JP2005343241A - 車載用画像表示装置 - Google Patents
車載用画像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005343241A JP2005343241A JP2004162853A JP2004162853A JP2005343241A JP 2005343241 A JP2005343241 A JP 2005343241A JP 2004162853 A JP2004162853 A JP 2004162853A JP 2004162853 A JP2004162853 A JP 2004162853A JP 2005343241 A JP2005343241 A JP 2005343241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- vehicle
- position information
- monitor
- gps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
【課題】 車両の走行又は停止状態についてのより確実な情報を所定の画像表示の有無に反映させることを可能とする車載用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 テレビ受信装置1は、画像を表示するモニター8と、GPSによって搭載された車両の位置情報を取得するGPS受信部6と、このGPS受信部6によって取得した位置情報に基づいて車両が走行中か否かを判断し、車両が走行中であると判断したときは、モニター8のテレビ映像の画像の表示を停止する制御部7とを備えている。
【選択図】 図2
【解決手段】 テレビ受信装置1は、画像を表示するモニター8と、GPSによって搭載された車両の位置情報を取得するGPS受信部6と、このGPS受信部6によって取得した位置情報に基づいて車両が走行中か否かを判断し、車両が走行中であると判断したときは、モニター8のテレビ映像の画像の表示を停止する制御部7とを備えている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車等の車両に搭載されるテレビ受信装置やDVD再生装置等の車載用画像表示装置に関する。
従来より、例えば車載用のテレビ受信装置やDVD再生装置等、自動車等の車室内に設置されてモニターに画像を表示させる車載用画像表示装置として、走行中は自動的にモニターの画像の表示を停止するようにしたものが知られている。これは、運転中にドライバーがモニターに映し出される映像に気を取られて前方への注意力が散漫になるのを防止するためである。
このような車載用画像表示装置は、例えば特許文献1に記載のように、パーキングブレーキのスイッチの電源側リード線と接続されて、リード線からの信号によりパーキングブレーキのスイッチがオン状態と判断したときはモニターに画像を表示させる一方で、オフ状態と判断したときは画像の表示を停止するようになっている。
しかしながら、このような車載用画像表示装置では、リード線のかわりにグランドと接続するように配線をかえることにより、たとえ走行中であってもパーキングブレーキのスイッチのオン状態を示す信号を車載用画像表示装置に送ることができてしまう。したがって、走行中であってもモニターに画像を表示させるような仕様の変更が簡単に可能となってしまうという問題があった。
特開平9−20183号公報
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、車両の走行又は停止状態についてのより確実な情報を所定の画像表示の有無に反映させることを可能とする車載用画像表示装置を提供することを課題としている。
このような課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、画像を表示する画像表示手段と、GPSによって搭載された車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段によって取得した位置情報に基づいて前記車両が走行中か否かを判断する車両状態判断手段と、前記車両状態判断手段が前記車両が走行中であると判断したときは、前記画像表示手段の所定の画像の表示を停止する表示制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車載用画像表示装置において、ナビゲーション機能を有し、前記表示制御手段は、前記所定の画像の表示を停止する際は、かわりに前記ナビゲーション機能に基づく画像を表示させて前記画像表示手段の表示画像を切り換えることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、位置情報取得手段によって取得したGPSの位置情報に基づいて車両が走行中か否かを判断する車両状態判断手段と、車両状態判断手段が車両が走行中であると判断したときは、画像表示手段の所定の画像の表示を停止する表示制御手段とを備えているので、画像表示手段の画像の表示制御が、従来の車載用画像表示装置のようにパーキングブレーキのスイッチのオン・オフにかかわらず、GPSの位置情報に基づいて行われる。したがって、車載用画像表示装置では、その配線をかえることによっても走行中に画像表示手段に所定の画像を表示させるような仕様の変更が不可能となり、車両の走行中は確実に画像表示手段の画像の表示を停止させることができる。換言すれば、車載用画像表示装置では、GPSの位置情報を利用することにより、従来の車載用画像表示装置に比べて車両の走行又は停止状態についてのより確実な情報を画像表示手段の画像表示の有無に反映させることができる。
請求項2の発明によれば、表示制御手段は、所定の画像の表示を停止する際は、かわりにナビゲーション機能に基づく画像を表示させて画像表示手段の表示画像を切り換えることとしたので、ドライバー等がわざわざ切り換えのための操作をしなくても運転中は自動的にカーナビゲーション機能に切り換わることとなり、煩がなく利便性に優れる。また、カーナビゲーション機能として用いるGPSを車両の走行又は停止状態の判断に利用できるため、既に備えているGPSのための部品をそのまま兼用することができる。したがって、部品点数を増加させることもなく、コストの低減化を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は本実施例に係る車載用画像表示装置としてのテレビ受信装置の構成を模式的に示す。図1において、符号1はテレビ受信装置、2は操作部、3はテレビアンテナ、4はテレビチューナー部、5はGPS(Global Positioning System)アンテナ、6はGPS受信部(位置情報取得手段)、7は制御部(車両状態判断手段、表示制御手段)、8はモニター(画像表示手段)、9はスピーカーをそれぞれ示す。
このテレビ受信装置1は自動車の車両(図示略)に搭載され、操作部2及びモニター8は運転席(図示略)に着座するドライバーが操作及び視聴可能なように車両前方のインストルメントパネル(図示略)の略中央に配設されている。
操作部2は、ボタンやダイヤル等を備え、ドライバー等の搭乗者がテレビ受信装置1の動作指示や各種設定を行うためのものである。具体的には搭乗者は操作部2を操作することによって例えばテレビ受信装置1の電源のオン・オフを行ったり、テレビチャンネルの変更を行ったりする。この操作部2は制御部7に通信可能に接続されており、操作部2に入力された動作指示や各種設定の情報は制御部7に送られるようになっている。
テレビチューナー部4は、テレビアンテナ3を介してテレビ映像を受信するもので、このテレビチューナー部4によって受信されたテレビ映像が制御部7の制御により例えばLCD等のモニター8に画像として表示されるようになっている。なお、音声についても制御部7の制御によりスピーカー9から出力される。
GPS受信部6は、GPSアンテナ5を介して自車両の緯度・経度を示す電波をGPS衛星等から受信し、この電波に基づいて自車両の現在の位置情報を算出するようになっている。このGPS受信部6によって割り出された位置情報は制御部7に送られるようになっている。
制御部7は、駆動回路部11と、CPU12とを備え、テレビ受信装置1の全体制御を行う。駆動回路部11は、CPU12の指示に応じて、モニター8やスピーカー9等を駆動制御する。CPU12は操作部2からの情報やGPS受信部6からの情報に基づいて判断処理を行い駆動回路部11の制御を行う。
このテレビ受信装置1は、テレビチューナー部4が受信したテレビ映像をモニター8に表示するものであるが、自車両が走行中であるときは所定の画像、ここではこのテレビ映像の画像の表示を停止するようになっている。自車両が走行中か否か(自車両の走行又は停止状態)の判断はGPS受信部6からの位置情報に基づいて行われる。すなわち、制御部7は、GPS受信部6が電波を受信する毎にこの電波に基づいた位置情報を受信するが、この位置情報が示す位置が前回の受信した位置情報が示す位置と比較して異なっているか否かを判断する。そして、位置が変わらないときは自車両が停車中であるとして、通常のとおりテレビ映像をモニター8に表示させる一方で、位置が異なっているときは自車両が走行中であるとして、テレビ映像の画像の表示を停止する。
なお、本実施例では所定の画像はテレビ映像の画像として説明するが、これに限られず、例えば車載用画像表示装置がDVD、ビデオ、HDD等の記録媒体に記録された画像を再生して表示可能なものであれば所定の画像をそれらの記録媒体に記録された画像としてもよい。所定の画像とは、運転に必要なカーナビゲーションの地図画像を除く、動画や定期的に切り換わる静止画等をいう。
図2はテレビ受信装置1の制御部7が位置情報を受信してから画像の表示制御を行うまでのフローを示す。まず、位置情報をGPS受信部6から受信すると(S1)、制御部7のCPU12はその位置情報を既に受信済みの直近の位置情報と比較し、今回受信した最新の位置情報が示す位置が前回の過去の位置情報の示す位置と異なるか否かを検出する(S2)。
ステップS2において、最新の位置情報の示す位置が過去の位置情報の示す位置と異ならない場合は、CPU12は自車両が停車中であると判断する(S3)。そして、テレビチューナー部4から受信したテレビ映像をモニター8に表示するように表示制御を行う(S4)。
一方、ステップS2において、最新の位置情報の示す位置が過去の位置情報の示す位置と異なる場合は、CPU12は自車両が走行中であると判断する(S3)。そして、テレビ映像をモニター8に表示するのを停止するように表示制御を行う(S5)。
テレビ受信装置1はこのようなフローを繰り返してモニター8の表示制御を行うようになっている。
この実施例に係る車載用画像表示装置としてのテレビ受信装置1では、GPSによって自車両の現在の位置情報を取得し、この位置情報に基づいて自車両が走行中か否かを判断し、走行中であると判断したときはモニター8のテレビ映像の表示を停止するようにしたので、モニター8の画像の表示制御が、従来の車載用画像表示装置のようにパーキングブレーキのスイッチのオン・オフにかかわらず、GPSの位置情報に基づいて行われる。したがって、テレビ受信装置1では、その配線をかえることによっても走行中にモニター8にテレビ映像を表示させるような仕様の変更が不可能となり、車両の走行中は確実にモニター8の画像の表示を停止させることができる。換言すれば、テレビ受信装置1では、GPSの位置情報を利用することにより、従来の車載用画像表示装置に比べて自車両の走行又は停止状態についてのより確実な情報をモニター8の画像表示の有無に反映させることができる。
図3は本実施例に係る車載用画像表示装置としてのカーナビゲーション装置の構成を模式的に示す。このカーナビゲーション装置30は、実施例1のテレビ受信装置1と同様自動車の車両に搭載されるもので、テレビ受信装置1の構成にGPSを利用したカーナビゲーション機能(ナビゲーション機能)にかかわる構成を付加したものである。なお、実施例1と同一の部分については同一符号を付して重複する説明を省略する。
このカーナビゲーション装置30は、制御部31にドライバー等に自車両の現在の位置等を示すための位置情報画像を生成する位置情報画像生成部32を備える。この位置情報画像生成部32にはあらかじめ地図データが格納されており、位置情報画像生成部32はGPS受信部6から自車両の現在の位置情報を受けると、この地図データからその位置情報が示す位置を含む現在位置周辺の地図データを検出する。そして、この地図データに現在位置を示すマークを加えて位置情報画像である地図画像を生成する。この地図画像が操作部2の操作に基づいて制御部31の制御によりモニター8に表示されるようになっている。
このカーナビゲーション装置30では、操作部2によって搭乗者がテレビかカーナビゲーションかを選択できるようになっており、カーナビゲーション装置30は、原則として操作部2によってテレビが選択されている場合はテレビチューナー部4が受信したテレビ映像をモニター8に表示し、カーナビゲーションが選択されている場合は位置情報画像生成部32が生成した地図画像をモニター8に表示するものである。ただし、テレビが選択されている場合は、自車両が走行中のときは操作部2の指示にかかわらずテレビ映像の画像の表示を停止し、かわりにカーナビゲーションの地図画像を表示するようになっている。なお、自車両が停車中のときは自動的にテレビ映像の画像の表示を再開する。
図4はカーナビゲーション装置30の制御部31が位置情報を受信してから画像の表示制御を行うまでのフローを示す。まず、位置情報をGPS受信部6から受信すると(S1)、制御部31のCPU12は操作部2によってテレビが選択されているか否かを検出する(S11)。
ステップS11において、テレビが選択されていることを検出した場合は、CPU12は今回受信した最新の位置情報を既に受信済みの直近の位置情報と比較し、最新の位置情報が示す位置が前回の過去の位置情報の示す位置と異なるか否かを検出する(S2)。
ステップS2において、最新の位置情報の示す位置が過去の位置情報の示す位置と異ならない場合は、CPU12は自車両が停車中であると判断する(S3)。そして、テレビチューナー部4から受信したテレビ映像をモニター8に表示するように表示制御を行う(S4)。
一方、ステップS2において、最新の位置情報の示す位置が過去の位置情報の示す位置と異なる場合は、CPU12は自車両が走行中であると判断する(S3)。そして、テレビ映像をモニター8に表示するのを停止するように表示制御を行うとともに(S5)、位置情報画像生成部32が生成した地図画像をモニター8に表示するように表示制御を行う(S12)。
また、ステップS11において、テレビの選択が検出されなかった場合も、CPU12はステップS12に進み地図画像をモニター8に表示する制御を行う。
カーナビゲーション装置30はこのようなフローを繰り返してモニター8の表示制御を行うようになっている。
この実施例に係る車載用画像表示装置としてのカーナビゲーション装置30では、GPSによって自車両の現在の位置情報を取得し、この位置情報に基づいて自車両が走行中か否かを判断し、走行中であると判断したときは操作部2によってテレビ映像の表示指示がなされているときでもモニター8のテレビ映像の表示を停止するとともに、地図画像の表示に切り換えることとしたので、実施例1のテレビ受信装置1の場合と同様、カーナビゲーション装置30の配線をかえることによっても走行中にモニター8にテレビ映像を表示させるような仕様の変更が不可能となり、車両の走行中は確実にモニター8のテレビ映像の表示を停止させることができる。また、テレビ映像の表示を停止する際は、かわりにカーナビゲーション機能に基づく地図画像を表示させてモニター8の表示画像を切り換えることとしたので、ドライバー等がわざわざ操作部2を操作しなくても運転中は自動的にカーナビゲーション機能に切り換わることとなり、煩がなく利便性に優れる。
さらに、このカーナビゲーション装置30では、カーナビゲーション機能として用いるGPSを車両の走行又は停止状態の判断に利用できるため、カーナビゲーション装置30が既に備えているGPSのための部品(例えばGPSアンテナ5、GPS受信部6等)をそのまま兼用することができる。したがって、部品点数を増加させることもなく、コストの低減化を図ることができる。
なお、本発明は上述した実施例に限られるものではなく、例えば実施例1及び実施例2では車載用画像表示装置はテレビ受信装置及びカーナビゲーション装置としたが、画像を表示するものであればこれに限られず、例えばDVD、ビデオ、HDD等の記録媒体に記録された画像を再生して表示する再生装置等であっても、またこれらの機能を複数兼ね備えた装置であってもよい。
1 テレビ受信装置(車載用画像表示装置)
6 GPS受信部(位置情報取得手段)
7、31 制御部(車両状態判断手段、表示制御手段)
8 モニター(画像表示手段)
30 カーナビゲーション装置(車載用画像表示装置)
6 GPS受信部(位置情報取得手段)
7、31 制御部(車両状態判断手段、表示制御手段)
8 モニター(画像表示手段)
30 カーナビゲーション装置(車載用画像表示装置)
Claims (2)
- 画像を表示する画像表示手段と、
GPSによって搭載された車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段によって取得した位置情報に基づいて前記車両が走行中か否かを判断する車両状態判断手段と、
前記車両状態判断手段が前記車両が走行中であると判断したときは、前記画像表示手段の所定の画像の表示を停止する表示制御手段と
を備えることを特徴とする車載用画像表示装置。 - 請求項1に記載の車載用画像表示装置において、
ナビゲーション機能を有し、
前記表示制御手段は、前記所定の画像の表示を停止する際は、かわりに前記ナビゲーション機能に基づく画像を表示させて前記画像表示手段の表示画像を切り換えることを特徴とする車載用画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004162853A JP2005343241A (ja) | 2004-06-01 | 2004-06-01 | 車載用画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004162853A JP2005343241A (ja) | 2004-06-01 | 2004-06-01 | 車載用画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005343241A true JP2005343241A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35496023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004162853A Pending JP2005343241A (ja) | 2004-06-01 | 2004-06-01 | 車載用画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005343241A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016917A1 (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Fujitsu Ten Limited | 車載用電子システム及び車載用電子装置 |
CN102472627A (zh) * | 2010-01-26 | 2012-05-23 | 歌拉利旺株式会社 | 车内信息装置 |
CN102708902A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-03 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 车载多媒体播放器播放方法及装置 |
JP2015154333A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 三菱電機株式会社 | 車載情報機器 |
WO2016094169A1 (en) * | 2014-12-09 | 2016-06-16 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for automatically controlling media asset playback in a vehicle |
CN105847914A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-08-10 | 乐视控股(北京)有限公司 | 基于车载显示器的视频播放方法及装置 |
JP2016149105A (ja) * | 2015-02-14 | 2016-08-18 | 篤史 峠 | 車両内人感知システム |
-
2004
- 2004-06-01 JP JP2004162853A patent/JP2005343241A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016917A1 (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Fujitsu Ten Limited | 車載用電子システム及び車載用電子装置 |
