JP2005342282A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被検眼の瞳孔が小さい場合においても、照明光に起因する濃度むらのない眼底像を得る。
【解決手段】前眼部に対する位置合わせを行い(S1)、位置合わせが終了すると前眼部/眼底部切換えスイッチを押す(S2)。光源が点灯し眼底部を照明し、その眼底部からの反射像は観察画像用モニタ上に映出される。この眼底部観察画像を用いて、眼底部の撮影部位について位置合わせ、ピント調整を行う(S3)。撮影スイッチを押して得られた前眼部像から瞳孔径、瞳孔位置が検出される(S4)。続いて、眼底部の撮影が行われ、眼底像はメモリに一時記憶される(S5)。瞳孔径、瞳孔位置情報を用いてメモリに格納されている眼底像に対して照明むら補正処理がなされ(S6)、補正がなされた眼底像はモニタ上に映出される(S7)。
【選択図】図2

Description

本発明は、瞳孔径が小さな被検眼においても、良好な眼底撮影が可能な眼科撮影装置に関するものである。
従来の眼底カメラは、光源からの照明光束をリングスリットにおいてリング状に成形し、このリング光束を瞳孔の周縁部から被検眼に入射して眼底を照明している。更に、被検眼の水晶体での反射光が撮影光束に混入しないようにするために、遮光点を照明光学系中に被検眼の前眼部と共役面に設けている。
また、小瞳孔の被検眼の撮影が可能な眼底カメラは、特許文献1に開示されているように、被検眼の眼底と略共役面に配置され、眼底の撮影可能範囲を制限する可変絞りの開口部の面積を変化し、被検眼の瞳孔径に応じて撮影画角を調整すると共に、遮光点の大きさを変化してリング状の照明光束の遮光量を調節している。このように、遮光点を小さくしてリング状の照明光束の遮光量を少なくすることにより、瞳孔径が小さい被検眼でも眼底を十分に明るく照明することができる。
更に、特許文献2に開示されている眼底カメラでは、瞳孔径の大きさに応じて、遮光点の大きさ及び観察光源の光量、撮影光源の光量を変化させるようにしている。
特開平5−199997号公報 特開平8−10228号公報
上述の従来技術では、小瞳孔の被検眼を撮影した場合に発生する眼底の一部が暗くなってしまう現象を改善することは可能であるが、明るくなるのは眼底全体に対して行われてしまうため、元々明るい部分についても更に明るくなってしまい、眼底像内の照明条件を一様にすることはできない。また、被検眼の光軸と眼底カメラの光軸合わせであるアライメントがずれている場合においても、照明の不均一を補正することはできない。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、被検眼の瞳孔が小さい場合においても均一な照明で撮影された眼底画像が得られる眼科撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る眼科撮影装置は、被検眼眼底像を撮像する眼底撮像手段と、被検眼前眼部像を撮像する前眼部撮像手段と、該前眼部撮像手段で撮像した前記前眼部像から瞳孔径、瞳孔位置を算出する瞳孔情報算出手段と、該瞳孔情報算出手段により算出された瞳孔情報から前記眼底撮像手段で撮像した前記眼底像に対する画像処理範囲、画像処理内容を算出する画像処理設定手段と、該画像処理設定手段により設定した画像処理に基づいて前記眼底像を処理する画像処理手段とを有することを特徴とする。
本発明に係る眼科撮影装置によれば、瞳孔径、瞳孔位置に基づいて算出された照明むらを補正するように構成したので、照明むらのない部分の画像情報は変化せず、照明むらにより暗くなった部分のみの補正を行うことができるので、小瞳孔の被検眼においても、十分に散瞳した被検眼と同様に読影を行い得る眼底像が得られる。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の構成図を示し、ランプなどの観察/アライメント用光源1から被検眼Eに対向する対物レンズ2に至る光路中には、赤外光を透過する可視カットフィルタ3、コンデンサレンズ4、ストロボ光源などの静止画像撮影用光源5、リレーレンズ6、孔あきミラー7、前眼部観察/撮影時に光路内に挿入される前眼部観察/撮影用レンズ8、赤外光の一部を透過し一部を反射するハーフミラー9が順次に配列されている。
また、孔あきミラー7の後方には、合焦レンズ系10、跳ね上げミラー11、撮影用センサユニット12が配列されている。更に、ハーフミラー9の反射側には、レンズ13、前眼部画像入力用センサユニット14が配置され、跳ね上げミラー11の反射側には、レンズ15、観察用センサユニット16が配置されている。
撮影用センサユニット12の出力は画像演算処理部17に接続されている。一方、前眼部画像入力用センサユニット14の出力は前眼部情報検出部18、画像処理内容指示部19を介して画像演算処理部17に接続され、画像演算処理部17の出力は画像表示用モニタ20に接続されている。更に、観察用センサユニット16の出力は観察画像用モニタ21に接続されている。
前眼部観察/撮影時には、図示しない電源スイッチの操作により通電がなされると、駆動制御部の制御により前眼部観察/撮影用レンズ8が光路に挿入される。また、前眼部を照明するための図示しない赤外光源から発せられた赤外光により、被検眼Eの前眼部が照明され、前眼部からの反射光は対物レンズ2を通り、更にハーフミラー9を透過し、前眼部観察/撮影用レンズ8、孔あきミラー7の孔部、合焦レンズ系10を経て、跳ね上げミラー11により反射され、レンズ15を経由して観察用センサユニット16に導かれる。一方、ハーフミラー9で反射された被検眼Eの前眼部像は、レンズ13を通り前眼部画像入力用センサユニット14に導かれる。
図2は眼底像撮影のための動作のフローチャート図であり、撮影者は観察画像用モニタ21上の前眼部観察像を見ながら、対物レンズ2を含む光学ユニットを移動し、被検眼前眼部に対する位置合わせを行う(ステップS1)。被検眼Eの前眼部の位置合わせ等が終了すると、図示しない前眼部/眼底部切換えスイッチを押す(ステップS2)。
駆動制御部の制御により、前眼部観察/撮影用レンズ8が光路から離脱し、観察/アライメント用光源1が点灯する。光源1から発した照明光は、可視カットフィルタ3により赤外領域のみの波長を持つ光に変換された後に、コンデンサレンズ4、リレーレンズ6を経由して孔あきミラー7のミラー部で反射され、対物レンズ2を通って被検眼Eの眼底部を照明する。眼底部からの反射光は再び対物レンズ2を通り、ハーフミラー9、孔あきミラー7の孔部、合焦レンズ系10を経て、跳ね上げミラー11により反射され、レンズ15を経由して観察用センサユニット16に導かれる。観察用センサユニット16で光電変換された眼底部観察画像は、観察画像用モニタ21上に映出される。
観察画像用モニタ21上の眼底部観察画像を用いて、被検眼Eの眼底部の撮影部位について位置合わせ、ピント調整を行う(ステップS3)。眼底部の位置合わせ等が終了すると撮影スイッチを押す。これにより、前眼部画像入力用センサユニット14上で光電変換された前眼部画像が、前眼部情報検出部18に入力され、被検眼瞳孔径、瞳孔位置が検出される(ステップS4)。
図3は前眼部情報検出部18における処理内容のフローチャート図である。被検眼Eの前眼部E’は図4に示す画像として得られ、瞳孔領域Pは前眼部中で最も暗い領域であり、この部分を抽出するため先ず白黒反転処理を行い(ステップS11)、反転後に二値化処理を行う(ステップS12)。二値化の閾値は、虹彩領域Iと瞳孔領域Pとが二値化により区別できる明るさで行う。これは白黒反転後の画像において、虹彩領域Iは瞳孔領域Pの次に明るい領域であることによる。
図5は前眼部E’の二値化画像を示し、ここでは抽出目的の瞳孔領域Pだけでなく、眼底領域を制限しているアパーチャマスク領域A、またまつ毛部H等も白像として残っている。そこで、これらの不要部分の除去処理を行う(ステップS13)。
先ず、アパーチャマスク領域Aについては、撮影される画像全てにおいて部位、大きさ共に固定であるので、予め図示しないメモリ内に形状、位置情報を設定しておき、この設定値を用いて除去を行う。まつ毛部Hについては、被検眼Eにより様々であるので、個々の画像においてまつ毛部Hを検出しなければならないが、例えば次の(a)、(b)のような検出方法が考えられる。
