JP2005341126A - 携帯電話端末 - Google Patents

携帯電話端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2005341126A
JP2005341126A JP2004156178A JP2004156178A JP2005341126A JP 2005341126 A JP2005341126 A JP 2005341126A JP 2004156178 A JP2004156178 A JP 2004156178A JP 2004156178 A JP2004156178 A JP 2004156178A JP 2005341126 A JP2005341126 A JP 2005341126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phone terminal
mobile phone
stop position
camera
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004156178A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005341126A5 (ja
Inventor
Yasuhiro Nabeno
恭宏 鍋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2004156178A priority Critical patent/JP2005341126A/ja
Publication of JP2005341126A publication Critical patent/JP2005341126A/ja
Publication of JP2005341126A5 publication Critical patent/JP2005341126A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】 スライド機構を有する携帯電話端末に係り、停止状態を複数設け、アプリケーション機能の起動等の操作性を向上させることを課題とする。
【解決手段】 携帯電話端末は、大画面側筐体とキー側筐体をスライドさせ、複数の停止位置での停止状態を保持することができるスライド機構を備え、停止位置検知部10によりいずれの停止位置で停止しているかを検知すると、制御部12は停止位置に従って、演算装置により動作させるアプリケーション機能を切換えるように制御する。あるいは、停止位置に従って、キー設定や画面表示を切換えるように制御する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、スライド機構を有する携帯電話端末に係り、停止状態を複数設け、アプリケーション機能の起動等の操作性を向上させる携帯電話端末に関する。
図15に、スライド構造を有する従来の携帯電話を示す。図中の1は液晶側の筐体であり、大画面液晶3、キーボタン4を有する。2はキー側の筐体であり、テンキー5を有する。
図16に、従来のスライド構造の状態遷移を示す。従来の構造では、スライド部の移動により、開いた状態、閉じた状態という2つの状態のみ変形可能であり、その間に明確な止まり位置が存在していなかった。
また、この途中の段階であることを検知するものが存在せず、カメラ動作等のある特定の機能を実現するためには、筐体を開いた後に、カメラ起動のために特定のボタン操作を実施する必要があり、ユーザーの使い勝手が悪かった。
特開2001−119467号公報では、スライド構造を持つ携帯電話にて、開閉の2つの状態をもち、種々の機能を記憶しておき、開閉の検知または特定のボタン操作をすることにより、記憶していた機能を動作させることが可能である。
この従来例の問題点として、状態の検出をスライド構造が2種類の場合に限定していること、スライド開閉操作を誤った時に、無駄な電力が消費されることが挙げられる。
特開2001−119467号公報
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされたものであって、その目的とするところは、スライド機構を有する携帯電話端末に係り、停止状態を複数設け、アプリケーション機能の起動等の操作性を向上させることを目的とする。
本発明に係る携帯電話端末は、
スピーカを配置した耳側筐体部分と、レシーバを配置した口側筐体部分とのスライド移動をガイドし、複数の停止位置での停止状態を保持することができるスライド機構を備えた携帯電話端末であって、
いずれの停止位置で停止しているかを検知する停止位置検知部と、
検知した停止位置に従って、携帯電話端末の動作を制御する制御部とを有することを特徴とする。
本発明においては、スライド機構の停止状態を複数設け、アプリケーション機能の起動等の操作性を向上させることができる。
実施の形態1.
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。まず、本発明の構成について説明する。図1に、停止状態の遷移する様子を示す。図中の1は液晶側の筐体であり、大画面液晶3、キーボタン4、スピーカー6を備え、裏面にカメラ8、スライド状態を感知するホール素子もしくはそれに代わるスイッチ9を有する。1はスピーカを配置した耳側筐体部分の例である。
2はキー側の筐体であり、テンキー5、レシーバ7を有する。2はレシーバを配置した口側筐体部分の例である。
携帯電話端末は、筐体1と筐体2とのスライド移動をガイドし、複数の停止位置での停止状態を保持することができるスライド機構を備えている。図1では、上段に表側、下段に裏側を示している。また、状態イは筐体を開いた状態、状態ロは途中段階、状態ニは筐体を閉じもっとも小型とした状態である。状態ホは通常開く方向とは逆側にスライドさせた状態を示す。
図2に、停止位置検知部の構成例を示す。各ホール素子あるいはスイッチで、所定の状態を検出した場合には、検出情報を出力する。判定部11は、各ホール素子あるいはスイッチからの検出情報に基づいて、停止位置(停止状態)を判定する。
図3に、状態遷移を示す。従来例では、スライド構造の止まり位置として、スライド構造を伸ばしきった状態である筐体を開いた状態と、スライド構造を最も縮めた状態である筐体を閉じた状態の2つが存在していた。本発明では3つ以上の止まり位置を有することを特徴とする。また、筐体に配置されたホール素子により、現在の筐体の状態を感知可能である。また、これにより通常とは逆方向にスライドさせた場合にも特定の機能を実現可能である。
本実施の形態では、停止位置に応じて、ボタン設定及び画面表示を切換える。図4と図5に、本実施の形態に係るモジュール構成を示す。停止位置検知部10により、いずれの停止位置で停止しているかを検知すると、制御部12は、検知した停止位置に応じて、画面表示を切換える。画面表示部13は、これに応じて画面を大画面液晶3に表示させる。同様に、検知した停止位置に応じて、ボタン設定部14のボタン設定を切換える。ボタン入力部15に入力があった場合には、切換えられたボタン設定に基づいて動作する。
例えば、図6のように応用される。図6に、停止位置を変化させた場合のLCD表示およびキー機能の変化を示す。大画面液晶3、キーボタン4、テンキー5および筐体に配置したその他のボタンに関してスライド機能の停止位置ごとに別機能を持たせることが可能である。
これにより、スライド機能の停止位置ごとに同じボタンで別機能を実現することができ、ユーザーの使い勝手が向上する。また、それぞれの設定はユーザーが設定可能である。
本実施の形態によれば、それぞれの止まり位置ごとに最適なボタン操作の実現が可能となる。また、画面の自動切り替えにより、スケジュール、時計、好みの待受画面などに変更が可能となる。
実施の形態2.
本実施の形態では、停止位置に応じて、演算装置により動作させるアプリケーション機能を切換える。
図7に、本実施の形態に係るモジュール構成を示す。停止位置検知部10により、いずれの停止位置で停止しているかを検知すると、制御部12は、動作中のアプリケーション機能部16に対して動作終了を指示し、停止位置に応じて決定されるアプリケーション機能部16に対して起動を指示する。
本動作の処理フローを図8に示す。ST801にてスライド構造の止まり位置の変化を検出する。ST802ではスライド構造の止まり位置状態の時間を監視しておき、設定時間以上かどうかの判定を実施する。これにより、途中状態時に消費する無駄な電力を抑えることが可能である。ST803にて現在のスライド構造の止まり位置を調べる。ST804にて現在の設定を確認する。ST805にてそれぞれの機能を実現する。尚、各状態において起動する機能は、ユーザが設定可能なように構成されている。
このように、スライド位置を変化させただけで、自動的にカメラ撮影可能な状態とすることが可能である。これによりユーザーの使い勝手が向上する。
図9に、スライドとまり位置を変化させることにより選択可能な機能の具体例を示す。
メール動作に関して、受信/送信メール一覧およびメールの詳細を閲覧時に編集、返信操作または引用記号付きの返信メールを作成等の機能を起動させるために、スライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させる。
スケジュール機能に関して、1日表示画面でスケジュールもしくは記念日編集等の機能を起動および、新規スケジュールの登録が可能である。また、週および月表示画面において一日表示モードへの起動が可能である。
通話動作に関して、電話帳閲覧時にスライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させることにより発呼機能もしくはメール新規作成が起動する。スライド止まり位置が閉状態の時に着信があった場合にはスライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させることにより通話状態となる。また、開状態で通話中にスライドの止まり位置を変化(イ:筐体を開いた状態→ハ:筐体を閉じた状態またはロ:途中段間)させることにより終話もしくは保留状態となる。
メモ帳機能に関して、メモ帳一覧もしくはメモ帳詳細を閲覧時にスライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させることにより編集もしくは新規作成の機能が起動する。
