JP3153606U - タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具 - Google Patents
タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3153606U JP3153606U JP2009004485U JP2009004485U JP3153606U JP 3153606 U JP3153606 U JP 3153606U JP 2009004485 U JP2009004485 U JP 2009004485U JP 2009004485 U JP2009004485 U JP 2009004485U JP 3153606 U JP3153606 U JP 3153606U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- touch panel
- input operation
- panel display
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
【課題】 使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ上に様々に表示・配置されてくる入力操作用のボタンの位置や形状や数がどのように変化しても、使用者の操作感の向上や誤操作の防止を常に、確実に、容易に可能にすることができる、タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具を提供する。【解決手段】 情報機器端末1が備えるタッチパネルディスプレイ2上の様々な位置に、様々な形状で画面表示される少なくとも1個以上の入力操作用のボタン3の操作を補助するために使用されるタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具4が、ボタン3の形状に合った形状に形成され、ボタン3の位置に着脱可能に貼着される少なくとも1個以上のボタン状シール4から構成されている。このボタン状シール4は、透明な弱粘着シート素材からなっている。【選択図】 図3
Description
本願の考案は、タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具に関し、特に情報機器端末の使用者がタッチパネルディスプレイに対して入力操作を行うに際して、使用者の操作感を向上させ、誤操作の防止を図ったタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具に関する。
近年、タッチパネルディスプレイは、携帯型情報機器端末においても急速にその採用が進んでおり、使用者は、タッチパネルディスプレイ上に画面表示された入力操作用のボタンを指で操作することにより入力を行って、電話、メール、インターネット、カメラ、テレビ、音楽、動画、ゲーム等の各種の機能を種々に選択して利用することができるようになってきている。
ところで、このような携帯型情報機器端末においては、従来、タッチパネルディスプレイ上に画面表示された入力操作用のボタンを使用者が指で操作するに際して、ボタンを指で触った感触や指で動かした感触が十分に得られず、操作感が非常に悪いといった問題があった。また、これが原因となって、誤操作を生じ易いという問題があった。
そこで、このような問題を解決するために、従来は、タッチパネルディスプレイ上の入力操作位置に特別のボタン(補助ボタン)を設置したり(特許文献1)、タッチパネルディスプレイ上の入力操作位置に相当する位置に凸部や突起物を備えた柔軟な補助シートを当該タッチパネルディスプレイ上に設置したり(特許文献2、3)して、使用者がこれらの補助ボタンや補助シートの凸部や突起物に手でタッチすると、使用者がその感触(操作感)を確実に認識して、所望の入力操作が確実に行われたことを確認することができるようにしている。これにより、使用者の操作感が向上するとともに、誤操作の防止が図られている。
しかしながら、これらの特許文献に記載されているいずれの手段も、補助ボタンや補助シートをタッチパネルディスプレイ上に一旦設置すると、その位置でしか、これらの補助ボタンや補助シート(具体的には、それが備える凸部や突起物)を使用することができず、使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ上に様々に表示・配置されてくる入力操作用のボタンの位置が変わると、その位置の変化に追随できず、新しい位置でのボタンの操作を補助するためにも引き続き使用することができるような汎用性のある入力操作補助手段とはなり得ていなかった。
本願の考案は、従来のタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助手段が有する前記のような問題点を解決して、使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ上に様々に表示・配置されてくる入力操作用のボタンの位置や形状や数がどのように変化しても、その位置の変化や形状の変化、数の変化に柔軟に対応して、新しい位置でのボタンの操作を補助するためにも引き続き使用することができ、これにより、使用者の操作感の向上や誤操作の防止を常に、確実に、容易に可能にすることができる、タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具を提供することを課題とする。
前記のような課題は、本願の実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載された次のような考案により解決される。
