JP2005342646A - イオン整水器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電解槽12の少なくともイオン交換膜に対向する領域の一部を可撓膜によって形成すると共に当該電解槽12を整水器本体11内に配置し、電解槽12内に供給する水道水を電解槽12と整水器本体11との間の空間にも供給して、電解槽12を水道水中に保持するようにすると共に、吐水路14から吐水される吐水量に対する排出路15から排出される排出量の割合が小さく設定されており、且つ吐水路14からアルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を選択的に吐水させる選択手段を具備する。
【選択図】 図3
Description
図1は、本発明の実施形態1に係るイオン整水器の側面図であり、図2は、そのA−A′断面図であり、図3は、イオン整水器の概略構成を示す図であり、図4は、制御系を示す概略ブロック図である。
図6は、本発明の実施形態2に係るイオン整水器の断面図である。なお、上述した実施形態と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図7は、本発明の実施形態3に係るイオン整水器の概略構成を示す図であり、図8は、本発明の実施形態3に係るイオン整水器の制御系を示す概略ブロック図である。なお、上述した実施形態と同一の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図9は、本発明の実施形態4に係るイオン整水器の断面図である。なお、上述した実施形態1と同様の部材には、同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図11は、本発明の実施形態5に係るイオン整水器の要部断面図である。なお、上述した実施形態と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
入力口302と出力口303とが流路314を介して連通する状態(第2の切替状態)とが切り替えられるようになっている。例えば、本実施形態では、図11(a)が第1の切替状態であり、図11(b)が第2の切替状態である。
図12は、本発明の実施形態6に係るイオン整水器の概略構成を示す図である。なお、上述した実施形態と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
以上、本発明の各実施形態を説明したが、本発明の基本的な構成は上述したものに限定されるものではない。
11、11A 整水器本体
12、12A 電解槽
13 水道水供給パイプ
14、14A 吐水パイプ
14B 補助吐水パイプ
15、15A、15B、15C 排出パイプ
16 イオン交換膜
17a、17b 電極
20、20A 固定部材
30 排出量調整手段
31〜34 流量調整手段
35 吐水量調整手段
40 吐水量検出手段
41 排出量検出手段
60、60A、60B 制御装置
61、61A 選択手段
62、62A、62B 流量制御手段
Claims (20)
- イオン交換膜とこのイオン交換膜の両側に配置される一対の電極とを有する電解槽と、該電解層内に水道水を供給する水道水供給路と、前記電解槽からアルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を吐水する吐水路と、他方の整水を排出する排出路とを具備し、前記電解層内に水道水を導入し、この水道水を電離することによりアルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン整水器において、
前記電解槽の少なくとも前記イオン交換膜に対向する領域の一部を可撓膜によって形成すると共に当該電解槽を整水器本体内に配置し、前記電解槽内に供給する水道水を前記電解槽と前記整水器本体との間の空間にも供給して、前記電解槽を水道水中に保持するようにすると共に、前記吐水路から吐水される吐水量に対する前記排出路から排出される排出量の割合が小さく設定されており、且つ
前記吐水路から前記アルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を選択的に吐水させる選択手段を具備することを特徴とするイオン整水器。 - 請求項1において、前記選択手段が、前記電極に印加する電圧の極性を反転させて前記吐水路から前記アルカリイオン水又は前記酸性イオン水を選択的に吐水させることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1において、前記イオン交換膜の両側に第1及び第2の空間を具備すると共に、前記第1及び第2の空間と前記吐水路及び前記排出路とを相互に接続する接続流路と、該接続流路の接続状態が反転するように切り替える反転手段とを具備し、前記選択手段が前記反転手段を制御することを特徴とするイオン整水器。
- 請求項3において、前記接続流路は、前記第1及び第2の空間の何れか一方と前記吐水路及び前記排出路の何れか一方とを連結する第1の流路と、この第1の流路に設けられた第1の流量調整手段と、前記第1及び第2の空間の他方と前記吐水路及び前記排出路の他方とを連結する第2の流路と、この第2の流路に設けられた第2の流量調整手段と、前記第1の流路の前記第1の流量調整手段の上流側を前記第2の流路の前記第2の流量調整手段の下流側へ連通させる第3の流路と、この第3の流路に設けられた第3の流量調整手段と、前記第2の流路の前記第2の流量調整手段の上流側を前記第1の流路の前記第1の流量調整手段の下流側へ連通させる第4の流路と、この第4の流路に設けられた第4の流量調整手段とを具備し、前記反転手段が前記第1〜第4の流量調整手段で構成されていると共に、前記選択手段が前記反転手段の前記第1及び第2の流量調整手段の開時に前記第3及び第4の流量調整手段を閉にする第1の切替状態と、前記第1及び第