JP2005341341A - 転送制御方式、及び、無線端末、転送制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この発明の転送制御方式は、各無線端末に電波強度を測定する電波強度測定部205と、信号を受信してからの経過した時間が遅延時間になったことを通知する経過時間計測部206とを設け、発信元の無線端末がパケットをブロードキャストやフラッディングにより送信した場合、それを受信した無線端末は、制御部203によって受信したパケットが既に受信済のパケットと同じパケットであれば中継転送は行わず、初めて受信したパケットであれば、電波強度測定部により測定した受信電波強度が弱ければ弱いほど、経過時間計測部206によって測定した受信完了からの経過時間が短い時点で、受信したパケットを中継転送することにより、端末間でのパケットの転送数を減らすことを可能にする。
【選択図】 図2
Description
この実施の形態及びこの他の実施の形態では、無線マルチホップ通信ネットワークに対して転送制御方式、及び、転送制御方法を用いた場合の一例について説明する。なお、無線マルチホップ通信ネットワークを構成する端末は、発明の無線端末であるものとする。
実施の形態1では、遅延時間を経過した後に、自己が中継転送の準備中のパケットの発信元識別子およびシーケンス番号と、中継転送の準備中のパケットを受信する前に受信したパケットの発信元識別子およびシーケンス番号とを比較して、一致する場合には中継転送の準備中であったパケットの中継転送を中止していた(図4のS16)。しかし、上記した自己が中継転送の準備中のパケットの発信元識別子およびシーケンス番号と、中継転送の準備中のパケットを受信する前に受信したパケットの発信元識別子およびシーケンス番号とを比較する処理は、行わなくてもかまわない(例えば、図5の受信(B)のタイミングで受信したパケットの中継転送を行う)。この場合には、実施の形態1の転送制御方式と比べてネットワークの負荷が多少増加されるが、中継転送の準備中のパケットを受信してから遅延時間が経過するまでの間に他の無線端末から中継転送されたパケットを受信した場合には、中継転送の準備中のパケットは上記実施の形態1と同様に中継転送を行わない(例えば、図5の受信(A)のタイミング受信したパケットの中継転送を行わない)。このため、従来よりも、ネットワークの負荷を軽減させることができる。
この実施の形態では、図5の受信(A)のタイミングで受信したパケットを他の無線端末に中継転送する一例を説明する。
この実施の形態では、無線マルチホップネットワークを構成する無線端末の配置状況に応じて電波強度に対応する遅延時間の変更を可能にする転送制御方式と無線端末と転送制御方法について、一例を説明する。
1.無線端末の数が最も多い電波強度よりも小さい電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する。
2.無線端末の数が最も多い電波強度に対応する遅延時間を長くなるように変更する。
3.無線端末の数が最も多い電波強度よりも1レベル大きい電波強度に対応する遅延時間を長くなるように変更する。
Claims (12)
- 電波信号を受信して、受信した電波信号を他の無線端末へ中継転送する転送制御方式において、
上記電波信号は、電波信号を発信した発信元を識別する発信元識別子と個々の電波信号を識別するため発信元が送信するたびに値を増やしてゆくシーケンス番号を有し、
上記転送制御方式は、
上記受信した電波信号の強度を測定するとともに、上記電波信号を受信してから他の無線端末に中継転送することを開始するまでの時間を遅延させる遅延時間を、上記測定した電波信号の強度に基づいて、電波強度が大きいほど長く設定し、電波強度が小さいほど短く設定して、設定した遅延時間の経過前に、中継転送しようとしている電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と同じ発信元識別子および同じシーケンス番号を有する電波信号を受信した場合は、上記中継転送しようとしている電波信号の中継転送を行なわず、設定した遅延時間の経過途中で、中継転送しようとしている電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と同じ発信元識別子および同じシーケンス番号を有する電波信号を受信しなかった場合は、上記設定した遅延時間の経過後、上記電波信号を中継転送する
ことを特徴とする転送制御方式。 - 上記転送制御方式は、上記受信した電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と既に受信済みの電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号とを比較した結果が両方とも同じである場合は、上記受信した電波信号の中継転送を行わないことを特徴とする請求項1記載の転送制御方式。
- 上記転送制御方式は、他の無線端末から電波信号を受信したことを通知する受信完了通知を受信して、受信した受信完了通知の電波強度を測定し、測定した電波強度毎に他の無線端末の数をカウントし、カウントした無線端末の数が最大である電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する
ことを特徴とする請求項1記載の転送制御方式。 - 電波信号を受信して、受信した電波信号を他の無線端末へ中継転送する無線端末において、
上記電波信号は、電波信号を発信した発信元を識別する発信元識別子と個々の電波信号を識別するため発信元が送信するたびに値を増やしてゆくシーケンス番号を有し、
上記無線端末は、
電波信号を受信してから他の無線端末に中継転送することを開始するまでの時間を遅延させる遅延時間を電波信号の強度毎に記憶するメモリと、
上記受信した電波信号の強度を測定する電波強度測定部と、