すなわち、その請求項1に記載された考案は、情報機器端末が備えるタッチパネルディスプレイ上の様々な位置に、様々な形状で画面表示される少なくとも1個以上の入力操作用のボタンの操作を補助するために使用されるタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具であって、前記ボタンの形状に合った形状に形成され、前記ボタンの位置に着脱可能に貼着される少なくとも1個以上のボタン状シールからなることを特徴とするタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具である。
すなわち、その請求項1に記載された考案は、情報機器端末が備えるタッチパネルディスプレイ上の様々な位置に、様々な形状で画面表示される少なくとも1個以上の入力操作用のボタンの操作を補助するために使用されるタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具であって、前記ボタンの形状に合った形状に形成され、前記ボタンの位置に着脱可能に貼着される少なくとも1個以上のボタン状シールからなることを特徴とするタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具である。
請求項1に記載された考案は、前記のように構成されているので、情報機器端末の使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ上に様々に表示・配置されてくる少なくとも1個以上の入力操作用のボタンの位置や形状や数がどのように変化しても、その変化に柔軟に対応して、形状の変化や数の変化に合うようにボタン状シールを選択し、選択された1個もしくは複数個のボタン状シールを変化した位置に貼着することにより、これらのボタン状シールを新しい位置でのボタンの操作を補助するために引き続き使用することができる。これにより、使用者の操作感の向上や誤操作の防止を常に、確実に、容易に可能にすることができる。
また、その請求項2に記載された考案は、請求項1に記載のタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具において、そのボタン状シールが、透明な弱粘着シート素材からなることを特徴としている。
請求項2に記載された考案は、前記のように構成されているので、市販の安価な素材を利用して、これを適宜切断加工することにより、安価に、容易にボタン状シールを得ることができる。
本願の考案によれば、情報機器端末の使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ上に様々に表示・配置されてくる入力操作用のボタンの位置や形状や数がどのように変化しても、その変化に柔軟に対応して、形状の変化や数の変化に合うようにボタン状シールを選択し、選択された1個もしくは複数個のボタン状シールを変化した位置に貼着することにより、これらのボタン状シールを新しい位置でのボタンの操作を補助するために引き続き使用することができ、使用者の操作感の向上や誤操作の防止を常に、確実に、容易に可能にすることができる。また、市販の安価な素材を利用して、安価に、容易にボタン状シールを得ることができる。
次に、本願の考案の一実施例について説明する。
本実施例のタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具が適用される携帯型情報機器端末(以下、「携帯端末」という。)は、例えば、最近、急速に普及が進んでいるアイフォーン(iPhone)(登録商標)と呼ばれる携帯端末であって、図1に示されるように、正面視矩形状のこのような携帯端末1の表面側には、その表面積の過半を越える広い領域に亘って、正面視矩形状のディスプレイ兼用タッチパネル(タッチパネルディスプレイ)2が設けられている。
本実施例のタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具が適用される携帯型情報機器端末(以下、「携帯端末」という。)は、例えば、最近、急速に普及が進んでいるアイフォーン(iPhone)(登録商標)と呼ばれる携帯端末であって、図1に示されるように、正面視矩形状のこのような携帯端末1の表面側には、その表面積の過半を越える広い領域に亘って、正面視矩形状のディスプレイ兼用タッチパネル(タッチパネルディスプレイ)2が設けられている。
携帯端末1には、種々の機能を実行させるための多数のソフトウエアが内蔵されており、これらのソフトウエアを種々に選択することにより、使用者は、電話、メール、インターネット、カメラ、テレビ、音楽、動画、ゲーム等の各種の機能を利用することができる。実際上は、これらの機能の一覧が、直接、タッチパネルディスプレイ2の初期画面上に表示される。同時に、それらの中からいずれかの機能を選択するための操作用ボタンが画面表示される。
そこで、使用者は、先ず、初期画面に現れた操作用ボタンを操作して、所望の特定の機能を選択する。例えば、ゲームを選択する。そうすると、次の画面には、当該ゲームの初期画面が表示されるとともに、このゲームを展開させて行く(遊ぶ)ための操作用ボタンとが表示される。図1には、このようにしてタッチパネルディスプレイ2上に画面表示された特定のゲームの初期画面と操作用ボタン3とが示されている。
この操作用ボタン3は、上下左右のボタン子3a、3b、3c、3dからなっており、全体としては、これらが、平面視十字の4つの頂点にそれぞれ配置された形状をなしている。使用者は、これらのボタン子を適宜選択的に操作することによって、当該ゲームを展開させて遊ぶことができる。
このように、タッチパネルディスプレイ2上には、携帯端末1に内蔵されている複数の機能の中から特定の機能を選択する段階、選択された機能を展開させる段階の各段階毎に、それぞれの段階に見合った操作対象画面と操作用ボタン3とが画面表示されることになる。