(a)小粒子除去に準じた方法
一般の二値画像処理において小粒子除去という方法があり、これは収縮処理、膨張処理を繰り返すことにより小粒子を除去するものである。収縮処理とは粒子の周囲画素を順に除去してゆくもので、これにより粒子のサイズは段々と小さくなる。粒子サイズが大きければ収縮処理を繰り返しても粒子は直ちにはなくならないが、小さい粒子ではこれにより消失する。このままでは、残っている粒子が小さいままなので、次に周囲画素を順に増やしてゆく膨張処理を実施した収縮処理の回数分実施する。これにより、残った粒子は元のサイズに復帰する。
(b)形状特徴を利用した方法
まつ毛部Hは上下方向に長いという形状特徴を持っている。本実施例における分離対象は瞳孔領域Pとまつ毛部Hであるので、図6に示すように、瞳孔径Rとまつ毛径Dについて、瞳孔径Rよりも小さな水平方向径の粒子を除去する。瞳孔径Rと比べてまつ毛径Dは十分に小さいので、一定の所定値を用いて容易に分離可能である。
図7はこのようにしてアパーチャマスク領域A及びまつ毛部Hの除去を行い、瞳孔領域Pのみが抽出された画像である。
次に、瞳孔径を算出する(ステップS14)。瞳孔領域Pは概略円形状であるが、細かくは個人によりその形状が異なるので、瞳孔径としては円相当径とする。特許文献3に開示されているように、一般に瞳孔内面積をSとすると、円相当径DはD=√4×S/πで表される。なお、ここでは瞳孔径は円相当径の場合を例に挙げて説明したが、これに限ることなく瞳孔最大径、またフェレ径等を円相当径としてもよい。
特開平11−258144号公報
瞳孔径が算出されると、図7で得られた瞳孔領域Pを用いてその中心である重心位置を算出する(ステップS15)。この重心位置が瞳孔位置として、前眼部情報検出部18内のメモリに記憶される。
このように瞳孔径及び瞳孔位置が算出されると、図2のフローチャート図に戻り被検眼Eの眼底部の撮影が行われる。先ず、静止画撮影用光源5を点灯すると、撮影用光源5からの照明光はリレーレンズ6を経由して孔あきミラー7のミラー部で反射され、対物レンズ2を通って眼底部を照明する。眼底部からの反射光は、再び対物レンズ2を通りハーフミラー9を透過し、孔あきミラー7の孔部、合焦レンズ系10を経て、跳ね上げミラー11が跳ね上げられることにより、撮影用センサユニット12に導かれる。撮影用センサユニット12で結像された眼底像は光電変換され、画像演算処理部17においてA/D変換されメモリに一時記憶される(ステップS5)。
次に、前眼部情報検出部18内のメモリに格納されている被検眼Eの瞳孔径、瞳孔位置の情報を用いて、画像演算処理部17内のメモリに格納されている眼底像に対して照明むら補正のための処理内容が、画像処理内容指示部19から画像演算処理部17に送られ、処理がなされる(ステップS6)。
図8は画像演算処理部17での照明むらを補正する処理内容についてのフローチャート図であり、先ず瞳孔径に応じた照明むら量を算出する(ステップS21)。図9に示すように眼底部を照明する眼底照明光Lは瞳孔径Rにより遮光の範囲が変化し、瞳孔径Rが大きい場合には、図9(a)に示すように多くの照明光Lが眼底部に到達するが、図9(b)に示すように瞳孔径Rが小さい場合には、瞳孔径Rに応じて照明光Lが通過する領域が小さくなる。従って、眼底部における照明光Lの不足による暗部の程度つまり明るさは瞳孔径Rに依存することになる。
この対応関係は、画像演算処理部17内のメモリに、表1に示すように予め設定されているテーブル等で保持されており、瞳孔径Rに応じて眼底部上の暗部の程度が一意的に決まるように構成されている。
表1
瞳孔径R 暗部の明るさ
4.0mm 10
3.9mm 9
・・ ・・
なお、ここでは眼底部上の暗部の程度は1つの値で示される場合を例に挙げたが、これに限ることなく、眼底部上の部位(光軸からの距離)に応じて、暗部の程度は異なる値となるようにしてもよい。
次に、瞳孔位置に応じた照明むら量を算出する(ステップS22)。図10に示すように、眼底部における照明むらの位置は、瞳孔領域Pと眼底照明光Lの位置関係に依存している。例えば、瞳孔領域Pの先に求めた重心位置が光学系の光軸に中心を有する眼底照明光Lに対し、図10(a)に示すように左(又は右)に偏心している場合には、図11(a)に示すように眼底像上では中央を縦方向に走る帯状に暗い部分が出現する。また、図10(b)に示すように上(又は下)に偏心している場合には、眼底像上では図11(b)に示すように中央を横方向に走る帯状に暗い部分が出現する。
また、瞳孔領域Pが斜め方向に偏心している場合には、縦横双方に暗い部分が出現する。このように、瞳孔領域Pの偏心方向に応じて、眼底部上における暗部位置が特定できる。
ステップS21、S22で算出された眼底部における照明むら情報を用いて照明むらの補正を行う(ステップS23)。照明むらの部位はステップS22で算出された位置であるので、この位置に対して、ステップS21で算出された暗部の程度値を用いて補正を行う。
具体的な処理としては、ステップS22で得られた暗部に該当する画素値に対して、暗部の程度値に応じて所定値を乗じ、画素の値をより明るい値に変更する。なお、ここでの所定値は暗部領域の最大画素値が、最も明るい値になるように乗ずる値としてもよい。
そして画像演算処理部17において、照明むらの補正がなされた眼底像は画像表示用モニタ20上に映出される(ステップS7)。
上記の説明では、照明むら補正に瞳孔径Rを用いる場合を例に挙げて説明したが、これに限ることなく瞳孔面積Sを使用しても同様に補正することができる。
眼科撮影装置の構成図である。 動作のフローチャート図である。 瞳孔径、瞳孔位置の算出フローチャート図である。 前眼部画像の説明図である。 二値画像の説明図である。 瞳孔径、まつ毛径の説明図である。 二値画像の説明図である。 照明むら補正のフローチャート図である。 眼底照明光と瞳孔位置の説明図である。 瞳孔偏心と眼底像の説明図である。 瞳孔偏心により眼底に生ずる暗部の説明図である。
符号の説明
1 観察/アライメント用光源
5 静止画撮影用光源
8 前眼部観察/撮影用レンズ
12 撮影用センサユニット
14 前眼部画像入力用センサユニット
16 観察用センサユニット
17 画像演算処理部
18 前眼部情報検出部
19 画像処理内容指示部
20 画像表示用モニタ
21 観察画像用モニタ

Claims (6)

  1. 被検眼眼底像を撮像する眼底撮像手段と、被検眼前眼部像を撮像する前眼部撮像手段と、該前眼部撮像手段で撮像した前記前眼部像から瞳孔径、瞳孔位置を算出する瞳孔情報算出手段と、該瞳孔情報算出手段により算出された瞳孔情報から前記眼底撮像手段で撮像した前記眼底像に対する画像処理範囲、画像処理内容を算出する画像処理設定手段と、該画像処理設定手段により設定した画像処理に基づいて前記眼底像を処理する画像処理手段とを有することを特徴とする眼科撮影装置。
  2. 前記瞳孔情報算出手段は前記前眼部像を白黒反転処理した際に二値化処理を行い最も明るい部分を前記瞳孔情報として求めることを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  3. 前記瞳孔情報算出手段は前記瞳孔情報から前記瞳孔径、瞳孔位置を算出することを特徴とする請求項2に記載の眼科撮影装置。
  4. 前記瞳孔情報算出手段は画像を白黒反転処理した後に二値化し、前記画像処理設定手段による設定により不要部分を除去することを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  5. 前記画像処理設定手段は前記瞳孔位置と前記眼底撮影手段による眼底照明光との偏心を求め眼底上の暗部位置を特定することを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  6. 前記画像処理手段は前記画像処理設定手段で特定した暗部位置を基に照明むらの補正を行うことを特徴とする請求項5に記載の眼科撮影装置。
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