JP2005338918A - 画像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の座標入力装置は、操作部を見ないで画像表示部上を見ながらブラインドタッチで機能入力が可能な操作性の良い座標入力装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、X−Y方向の入力が可能な座標入力部材5と、この座標入力部材5の下部側に配設されて座標入力部材5の入力とは異なる機能入力が可能な複数の機能入力部8を有する機能入力部材7と、座標入力部材5、または機能入力部材7により入力された入力情報を表示可能な画像表示部12とを備え、この画像表示部12は、機能入力部に対応した2点鎖線で示すような複数の仮想入力部13を半透明で表示するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は座標入力装置に係わり、入力された文字情報あるいは画像情報を表示可能な画像表示部を有する座標入力装置に関する。
従来の座標入力装置を、特許文献1に基づいて説明すると、従来の座標入力装置45は、ノート型パーソナルコンピュータ(略称ノート型パソコンとして図示せず)等に用いられており、このノート型パソコンには、座標入装置以外の主な構成部材として、液晶ディスプレー等からなる画像表示部と、複数のキーボードスイッチとが配設されている。
そして、座標入力装置45は、図10に示すように、X方向とY方向とが入力可能な座標入力部材46が配設され、この座標入力部材46上には、樹脂製のフェイスシート47が積層されている。
前記フェイスシート47の上面が操作面47aとなっており、この操作面47aには、後述するスイッチ48aと対向する位置に入力部47bが形成され、この入力部47bには、例えばテンキー機能の『1』、『2』等の数字が印刷されている。
そして、操作面47a上に位置させた操作者の指等を任意の方向に移動させることで所望の座標入力されるようになっている。
また、座標入力部材46の下部には、複数のスイッチ48aを有するスイッチ部材48が配設されている。前記スイッチ48aは、基板49の上下面に形成して互いに接続する第1電極49aと電極パターン49bとを有し、第1電極49aの周囲にはリング状の第2電極49cが形成され、この第2電極49c上にドーム状のメタルコンタクト50が載置されている。
前記メタルコンタクト50の周囲には、レジスト膜51が形成され、このレジスト膜51及び、メタルコンタクト50上は、PET樹脂等の樹脂シート52でラミネートされ、この樹脂シート52上に座標入力部材46が積層されている。
前記操作面47aの複数のスイッチ48aと対向する位置を押圧操作することにより、スイッチ48aのスイッチ回路が切り換わるようになっている。
そして、座標入力部材46及びスイッチ部材48は、基台53に載置されて座標入力装置45が構成されている。
このような従来の座標入力装置45の操作は、操作面47a上に操作者の指を位置させて任意の方向に滑らせると、X−Y方向の座標入力が行われて、ノート
型パソコンの画像表示部上のカーソルを任意の方向に移動させることができる。
また、フェースシート47の、例えば『1』の数字が印刷された入力部47bを押圧操作すると、座標入力部材46が撓むと共に、この撓みに連動してメタルコンタクト50が反転し、メタルコンタクト50の天井部と第1電極49aとが接触する。
これによって、第1、第2電極49a、49cが導通してスイッチ回路が切り換わって機能入力が行われ、液晶ディスプレーからなる画像表示部上のカーソルが位置する部分に『1』の数字が表示される。
特開2002−351606号公報
しかし、従来の座標入力装置において、操作部47bを押圧操作して機能入力する時は、画像表示部から一端目を離して、操作部47bに印刷している数字を確認してから操作部47bを押圧操作しないと誤入力するおそれがあったので、操作性が悪かった。
また、スイッチ入力部47bには、テンキー機能の数字が印刷されているために、スイッチ部材48にテンキー機能以外の複数の機能を持たせることができなかった。
本発明は前述のような課題を解決して、操作部を見ないで画像表示部上を見ながらブラインドタッチで機能入力が可能な操作性の良い座標入力装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するための第1の解決手段として本発明の画像表示装置は、X−Y方向の入力が可能な座標入力部材と、この座標入力部材の下部側に配設されて前記座標入力部材の入力とは異なる機能入力が可能な複数の機能入力部を有する機能入力部材と、前記座標入力部材、または前記機能入力部材により入力された入力情報を表示可能な画像表示部とを備え、この画像表示部は、前記機能入力部に対応した複数の仮想入力部を半透明で表示するようにしたことを特徴とする。
また、前記課題を解決するための第2の解決手段として、前記機能入力部材上に前記座標入力部材を積層配置し、前記座標入力部材および前記機能入力部材を入力操作可能な操作部材を前記機能入力部上に位置させると、前記操作部材が位置した前記機能入力部に対応する部分の前記仮想入力部がハイライト表示されることを特徴とすることを特徴とする。
また、前記課題を解決するための第3の解決手段として、前記座標入力部材上には、シート部材が積層配置され、このシート部材は、前記機能入力部が対向する上面の操作面を所定高さ突出させて操作部を形成したことを特徴とする。
また、前記課題を解決するための第4の解決手段として、特定の機能を実行可能なアプリケーションプログラムを選択すると、この選択された前記アプリケーションプログラムの機能に対応して、前記画像表示部に表示される前記仮想入力部の機能表示が自動的に切り換わることを特徴とする。
また、前記課題を解決するための第5の解決手段として、前記機能入力部は、スイッチ回路を有するスイッチ機構からなり、前記操作部を押圧操作すると、前記スイッチ回路が切り換わることを特徴とする。
本発明の画像表示装置における画像表示部は、機能入力部に対応した複数の仮想入力部を半透明で表示するようにしたので、仮想入力部を見ながらブラインドタッチで座標入力装置を操作でき、操作性が良い。
また、機能入力部材上に座標入力部材を積層配置し、座標入力部材および機能入力部材を入力操作可能な操作部材を機能入力部上に位置させると、操作部材が位置した機能入力部に対応する部分の仮想入力部がハイライト表示されるので、誤入力を防止できる。
また、座標入力部材上には、シート部材が積層配置され、このシート部材は、機能入力部が対向する上面の操作面を所定高さ突出させて操作部を形成したので、更に操作性が良い。
また、特定の機能を実行可能なアプリケーションプログラムを選択すると、この選択された前記アプリケーションプログラムの機能に対応して、画像表示部に表示される仮想入力部の機能表示が自動的に切り換わるので、手動でプログラムを切換ことがなく、操作性が良い。
また、機能入力部は、スイッチ回路を有するスイッチ機構からなり、操作部を押圧操作すると、スイッチ回路が切り換わるので、低コストで操作性に優れた座標入力装置を提供できる。
本発明の画像表示装置1を図1〜図9に基づいて説明すると、図1は本発明に係わる画像表示部を説明する平面図であり、図2は本発明の座標入力装置を用いたノート型パソコンの斜視図であり、図3は本発明の座標入力装置の平面図であり、図4は図3の要部断面図であり、図5は図4の操作を説明する要部断面図であり、図6〜図8は本発明に係わる画像表示部に表示される機能表示の種類を示す概略図であり、図9は本発明の座標入力装置の操作を説明するブロック図である。
まず、本発明の座標入力装置1は、図2に示すような、例えばノート型パーソナルコンピュータ(略称ノート型パソコンとする)2に用いられている。
前記ノート型パソコン2には、本発明の座標入力装置1と複数のキーボードスイッチ3とが筐体4に組み込まれており、筐体4には、座標入力装置1及びキーボードスイッチ3上を蓋閉可能な後述する画像表示部12が回動可能に連結されている。そして、座標入力装置1及びキーボードスイッチ3を操作して入力することで、所望の文字あるいは画像等を画像表示部12に表示可能になっている。
また、本発明の座標入力装置1には、X方向電極(図示せず)とY方向電極(図示せず)とが互いに絶縁されてマトリックス状に対向配置された座標入力部材5が配設されている。前記座標入力部材5上は、図4に示すように、樹脂製のシート部材6が積層されて覆われている。
