JP2005341897A - 製麺類の切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カッターローラにおける山刃部と谷刃部から切断した麺線を簡単に剥離することができる製麺類の切断装置を提供する。
【解決手段】 山刃部3aと谷刃部3bとからなる櫛刃状の切断刃を備えた一対のカッターローラ1Aを、その山刃部3aと谷刃部3bを交互に噛合させた状態で相対向して圧延された麺帯を所定の幅に連続して切断する製麺類の切断装置であって、カッターローラ1Aのローラ本体部2内の軸方向にはエアー供給源に連通されるエアー通路4を形成し、一方がエアー通路4に連通されかつ他方が前記谷刃部3bの刃面側に貫通されたエアー噴出し路6を形成して、ローラ本体部2の内部から谷刃部3bの刃面側に指向してエアーを噴出すように構成する。
【選択図】 図3


Description

本発明は、うどん、ラーメン、そば等の麺類(本明細書では、これらを総称して製麺類という)の麺帯成形装置に装備される製麺類の切断装置に関する。
一般に、この種の麺帯成形装置に装備される製麺類の切断装置においては、山刃部と谷刃部とからなる櫛刃状の一対のカッターローラを、その山刃部と谷刃部とが交互に噛合する状態で対向して装設して、この一対のカッターローラにより麺生地を所定の厚さに圧延した麺帯から製品麺としての麺線を得るべき所定幅に連続して切断するように構成されていた(特許文献1参照)。
特開平6−178642号公報
しかしながら、上記の切断装置にあっては、一対のカッターローラにおける山刃部と谷刃部との噛合によって麺帯を切断するものであるから、その切刃の状態によっては切断された麺線が該山刃部と谷刃部に付着して剥離されない場合や該カッターローラの谷刃部の周面に巻きつく場合が往々にして生起していた。
この状態を解消するために、一対のカッターローラに対し、山刃部と谷刃部に接触するスクレーパー手段をそれぞれ設けているのが現状であるが、該山刃部及び谷刃部とスクレーパー手段との接触による磨耗カス(この場合は、スクレーパー手段に対して山刃部及び谷刃部が磨耗するようにその材質が設定されている)や麺帯(麺線)の切断カスが生起し、これが麺帯に混入した場合には製品として使用できなくなる。
また、実際にはスクレーパー手段と山刃部及び谷刃部との接触圧を相当強く設定するために前記磨耗カスの発生を助長する問題も多々生じ、さらに、山刃部及び谷刃部の両方にスクレーパー手段を接触させることは高度な技術力を要することと、理想的は切断状態を求めてそれぞれ噛合う山刃部と谷刃部との間に均等は隙間を設けることも高度な技術力を要すること等から、その隙間を若干広く設定して前記山刃部及び谷刃部に対するスクレーパー手段の接触状態や山刃部と谷刃部と噛合状態を得るようにしていたが、この山刃部と谷刃部との噛合隙間を若干広く設定した場合には、その噛合隙間により麺帯の切断時に細かい切断カスが多く発生する原因となり、前述と同様に、これが麺帯(麺線)に混入した場合には製品として使用できなくなる等種々に問題を有していた。
そこで、本発明は、カッターローラにおける山刃部と谷刃部から切断した麺線を簡単に剥離することができる製麺類の切断装置を提供することにある。
上記した課題は、各請求項記載の発明によって解決される。
請求項1記載の発明は、山刃部と谷刃部とからなる櫛刃状の切断刃を備えた一対のカッターローラにおいて、その噛合部位に麺帯の供給側若しくは取り出し側にエアー供給ノズルを配置し、該エアー供給ノズルをその噛合部に指向してエアーを照射するように構成したことを要旨とする。
この発明にあっては、エアー供給ノズルから一対のカッターローラの噛合部に指向してエアーを照射することによって、カッターローラにおける山刃部及び谷刃部と切断された麺線(製品となるべき麺)との剥離が、スクレーパー手段を用いることなく、簡単かつ容易に行うことができる。
請求項2記載の発明は、山刃部と谷刃部とからなる櫛刃状の切断刃を備えた一対のカッターローラを、その山刃部と谷刃部を交互に噛合させた状態で相対向して圧延された麺帯を所定の幅に連続して切断する製麺類の切断装置であって、前記カッターローラのローラ本体部内の軸方向にはエアー供給源に連通されるエアー通路を形成し、該一方が該エアー通路に連通されかつ他方が前記谷刃部の刃面側に貫通されたエアー噴出し路を形成して、前記ローラ本体部の内部から谷刃部の刃面側に指向してエアーを噴出すように構成してなるを要旨とする。
この発明によれば、一対のカッターローラにおける互いの山刃部と谷刃部との噛合により麺帯を所定の幅に連続して切断するに際し、エアー通路内に供給されたエアーがエアー噴出し路を経てローラ本体部の内部から谷刃部の刃面側に指向して噴出すことによって、該噴出されたエアーをその谷刃部の刃面周面にわたって当てることができる。
これによって、カッターローラにおける山刃部及び谷刃部と切断された麺線(製品となるべき麺)との剥離が、スクレーパー手段を用いることなく、簡単かつ容易に行うことができる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の製麺類の切断装置であって、前記エアー噴出し路は、前記谷刃部の周面に対し所定の間隔をおいて複数個形成してなるを要旨とする。
この発明によれば、谷刃部の刃面全周面に対するエアーの噴出しを良好になし得、カッターローラにおける山刃部及び谷刃部と切断された麺線(製品となるべき麺)との剥離効果をさらに助長することができる。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の製麺類の切断装置であって、前記谷刃部の底部周面に沿って凹溝を形成し、該凹溝内に前記エアー噴出し路の開口部を位置してなるを要旨とする。
この発明によれば、エアー噴出し路から噴出されたエアーを凹溝に沿って谷刃部の底部周面わたって導くことができるので、谷刃部の刃面全周面に対するエアーの噴出しを良好になし得、カッターローラにおける山刃部及び谷刃部と切断された麺線(製品となるべき麺)との剥離効果を一層助長することができる。
請求項5記載の発明は、請求項2または4記載の製麺類の切断装置であって、前記ローラ本体部のエアー通路には、前記エアー噴出し路における有効使用領域のエアー噴出し路にエアーを案内するように軸方向の一部が開口された案内手段を前記エアー通路の軸方向に沿って内蔵してなることを要旨とする。
