JP2005345000A - コンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】 五徳による流体抵抗を小さくして燃焼排気による効果的な熱効率の向上を図る。
【解決手段】 五徳5は、平面方向で放射状に配置される複数のL字状の五徳爪24と、その五徳爪24が立設され、中央に開口が形成された円盤状の五徳リング25とからなり、内向き炎口バーナ4の本体部11と同心となる位置にセットされる。五徳爪24は、調理容器Pの底部に当接する水平部26と、その水平部26を五徳リング25上で支持する上下方向の支持部27とから形成される。この水平部26は、五徳リング25の周方向での幅よりも上下方向の厚みの方が小さい板状となっており、上面は、調理容器Pの底部に密着可能な平坦状で、下面は、中央が最も厚く、そこから幅方向で端部へ行くに従って徐々に薄くなる横断面円弧状に形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、環状に混合気室を形成すると共に、その混合気室の内周面に多数の炎口を形成した内向き炎口バーナを備え、その内向き炎口バーナによって五徳に載置された調理容器を加熱するコンロに関する。
テーブルコンロ等のコンロにおいては、調理容器の底から外側に火炎が溢れ出ることを防止するために、環状に混合気室を形成してその内周面に多数の炎口を形成した内向き炎口バーナが用いられる場合がある。
特に、このようなコンロにあっては、熱効率を向上させるため、混合気室の外周に、空気の吹き出し部を内周側に開口する環状の給気通路を同心で設け、その給気通路に、送風機からの空気を接線方向の運動成分を持つ状態で流入させて、給気通路を旋回させることで、吹き出し部から燃焼用二次空気を渦巻き状に吹き出させて、火炎に旋回流を生じさせるガスコンロが知られている(特許文献1参照)。また、内向き炎口バーナの炎口に、接線方向から傾斜するガイド板を夫々設けて、燃料ガスを渦巻き状に吹き出させることで、火炎に旋回流を生じさせる構造もある。
特開2004−53114号公報
しかし、コンロには、五徳リングと、その五徳リング上へ放射状に立設されて調理容器が載置される五徳爪とからなる五徳が設けられていることから、この放射状の五徳爪が、燃焼排気の旋回流を横切る抵抗となってしまう。このため、旋回流が遮断されたり、乱流が生じたりして、スムーズな旋回流が得られない結果、旋回流による充分な熱効率向上が得られていなかった。
そこで、請求項1に記載の発明は、五徳による流体抵抗をできるだけ小さくして、燃焼排気の旋回流による効果的な熱効率の向上が図られるコンロを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、五徳爪を、燃焼排気の旋回流に対して流体抵抗が小さくなる小抵抗形状としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、簡単且つ効果的な五徳爪の小抵抗形状を得るために、調理容器を支持する水平部を、五徳リングの周方向での幅よりも上下方向の厚みの方が小さく、且つ下面が横断面円弧状に形成される板状としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、簡単且つ効果的な五徳爪の小抵抗形状を得るために、調理容器を支持する水平部を、調理容器との当接棒を上方へ複数本所定間隔で立設した棒状体としたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、簡単且つ効果的な五徳爪の小抵抗形状を得るために、調理容器を支持する水平部を、燃焼排気の旋回流に沿った渦巻き状に形成したものである。
請求項1に記載の発明によれば、五徳爪に起因した旋回流の遮断や乱流がなくなり、スムーズな旋回流が得られ、燃焼排気による効果的な熱効率の向上が期待できる。
請求項2乃至4に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、五徳爪の小抵抗形状を効果的な形状で簡単に得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
《形態1》
図1は、本発明を適用したコンロの一例であるテーブルコンロの説明図で、このテーブルコンロ1には、トッププレート2に形成された開口3内に、内向き炎口バーナ4が配置され、この内向き炎口バーナ4の上方でトッププレート2上に、調理容器Pを載置する五徳5がセットされている。
まず内向き炎口バーナ4は、上流端に燃焼用空気を供給するための給気ファン7が接続され、空気供給通路の途中に、燃料ガスを噴出するガスノズル8が設けられるバーナ本体6と、バーナ本体6上に載置されるリング状のバーナヘッド9とからなる。バーナ本体6は、給気ファン7から供給された燃焼用空気とガスノズル8から噴出された燃料ガスとを混合させる混合管部10と、バーナヘッド9の載置部となると共に環状の混合気室12を形成する本体部11とからなる。
混合管部10及び本体部11は、プレス成形された上下の金属板を端部でカシメ結合して形成され、混合管部10の上端に固着されたフランジ部13を、本体部11の下面に形成された連通孔14の位置でカシメ結合することで、一体に連結されている。また、本体部11の下面には、載置片15を介して汁受皿16が設けられ、本体部11の内部には、リング状の平板に多数の分布孔18,18・・を周方向へ均等に穿設した分布板17が設けられている。
バーナヘッド9は、多数のスリット状の炎口20,20・・を穿設した帯状の金属板を円筒状に形成した炎口形成部19と、炎口形成部19の上端に溶接された接合部21によって結合されるリング状の重し部材22とからなり、重し部材22を本体部11上の所定位置に載置することで、炎口形成部19が本体部11と同心でその内壁を形成するように組み付けられる。また、炎口形成部19の各炎口20において、上下方向の内縁には、図2にも示すように、旋回流付与手段として、炎口形成部19の半径方向から所定角度傾斜した案内板23,23・・が延設されている。
そして、五徳5は、図3に示すように、平面方向で放射状に配置される複数のL字状の五徳爪24,24・・と、その五徳爪24が立設され、中央に開口が形成された円盤状の五徳リング25とからなり、五徳リング25の外周端をトップレート2の開口3の内周縁を覆うように載置することで、内向き炎口バーナ4の本体部11と同心となる位置にセットされる。五徳爪24は、調理容器Pの底部に当接する水平部26と、その水平部26を五徳リング25上で支持する上下方向の支持部27とを備える。この水平部26は、図4にも示す如く、五徳リング25の周方向での幅よりも上下方向の厚みの方が小さい板状となっており、上面は、調理容器Pの底部に密着可能な平坦状で、下面は、中央が最も厚く、そこから幅方向で端部へ行くに従って徐々に薄くなる横断面円弧状に形成されている。
以上の如く構成されたテーブルコンロ1においては、調理容器Pを五徳5の上に載置して、図示しない点火ボタンを押すと、給気ファン7が回転すると共に、ガスノズル8から燃料ガスが噴出され、バーナ本体6の混合管部10で混合気となって本体部11内に流入し、分布板17によって混合気室12内で均等に拡散した後、バーナヘッド9の各炎口20から内周側へ噴出される。このとき、各炎口20に設けた案内板23によって、混合気はバーナヘッド9の半径方向から傾斜した状態で噴出される。そして、図示しないイグナイタの動作によって点火され、各炎口20から火炎を形成することになるが、案内板23により混合気に角度が付されているので、火炎は全体で渦巻き状に形成されて調理容器Pの底部を加熱する。なお、内向き炎口バーナ4は、給気ファン7によって必要な燃焼用空気が強制的に供給されるので、内向き炎口バーナ4と調理容器Pとの間で二次空気の導入路を確保する必要がなく、内向き炎口バーナ4と調理容器Pとの距離を狭くすることができる。よって、エネルギーロスがなくなり、熱効率の向上が得られる。
一方、内向き炎口バーナ4における渦巻き状の火炎により、燃焼排気にも同方向での旋回流が発生することになる。すなわち、燃焼排気は、火炎の形成方向に沿って旋回しながら上昇し、中央付近で調理容器Pの底部に到達した後、底部に沿って旋回しながら外周側へ移動して、調理容器Pと五徳リング25との間を通って調理容器Pの外周に出て、そのまま側面に沿って上昇する。このような燃焼排気の移動により、調理容器Pは効率良く加熱される。
そして、この燃焼排気の旋回移動の際、五徳爪24を通過することになるが、五徳爪24の水平部26は、上下の厚みが薄く、而も下面が円弧状となっているため、燃焼排気は図4の矢印で示すように水平部26をスムーズに通過でき、五徳爪24によって旋回流が乱されるようなことがない。
このように上記形態1のテーブルコンロ1によれば、五徳爪24を、燃焼排気の旋回流に対して流体抵抗が小さくなる小抵抗形状としたことで、五徳爪24に起因した旋回流の遮断や乱流がなくなり、スムーズな旋回流が得られ、燃焼排気による効果的な熱効率の向上が期待できる。
特に、調理容器Pを支持する水平部26を、五徳リング25の周方向での幅よりも上下方向の厚みの方が小さく、且つ下面が横断面円弧状に形成される板状としたことで、五徳爪24の小抵抗形状を効果的な形状で簡単に得ることができる。
次に、本発明の他の形態について説明する。なお、内向き炎口バーナを含むコンロの構成は上記形態1と同じであるので、五徳のみについて説明し、上記形態1と同一の構成部には同じ符号を付して重複する説明を省略する。
《形態2》
図5に示す五徳5の五徳爪28は、調理容器Pの底部から所定距離離れて支持部29に支持される水平部30に、上面が平坦な複数の当接棒31,31・・を上方へ向けて等間隔で立設したもので、各当接棒31の上面が調理容器Pの載置面となる。この形状によって、図6に示すように、調理容器Pと水平部30との間に空間32,32が形成されるため、旋回する燃焼排気は、五徳爪28を横切る際に空間32を通ることができ、五徳爪28による流体抵抗が小さくて済む。よって、この形態2においても、五徳爪28に起因した旋回流の遮断や乱流がなくなり、燃焼排気による効果的な熱効率の向上が期待できる。
なお、ここでは、水平部30や当接棒31の断面形状を、長軸が五徳リング25の周方向に沿った楕円形としている。よって、水平部30や当接棒31による流体抵抗も小さくなり、より効果的である。
《形態3》
図7に示す五徳5の五徳爪33は、棒状の水平部34自体を、燃焼排気の旋回流に沿った渦巻き状としたもので、このようにしても、燃焼排気は各五徳爪33に沿ってスムーズに旋回するため、五徳爪33による流体抵抗は小さくなる。35は、各水平部34の補強のために各水平部34の中心側端部を連結する連結リングで、水平部34単独で充分な強度が得られれば、連結リング35はなくても良い。
よって、この形態3においても、五徳爪33に起因した旋回流の遮断や乱流がなくなり、燃焼排気による効果的な熱効率の向上が期待できる。
なお、五徳爪の小抵抗形状としては、形態1では、円弧状以外に、三角形や台形等、燃焼排気の旋回流に対して流体抵抗が小さくなる形状であれば、適宜変更可能である。同様に、形態2では、当接棒の数や間隔は変更しても良いし、水平部や当接棒の断面形状も、楕円形以外に長円形や流線形、菱形等も採用できる。また、水平部や当接棒を板体で折曲形成しても差し支えない。さらに、従来の縦向きの五徳爪に、旋回流の通過を許容する切欠きや透孔を形成しても、流体抵抗を減少させることができる。
一方、形態3では、渦巻き状の水平部を棒状とする構造に限らず、板体としても良いし、内周側と外周側とで断続的に水平部を配置しても良い。
また、各形態の組み合わせ、例えば形態1や形態2に示した水平部を形態3のような渦巻き状とすれば、両者の相乗効果で流体抵抗のさらなる減少が期待できる。
そして、バーナの形状や旋回流付与手段も上記形態に限らず、例えば案内板は、炎口の形状や位置に合わせて形状や長さ、傾斜角度は適宜変更可能である。また、コンロの種類もテーブルコンロに限らず、強制燃焼式の内向き炎口バーナを備えたものであれば、ビルトインコンロ等の他のコンロにも採用可能である。
テーブルコンロの説明図である。 バーナヘッドの炎口部分の拡大図である。 形態1の五徳の説明図である。 燃焼排気の五徳爪の通過状態を示す説明図である。 形態2の五徳の説明図である。 五徳爪の説明図である。 形態3の五徳の説明図である。
符号の説明
1‥テーブルコンロ、2‥トッププレート、4‥内向き炎口バーナ、5‥五徳、6‥バーナ本体、7‥給気ファン、9‥バーナヘッド、10‥混合管部、11‥本体部、12‥混合気室、20‥炎口、23‥案内板、24,28,33‥五徳爪、25‥五徳リング、26,30,34‥水平部、P‥調理容器。

Claims (4)

  1. 環状に形成した混合気室の内周面に、多数の炎口を形成した内向き炎口バーナと、その内向き炎口バーナへ燃焼用空気を強制的に供給する給気ファンと、前記内向き炎口バーナの燃焼排気に旋回流を与える旋回流付与手段と、前記内向き炎口バーナの上方に設けられ、調理容器を載置する複数の五徳爪を五徳リング上へ放射状に立設してなる五徳とを備えたコンロであって、
    前記五徳爪を、前記燃焼排気の旋回流に対して流体抵抗が小さくなる小抵抗形状としたことを特徴とするコンロ。
  2. 五徳爪の小抵抗形状が、調理容器を支持する水平部を、五徳リングの周方向での幅よりも上下方向の厚みの方が小さく、且つ下面が横断面円弧状に形成される板状としたものである請求項1に記載のコンロ。
  3. 五徳爪の小抵抗形状が、調理容器を支持する水平部を、調理容器との当接棒を上方へ複数本所定間隔で立設した棒状体としたものである請求項1に記載のコンロ。
  4. 五徳爪の小抵抗形状が、調理容器を支持する水平部を、燃焼排気の旋回流に沿った渦巻き状に形成したものである請求項1に記載のコンロ。
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