JPH053991A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JPH053991A JPH053991A JP3158501A JP15850191A JPH053991A JP H053991 A JPH053991 A JP H053991A JP 3158501 A JP3158501 A JP 3158501A JP 15850191 A JP15850191 A JP 15850191A JP H053991 A JPH053991 A JP H053991A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- water
- washing machine
- water level
- bath water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家庭の衣類を洗濯する全自動洗濯機におい
て、市販の風呂水給水ポンプにより簡便に風呂水を利用
して洗濯運転を実行できる洗濯機の制御装置を実現する
ことを目的とする。 【構成】 洗い、すすぎ、脱水の各工程を制御する制御
回路２と、前記制御回路２に接続され、運転状態の設
定、表示を行う操作表示手段３よりなり、前記操作表示
手段３により風呂水運転コースを設定可能とする。風呂
水運転の初期には、スイッチング手段４により洗濯モー
タ６、給水弁９をオフし、風呂水給水ポンプによって使
用者が手動で給水し、洗濯槽の水位を検出する水位検知
手段１０によって、設定水位に達したことを報知する報
知手段５により構成され、洗濯運転を行うことにより風
呂水給水運転が簡便に実行でき、安価な風呂水利用可能
な全自動洗濯機を実現できる。
て、市販の風呂水給水ポンプにより簡便に風呂水を利用
して洗濯運転を実行できる洗濯機の制御装置を実現する
ことを目的とする。 【構成】 洗い、すすぎ、脱水の各工程を制御する制御
回路２と、前記制御回路２に接続され、運転状態の設
定、表示を行う操作表示手段３よりなり、前記操作表示
手段３により風呂水運転コースを設定可能とする。風呂
水運転の初期には、スイッチング手段４により洗濯モー
タ６、給水弁９をオフし、風呂水給水ポンプによって使
用者が手動で給水し、洗濯槽の水位を検出する水位検知
手段１０によって、設定水位に達したことを報知する報
知手段５により構成され、洗濯運転を行うことにより風
呂水給水運転が簡便に実行でき、安価な風呂水利用可能
な全自動洗濯機を実現できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭の衣類を洗濯する
洗濯機に関するもので、特にマイクロコンピュータを応
用した洗濯機の制御装置に関する。
洗濯機に関するもので、特にマイクロコンピュータを応
用した洗濯機の制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、節水化あるいは洗浄力アップのた
めに、風呂水を使う家庭が増加している。特に最近で
は、冬期において給湯機より温水を給水すると石油、ガ
ス等のエネルギー高騰により、エネルギー費用が非常に
高くなる欠点があった。そのために従来より特開昭６０
−２５６４９４号公報に示されるような、節水化、省エ
ネルギー化できる風呂水対応の全自動洗濯機が開発され
ている。
めに、風呂水を使う家庭が増加している。特に最近で
は、冬期において給湯機より温水を給水すると石油、ガ
ス等のエネルギー高騰により、エネルギー費用が非常に
高くなる欠点があった。そのために従来より特開昭６０
−２５６４９４号公報に示されるような、節水化、省エ
ネルギー化できる風呂水対応の全自動洗濯機が開発され
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の風呂水対応全自
動洗濯機は、給水ポンプおよびその駆動電源を内蔵し
て、直接洗濯機が給水ポンプを駆動するものであった。
そのため、洗濯機の価格が高くなり、しかも専用の給水
ポンプを必要とし、市販の洗濯機用給水ポンプが使えな
い欠点があった。
動洗濯機は、給水ポンプおよびその駆動電源を内蔵し
て、直接洗濯機が給水ポンプを駆動するものであった。
そのため、洗濯機の価格が高くなり、しかも専用の給水
ポンプを必要とし、市販の洗濯機用給水ポンプが使えな
い欠点があった。
【０００４】本発明は、以上に述べたように、安価でし
かも市販の風呂水給水ポンプが簡便に使用できるように
した全自動洗濯機を実現するものである。
かも市販の風呂水給水ポンプが簡便に使用できるように
した全自動洗濯機を実現するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の洗濯機の制御装置は、洗濯運転を制御する制
御回路と、運転状態の設定、表示を行う操作表示手段
と、洗濯モータ等のスイッチング手段と、音による報知
手段と、水位検知手段、あるいはさらに、布量検知手段
より構成される。