この発明によれば、エアー噴出し路における有効使用領域のエアー噴出し路からのみのエアーの噴出しを可能とすることができるので、効果的なエアーの噴出しを図ることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について、実施例にしたがって説明する。
図1〜図4に示すように、麺帯成形装置(図示しない)に装備される製麺類の切断装置は、一対のカッターローラ1A、1Aを主体として構成されており、このカッターローラ1Aを構成する軸状のローラ本体部2には、その外周面の周方向の山刃部3aと谷刃部3bとを軸線方向に交互に配置した櫛刃状の切断刃3が形成されていて、その中心軸方向にエアー通路4が形成されている。
なお、このエアー通路4の両端側は所望の閉塞手段(図示しない)により閉塞されるとともに、一方側端部には、エアー接続継手(図示しない)を介してエアー供給源(図示しない)に接続されるように構成されている。また、前記一対のカッターローラ1A、1Aは、互いの山刃部3aと谷刃部3bとを所定の噛合い隙間(刃幅方向と深さ方向)をおいて噛合するように相対向状態で装設されるものである。
前記櫛刃状の切断刃3における谷刃部3bには、図5に示すように、その底部の周面に沿って所望の断面形状(本実施例ではV字状の場合を示す)の凹溝5が形成されている。
図3及び図4に示すように、前記ローラ本体部2における谷刃部3bの底部周面と前記エアー通路4との間には、一方が該エアー通路4に連通されかつ他方が該谷刃部3bの底部周面の凹溝5に臨む複数個(本実施例では8個〜12個が望ましい)のエアー噴出し路6〜6が該エアー通路4を中心とする放射方向に貫設されている。しかして、エアー通路4内に供給されたエアーは、ローラ本体部2の内部からエアー噴出し路6〜6を経て谷刃部3bの刃面側(周面)に指向してエアーを噴出されるものである。なお、谷刃部3bの底部周面の凹溝5内に臨むエアー噴出し路6〜6の開口部6a〜6aは該凹溝5の中心部位に位置することが望ましい。
そして、前記ローラ本体部2におけるエアー通路4内の軸方向には、その軸方向の一部が開口7aされた断面ほぼC形状の案内部材(請求項4における案内手段に相当する)7が該エアー通路4の内壁と所定の間隔をおいて装設されている。
この案内部材7は、その両端部が前記エアー通路4の両端側は所望の閉塞手段(図示しない)に密接状態で装設されるものであり、その内部に前記エアー供給源(図示しない)からのエアーが供給されるとともに、供給されたエアーを開口7aを経てエアー通路4内に導入、すなわち、主に該開口7aに対向するエアー噴出し路6〜6に導入するように構成されている。
上述のように構成された切断装置は、図1及び図2に示すように、互いの山刃部3aと谷刃部3bとを所定の噛合い隙間(刃幅方向と深さ方向)をおいて噛合するように相対向させた状態の一対のカッターローラ1A、1Aを、図2に示す矢印方向に回転させて、その噛合部位を通過する麺帯Wを、その山刃部3aと谷刃部3bとにより切断して所定の麺線W1を得るものである。この場合、得られる麺線W1の幅は、山刃部3aと谷刃部3bの刃幅により設定されるものである。
そして、上記のように麺帯Wを切断して麺線W1を得るに際し、その切断時において、エアー供給源からエアー通路4内に供給されているエアーが各エアー噴出し路6〜6を経てローラ本体部2の内部から谷刃部3bの刃面側に指向して噴出されてその谷刃部3bの刃面周面にわたって吹き付けることができる。
この吹き付けられるエアーによって、カッターローラ1Aにおける山刃部3aと谷刃部3b、とくに、谷刃部3bと切断された麺線W1(製品となるべき麺)との剥離が容易に行うことができるものであり、切断された麺線W1が谷刃部3bに付着したり、また谷刃部3bの周面に巻きついたりすることを未然に防止することができる。
この場合、エアー通路4内の軸方向には、その軸方向の一部が開口7aされた断面ほぼC形状の案内部材7が該エアー通路4の内壁と所定の間隔をおいて装設されているので、エアー供給源(図示しない)からのエアーは、一旦その内部に供給されるとともに供給されたエアーを開口7aを経てエアー通路4内に導入、すなわち、主に、該開口7aに対向するエアー噴出し路6〜6に導入するようになる。
このことは、図4に示すように、エアー噴出し路6〜6における有効使用領域の該エアー噴出し路6〜6からのみのエアーの噴出しを可能とすることができるので、効果的なエアーの噴出しを図ることができる。
また、本実施例は、図5に示すように、エアー噴出し路6〜6の開口部6aから噴出されたエアーを凹溝5に沿って谷刃部3bの底部周面の全域わたって導くことができるので、該谷刃部3bの刃面全周面に対するエアーの噴出しを良好になし得、カッターローラ1Aにおける山刃部3a及び谷刃部3bと切断された麺線W1(製品となるべき麺)との剥離効果を一層助長することができる。
本実施例においては、切断刃3における山刃部3a及び谷刃部3bの形状を図示の角刃に限定するものではなく、得るべき麺線に対応して図6(a)(b)(c)に示すように、丸刃による麺線の断面3c、3d,薄刃による麺線の断面3e、3f,面取り刃による麺線の断面3g、3h等を種々選択して使用することができる。
また、図7に示すように、一対のカッターローラにおいて、その噛合部位に麺帯の供給側若しくは取り出し側(この場合は供給側を示す)にエアー供給源(図示しない)に接続されたエアー供給ノズル20、20を配置し、該エアー供給ノズル20、20をその噛合部に指向してエアーを照射するように構成することもでき、この場合も前述と同様に、カッターローラにおける山刃部及び谷刃部と切断された麺線(製品となるべき麺)との剥離が、スクレーパー手段を用いることなく、簡単かつ容易に行うことができる。
本発明の一実施例の形態に係るカッターローラの平面図である。 本発明の一実施例の形態に係るカッターローラ側面図である。 図2のA−A線拡大断面図である。 図3のB−B線断面図である。 谷刃部における凹溝の拡大図である。 各麺線の断面を示す説明図である。 本発明の別実施例の形態に係る説明図である。
符号の説明
1 カッターローラ
2 ローラ本体部
3a 山刃部
3b 谷刃部
4 エアー通路
6 エアー噴出し路
20 エアー供給ノズル

Claims (5)

  1. 山刃部と谷刃部とからなる櫛刃状の切断刃を備えた一対のカッターローラにおいて、その噛合部位に麺帯の供給側若しくは取り出し側にエアー供給ノズルを配置し、該エアー供給ノズルをその噛合部に指向してエアーを照射するように構成したことを特徴とする製麺類の切断装置。
  2. 山刃部と谷刃部とからなる櫛刃状の切断刃を備えた一対のカッターローラを、その山刃部と谷刃部を交互に噛合させた状態で相対向して圧延された麺帯を所定の幅に連続して切断する製麺類の切断装置であって、前記カッターローラのローラ本体部内の軸方向にはエアー供給源に連通されるエアー通路を形成し、該一方が該エアー通路に連通されかつ他方が前記谷刃部の刃面側に貫通されたエアー噴出し路を形成して、前記ローラ本体部の内部から谷刃部の刃面側に指向してエアーを噴出すように構成してなるを特徴とする製麺類の切断装置。
  3. 請求項2記載の製麺類の切断装置であって、前記エアー噴出し路は、前記谷刃部の周面に対し所定の間隔をおいて複数個形成してなるを特徴とする製麺類の切断装置。
  4. 請求項2記載の製麺類の切断装置であって、前記谷刃部の底部周面に沿って凹溝を形成し、該凹溝内に前記エアー噴出し路の開口部を位置してなるを特徴とする製麺類の切断装置。
  5. 請求項2または4記載の製麺類の切断装置であって、前記ローラ本体部のエアー通路には、前記エアー噴出し路における有効使用領域のエアー噴出し路にエアーを案内するように軸方向の一部が開口された案内手段を前記エアー通路の軸方向に沿って内蔵してなるを特徴とする製麺類の切断装置。




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