本実施例において、選択されたゲーム機能を展開させる(遊ぶ)段階では、使用者は、操作用ボタン3を操作するに際し、指でボタン子3a、3b、3c、3dのいずれかにタッチすることになるが、この際、使用者は、これらのボタン子がタッチパネルディスプレイ2の内部に収納されているので、このままでは、ボタン子を指で触った感触や指で動かした感触(押した感触)、すなわち、ボタン子の操作感、を十分に得ることができない。このため、これらのボタン子を自分の判断どおりに正確に選択して操作したかどうかを確認することができず、誤操作を生じ易い。
そこで、この十字形状のボタン3の上に、図2に示されるような十字形状のボタン状シール4を、図3に示されるように、タッチパネルディスプレイ2の上から貼り付ける。このボタン状シール4は、入力操作用ボタン3の操作を補助するための手段(入力操作補助具)として機能するものであって、ボタン3の形状(十字形状)に合った形状に形成され、ボタン3の位置に着脱可能に貼着される。その素材は、適宜厚みのある透明な弱粘着シートからできている。
したがって、使用者は、ボタン状シール4を透かしてボタン3の各ボタン子3a、3b、3c、3dの位置を確認して、いずれかのボタン子にタッチしようとすると、そのボタン子の位置に対応するボタン状シール4上の位置にタッチすることになる。このようにして、使用者は、ボタン子3a、3b、3c、3dをボタン状シール4を介してタッチ操作することができる。ボタン状シール4には厚みがあり、タッチパネルディスプレイ2の表面より浮き出ているので、使用者は、ボタン状シール4を介してボタン子3a、3b、3c、3dにタッチしたこと、これらを動かしたこと、すなわち、ボタン3の操作感、を確実に認識することができ、ボタン3に対して所望の入力操作を確実に行ったことを確認することができる。また、これにより、ボタン3の操作を誤ることも防がれる。
ボタン3の位置は、ゲームの進行に応じて図1及び図3に示される位置に止まるとは限らない。しかし、この場合でも、ボタン状シール4を剥がして、これを、位置を変えたボタン3の上に、タッチパネルディスプレイ2の上から、再度、貼り付ければ良い。
また、ボタン3の形状は、ゲームの進行に応じて図1及び図3に示される形状に止まるとは限らない。このような事態に備えるためには、図2(b)、(c)に示されるように、想定されるあり得る形状のものをその他にも幾種類か用意しておくのが良い。図2において、(b)は円形状のボタン状シール5を、(c)は横一形状のボタン状シール6をそれぞれ示している。ボタン状シール6は、左右に2個のボタン子が画面表示されるボタンに対して使用される。
さらに、ボタン3の数は、ゲームの進行に応じて図1及び図3に示されるように1個に止まるとは限らない。例えば、図4に示されるように、タッチパネルディスプレイ2上に2個(ボタン3−1、3−2)現れる場合もある。このような場合にも、それぞれのボタンの形状に合ったボタン状シール4、5を2つ選択して、これらをボタン3−1、3−2の上に、タッチパネルディスプレイ2の上から貼り付ける。
以上に述べたボタン状シール4〜6のような入力操作補助具が入力操作用ボタン3、3−1、3−2等の操作補助のために使用されるタッチパネルディスプレイ2は、何も携帯端末1に備えられるものに限られない。その他に、例えば、ゲームセンターのゲーム機、電子手帳等の機器に備えられるタッチパネルディスプレイであっても良い。
本実施例のタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具は、前記のように構成されているので、次のような効果を奏することができる。
携帯端末1の使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ2上に様々に表示・配置されてくる入力操作用のボタン3、3−1、3−2の位置や形状や数がどのように変化しても、その変化に柔軟に対応して、形状の変化や数の変化に合うようにボタン状シール4〜6を適宜選択し、選択された1個もしくは複数個のボタン状シール4、5をボタン3、3−1、3−2の変化した位置にそれぞれ貼着することにより、これらのボタン状シール4、5を新しい位置でのボタン3、3−1、3−2の操作(入力操作)を補助するために引き続き使用することができる。これにより、使用者の操作感の向上や誤操作の防止を常に、確実に、容易に可能にすることができる。
携帯端末1の使用者が選択する機能や選択された機能の展開に応じてタッチパネルディスプレイ2上に様々に表示・配置されてくる入力操作用のボタン3、3−1、3−2の位置や形状や数がどのように変化しても、その変化に柔軟に対応して、形状の変化や数の変化に合うようにボタン状シール4〜6を適宜選択し、選択された1個もしくは複数個のボタン状シール4、5をボタン3、3−1、3−2の変化した位置にそれぞれ貼着することにより、これらのボタン状シール4、5を新しい位置でのボタン3、3−1、3−2の操作(入力操作)を補助するために引き続き使用することができる。これにより、使用者の操作感の向上や誤操作の防止を常に、確実に、容易に可能にすることができる。
また、ボタン状シール4〜6は、適宜厚みのある透明な弱粘着シート素材から製作されているので、市販の安価な素材を利用して、これを適宜切断加工することにより、安価に、容易にボタン状シール4〜6を得ることができる。
なお、ボタン状シール4〜6を不使用の場合には、これらを、携帯端末1の表面や裏面等の空いた面スペースに貼着しておくことにより、支障なく携帯端末1の携行や使用が可能である。
本願の考案は、以上の実施例に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。
1…携帯型情報機器端末(携帯端末)、2…タッチパネルディスプレイ、3…(入力操作用)ボタン、3a〜3d…ボタン子、3−1、3−2…(入力操作用)ボタン、4〜6…ボタン状シール(入力操作補助具)。
Claims (2)