JP2009035024A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用電子システム及び車載用電子装置 |
CN102472627A (zh) * | 2010-01-26 | 2012-05-23 | 歌拉利旺株式会社 | 车内信息装置 |
US9841293B2 (en) | 2010-01-26 | 2017-12-12 | Calrion Co., Ltd. | In-vehicle display system for navigation and additional functions |
CN102708902A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-03 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 车载多媒体播放器播放方法及装置 |
CN102708902B (zh) * | 2012-05-30 | 2015-08-19 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 车载多媒体播放器播放方法及装置 |
JP2015154333A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 三菱電機株式会社 | 車載情報機器 |
WO2016094169A1 (en) * | 2014-12-09 | 2016-06-16 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for automatically controlling media asset playback in a vehicle |
US9578276B2 (en) | 2014-12-09 | 2017-02-21 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for automatically controlling media asset playback in a vehicle |
JP2016149105A (ja) * | 2015-02-14 | 2016-08-18 | 篤史 峠 | 車両内人感知システム |
CN105847914A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-08-10 | 乐视控股(北京)有限公司 | 基于车载显示器的视频播放方法及装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7848863B2 (en) | Apparatus and method for providing audio and video content service in vehicle | |
JP5881398B2 (ja) | 車載表示システム | |
JP2008018798A (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 | |
US7123131B2 (en) | In-car video system | |
JP2008308063A (ja) | ナビゲーション装置、並びに、表示制御方法及びプログラム | |
JP2005343241A (ja) | 車載用画像表示装置 | |
JP2008250628A (ja) | レーダ探知装置 | |
JP2012217097A (ja) | 車載動画表示装置 | |
JP4427366B2 (ja) | 車載表示装置及び車載表示システム | |
JP2017081445A (ja) | 画像処理装置、及び、画像処理方法 | |
JP2005156480A (ja) | 情報提供装置 | |
KR20070083314A (ko) | 차량용 복합기기 및 이의 액정표시부 제어방법 | |
JP2008081031A (ja) | 報知機能付き車載装置 | |
JP4076632B2 (ja) | 車載用表示装置 | |
US20110298599A1 (en) | Image generation apparatus | |
JP4343070B2 (ja) | マルチモニタシステム | |
JP2008143520A (ja) | 車載用表示装置 | |
KR20090029442A (ko) | 차량용 에이·브이·엔 시스템의 내비게이션 속도 정보를이용한 화면 차단 장치 및 방법 | |
JP2007243389A (ja) | 車載用放送受信システム、放送受信制御装置、放送受信制御方法および制御プログラム | |
JP2007153014A (ja) | 車載表示制御装置 | |
JP2006220447A (ja) | 車載用ナビゲーション装置及び車載用ナビゲーションシステム | |
KR20120053157A (ko) | 차량의 영상 표시장치를 이용한 주행 화면의 배경 화면 표시 장치 및 방법 | |
JP2007121799A (ja) | 表示制御システム | |
JP2006226766A (ja) | ナビゲーション装置、表示制御方法、表示制御プログラム、および記録媒体 | |
JP2008261655A (ja) | 車載用オーディオ/ビデオ/ナビゲーションシステム |