回転数で布量を検知し、その検知した布量に応じた水量に所定の水量だけ多く設定し、実際の給水する水量を決定し、その決定した水量を、水量表示手段16に表示する。制御手段2は、給水手段5を制御して、洗濯槽20内に、水量表示手段16に表示された水量(布量検知手段18により検知した布量に応じた水量に所定の水量だけ多く設定した水量)まで給水する。その後、パルセータ22の回転によって洗濯槽20内の洗濯物と洗濯水を攪拌する。
ここで、布量検知手段18により検知した布量に応じた水量と、水量多めのときの水量の関係について、図4を用いて説明する。図4は、横軸に布量検知手段18が検出した布量、縦軸が水量を示している。実線が布量検知手段18により検知した布量に応じた水量であり、破線が水量多めの時の水量である。
図4に示すように、布量が少ないときは、その布量に応じた水量Aも少なくなる。その際に、水量多めに設定されると水量は、水量B分多く設定され、トータル水量Cとなる。すなわち、十分かつ一定の水量アップを実現することができる。しかし、布量が多い場合、すなわち、水面が水槽19の上面に近づくと水量アップ分が少なくなるように設定している。すなわち、布量に応じた水量が水量Dの場合、アップする水量は水量Eとなり、トータル水量Fとなる。このとき、水量E<水量Bであり、これにより、布量に応じた水量が多い場合でも、水量多めを実現しつつ、洗濯、すすぎ時のパルセータ22の回転による水や泡の飛び散り、また、水槽外への水や泡の流出を防ぐことができるので、信頼性の高い水量アップの機能を実現することができる。
以上のように、布量検知手段18で布量を検知して適切な水量を入れる通常の洗濯、すすぎコースとは別に、水量設定スイッチ8aを所定時間連続して押し続けることにより、水量を所定量多めに設定するとともに、水量多め表示手段17を点灯させるので、使用者のニーズである水量多めの設定と、その状態の視認とを同時に実現できる使い勝手の良い商品を提供できる。
なお、水量多めの設定は、洗濯が終了し、電源が切られた後、次回の運転まで記憶しているように設定すれば、使用者が洗濯開始のたびにいちいち水量多めの設定をする必要が無く、さらに使い勝手のいい洗濯機を提供することができる。
また、表示手段14の構成は、その左側に水量設定スイッチ8a、その上方に水量表示手段16、さらにその上方に水量多め表示手段17を配置している。即ち、水量に関係する機能は、このエリアに集結し配置している。こうすることによって、使用者は、水量に関係する操作および表示はすべてこのエリアにあることを一目瞭然で認識することができるので、使用者に必要な情報が、容易にわかる(わかりやすい)ユニバーサルデザインを提供することができる。
なお、水量多め表示手段17、水量表示手段16、水量設定スイッチ8aをひとくくりにして同色で囲むとか、ひとくくりにしたエリアを僅かな段差をつけて差別化すると機能集約がより先鋭化し使用者にわかり易い表示部を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる水量多めという機能設定を水量入力手段一つで実現することができるので、入力、表示のすっきり感を使用者に与えることができ、使用者に必要な情報が容易にわかる(わかりやすい)ユニバーサルデザインを提供することが可能となるので、機能が多様化して、表示、入力関係が煩雑化することを回避する洗濯機として有用である。
本発明の実施の形態1の洗濯機の表示部の要部面図 同洗濯機の縦断面図 同洗濯機の制御装置の要部ブロック図 同洗濯機の布量と水量との関係図 従来の洗濯機の制御装置の要部ブロック図 同洗濯機の表示部の要部面図
符号の説明
2 制御手段
3 モータ(駆動手段)
5 給水手段
8a 水量設定スイッチ(水量入力手段)
10 水量検知手段
16 水量表示手段(第1の水量表示手段)
17 水量多め表示手段(第2の水量表示手段)
18 布量検知手段
19 外槽
20 洗濯槽
22 パルセータ(撹拌手段)

Claims (3)

  1. 外槽内に回転自在に設けた洗濯槽と、前記洗濯槽の内部に回転自在に設けた撹拌手段と、前記洗濯槽および撹拌手段を駆動する駆動手段と、前記洗濯槽内に給水する給水手段と、前記洗濯槽の布量を検知する布量検知手段と、その検知した布量に応じた水量を表示する第1の水量表示手段と、水量を手動で設定あるいは変更可能な水量入力手段と、前記洗濯槽内の水量を検知する水量検知手段と、前記モータ、給水手段、布量検知手段などを制御し、洗濯、すすぎ、脱水等一連の動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記水量入力手段が所定時間連続して押し続けられた時、水量を前記水量表示手段により表示された水量より所定の水量だけ多く設定し前記洗濯槽内に給水するとともに、第2の水量表示手段を点灯させるようにした洗濯機。
  2. 第2の水量表示手段は、第1の水量表示手段の近傍に配置した請求項1記載の洗濯機。
  3. 水量表示手段により表示された水量が多い場合に多く設定される所定の水量は、前記水量表示手段により表示された水量が少ない場合に多く設定される所定の水量より、少なくなるように設定した請求項1または2に記載の洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014050599A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Sharp Corp 操作装置及び電気機器
JP2016067454A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 日立アプライアンス株式会社 洗濯機

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