2の流量調整手段の閉時に前記第3及び第4の流量調整手段を開にする第2の切替状態とを反転させることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項3において、前記接続流路は、前記第1及び第2の空間からの2系統の流路と前記吐水路及び前記排出路への2系統の流路とを接続する2入力2出力の前記反転手段を含み、当該反転手段が、前記第1及び第2の空間の何れか一方と前記吐水路及び前記排出路の何れか一方とを連結すると共に他方同士を連結する第1の切替状態と、前記第1及び第2の空間のそれぞれを前記第1の切替状態とは異なる他方へ連結する第2の切替状態とを具備し、前記選択手段が前記反転手段の前記切替手段の第1の切替状態と前記第2の切替状態とを反転させることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜5の何れかにおいて、前記吐水路から吐水される一方の整水の吐水量に対する前記排出路から排出される他方の整水の排出量の割合を2〜20%とすることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜6の何れかにおいて、前記吐水路に設けられて一方の整水の吐水量を検出する吐水量検出手段と、前記排出路に設けられて他方の整水の排出量を調整する排出量調整手段とを具備し、流量制御手段が、前記吐水量検出手段が検出した前記吐水路の実際の吐水量に基づいて、前記吐水路の吐水量に対する前記排出路の排出量が所定の割合となるように前記排出量調整手段を制御することを特徴とするイオン整水器。
- 請求項7において、前記排出路には、前記他方の排出量を検出する排出量検出手段をさらに具備することを特徴とするイオン整水器。
- 請求項8において、前記流量制御手段は、前記排出量検出手段が検出した前記排出路の排出量に基づいて当該排出路の実際の排出量をフィードバック制御することを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜9の何れかにおいて、前記イオン交換膜の両側に第1及び第2の空間を具備すると共に、前記第1及び第2の空間の何れか一方と連通する第1の連通流路に設けられてアルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水の流量を検出する第1の連通流量検出手段と、前記第1及び第2の空間の他方と連通する第2の連通流路に設けられて他方の整水の流量を検出する第2の連通流量検出手段と、前記第1の流量検出手段の下流側に設けられて前記第1の連通路の流量を調整する第1の連通流量調整手段と、前記第2の連通流量検出手段の下流側に設けられて前記第2の連通流路の流量を調整する第2の連通流量調整手段とを具備し、前記選択手段が前記第1の連通流量調整手段及び第2の連通流量調整手段を制御することにより、前記第1及び第2の連通路の何れか一方を選択的に前記吐水路とすることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜10の何れかにおいて、前記空間の前記電解槽とは接触しない領域の少なくとも一部に空気が残留している空気部を有することを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜11の何れかにおいて、前記電解槽の全面が前記可撓膜で構成されていることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜12の何れかにおいて、前記可撓膜がプラスチックシートからなることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜13の何れかにおいて、前記水道水供給路からの水道水を前記電解槽と共に当該電解槽と前記整水器本体との間の空間にも供給するようにしたことを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜14の何れかにおいて、前記空間に供給された水道水を外部に排出する水道水排出路を具備することを特徴とするイオン整水器。
- 請求項15において、前記水道水排出路と前記排出路とを連通させ、前記電解槽と前記整水器本体との間の空間に供給された水道水を、前記排出路から他方の整水と共に外部に排出するようにしたことを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜16の何れかにおいて、前記一対の電極のそれぞれが、多孔性材料からなるスペーサの一方面にそれぞれ固定され、これらスペーサが前記イオン交換膜を挟持するように前記電解槽内に配設されていることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜17の何れかにおいて、前記一対の電極のそれぞれが、前記電解槽内に前記イオン交換膜と所定間隔離れて配設されていることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜18の何れかにおいて、前記吐水路には、水栓が設けられていると共に、当該吐水路から吐水される一方の整水の吐水量が前記水栓により調整されることを特徴とするイオン整水器。
- 請求項1〜19の何れかにおいて、前記電解槽を二段以上の多段にし、第1段電解槽には前記水道水供給路から直接水道水を供給するようにすると共に第2段以降の後段電解槽には、その前段の電解槽が生成したアルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を供給するようにし、各段の電解槽で生成された他方の整水を前記吐水路から吐水するようにすると共に、最も後段の電解槽で生成された他方の整水を前記排出路から排出するようにしたことを特徴とするイオン整水器。
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