JP2005343051A - 印刷版および印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の印刷技術では、可変情報を従来の印刷方式である凸版印刷やオフセット印刷による印刷物に匹敵する品質で、かつ効率よく生産することができなかったので、本発明は、多様な印刷メディアに可変情報を、高品質でかつ高速で印刷する印刷版、および印刷方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 印刷に用いる版の表面の少なくとも一部が外部からの操作によって突出と復帰を任意に制御できるような印刷版。外部からの操作は例えば、ピンが出入りする方式であり、ピンは圧電素子などにより駆動され得る。
本発明はこのような印刷版を使用し、印刷版を交換することなく、印刷内容を変更して行なう印刷方法である。
【選択図】 図2
【解決手段】 印刷に用いる版の表面の少なくとも一部が外部からの操作によって突出と復帰を任意に制御できるような印刷版。外部からの操作は例えば、ピンが出入りする方式であり、ピンは圧電素子などにより駆動され得る。
本発明はこのような印刷版を使用し、印刷版を交換することなく、印刷内容を変更して行なう印刷方法である。
【選択図】 図2
Description
本発明は紙などの印刷に使用される印刷装置の構成要素である印刷版に関する。特には、段ボール、フィルム包装体、ちらし、などに用いられる凸版印刷用の印刷版に関する。
近年、印刷物に対する顧客ニーズの多様化にともない、デジタル情報に基づく小ロットの印刷物を効率よく製造する技術的なニーズが高まっている。また、顧客の要望に合致した内容の印刷物を製造するために、場合によっては一枚の印刷物ごとに違った内容を印刷するニーズ(バリアブル印刷)も生じている。
このようなニーズに対応するための印刷方式としては、電子写真方式や、インクジェット方式などが知られている。電子写真方式は上質紙などの比較的平滑な面を持つ、薄手のメディアに対しては良好な印刷が行なえるが、段ボールなどの厚手で不整な表面をもつメディアに対して高速で鮮明な画像を形成するには難がある。また、インクジェット方式は電子写真方式より高速で印刷が可能であるが、画像の濃度やインクの定着性などに問題がある。
また、従来の凸版方式やフレキソ印刷方式では、高速で品質の高い印刷が可能であるが、固定された版を用いるために単一の内容を繰り返し印刷することしかできず、例えば毎回異なった内容を印刷することは事実上不可能であった。
あるいは、大部分は同じであるが、一部が異なる印刷に際しても、版を交換する必要があった。
あるいは、大部分は同じであるが、一部が異なる印刷に際しても、版を交換する必要があった。
このように、これまでの印刷技術では、可変情報を従来の印刷方式である凸版印刷やオフセット印刷による印刷物に匹敵する品質で、かつ効率よく生産することができなかった。
本発明が解決しようとする課題は、多様な印刷メディアに可変情報を、高品質でかつ高速で印刷する印刷版、および印刷方法を提供することにある。
本発明が解決しようとする課題は、多様な印刷メディアに可変情報を、高品質でかつ高速で印刷する印刷版、および印刷方法を提供することにある。
本発明の第1は、印刷に用いる版の表面の少なくとも一部が外部からの操作によって突出と復帰を任意に制御できるような印刷版である。
本発明の第2は、本発明の第1において、外部からの操作によって突出と復帰を制御する方法が、ピンが出入りする方式になる印刷版である。
本発明の第3は、本発明の第2において、ピンを出入りさせる駆動方式が圧電素子を用いた方式になる印刷版である。
本発明の第4は、本発明の第1において印刷方式が凸版印刷方式であることを特徴とする印刷版である。
本発明の第5は、本発明の第1〜第4のいずれかに記載の印刷版を使用し、印刷版を交換することなく、印刷内容を変更して行なう印刷方法である。
本発明の第2は、本発明の第1において、外部からの操作によって突出と復帰を制御する方法が、ピンが出入りする方式になる印刷版である。
本発明の第3は、本発明の第2において、ピンを出入りさせる駆動方式が圧電素子を用いた方式になる印刷版である。
本発明の第4は、本発明の第1において印刷方式が凸版印刷方式であることを特徴とする印刷版である。
本発明の第5は、本発明の第1〜第4のいずれかに記載の印刷版を使用し、印刷版を交換することなく、印刷内容を変更して行なう印刷方法である。
本発明により、異なる内容の印刷でも、新たに製版することなく、従来の凸版印刷などにより行うことができる。特に、一部の情報を可変として、印刷する際には、印刷しながら連続的に変化させることが可能となる。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明を適用することにおいて、好適な印刷方法は凸版印刷方式である。凸版印刷方式の中でも、版の表面材としてゴムや樹脂を使用するフレキソ印刷方式が特に好適である。
印刷版の表面を突出させたり、あるいは復帰させる動作を行なわせるためには、ピン(棒状の部品)を印刷版の表面から出し入れすることで実施することができる。このような方法には例えば、図1に模式的に示す機構を用いることができる。