上記電波強度測定部が測定した電波強度に対応する遅延時間を上記メモリを検索して取得し、上記電波信号を受信してからの時間の経過を計測して、上記取得した遅延時間が経過した場合に、遅延時間が経過したことを通知する経過時間計測部と、
上記経過時間計測部から通知がなされる前に、中継転送しようとしている電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と同じ発信元識別子および同じシーケンス番号を有する電波信号を受信した場合は、上記中継転送しようとしている電波信号の中継転送を行なわず、中継転送しようとしている電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と同じ発信元識別子および同じシーケンス番号を有する電波信号を受信しなかった場合は、上記経過時間計測部からの通知の受信後、上記電波信号を中継転送する制御部と
を備えたことを特徴とする無線端末。 - 上記制御部は、上記受信した電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と既に受信済みの電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号とを比較した結果が両方とも同じである場合は、上記受信した中継転送を行わないことを特徴とする請求項4記載の無線端末。
- 上記メモリは、記憶した電波強度毎に無線端末の数を記憶し、
上記電波強度測定部は、他の無線端末から電波信号を受信したことを通知する受信完了通知を受信して、受信した受信完了通知の電波強度を測定し、測定した電波強度毎の無線端末の数をカウントし、カウントした無線端末の数を上記メモリに記憶し、
上記制御部は、上記メモリを検索して、無線端末の数が最大である電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する
ことを特徴とする請求項4記載の無線端末。 - 上記制御部は、無線端末の数が最大である電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する場合、上記無線端末の数が最大である電波強度よりも小さい電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する
ことを特徴とする請求項6記載の無線端末。 - 上記メモリは、上記電波強度をレベルに変換して記憶し、
上記制御部は、無線端末の数が最大である電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する場合、無線端末の数が最大である電波強度のレベルよりも1レベル大きい電波強度に対応する遅延時間を長くなるように変更する
ことを特徴とする請求項6記載の無線端末。 - 上記メモリは、記憶した電波強度毎に無線端末の数を記憶するとともに、上記電波強度をレベルに変換して記憶し、
上記電波強度測定部は、他の無線端末から電波信号を受信したことを通知する受信完了通知を受信して、受信した受信完了通知の電波強度を測定し、測定した電波強度毎の無線端末の数をカウントし、カウントした無線端末の数を上記メモリに記憶し、
上記制御部は、上記メモリを検索して、無線端末の数が最大である電波強度よりも1レベル大きい電波強度に対応する遅延時間を長くなるように変更する
ことを特徴とする請求項4記載の無線端末。 - 電波信号を受信して、受信した電波信号を他の無線端末へ中継転送する転送制御方法において、
上記電波信号は、電波信号を発信した発信元を識別する発信元識別子と個々の電波信号を識別するため発信元が送信するたびに値を増やしてゆくシーケンス番号を有し、
上記転送制御方法は、
電波信号を受信してから他の無線端末に中継転送することを開始するまでの時間を遅延させる遅延時間を電波強度に対応させて記憶する記憶工程と、
上記受信した電波信号の強度を測定する電波強度測定工程と、
上記電波強度測定工程が測定した電波強度に基づいて上記記憶工程によって記憶された電波信号の強度を検索して遅延時間を取得し、上記電波信号を受信してからの時間の経過を計測して上記取得した遅延時間が経過した場合に、遅延時間が経過したことを通知する経過時間計測工程と、
上記経過時間計測工程から通知がなされる前に、中継転送しようとしている電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と同じ発信元識別子および同じシーケンス番号を有する電波信号を受信した場合は、上記中継転送しようとしている電波信号の中継転送を行なわず、中継転送しようとしている電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と同じ発信元識別子および同じシーケンス番号を有する電波信号を受信しなかった場合は、上記経過時間計測工程からの通知の受信後、上記電波信号を中継転送する制御工程と
を有することを特徴とする転送制御方法。 - 上記制御工程は、上記受信した電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号と既に受信済みの電波信号の発信元識別子およびシーケンス番号とを比較した結果が両方とも同じである場合は、上記受信した電波信号の中継転送を行わないことを特徴とする請求項10記載の転送制御方法。
- 上記記憶工程は、記憶した電波の強度毎に無線端末の数を記憶し、
上記電波強度測定工程は、他の無線端末から電波信号を受信したことを通知する受信完了通知を受信して、受信した受信完了通知の電波強度を測定し、測定した電波強度毎の無線端末の数をカウントし、カウントした無線端末の数を上記記憶工程によって記憶し、
上記制御工程は、上記記憶工程によって記憶された電波強度毎の無線端末の数を検索して、無線端末の数が最大である電波強度に対応する遅延時間を短くなるように変更する
ことを特徴とする請求項10記載の転送制御方法。
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