JP2005345847A - 積層吸音材およびその製造方法 - Google Patents

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Gashi Fukuda
雅旨 福田
Kenji Mimoda
健治 三百田
Kazunari Sakakibara
和成 榊原
修 ▲船▼橋
Osamu Funabashi
Kunio Nakasaki
邦夫 中▲崎▼
Minoru Yamamoto
稔 山本
Koichi Iketani
公一 池谷
Kosaku Matsubayashi
功作 松林
Kazunari Hayakawa
和成 早川
Yasuo Shimizu
康男 清水
Junya Sawada
淳也 澤田
Hidetoshi Tsurita
英利 釣田
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Abstract

【課題】防音材自体に自己保形機能があり、製造工程が比較的に簡単でコストが比較的易い積層防音材を提供する。
【解決手段】 金属繊維からなる通気性と撥水性を兼ね備えた板状体と、ポリエステル繊維不織布とを積層し、板状体を外面側に配置した積層吸音材において、前記板状体とポリエステル繊維不織布とを相互に接して一体成形したことを特徴とする積層防音材である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高速道路、一般道路、鉄道、飛行場の防音壁に用いられる板状吸音材に関するものである。
この種の吸音材として、従来はアルミニウム系の多孔質材を主体とするものと、ロックウール等の繊維吸音材を主体とするもの、およびアルミニウム系の多孔質材とグラスウール等の繊維質吸音材とを積層させた吸音材が知られている。
特開平10−168833 吸音パネル 特開平07−310395 建築用繊維板 特開平04−333897 吸音パネル
しかしながら、従来のアルミニウム形の多孔質材を主体とする防音材の防音効果を向上させるためには、防音材を厚くしなければならないためコスト高となり問題である。また、従来のロックウール等の繊維質吸音材主体とする防音材の場合、防音材自体に自己保形機能がないため、表面に布やフィルムで覆うとともに、パンチングメタル等のケーシングを付設する必要があり問題である。また、従来のアルミニウム系の多孔質材とロックウール等の繊維質吸音材とを積層させた吸音材の場合、アルミニウム系の多孔質材と繊維質吸音材とを接着剤により全面に接着するため、接着部での気孔率が小さくなるとともに、接着剤を均一塗布しなければならないため、製造工程が複雑となりコスト高となり、問題である。
上記課題は、請求項1に記載の本第1発明に係る積層防音材、すなわち、金属繊維からなる通気性と撥水性を兼ね備えた板状体と、ポリエステル繊維不織布とを積層し、板状体を外面側に配置した積層吸音材において、前記板状体とポリエステル繊維不織布とを相互に接して一体成形したことを特徴とする積層防音材によって解決される。
第1発明の好ましい実施態様においては、請求項2に記載のように前記金属繊維がアルミニウム繊維であり、前記板状体の厚さを0.5〜20mmとしている。
第1発明の他の好ましい実施態様においては、請求項3に記載のように前記金属繊維がアルミニウム繊維であり、前記板状体の厚さを0.5〜20mmとしたことを特徴とする。
第1発明のさらに他の好ましい実施態様においては、請求項4に記載のように前記ポリエステル繊維不織布の厚さを0.5〜20mmとしたことを特徴とする。
第1発明の別の好ましい実施態様においては、請求項5に記載のように前記ポリエステル繊維不織布の面重量を50〜2000g/m2としたことを特徴とする。
第1発明のさらに別の好ましい実施態様においては、請求項6に記載のように前記板状体とポリエステル繊維不織布とを交互に複数枚積層させ、外面側に板状体を配置したことを特徴とする。
第1発明のまた別の好ましい実施態様においては、請求項7に記載のように板状体とポリエステル繊維不織布と間に熱融着シートを挟み、加熱加圧法により一体成形することを特徴とする。
また、上記課題は、請求項8に記載の本第2発明に係る積層防音材の製造方法、すなわち、金属繊維からなる通気性と撥水性を兼ね備えた板状体と、ポリエステル繊維不織布とを積層し、板状体を外面側に配置した積層吸音材の製造方法において、前記板状体と前記ポリエステル繊維不織布との間にポリエステルまたはポリアミドからなる熱融着シートを挟んで、加熱温度を100〜200℃とし、加圧圧力を0.1〜2kg/cm2としたことを特徴とする積層吸音材の製造方法によっても解決される。
本発明に係る積層防音材は、金属繊維からなる通気性と撥水性を兼ね備えた板状体と、ポリエステル繊維不織布とを積層し、板状体を外面側に配置した積層吸音材において、前記板状体とポリエステル繊維不織布とを相互に接して一体成形したことを特徴とする積層防音材であるので、接着性に優れ、接着面における気孔率を低減することなく、低価格で軽量であるという効果が得られる。また、外面側に板状体を配置しているので、撥水作用があり雨水や結露等が内部に浸透しにくく、ポリエステル繊維不織布が劣化しにくいという効果が得られる。さらに、板状体の厚さを0.5〜20mmとすることによってとすることによって変形加工が容易であり、被設置場所が曲面状であっても、その形状に合わせて板状体を変形させて、被設置場所に本発明に係る積層防音材を密着させて施工することができる。
以下、本発明に係る積層防音材の実施形態について、添付図面を参照して、詳細に説明する。
図1は本発明に係る積層防音材の実施形態の断面図であり、図6は本発明に係る積層防音材の構造を示す説明図である。板状体1を外表面とし、熱融着シート3を介して、板状体1とポリエステル繊維不織布2とを面接触させた状態で過熱加圧して一体成形している。
板状体1は、直径100μm程度で長さが50mm以上のアルミニウム繊維の集合体にバインダーを加えてプレス成形したものであるしたものである。板状体1の厚さは0.5〜20mmであり、面重量は200〜3000g/m2である。
ポリエステル繊維不織布2はポリエステル長繊維の集合体からなるシート状の不織布である。ポリエステル繊維不織布2は厚さが0.5〜20mmであり、面重量が50〜2000g/m2である。
熱融着シート3の材質はポリエステルまたはポリアミドであり、板状体1とポリエステル繊維不織布2との間に配置され、加熱温度を100〜200℃とし、加圧圧力を0.1〜2kg/cm2として、加熱加圧して、板状体1とポリエステル繊維不織布2とを強固に接着するとともに気孔率を減少させないように図っている。
別の実施形態としては、板状体1を外表面とし、ポリエステル繊維不織布2を積層し、別の板状体1を積層して裏表面としてもよい。
他の実施形態としては、板状体1とポリエステル繊維不織布2との間に熱融着シートを介在させずに、接着剤を多数の点状に塗布して接着しても良い。気孔率をあまり減少させずにすみ好ましい。
第1実施形態
溶融紡糸法によって直径100μmのアルミニウム繊維(JIS H4000A1070相当品)を得た。当該アルミニウム繊維の集合体を均一に面重量が550g/m2となるように層状に散布した後に、プレス加工して厚さ0.8mmに成形し、アクリル系バインダーを含浸させて板状体1を得た。ポリエステル繊維不織布2の厚さを1mm及び面重量を60g/m2;厚さを3mm及び面重量を300g/m2;さらに厚さを5.5mm及び面重量を800g/m2に変えた。板状体1とそれぞれのポリエステル繊維不織布2とを積層して積層防音材の試験体([1]、[2]、[3])を得た。
表1に、積層防音材の各試験体について、板状体の厚さ及び面重量とポリエステル繊維不織布の厚さ及び面重量を示す。
Figure 2005345847
JIS A 1405に規定する「インピーダンス管による吸音率及びインピーダンスの測定」に従って、垂直入射吸音率測定法により周波数100〜6300Hzにおける垂直入射吸音率を測定した。
図2は垂直入射吸音率測定のための装置概要を示す説明図である。雑音発生器4で生成した雑音を密閉されたインピーダンス枠5内に配置された積層吸音材6の板状体1に向けてスピーカー7から入射する。積層吸音材6は背後のインピーダンス枠5の壁8から空気層9をはさんで95mm離して設置されている。積層吸音材6とスピーカー7との間に設置された測定子10により音波を拾って電気信号に変換した後に、FFTアナライザー11を介して電気信号データをパーソナルコンピューター12に取り込みディスプレーに表示する。
測定結果を表2及び図3に示す。図3は第1実施形態の積層吸音材についての垂直入射吸音率の測定結果を示すグラフである。
Figure 2005345847
第2実施形態
同様にして、アルミニウム繊維の集合体を均一に面重量が850g/m2となるように層状に散布した後に、プレス加工して厚さ0.9mmに成形し、アクリル系バインダーを含浸させて板状体1を得た。ポリエステル繊維不織布2の厚さを1mm及び面重量を60g/m2;厚さを3mm及び面重量を300g/m2;さらに厚さを5.5mm及び面重量を800g/m2に変えた。板状体1とそれぞれのポリエステル繊維不織布2とを積層して積層防音材の試験体([4]、[5]、[6])を得た。
同様に、試験体[4]、[5]、[6]について、垂直入射吸音率測定法により周波数100〜6300Hzにおける垂直入射吸音率を測定した。測定結果を表2及び図4に示す。図4は第2実施形態の積層吸音材についての垂直入射吸音率の測定結果を示すグラフである。
第3実施形態
同様にして、アルミニウム繊維の集合体を均一に面重量が2000g/m2となるように層状に散布した後に、プレス加工して厚さ1.7mmに成形し、アクリル系バインダーを含浸させて板状体1を得た。ポリエステル繊維不織布2の厚さを1mm及び面重量を60g/m2;厚さを3mm及び面重量を300g/m2;さらに厚さを5.5mm及び面重量を800g/m2に変えた。板状体1とそれぞれのポリエステル繊維不織布2とを積層して積層防音材の試験体([7]、[8]、[9])を得た。
同様に、試験体[7]、[8]、[9]について、垂直入射吸音率測定法により周波数100〜6300Hzにおける垂直入射吸音率を測定した。測定結果を表2及び図5に示す。図5は第3実施形態の積層吸音材についての垂直入射吸音率の測定結果を示すグラフである。
本発明に係る積層吸音材は、主に高速道路、一般道路、鉄道、飛行場の防音壁やトンネル吸音壁に用いることができるが、工場等の間仕切り壁や天井、自動車、二輪自動車、航空機の消音器等への利用も可能である。
本発明に係る積層防音材の実施形態の断面図である。 垂直入射吸音率測定のための装置概要を示す説明図である。 第1実施形態の積層吸音材についての垂直入射吸音率の測定結果を示すグラフである。 第2実施形態の積層吸音材についての垂直入射吸音率の測定結果を示すグラフである。 第3実施形態の積層吸音材についての垂直入射吸音率の測定結果を示すグラフである。 本発明に係る積層防音材の構造を示す説明図である。
符号の説明
1 板状体
2 ポリエステル繊維不織布
3 熱融着シート
4 雑音発生器
5 インピーダンス枠
6 積層吸音材
7 スピーカー
8 壁
9 空気層
10 測定子
11 FFTアナライザー
12 パーソナルコンピューター