版面2には凹部が穿たれていて、ピン1が差し込まれている。適当な手段により、ピンを凹部から出入りさせることにより、版面の一部が突出したり、あるいは復帰して平坦な面になることが可能である。
本発明を適用することにおいて、好適な印刷方法は凸版印刷方式である。凸版印刷方式の中でも、版の表面材としてゴムや樹脂を使用するフレキソ印刷方式が特に好適である。
印刷版の表面を突出させたり、あるいは復帰させる動作を行なわせるためには、ピン(棒状の部品)を印刷版の表面から出し入れすることで実施することができる。このような方法には例えば、図1に模式的に示す機構を用いることができる。
版面2には凹部が穿たれていて、ピン1が差し込まれている。適当な手段により、ピンを凹部から出入りさせることにより、版面の一部が突出したり、あるいは復帰して平坦な面になることが可能である。
ピンの駆動には、電気的方式あるいは熱的方式などの公知のアクチュエーター方式を用いることができる。このような方法の例としては、電磁石ソレノイド、電圧によって変形する圧電素子、加熱によって液体内部に気泡を生じることにより体積が増加することを利用する方式、高分子ゲルの電界による変形を利用する方式、超音波駆動方式、静電駆動方式などがある。
また、版面の一部を突出させる他の方法としては、図2に示すように、支持層4の一部に穴を形成し、支持層全体を被覆する表面層を形成し、表面層の内側にある該穴にに液体や気体を注入することで実施することができる。
表面層3は、ゴムや軟質のプラスチックのような応力によって容易に変形する材料であり、比較的剛性の高い、支持層4に重ねられている。穴5から液体や気体を表面層と支持層の間に注入することにより、表面層と支持層の間に空隙6が生じ、結果として表面を突出させることができる。
表面層3は、ゴムや軟質のプラスチックのような応力によって容易に変形する材料であり、比較的剛性の高い、支持層4に重ねられている。穴5から液体や気体を表面層と支持層の間に注入することにより、表面層と支持層の間に空隙6が生じ、結果として表面を突出させることができる。
また、版面の一部を突出させる他の方法としては、図3に示すような版面から少しだけ内部にある部分に気体を発生させることでも実施することができる。
表面層3は、ゴムや軟質のプラスチックのような応力によって容易に変形する材料であり、比較的剛性の高い、支持層4に重ねられている。加熱によって容易に気化する有機溶媒のような液体8が表面層と支持層の間に封入してあり、加熱手段7によって加熱することにより気化して、空隙6を形成し、結果として版の表面を突出させることができる。
表面層3は、ゴムや軟質のプラスチックのような応力によって容易に変形する材料であり、比較的剛性の高い、支持層4に重ねられている。加熱によって容易に気化する有機溶媒のような液体8が表面層と支持層の間に封入してあり、加熱手段7によって加熱することにより気化して、空隙6を形成し、結果として版の表面を突出させることができる。
表面層の材料としては、特に限定するものではないが、各種のゴム、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリオレフィン樹脂、ポリウレタン樹脂、セルロース誘導体、ポリビニルアルコール樹脂、などの重合体ないし、共重合体、あるいはそれらの誘導体などを用いることができる。
支持層の材料としては、アルミニウム、銅、亜鉛などの金属とその合金類、あるいは剛度の高いプラスチック材料などを用いることができる。
支持層の材料としては、アルミニウム、銅、亜鉛などの金属とその合金類、あるいは剛度の高いプラスチック材料などを用いることができる。
このような手段で版の表面の一部を版面から突出させ、その突出させた部分に印刷インキを付着させ、それを紙などの印刷媒体に転写させることで、印刷を行なうことができる。印刷版は通常ロールに巻き付けることにより、版胴として印刷装置の一部を形成するが、版を平面に配置してこれにインキを付着させ、印刷媒体を押し付けることにより印刷を行なうことも可能である。
図4にそのような印刷装置の例を示す。
インキパン11にひたされた、アニロックスロール13には余分なインキをかきとるドクターブレード12が接している。版胴14には本発明の方法により突出した部分15があり、ここにアニロックスロールからインキが転写され、さらに印刷媒体17に転写される。16は印圧を保つための圧胴である。
品質の良い印刷物を得るためには、このような突出可能な部分(アクチュエーター)は寸法の小さいものが、高密度に版面に形成されていることが好ましい。具体的には、1インチ(0.0254メートル)四方あたりに100単位以上、より好ましくは2500単位以上形成されていることが望ましい。
インキパン11にひたされた、アニロックスロール13には余分なインキをかきとるドクターブレード12が接している。版胴14には本発明の方法により突出した部分15があり、ここにアニロックスロールからインキが転写され、さらに印刷媒体17に転写される。16は印圧を保つための圧胴である。
品質の良い印刷物を得るためには、このような突出可能な部分(アクチュエーター)は寸法の小さいものが、高密度に版面に形成されていることが好ましい。具体的には、1インチ(0.0254メートル)四方あたりに100単位以上、より好ましくは2500単位以上形成されていることが望ましい。
版面からの突出量については0.1mmから2.0mmが好適であり、0.5mmから1.0mmが特に好適である。
版面にこのような精密な加工を施す技術としては、ドリルなどの加工工具を用いる方法や、レーザーによる加工、あるいはフォトマスクとエッチングを組み合わせたフォトエッチング法などを用いることができる。このような微細なアクチュエータを製造する方法に関しては、公知の方法(例えば特開2003−136499号公報)などに記載された微細加工技術を用いることができる。
版面にこのような精密な加工を施す技術としては、ドリルなどの加工工具を用いる方法や、レーザーによる加工、あるいはフォトマスクとエッチングを組み合わせたフォトエッチング法などを用いることができる。このような微細なアクチュエータを製造する方法に関しては、公知の方法(例えば特開2003−136499号公報)などに記載された微細加工技術を用いることができる。
微細なアクチュエータを駆動する信号を供給する方法としては、電気信号、空気圧、液圧、磁場、電磁波などがあるが、本発明には電気信号による方法が好適である。微細なアクチュエータが規則的に配置されたアレイとして印刷版の一部を形成している場合、駆動回路をアクチュエータに接して形成することにより、任意のアクチュエータに電圧がかかるようにすることができる。回転する版胴にアレイが形成される場合、電気信号は摺動接点で外部から供給するかもしくは、版胴に電源と共に設けられたアクチュエータ制御装置に電磁波等により信号を送ることで供給することができる。
必要に応じてアクチュエータの上に、ゴム等の可とう性のある材料で保護層やインクの転写を向上させる層を設けることも可能である。
上記の方法により構成される印刷版を用いて印刷を行なう場合、外部からの信号により、印刷版の一部を任意に突出あるいは復帰させることが可能である。この作用により、従来は不可能であった、高速で1イムプレッション毎に異なる内容の印刷を行なうことが可能である。
上記の方法により構成される印刷版を用いて印刷を行なう場合、外部からの信号により、印刷版の一部を任意に突出あるいは復帰させることが可能である。この作用により、従来は不可能であった、高速で1イムプレッション毎に異なる内容の印刷を行なうことが可能である。
また、本発明の印刷版の一部を任意に突出あるいは復帰させることが可能な印版の方式を他の印刷方式と組み合わせて用いることも可能である。他の印刷方式としては、オフセット、グラビア、凸版、インクジェット、スクリーン、電子写真などがある。この場合、他の印刷方式の版と本発明の方式の版が同一の版を形成していても、あるいは異なった版を形成していても差し支えない。
本発明の方式の版を用いて、通常のカラー印刷によりカラー印刷を行なうことも可能である。即ち、複数の異なる色を印刷する版により多色印刷を行なうことが可能であり、また、カラーの写真をプロセスカラーに色分解した版を本発明の方法により作成して、フルカラー印刷を行なうことも可能である。
1 ピン
2 版面
3 表面層
4 支持層
5 穴
6 空隙
7 加熱手段
8 液体
11 インキパン
12 ドクターブレード
13 アニックスロール
14 版胴
15 突出部
16 圧胴
17 印刷媒体
2 版面
3 表面層
4 支持層
5 穴
6 空隙
7 加熱手段
8 液体
11 インキパン
12 ドクターブレード
13 アニックスロール
14 版胴
15 突出部
16 圧胴
17 印刷媒体
Claims (5)
- 印刷に用いる版の表面の少なくとも一部が外部からの操作によって突出と復帰を任意に制御できるような印刷版。
- 外部からの操作によって突出と復帰を制御する方法が、ピンが出入りする方式になる請求項1に記載される印刷版。
- ピンを出入りさせる駆動方式が圧電素子を用いた方式になる請求項2に記載される印刷版。
- 印刷方式が凸版印刷方式であることを特徴とする請求項1に記載の印刷版。
- 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の印刷版を使用し、印刷版を交換することなく、印刷内容を変更して行なう印刷方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004166447A JP2005343051A (ja) | 2004-06-03 | 2004-06-03 | 印刷版および印刷方法 |
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-
2004
- 2004-06-03 JP JP2004166447A patent/JP2005343051A/ja active Pending
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