に本発明の洗濯機の制御装置は、洗濯運転を制御する制
御回路と、運転状態の設定、表示を行う操作表示手段
と、洗濯モータ等のスイッチング手段と、音による報知
手段と、水位検知手段、あるいはさらに、布量検知手段
より構成される。
【０００６】
【作用】この構成によって、例えば操作表示手段により
設定された風呂水運転コースをスタートさせると、使用
者が風呂水給水ポンプを手動により運転させ洗濯槽に給
水するという前提で、洗濯機が布量検知を行い、最適水
位を設定し、設定水位に達するとブザーあるいは音声に
より給水完了報知を行うものである。
設定された風呂水運転コースをスタートさせると、使用
者が風呂水給水ポンプを手動により運転させ洗濯槽に給
水するという前提で、洗濯機が布量検知を行い、最適水
位を設定し、設定水位に達するとブザーあるいは音声に
より給水完了報知を行うものである。
【０００７】使用者は、風呂水給水ポンプの運転停止時
期が、給水完了報知によりわかるので洗濯機のそばにつ
いておく必要がなく、水の無駄使いも防ぐことができ
る。風呂水給水ポンプは市販のものでよく、安価な洗濯
機により風呂水を有効利用できる特長がある。
期が、給水完了報知によりわかるので洗濯機のそばにつ
いておく必要がなく、水の無駄使いも防ぐことができ
る。風呂水給水ポンプは市販のものでよく、安価な洗濯
機により風呂水を有効利用できる特長がある。
【０００８】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００９】図１において、１は交流電源、２は洗い、
すすぎ、脱水の各工程を制御する制御回路、３は運転状
態の設定、表示を行う操作表示手段、４は電力負荷を制
御するスイッチング手段、５はブザーなどの報知手段、
６は洗濯モータ、７は洗濯モータ６の進相コンデンサ、
８は排水弁、９は給水弁である。１０は洗濯槽の水位を
検出する水位検知手段、１１は布量検知手段、１２は洗
濯機の蓋の開閉を検出する安全スイッチ、１３は洗濯液
の汚れを検出する汚れ検知手段である。
すすぎ、脱水の各工程を制御する制御回路、３は運転状
態の設定、表示を行う操作表示手段、４は電力負荷を制
御するスイッチング手段、５はブザーなどの報知手段、
６は洗濯モータ、７は洗濯モータ６の進相コンデンサ、
８は排水弁、９は給水弁である。１０は洗濯槽の水位を
検出する水位検知手段、１１は布量検知手段、１２は洗
濯機の蓋の開閉を検出する安全スイッチ、１３は洗濯液
の汚れを検出する汚れ検知手段である。
【００１０】水位検知手段１０は、ダイヤフラムの圧力
を検出する圧力センサより構成される。布量検知手段１
１は、洗濯モータ６の駆動を停止した瞬間の惰性回転数
を検出することにより布量検出を行うものである。洗濯
モータ１１より減速機構を介して攪拌翼を駆動するの
で、攪拌翼に加わる布の重量によって惰性回転数が変化
することを利用する。スイッチング手段４によって洗濯
モータ６の回転数制御を行い、低回転で洗濯モータ６を
駆動することにより布傷みを減らすことができ、洗濯槽
に給水されない状態でも布量検知が可能となる特長があ
る。
を検出する圧力センサより構成される。布量検知手段１
１は、洗濯モータ６の駆動を停止した瞬間の惰性回転数
を検出することにより布量検出を行うものである。洗濯
モータ１１より減速機構を介して攪拌翼を駆動するの
で、攪拌翼に加わる布の重量によって惰性回転数が変化
することを利用する。スイッチング手段４によって洗濯
モータ６の回転数制御を行い、低回転で洗濯モータ６を
駆動することにより布傷みを減らすことができ、洗濯槽
に給水されない状態でも布量検知が可能となる特長があ
る。
【００１１】図２は操作表示手段３に設けた風呂水運転
コース設定キーと表示灯の実施例を示す。（ａ）は風呂
水給水設定キー３０ａと表示灯３１ａを設けた実施例を
示す。この風呂水給水設定キーを押し、スタートキーを
押すと給水弁９はオフ状態で洗濯運転が始まる。（ｂ）
はコース設定キー３０ｂとコース表示灯３１ｂを設け、
コース設定キー３０ｂにより風呂水コースを設定する実
施例を示す。（ｃ）はブザー設定キー３０ｃと表示灯３
１ｃを設け、終了ブザーの入切り設定、および設定水位
に給水完了した時の満水ブザー報知の入切り設定を一つ
のスイッチで行えるようにした実施例を示す。
コース設定キーと表示灯の実施例を示す。（ａ）は風呂
水給水設定キー３０ａと表示灯３１ａを設けた実施例を
示す。この風呂水給水設定キーを押し、スタートキーを
押すと給水弁９はオフ状態で洗濯運転が始まる。（ｂ）
はコース設定キー３０ｂとコース表示灯３１ｂを設け、
コース設定キー３０ｂにより風呂水コースを設定する実
施例を示す。（ｃ）はブザー設定キー３０ｃと表示灯３
１ｃを設け、終了ブザーの入切り設定、および設定水位
に給水完了した時の満水ブザー報知の入切り設定を一つ
のスイッチで行えるようにした実施例を示す。
【００１２】図３は風呂水運転コースのフローチャート
の一実施例を示す。２００よりプログラムがスタート
し、２０１は風呂水運転コース設定キーの受付判定、２