前記シート部材6は、上面に平坦状の操作面6aが形成され、この操作面6aは、後述する機能入力部12と対向する位置が所定高さ突出されて操作部6bが形成されている。
そして、操作面6a上を操作者の指等の導電体からなる操作部材を任意の方向に滑らせることで、座標入力部材5が操作されて、X−Y方向の座標入力を行うことができるようになっている。
また、座標入力部材5の下部には、機能入力部材7が配設され、この機能入力部材7は、複数のスイッチを有するスイッチ機構からなる複数の機能入力部8が形成されている。前記機能入力部8は、弾性を有する金属板をドーム状に加工したメタルコンタクト8aを有し、このメタルコンタクト8aは、FPC(フレキシブル基板)等からなる基板9上に載置されている。
前記基板9の上面には、リング状の第1電極9aが形成され、この第1電極8b上にメタルコンタクト8aの外周端部が位置決めされて載置されている。
また、メタルコンタクト8aのドーム状の天井面と対向する部分の基板9には、第2電極9bが形成され、この第2電極9bがスルホール9cを介して、基板9の下面に形成した電極パターン9dに接続されている。
前記メタルコンタクト8aは、ドーム状の頂部を押圧すると、反転してクリック感が発生すると共に、天井部が第2電極9bに接して、第1、第2電極9a、9bが導通する。
このことにより機能入力部8のスイッチ回路が切り換わって、座標入力部材5のX−Y方向の入力とは異なる機能入力が可能になっている。
即ち、ノート型パソコン2側において、例えばテンキー機能のアプリケーションプログラムを選択した状態で、所望の位置の操作部6bを押圧操作して、機能入力を行うと、後述する画像表示部12に押圧した操作部6bに対応する数字等が表示されるようになっている。
また、基板9上に載置したメタルコンタクト8aの周囲には、レジスト膜等からなる絶縁膜10が形成され、この絶縁膜10及び、メタルコンタクト8a上は、PET樹脂等からなる樹脂シート11で覆われて待てるコンタクト8aが基板9に一体化されて機能入力部材7が構成されている。
そして、上部側に座標入力部材5を積層した機能入力部材7は、ノート型パソコン2の筐体4の基台4a上に載置されて筐体4に組み込まれている。
このような構成の本発明の座標入力装置1と複数のキーボードスイッチ3とを組み込んだ筐体4には、液晶ディスプレー等からなる画像表示部12が連結され
て、この画像表示部12上に、キーボードスイッチ3及び座標入力装置で入力された情報を表示されるようになっている。
また、画像表示部12は、図1に示すように、複数の機能入力部8に対応した2点鎖線で示すような、複数の仮想入力部13が薄く半透明に表示されるようになっている。
そして、図3に示す座標入力部材1において、操作部材である操作者の指等をシート部材6の操作部6b上に位置させると、指が位置した操作部6bに対応する部分の仮想入力部13がハイライト表示されて、明るく、且つ濃く表示されるようになっている。
そのために、画像表示部12の画面を見ながら、所望の入力部6bを操作するブラインドタッチが可能となり、操作性を良くすることができる。
前述したような本発明の座標入力装置1の操作を、図9に示すようなブロック図に従って説明すると、まず、画像表示部12上には、図1に示すような、例えば計算機能を有するアプリケーションプログラムが選択されて表示されている。
同時に、アプリケーションプログラムが表示された画像表示部12には、計算機能を有するアプリケーションプログラムに対応して、機能表示が切り換わり、図6に示すようなテンキー機能の表示が、表示部14として表示されている。この時は、操作者の指等が操作部6bにタッチしてないタッチオフの状態である。
そして、操作部材である操作者の指等を、座標入力装置1の操作面6a上に位置させ、所望の方向に滑らせてカーソル(図示せず)を、図1に示す計算プログラムの、例えば1行目のA欄の左端に位置させて決定した状態で、操作面6a上を指を移動させて所望に数字である、例えば半透明で『5』が表示された仮想表示部13に対応する部分の操作部6b上に指を位置させると、『5』が表示された部分の仮想表示部13がハイライト表示される。
このことにより、仮想表示部13の『5』が明るく、且つ濃く表示され、入力したい数字が間違いないことを確実に認識できる。その後、『5』が表示された仮想表示部13に対応する部分の操作部6bを、図5に示すように、押圧操作すると、シート部材6、座標入力部材6が撓んでメタルコンタクト8aが押圧される。
このことにより、メタルコンタクト8aが反転して、ドーム状の天井面が第2電極9bに接して、第1、第2電極9a、9bが導通し、スイッチ回路がONされて切り換わり、機能が実行されて、図1に示す1行目のA欄の左端に『5』の数字が表示される。この時の仮想表示部13は、ハイライト表示が消えて半透明表示となっている。次ぎに、別な操作部6bに指を移動させると、この操作部6b対応した部分の仮想表示部13がハイライト表示される。
以下同様の操作で、所望の数字を1行目A欄に表示することができる。
また、アプリケーションプログラムは、テンキー機能に換えて、ワープロソフト等で文章等を作成中には、図7に示すようなスクロール機能が、仮想入力部13に半透明表示されるようになっている。
あるいは、DVD等に記録した画像ソフトを再生中には、図8に示すようなコントロールパネルが、仮想入力部13に半透明表示されるようになっている。
前記スクロール機能およびコントロールパネルは、図1に示すようなテンキー機能と同じように、所望の仮想入力部13に対応する部分の操作部6bに操作部材である指等を位置させると、その部分に対応する仮想表示部13がハイライト表示されるようになっている。
尚、本発明の実施の形態では、機能入力部8をメタルコンタクト8aを有するスイッチ機構で説明したが、歪みを加えると電気が発生するピエゾ素子等を用いても良い。
本発明に係わる画像表示部を説明する平面図である。 本発明の座標入力装置を用いたノート型パソコンの斜視図である。 本発明の座標入力装置の平面図である。 図3の要部断面図である。 図4の操作を説明する要部断面図である。 画像表示部に表示される機能表示の種類を示す概略図である。 画像表示部に表示される機能表示の種類を示す概略図である。 画像表示部に表示される機能表示の種類を示す概略図である。 本発明の座標入力装置の操作を説明するブロック図である。 従来の座標入力装置の要部断面図である。
符号の説明
1 本発明の座標入力装置
2 ノート型パソコン
3 キーボードスイッチ
4 筐体
5 座標入力部材
6 シート部材
6a 操作面
6b 操作部
7 機能入力部材
8 機能入力部
8a メタルコンタクト
9 基板
9a第1電極
9b 第2電極
9c スルホール
9d 電極パターン
10 絶縁膜
11 樹脂シート
12 画像表示部
13 仮想入力部

Claims (5)

  1. X−Y方向の入力が可能な座標入力部材と、この座標入力部材の下部側に配設されて前記座標入力部材の入力とは異なる機能入力が可能な複数の機能入力部を有する機能入力部材と、前記座標入力部材、または前記機能入力部材により入力された入力情報を表示可能な画像表示部とを備え、この画像表示部は、前記機能入力部に対応した複数の仮想入力部を半透明で表示するようにしたことを特徴とする座標入力装置。
  2. 前記機能入力部材上に前記座標入力部材を積層配置し、前記座標入力部材および前記機能入力部材を入力操作可能な操作部材を前記機能入力部上に位置させると、前記操作部材が位置した前記機能入力部に対応する部分の前記仮想入力部がハイライト表示されることを特徴とすることを特徴とする請求項1記載の座標入力装置。
  3. 前記座標入力部材上には、シート部材が積層配置され、このシート部材は、前記機能入力部が対向する上面の操作面を所定高さ突出させて操作部を形成したことを特徴とする請求項1、または2記載の画像表示装置。
  4. 特定の機能を実行可能なアプリケーションプログラムを選択すると、この選択された前記アプリケーションプログラムの機能に対応して、前記画像表示部に表示される前記仮想入力部の機能表示が自動的に切り換わることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像表示装置。
  5. 前記機能入力部は、スイッチ回路を有するスイッチ機構からなり、前記操作部を押圧操作すると、前記スイッチ回路が切り換わることを特徴とする請求項3または4記載の画像表示装置。
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