カメラ動作に関して、待受け状態にてスライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させることによりカメラが起動する。カメラ起動時にスライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させることによりカメラが終了する。併せてこの際にカメラ起動音およびカメラ終了音を同時に鳴らすことが可能である。
チャットメールに関して、チャットメール表示作成画面においてスライドの止まり位置を変化(ハ:筐体を閉じた状態→イ:筐体を開いた状態またはロ:途中段間)させることによりFET(かな漢字変換ソフト)が起動する。
ボタン操作無効設定に関して、スライド止まり位置を閉状態にした時に、インヒビット状態となる(キー押し無効)となる。
また、タイマー設定部を設けて、アプリケーション機能部16の起動までのタイマーを設定することが可能である。その場合、制御部12は停止位置検知部10が停止位置を検知してから、タイマーにより所定時間経過した後に、アプリケーション機能を起動させる。
途中段階の止まり位置(待受け状態から通話状態、待受け状態から通話状態間のカメラ撮影モード)の機能は、動作させないようにすることも有効である。これにより、無駄な電力を消費しなくなる。尚、割り当てる機能およびタイマーはユーザーが設定可能である。
本実施の形態によれば、それぞれの止まり位置ごとに最適な機能の実現が可能となる。
実施の形態3.
本実施の形態では、筐体を開いた状態で、カメラのレンズが現れるように構成する。
図10に示すように、筐体同士のあわせ面でかつ、スライド構造を伸ばした時に露出する部分にカメラを備えている。換言すると、携帯電話端末は、筐体1と筐体2の合わせ面が最大の状態で、合わせ面の中となり、筐体1と筐体2の合わせ面が最小の状態で、合わせ面の外となる筐体の位置に、カメラのレンズを配置するように、カメラを内蔵している。
本実施の形態では、スライドを閉じた状態ではカメラを外部から覆う構造となり、筐体がレンズカバーの代わりとなる。これによりレンズカバーが不要となる。
実施の形態4.
本実施の形態では、カメラのレンズを備えた筐体の面、あるいはこの面と平行な別な面に、鏡または小型液晶ディスプレイを有する携帯電話端末について説明する。
図11の例では、カメラのレンズを備えた筐体の面に鏡または小型液晶ディスプレイを有する。図12の例では、カメラのレンズを備えた筐体の面と平行な別な面に鏡または小型液晶ディスプレイを有する。
自分撮り機能を起動した場合には、メインの液晶ディスプレイへの電力供給を停止し、あるいは低消費電力モードに切り替えることも有効である。
従来の携帯電話端末では、自分を被写体とする時に、自分の姿を映し出すことができないという問題点があったが、本実施の形態では、直接鏡に自らの姿を映し、あるいはカメラで撮影した姿を小型液晶ディスプレイに映し出すことにより、撮影状態を確認することができるようになり、自分撮りが容易となる。
実施の形態5.
スライド機構の停止位置を変化させる順番によって起動する機能を変化させることも有効である。
図13の例では、停止位置が3つ(図10のA、図11のB、図12のC)がある場合に、移動順序1(A→B)、移動順序2(C→B)、移動順序3(A→B→C→B)の3つの動作により、機能を変化させる。例えば、移動順序1では、通常モードで起動し、移動順序2では、ズームモードで起動し、移動順序3では、自分撮り設定で起動するように、カメラの起動する設定が違うなど起動する機能を替えることが可能となる。
実施の形態6.
本実施の形態では、停止位置で、音を出すように動作する。
図14に、本実施の形態に係るモジュール構成を示す。停止位置検知部10により、いずれの停止位置での停止状態を検知すると、制御部12は、出音部17に出音を指示する。出音部17は、これに応じて音信号を出力し、スピーカーを鳴らす。
これにより、操作者は、スライド機構による停止状態への遷移を認識しやすくなる。
本発明に係る携帯電話端末のスライド停止位置を示す図である。 停止位置検知部の構成例を示す図である。 本発明に係るスライド状態の遷移を示す図である。 画面表示切換えに係るモジュールを示す図である。 ボタン設定切換えに係るモジュールを示す図である。 切換画面と切換ボタンの例を示す図である。 実施の形態2に係るモジュールを示す図である。 実施の形態2に係る処理フローを示す図である。 アプリケーション機能の切換え例を示す図である。 実施の形態3に係る携帯電話端末の例を示す図である。 実施の形態4に係る携帯電話端末の例を示す図である。 実施の形態4に係る携帯電話端末の例を示す図である。 実施の形態5に係る移動順序の例を示す図である。 実施の形態6に係るモジュールを示す図である。 従来例に係る携帯電話端末のスライド停止位置を示す図である。 従来例に係るスライド状態の遷移を示す図である。
符号の説明
1 液晶側の筐体、2 キー側の筐体、3 大画面液晶、4 キーボタン、5 テンキー、6 スピーカー、7 レシーバ、8 カメラ、9 ホール素子(スイッチ)、10 停止位置検知部、11 判定部、12 制御部、13 画面表示部、14 ボタン設定部、15 ボタン入力部、16 アプリケーション機能部、17 出音部、18 スピーカー。

Claims (7)

  1. スピーカを配置した耳側筐体部分と、レシーバを配置した口側筐体部分とのスライド移動をガイドし、複数の停止位置での停止状態を保持することができるスライド機構を備えた携帯電話端末であって、
    いずれの停止位置で停止しているかを検知する停止位置検知部と、
    検知した停止位置に応じて、携帯電話端末の動作を制御する制御部とを有することを特徴とする携帯電話端末。
  2. 制御部は、停止位置に応じて、ボタン設定及び画面表示を切換えることを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末。
  3. 制御部は、停止位置に応じて、演算装置により動作させるアプリケーション機能を切換えることを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末。
  4. 携帯電話端末は、更に、タイマーを設定するタイマー設定部を有し、
    制御部は、停止位置検知部が停止位置を検知してから、タイマーにより所定時間経過した後に、前記アプリケーション機能を起動させることを特徴とする請求項3記載の携帯電話端末。
  5. カメラを内蔵する携帯電話端末であって、
    カメラのレンズを備えた筐体の面、あるいは当該レンズを備えた筐体の面と平行な別な面に、鏡または液晶ディスプレイを有することを特徴とする携帯電話端末。
  6. カメラを内蔵する携帯電話端末であって、
    操作者自身を撮影する自分撮り機能を起動した場合には、メインの液晶ディスプレイへの電力供給を停止し、あるいは低消費電力モードに切り替えることを特徴とする請求項5に記載の携帯電話端末。
  7. スピーカを配置した耳側筐体部分と、レシーバを配置した口側筐体部分とのスライド移動をガイドするスライド機構を備えた携帯電話端末であって、
    耳側筐体部分と口側筐体部分の合わせ面が最大の状態で、合わせ面の中となり、
    耳側筐体部分と口側筐体部分の合わせ面が最小の状態で、合わせ面の外となる筐体の位置に、カメラのレンズを配置するように、カメラを内蔵することを特徴とする携帯電話端末。
JP2004156178A 2004-05-26 2004-05-26 携帯電話端末 Pending JP2005341126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004156178A JP2005341126A (ja) 2004-05-26 2004-05-26 携帯電話端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004156178A JP2005341126A (ja) 2004-05-26 2004-05-26 携帯電話端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005341126A true JP2005341126A (ja) 2005-12-08
JP2005341126A5 JP2005341126A5 (ja) 2007-07-05

Family

ID=35494194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004156178A Pending JP2005341126A (ja) 2004-05-26 2004-05-26 携帯電話端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005341126A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090353A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 携帯通信端末機
JP2008289081A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Sharp Corp 携帯情報端末
US7855747B2 (en) 2006-09-14 2010-12-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Portable integrated device and a method of controlling power thereof
JP2011066908A (ja) * 2010-10-18 2011-03-31 Epson Imaging Devices Corp 電子機器
JP5130296B2 (ja) * 2007-08-29 2013-01-30 京セラ株式会社 電子機器および入力インターフェース切替方法
JP2013073446A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Kyocera Corp 携帯電子機器
JP2017525430A (ja) * 2014-07-24 2017-09-07 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー ブラシの使用による梳き抵抗の測定及び/又は調節の方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7855747B2 (en) 2006-09-14 2010-12-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Portable integrated device and a method of controlling power thereof
JP2008090353A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 携帯通信端末機
JP2008289081A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Sharp Corp 携帯情報端末
JP5130296B2 (ja) * 2007-08-29 2013-01-30 京セラ株式会社 電子機器および入力インターフェース切替方法
US8948826B2 (en) 2007-08-29 2015-02-03 Kyocera Corporation Electronic device and input interface switching method
JP2011066908A (ja) * 2010-10-18 2011-03-31 Epson Imaging Devices Corp 電子機器
JP2013073446A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Kyocera Corp 携帯電子機器
JP2017525430A (ja) * 2014-07-24 2017-09-07 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー ブラシの使用による梳き抵抗の測定及び/又は調節の方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI113130B (fi) Kannettava, taitettava elektroninen laite, joka on varustettu puhelintoiminnoilla ja kameratoiminnoilla
JP3974589B2 (ja) 携帯情報端末
US20050272462A1 (en) Electronic device
KR100665420B1 (ko) 휴대용 무선 전화기
JP4581788B2 (ja) 携帯情報端末装置及びそれに用いる機能選択起動方法
JP2004128909A (ja) 携帯端末
JP2008005395A (ja) 携帯端末装置、携帯端末装置の制御装置、制御方法および制御プログラム
JP4030780B2 (ja) 携帯電話機
JP2005341126A (ja) 携帯電話端末
JP2008167205A (ja) カメラ機能を備えた携帯端末
JP4213015B2 (ja) 携帯端末
JP2007005915A (ja) 携帯端末装置
JP2004128910A (ja) 携帯端末
JP5570778B2 (ja) 携帯通信装置、表示制御表示制御方法および表示制御プログラム
JP4652256B2 (ja) 電子機器、及び、電源供給プログラム
JP2005323049A (ja) 撮像装置
JP4406445B2 (ja) 携帯端末
JP2005277775A (ja) 折り畳み式携帯通信端末
JP2007215218A (ja) 携帯端末の制御方法
JP4455232B2 (ja) 携帯端末
JP2008263332A (ja) 携帯電子機器
JP2005136514A (ja) カメラ付携帯情報端末およびカメラ切換方法
KR100560919B1 (ko) 서브 디스플레이 장치를 적용한 슬라이드형이동통신단말기.
JP2005236924A (ja) 開閉式携帯情報端末
JP2012124582A (ja) カメラ付き携帯機器およびカメラ制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070518

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090224

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090630