０２は洗濯運転スタートスイッチの受付判定で、それぞ
れＹならば、風呂水運転コースが始まる。２０３は布量
検知サブルーチンで、洗濯モータ６を駆動してモータオ
フ時の惰性回転数を検知して布量を判定する。風呂水給
水ポンプより給水される前に布量を判定し、２０４にて
最適水位を表示する。使用者は、水位表示後給水ポンプ
の電源をオンする。２０５は水位検出で、２０６にて所
定時間内で水位変化があるかどうかを判定し、水位変化
がなければ風呂の残水がないと判断し、２０７において
洗濯機の給水弁９を駆動する。２０８は洗濯槽の水位が
設定水位に達したかを判定するもので、Ｎならば２０
５、２０６、２０７のルーチンを繰り返す。Ｙならば２
０９にて給水完了のブザー報知を行う。ブザー報知の音
色は、終了報知の音色と異なり解りよい音にする。音声
報知ならば更に良い。設定水位に達すると、２１０の洗
い攪拌工程を実行する。図３のフローチャートは洗い工
程に限らず、すすぎ工程もほぼ同様となることは明らか
である。
の一実施例を示す。２００よりプログラムがスタート
し、２０１は風呂水運転コース設定キーの受付判定、２
０２は洗濯運転スタートスイッチの受付判定で、それぞ
れＹならば、風呂水運転コースが始まる。２０３は布量
検知サブルーチンで、洗濯モータ６を駆動してモータオ
フ時の惰性回転数を検知して布量を判定する。風呂水給
水ポンプより給水される前に布量を判定し、２０４にて
最適水位を表示する。使用者は、水位表示後給水ポンプ
の電源をオンする。２０５は水位検出で、２０６にて所
定時間内で水位変化があるかどうかを判定し、水位変化
がなければ風呂の残水がないと判断し、２０７において
洗濯機の給水弁９を駆動する。２０８は洗濯槽の水位が
設定水位に達したかを判定するもので、Ｎならば２０
５、２０６、２０７のルーチンを繰り返す。Ｙならば２
０９にて給水完了のブザー報知を行う。ブザー報知の音
色は、終了報知の音色と異なり解りよい音にする。音声
報知ならば更に良い。設定水位に達すると、２１０の洗
い攪拌工程を実行する。図３のフローチャートは洗い工
程に限らず、すすぎ工程もほぼ同様となることは明らか
である。
【００１３】以上に述べた実施例は、給水される前に布
量検知を行うものであったが、風呂水給水中に攪拌翼を
回転させて布量検知をしてもよい。給水前と水位の低い
検知水位の２段階判定がよい。洗い工程だけでなくすす
ぎ工程も風呂水給水使用を可能にするならば、給水後の
低水位において布量検知が必要となる。
量検知を行うものであったが、風呂水給水中に攪拌翼を
回転させて布量検知をしてもよい。給水前と水位の低い
検知水位の２段階判定がよい。洗い工程だけでなくすす
ぎ工程も風呂水給水使用を可能にするならば、給水後の
低水位において布量検知が必要となる。
【００１４】２０９の給水完了ブザー報知方法は、１０
〜３０秒の一定時間報知あるいは解除キー操作により報
知を止める。図２（ａ）の実施例において、給水完了す
ると表示灯３１ａの点滅が早くなり風呂水給水設定キー
３０ａを押すとブザー報知が解除される。水位変化がな
くなり、給水タイマが設定時間以上となり、２０７の給
水弁駆動に変更された場合には、ブザー報知は自動的に
解除される。
〜３０秒の一定時間報知あるいは解除キー操作により報
知を止める。図２（ａ）の実施例において、給水完了す
ると表示灯３１ａの点滅が早くなり風呂水給水設定キー
３０ａを押すとブザー報知が解除される。水位変化がな
くなり、給水タイマが設定時間以上となり、２０７の給
水弁駆動に変更された場合には、ブザー報知は自動的に
解除される。
【００１５】風呂の残り湯の有り無し判定は、水位変化
に限らず、設定水位に達する時間を給水タイマにより判
定する方法でも効果は同じである。すなわち、運転スタ
ートキーが押されると給水タイマカウントを開始し、所
定時間内に給水が完了しなければ給水弁９を駆動する。
に限らず、設定水位に達する時間を給水タイマにより判
定する方法でも効果は同じである。すなわち、運転スタ
ートキーが押されると給水タイマカウントを開始し、所
定時間内に給水が完了しなければ給水弁９を駆動する。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明は、洗濯運転を制御
する制御回路と、運転状態の設定、表示を行う操作表示
手段と、電力負荷を制御するスイッチング手段と、運転
状態を報知する報知手段と、水位検知手段よりなり、操
作表示手段に風呂水給水設定キーを設けて、手動による
風呂水給水が簡単に操作できるようにした安価な全自動
洗濯機を実現できるようにしたものである。本発明によ
れば、市販の風呂水給水ポンプが使え、設定水位に給水
完了すれば報知する風呂水運転コースが簡単に設定で
き、しかも設定水位は洗濯機が布量検知して自動設定す
るので節水化できる。また、風呂水給水できなくなれ
ば、自動的に給水弁から給水されるので風呂の残り湯が
なくなったかどうか確認する必要がない。また、洗濯槽
に水を給水する前に布量を数秒で判定する布量検知手段
を使えば、スタートキーを押して布量検知後水位設定表
示を確認して風呂水給水ポンプの電源をオンすればよい
ので使用者の使い勝手が向上する特長がある。
する制御回路と、運転状態の設定、表示を行う操作表示
手段と、電力負荷を制御するスイッチング手段と、運転
状態を報知する報知手段と、水位検知手段よりなり、操
作表示手段に風呂水給水設定キーを設けて、手動による
風呂水給水が簡単に操作できるようにした安価な全自動
洗濯機を実現できるようにしたものである。本発明によ
れば、市販の風呂水給水ポンプが使え、設定水位に給水
完了すれば報知する風呂水運転コースが簡単に設定で
き、しかも設定水位は洗濯機が布量検知して自動設定す
るので節水化できる。また、風呂水給水できなくなれ
ば、自動的に給水弁から給水されるので風呂の残り湯が
なくなったかどうか確認する必要がない。また、洗濯槽
に水を給水する前に布量を数秒で判定する布量検知手段
を使えば、スタートキーを押して布量検知後水位設定表
示を確認して風呂水給水ポンプの電源をオンすればよい
ので使用者の使い勝手が向上する特長がある。
【図１】本発明の一実施例における洗濯機の制御装置の
ブロック図
ブロック図
【図２】（ａ）は本発明における操作表示手段の第一の
実施例を示す設定表示図 （ｂ）は本発明における操作表示手段の第二の実施例を
示す設定表示図 （ｃ）は本発明における操作表示手段の第三の実施例を
示す設定表示図
実施例を示す設定表示図 （ｂ）は本発明における操作表示手段の第二の実施例を
示す設定表示図 （ｃ）は本発明における操作表示手段の第三の実施例を
示す設定表示図
【図３】本発明の一実施例における洗濯機の制御装置の
フローチャート
フローチャート
２ 制御回路
３ 操作表示手段
４ スイッチング手段
５ 報知手段
１０ 水位検知手段
１１ 布量検知手段
Claims (4)
- 【請求項１】洗い、すすぎ、脱水の各工程を制御する制
御回路と、運転状態の設定、表示を行う操作表示手段
と、洗濯モータ、給水弁、排水弁を制御するスイッチン
グ手段と、運転状態を報知する報知手段と、洗濯槽の水
位を検出する水位検知手段よりなり、設定水位に達する
と前記報知手段により報知し、洗濯運転を行う風呂水運
転コースを前記操作表示手段により設定可能としたこと
を特徴とする洗濯機の制御装置。 - 【請求項２】運転状態を報知する報知手段は、音あるい
は音声報知手段より構成され、運転終了時の報知と給水
完了時の報知とを異なる報知とする請求項１記載の洗濯
機の制御装置。 - 【請求項３】風呂水運転コースの運転初期に洗濯布量を
検出する布量検知手段を設け、前記布量検知手段により
水位を設定することを特徴とする請求項１記載の洗濯機
の制御装置。 - 【請求項４】風呂水運転コースの運転初期にスイッチン
グ手段により給水弁の駆動を停止させ、水位変化がなく
なるか、あるいは所定時間内に設定水位に達しなけれ
ば、給水弁を駆動することを特徴とする請求項１記載の
洗濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158501A JPH053991A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158501A JPH053991A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053991A true JPH053991A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15673119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3158501A Pending JPH053991A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085489A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機等の制御装置 |
| JP2013121408A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Sharp Corp | 洗濯機 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158501A patent/JPH053991A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085489A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機等の制御装置 |
| JP2013121408A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Sharp Corp | 洗濯機 |
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