Claims (8)

  1. 金属繊維からなる通気性と撥水性を兼ね備えた板状体と、ポリエステル繊維不織布とを積層し、板状体を外面側に配置した積層吸音材において、
    前記板状体とポリエステル繊維不織布とを相互に接して一体成形したことを特徴とする積層防音材。
  2. 前記金属繊維がアルミ繊維であり、前記板状体の厚さを0.5〜20mmとしたことを特徴とする請求項1記載の積層防音材。
  3. 前記金属繊維がアルミ繊維であり、前記板状態の面重量を200〜3000g/m2としたことを特徴とする請求項1および2記載の積層防音材。
  4. 前記ポリエステル繊維不織布の厚さを0.5〜20mmとしたことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1つに記載の積層防音材。
  5. 前記ポリエステル繊維不織布の面重量を50〜2000g/m2としたことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1つに記載の積層防音材。
  6. 前記板状体とポリエステル繊維不織布とを交互に複数枚積層させ、外面側に板状体を配置したことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1つに記載の積層防音材。
  7. 板状体とポリエステル繊維不織布と間に熱融着シートを挟み、加熱加圧法により一体成形することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1つに記載の積層防音材。
  8. 金属繊維からなる通気性と撥水性を兼ね備えた板状体と、ポリエステル繊維不織布とを積層し、板状体を外面側に配置した積層吸音材の製造方法において、
    前記板状体と前記ポリエステル繊維不織布との間にポリエステルまたはポリアミドからなる熱融着シートを挟んで、加熱温度を100〜200℃とし、加圧圧力を0.1〜2kg/cm2としたことを特徴とする積層吸音材の製造方法。


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