- 情報機器端末が備えるタッチパネルディスプレイ上の様々な位置に、様々な形状で画面表示される少なくとも1個以上の入力操作用のボタンの操作を補助するために使用されるタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具であって、
前記ボタンの形状に合った形状に形成され、前記ボタンの位置に着脱可能に貼着される少なくとも1個以上のボタン状シールからなる
ことを特徴とするタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具。 - 前記ボタン状シールは、透明な弱粘着シート素材からなることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004485U JP3153606U (ja) | 2009-06-30 | 2009-06-30 | タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004485U JP3153606U (ja) | 2009-06-30 | 2009-06-30 | タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3153606U true JP3153606U (ja) | 2009-09-10 |
Family
ID=54857828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009004485U Expired - Fee Related JP3153606U (ja) | 2009-06-30 | 2009-06-30 | タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3153606U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012108915A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Sungkyunkwan Univ Foundation For Corporate Collaboration | 静電容量式タッチパネル用の外部入力機器 |
-
2009
- 2009-06-30 JP JP2009004485U patent/JP3153606U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012108915A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Sungkyunkwan Univ Foundation For Corporate Collaboration | 静電容量式タッチパネル用の外部入力機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN201222239Y (zh) | 手持电子装置 | |
US20100026646A1 (en) | Overlay film and electronic device with same | |
US20190121539A1 (en) | Electronic apparatus and display method | |
US8692783B2 (en) | Touchscreen overlay | |
KR102189763B1 (ko) | 애드온 입력 디바이스 | |
US20140015786A1 (en) | Electronic device | |
TWI386010B (zh) | 行動終端機 | |
GB2451952A (en) | Handheld electronic device | |
JP2009080608A (ja) | 入力装置 | |
WO2010008088A1 (ja) | 情報処理装置、プログラムを記録した記憶媒体及びオブジェクト移動方法 | |
JP2010160564A (ja) | 携帯端末 | |
CN101482765A (zh) | 控制便携设备的用户界面屏幕方向的方法和装置 | |
KR20150064230A (ko) | 측벽 디스플레이를 갖는 전자 디바이스 | |
US20170045977A1 (en) | Mobile Terminal | |
JP2006086099A (ja) | ボタン構造、携帯型電子装置 | |
JP2010282254A (ja) | 入力補助装置及び電子機器 | |
CN106774865A (zh) | 集成的触觉控制装置和触敏显示器 | |
JP2011082713A (ja) | 小型機器 | |
JP3153606U (ja) | タッチパネルディスプレイ用の入力操作補助具 | |
JP4288205B2 (ja) | 座標入力装置 | |
JP6412996B1 (ja) | タッチパッド入力補助装置 | |
JP2012155434A (ja) | 電子機器 | |
JP2010122795A (ja) | 電子機器及びその制御方法 | |
US20130016074A1 (en) | Electronic device | |
CN204203892U (zh) | 具有背部按键的平板设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A623 | Registrability report |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623 Effective date: 20090630 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120819 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |