JP2005337953A - 位置検出方法および位置検出装置 - Google Patents
位置検出方法および位置検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005337953A JP2005337953A JP2004158874A JP2004158874A JP2005337953A JP 2005337953 A JP2005337953 A JP 2005337953A JP 2004158874 A JP2004158874 A JP 2004158874A JP 2004158874 A JP2004158874 A JP 2004158874A JP 2005337953 A JP2005337953 A JP 2005337953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- illumination
- substrate
- layer
- position detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 86
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 62
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 22
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 22
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
【解決手段】 検出対象のパターンを含む下地層とレジスト層との間に1つ以上の中間層が形成された基板を照明光によって照明する照明工程と、照明光によって照明されたときに基板の各層から発生する光L3'〜L6'に基づいて、パターンの画像を取り込む取込工程と、画像に基づいて、パターンの位置を算出する算出工程とを備え、照明工程では、基板の各層から発生する光L3'〜L6'のうち「中間層43,44からの光L4'と光L5'」に対する「下地層41からの光L6'」の強度比が大きくなるように、照明光L1の分光特性を調整し、調整後の分光特性の照明光によって基板を照明する。
【選択図】 図5
Description
本発明の目的は、下地層とレジスト層との間に形成された中間層の影響を低減して下地層のパターンの位置を正確に検出できる位置検出方法および位置検出装置を提供することにある。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の位置検出方法において、前記照明工程では、前記照明光が有する「前記下地層での吸収が大きい波長域の成分」に対する「前記下地層での吸収が小さい波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を調整するものである。
請求項7に記載の発明は、請求項5または請求項6に記載の位置検出装置において、前記照明手段は、前記照明光が有する「前記下地層での吸収が大きい波長域の成分」に対する「前記下地層での吸収が小さい波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を変更するものである。
ここでは、本実施形態の位置検出方法および装置について、図1に示す重ね合わせ検査装置10を例に説明する。重ね合わせ検査装置10は、半導体素子や液晶表示素子などの製造工程において、基板10Aのレジストパターン(不図示)の重ね合わせ検査を行う装置である。重ね合わせ検査では、基板10Aの下地層に形成された回路パターン(以下「下地パターン」という)に対するレジストパターンの位置ずれ量の測定が行われる。
まず、基板10Aの説明を行う。基板10Aは、半導体ウエハや液晶基板などであり、レジスト層に対する露光・現像後で、所定の材料膜に対する加工前の状態にある。未加工の材料膜は、レジスト層と下地層との間に形成されている。
2重マーク30は、大きさが異なる2つの重ね合わせマーク31,32からなる。また、外側の重ね合わせマーク31は、下地層41に形成された4つの凹部からなり、下地パターンの基準位置を示す。内側の重ね合わせマーク32は、レジスト層42に形成された4つの凹部からなり、レジストパターンの基準位置を示す。重ね合わせマーク31,32の凹部は何れもバー状であり、2重マーク30は、bar in bar マークを構成している。以下、下地層41の重ね合わせマーク31を「下地マーク31」という。レジスト層42の重ね合わせマーク32を「レジストマーク32」という。
ステージ11は、基板10Aを水平状態に保って支持するホルダと、このホルダを水平方向(XY方向)に移動させる駆動部とで構成される。ステージ11のホルダをXY方向に移動させることで、基板10Aの被検査面のうち何れか1つの測定点(図2に示す2重マーク30)を、結像系(16,17)の視野領域内に位置決めすることができる。
信号処理部(20,21)は、フレームメモリ20と波形信号演算用のCPU21とで構成され、フレームメモリ20内に撮像素子18からの画像信号(図4(a))を記憶する。CPU21は、フレームメモリ20内の画像信号(図4(a))に対して信号処理範囲33を定義し、信号処理範囲33に含まれる各画素の輝度値を縦方向(E方向)に積算して、図4(b)または(c)に示す波形信号を生成する(プロジェクション処理)。図4(b),(c)の横軸は画素の位置を表し、縦軸は信号レベル(明るさ)を表す。波形信号のF部分は下地マーク31に対応する。
照明光L1は、基板11のレジスト層42の側から照射され、図5に示す通り、一部の光L3がレジスト層42の上面2Aで反射し、他の一部の光L4が中間層44の上面4Aで反射し、他の一部の光L5が中間層43の上面3Aで反射し、残りの一部の光L6が下地層41の上面1Aで反射する。なお、上面1Aは、レジスト層41と中間層43との境界面に相当する。上面3Aは、中間層43,44の境界面に相当する。上面4Aは、中間層44とレジスト層41との境界面に相当する。
このように、照明光L1のうち「強め合う波長域λ1の成分」に対する「弱め合う波長域λ2の成分」の強度比を大きくすることで、図5に示す基板11の各層から発生する光L3'〜L6'のうち「中間層43,44からの光L4'と光L5'」に対する「下地層41からの光L6'」の強度比を大きくすることができる。
(変形例)
なお、上記した実施形態では、中間層43,44の上面3A,4Aで反射する光L5,L4の干渉を利用して中間層43,44の影響を低減する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。その他、照明光L1のうち「中間層43,44での吸収が小さい波長域の成分」に対する「中間層43,44での吸収が大きい波長域の成分」の強度比が大きくなるように照明光L1の分光特性を調整してもよい。この場合も、「中間層43,44からの光L4'と光L5'」に対する「下地層41からの光L6'」の強度比を大きくできるため、中間層43,44の影響(上面3A,4Aの凹み形状の影響)を低減して下地マーク31の正確な位置を検出することができる。
さらに、上記した実施形態では、下地層41とレジスト層42との間に2つの中間層43,44が形成されている例を説明したが、本発明はこれに限定されない。中間層の数が1つの場合でも3つ以上の場合でも本発明を適用できる。ただし、中間層の数が1つの場合には、中間層での吸収と下地層での吸収とを考慮して照明光L1の分光特性を調整することが好ましい。
さらに、上記した実施形態では、2重マーク30がbar in bar マークである例を説明したが、その種類は他のもの(例えばframe in frame マークやbox in box マークなど)でも良い。バー状とボックス状とフレーム状のうち2種類を組み合わせても良い。十字状のマークを用いてもよい。
さらに、上記した実施形態では、重ね合わせ検査装置10に組み込まれた位置検出装置を例に説明したが、本発明はこれに限定されない。基板11の同じ層に形成された2つのマークの位置ずれ量を測定する装置や、基板11に対する露光工程の前に基板11のアライメントを行う装置(つまり露光装置のアライメント系)に組み込まれた位置検出装置にも、本発明を適用できる。アライメント系では、下地層に形成されたアライメントマークの位置を検出し、その検出結果とステージ座標系(干渉計など)との位置関係を求める。この場合にも、下地層のアライメントマークの上には1つ以上の中間層を介してレジスト層が形成されている。
さらに、重ね合わせ検査装置10のCPU21により下地層のパターン(アライメントマークや重ね合わせマークや回路パターンなど)の位置を検出する場合に限らず、重ね合わせ検査装置に接続された外部のコンピュータを用いた場合でも、同様の効果を得ることができる。
10A 基板
11 ステージ
12 光源
13 波長選択部
14 照明レンズ
15 ハーフミラー
16 対物レンズ
17 結像レンズ
18 撮像素子
20 フレームメモリ
21,23 CPU
22 操作コンピュータ
31 下地マーク
32 レジストマーク
Claims (8)
- 検出対象のパターンを含む下地層とレジスト層との間に1つ以上の中間層が形成された基板を照明光によって照明する照明工程と、
前記照明光によって照明されたときに前記基板の各層から発生する光に基づいて、前記パターンの画像を取り込む取込工程と、
前記画像に基づいて、前記パターンの位置を算出する算出工程とを備え、
前記照明工程では、前記基板の各層から発生する光のうち「前記中間層からの光」に対する「前記下地層からの光」の強度比が大きくなるように、前記照明光の分光特性を調整し、調整後の分光特性の照明光によって前記基板を照明する
ことを特徴とする位置検出方法。 - 請求項1に記載の位置検出方法において、
前記照明工程では、前記照明光が有する「前記中間層での吸収が小さい波長域の成分」に対する「前記中間層での吸収が大きい波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を調整する
ことを特徴とする位置検出方法。 - 請求項1または請求項2に記載の位置検出方法において、
前記照明工程では、前記照明光が有する「前記下地層での吸収が大きい波長域の成分」に対する「前記下地層での吸収が小さい波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を調整する
ことを特徴とする位置検出方法。 - 請求項1に記載の位置検出方法において、
前記照明工程では、前記中間層の数が2つ以上である場合、前記照明光が有する「前記中間層それぞれの上面で反射する光どうしが干渉によって互いに強め合う波長域の成分」に対する「前記光どうしが干渉によって互いに弱め合う波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を調整する
ことを特徴とする位置検出方法。 - 照明光の分光特性を変更可能であり、検出対象のパターンを含む下地層とレジスト層との間に1つ以上の中間層が形成された基板を前記照明光によって照明する照明手段と、
前記照明光によって照明されたときに前記基板の各層から発生する光に基づいて、前記パターンの画像を取り込む取込手段と、
前記画像に基づいて、前記パターンの位置を算出する算出手段とを備え、
前記照明手段は、前記基板の各層から発生する光のうち「前記中間層からの光」に対する「前記下地層からの光」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を変更する
ことを特徴とする位置検出装置。 - 請求項5に記載の位置検出装置において、
前記照明手段は、前記照明光が有する「前記中間層での吸収が小さい波長域の成分」に対する「前記中間層での吸収が大きい波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を変更する
ことを特徴とする位置検出装置。 - 請求項5または請求項6に記載の位置検出装置において、
前記照明手段は、前記照明光が有する「前記下地層での吸収が大きい波長域の成分」に対する「前記下地層での吸収が小さい波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を変更する
ことを特徴とする位置検出装置。 - 請求項5に記載の位置検出装置において、
前記照明手段は、前記中間層の数が2つ以上である場合、前記照明光が有する「前記中間層それぞれの上面で反射する光どうしが干渉によって互いに強め合う波長域の成分」に対する「前記光どうしが干渉によって互いに弱め合う波長域の成分」の強度比が大きくなるように、前記分光特性を変更する
ことを特徴とする位置検出装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004158874A JP4389668B2 (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 位置検出方法および位置検出装置 |
PCT/JP2005/009749 WO2005116577A1 (ja) | 2004-05-28 | 2005-05-27 | 結像光学系の調整方法、結像装置、位置ずれ検出装置、マ-ク識別装置及びエッジ位置検出装置 |
TW094117746A TW200609483A (en) | 2004-05-28 | 2005-05-30 | Method of adjusting optical imaging system, imaging device, positional deviation detecting device, mark identifying device and edge position detecting device |
US11/604,354 US7528954B2 (en) | 2004-05-28 | 2006-11-27 | Method of adjusting optical imaging system, positional deviation detecting mark, method of detecting positional deviation, method of detecting position, position detecting device and mark identifying device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004158874A JP4389668B2 (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 位置検出方法および位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005337953A true JP2005337953A (ja) | 2005-12-08 |
JP4389668B2 JP4389668B2 (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=35491691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004158874A Expired - Lifetime JP4389668B2 (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 位置検出方法および位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4389668B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008016639A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JP2010199453A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Nikon Corp | 検出方法、光学特性計測方法、露光方法及び露光装置、並びにデバイス製造方法 |
CN103105127A (zh) * | 2011-10-21 | 2013-05-15 | 佳能株式会社 | 检测器、压印装置以及物品制造方法 |
-
2004
- 2004-05-28 JP JP2004158874A patent/JP4389668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008016639A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JP2010199453A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Nikon Corp | 検出方法、光学特性計測方法、露光方法及び露光装置、並びにデバイス製造方法 |
CN103105127A (zh) * | 2011-10-21 | 2013-05-15 | 佳能株式会社 | 检测器、压印装置以及物品制造方法 |
CN104792344A (zh) * | 2011-10-21 | 2015-07-22 | 佳能株式会社 | 检测器、压印装置以及物品制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4389668B2 (ja) | 2009-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10359370B2 (en) | Template substrate for use in adjusting focus offset for defect detection | |
US7528954B2 (en) | Method of adjusting optical imaging system, positional deviation detecting mark, method of detecting positional deviation, method of detecting position, position detecting device and mark identifying device | |
JP2001194321A (ja) | 半導体ウエハの検査装置 | |
US20120224176A1 (en) | Parallel Acquisition Of Spectra For Diffraction Based Overlay | |
KR20070008656A (ko) | 계측 방법, 계측 장치, 노광 방법 및 노광 장치 | |
JP2008152065A (ja) | フォーカス制御方法 | |
JP2006317306A (ja) | 重ね合わせ測定装置 | |
JP3882588B2 (ja) | マーク位置検出装置 | |
JP2004022797A (ja) | マーク位置検出装置およびマーク位置検出方法 | |
JP4442130B2 (ja) | 重ね合わせ測定装置および方法 | |
JP6424143B2 (ja) | 検査方法およびテンプレート | |
JP4389668B2 (ja) | 位置検出方法および位置検出装置 | |
JP4078953B2 (ja) | マーク位置検出装置ならびにその調整用基板および調整方法 | |
JP4096715B2 (ja) | 重ね合わせ検査装置および重ね合わせ検査方法 | |
US7626691B2 (en) | Apparatus and method for inspecting overlay patterns in semiconductor device | |
JP4300802B2 (ja) | マーク位置検出装置、マーク位置検出方法、重ね合わせ測定装置、および、重ね合わせ測定方法 | |
WO2004019389A1 (ja) | マ−ク位置検出装置、マ−ク位置検出方法、重ね合わせ測定装置、および、重ね合わせ測定方法 | |
JP3994223B2 (ja) | 重ね合わせ測定装置および重ね合わせ測定方法 | |
JP4599893B2 (ja) | 位置ずれ検出方法 | |
JPH0992591A (ja) | 位置合わせ方法 | |
JP2005019544A (ja) | マーク位置検出方法 | |
WO2006043481A1 (ja) | マーク位置検出装置および位置ずれ検出装置 | |
JP2005302970A (ja) | レシピ作成方法、位置検出装置、および、位置ずれ検出装置 | |
JP2006041389A (ja) | 結像光学系の調整方法 | |
JP2006084452A (ja) | 物体計測装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090915 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090928 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4389668 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151016 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |