JP2005337493A - 配管用防振装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 異なる質量を有する複数の試片を選択的に挿入して防振部材の総質量を変化することで、配管の振動を低減できる配管用防振装置を提供する。
【解決手段】 配管2の振動を低減するための防振部材1を含む配管用防振装置であって、防振部材1は、本体10と、本体10に形成されるとともに、配管2が挿入される配管挿入ホール11と、本体10に形成されるとともに、異なる質量を有する一つ以上の試片16,17,18が挿入される一つ以上の試片挿入ホール12,13,14とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 配管2の振動を低減するための防振部材1を含む配管用防振装置であって、防振部材1は、本体10と、本体10に形成されるとともに、配管2が挿入される配管挿入ホール11と、本体10に形成されるとともに、異なる質量を有する一つ以上の試片16,17,18が挿入される一つ以上の試片挿入ホール12,13,14とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、配管用防振装置に関するもので、詳しくは、相互異なる質量を有する複数の試片を挿入して配管の振動を低減する配管固定装置に関するものである。
空気調和機、冷蔵庫などの冷却装置を用いる機器には、液体やガスを通過させる各配管が設けられる。
一般に、配管は、ケーシングの内部に設けられて圧縮機と熱交換器とを連結し、圧縮機および熱交換器に冷媒の流れを案内するか、冷媒の流量を調節するためのソレノイドバルブ、毛細管などを互いに連結する。しかしながら、圧縮機の駆動時に各配管が互いにぶつかり、配管に各種の装置を熔接して固定するため、配管の振動が熔接部位に衝撃を加えることで亀裂が発生する。
先行技術には、配管の振動を低減するために、ゴムからなる円板の中心部に配管を挿入する防振部材が開示されている。
しかしながら、圧縮機により発生する配管の振動は、圧縮機の運転周波数によって変化し、配管には、方向性を有する振動特性があるため、既存の防振部材では、配管の振動を効果的に吸収することができなかった。
また、円板に配管挿入ホールを偏心して形成する方式が提案されたが、この方式も、防振部材の初期設置環境と比較して配管の周囲環境が変化すると、配管の振動特性が変化して振動低減効果が不良になる。よって、異なる重さを有する他の防振部材を適用するために、既に設置された防振部材を除去し、他の適切な防振部材を配管に設置すべきであり、防振部材の設置が煩雑になる。
また、異なる質量を有する多様な防振部材を備えるべきであるという負担があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので、異なる質量を有する複数の試片を選択的に挿入して防振部材の総質量を変化することで、配管の振動を低減できる配管用防振装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は、配管の振動を低減するための防振部材を含む配管用防振装置であって、前記防振部材は、本体と、前記本体に形成されるとともに、前記配管が挿入される配管挿入ホールと、前記本体に形成されるとともに、異なる質量を有する一つ以上の試片が挿入される一つ以上の試片挿入ホールと、を備えることを特徴とする。
前記複数の試片挿入ホールは、異なる直径を有することを特徴とする。前記一つ以上の試片挿入ホールの内側には、凹溝が形成され、前記一つ以上の試片の外側には、前記一つ以上の試片挿入ホールの凹溝に対応する突出部が形成されることを特徴とする。
前記配管挿入ホールは、前記本体に偏心して形成され、前記一つ以上の試片挿入ホールは、前記配管挿入ホールの周囲に形成されることを特徴とする。
前記本体は、ゴム材からなり、前記試片は、スチール材からなることを特徴とする。
また、前記目的を達成するために、本発明は、圧縮機と;前記圧縮機で圧縮された冷媒の流れを案内する冷媒配管と;相互異なる質量を有する複数の試片と;前記冷媒配管が挿入される配管挿入ホール、および前記複数の試片から選ばれた一つ以上の試片が挿入される一つ以上の試片挿入ホールを備えた防振部材とを含むことを特徴とする。
前記防振部材は、前記一つ以上の試片挿入ホールに挿入する前記一つ以上の試片によって総質量が変化することを特徴とする。前記防振部材は、前記一つ以上の試片挿入ホールに挿入する前記一つ以上の試片によって分布質量が変化することを特徴とする。
本発明によると、異なる質量を有する複数の試片を試片挿入ホールに選択的に挿入することで、防振部材の総質量および分布質量を変化するため、この変化された配管の振動特性に符合するための防振部材の調節作業が簡単になる。
また、本発明は、防振部材の初期設置環境と比較して配管の周囲環境が変化する場合も、配管の振動特性に合せて防振部材を調節することで、振動低減効果を良好に維持できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の実施形態による配管用防振装置は、図1に示すように、配管2の振動を低減するための防振部材1を備える。また、この防振部材1は、ゴム材からなる円板状の本体10と、この本体10に形成されるとともに、配管2が挿入される配管挿入ホール11と、本体10に形成されるとともに、相互異なる直径を有する複数の試片挿入ホール12,13,14とを備える。
配管挿入ホール11の一側には、配管2を容易に挿入するためのスリット11aが形成される。
一方、複数の試片挿入ホール12,13,14を比較すると、第1試片挿入ホール12の直径は、第2試片挿入ホール13よりも小さく、第2試片挿入ホール13は、第3試片挿入ホール14よりも小さい。
第1乃至第3試片挿入ホール12,13,14には、それら各直径に対応して異なる直径を有する第1乃至第3試片16,17,18を選択的に挿入する。
第1乃至第3試片16,17,18は、スチール材質からなり、相互異なる質量を有する。
複数の試片挿入ホール12,13,14の内側には、一度挿入された試片16,17,18が抜け出ることを防止するための凹溝12a,13a,14aが形成される。また、これら凹溝12a,13a,14aに対応して、複数の試片16,17,18の外周面に突出部16a,17a,18aが形成される。
第1試片挿入ホール12に第1試片16を挿入した場合、図2のように、第1試片挿入ホール12の凹溝12aに第1試片16の突出部16aが係止されるため、防振部材1が揺れる場合も、第1試片16が第1試片挿入ホール12から容易に抜け出ることを防止できる。
複数の試片16,17,18を選択すると、多様な質量を組み合わせられるため、使用者によって選ばれた一つ以上の試片をそれらに対応する試片挿入ホールに挿入することで、防振部材1の総質量が変化するようになる。例えば、第1乃至第3試片16,17,18は、それぞれ10g、20g、30gを有する。
一方、配管挿入ホール11は、本体10に偏心して形成され、複数の試片挿入ホール12,13,14は、配管挿入ホール11の周囲に配置される。複数の試片挿入ホール12,13,14に試片16,17,18を選択的に挿入すると、防振部材1の分布質量が変化するようになる。このようになると、防振部材1の初期設置環境と比較して配管の周囲環境が変化する場合、それによって防振部材1の振動特性が変化するが、このとき、方向性を考慮して防振部材1の分布質量を設定することができる。
図3は、本発明の実施形態による配管用防振装置を空気調和機に適用した例を示した部分切欠斜視図である。
室外機ケーシング3の内部には、圧縮機4および熱交換器5などの各駆動装置が設置され、圧縮機4と熱交換器5との間には、複数個の冷媒配管2が相互交差して配置される。また、この冷媒配管2には、防振部材1が設置される。
そのため、圧縮機4の運転時、振動が発生する場合も、冷媒配管2に設置された防振部材1によって配管2の振動を低減することができる。
1 防振部材
2 配管
10 本体
11 配管挿入ホール
12,13,14 試片挿入ホール
12a,13a,14a 凹溝
16,17,18 試片
16a,17a,18a 突出部
2 配管
10 本体
11 配管挿入ホール
12,13,14 試片挿入ホール
12a,13a,14a 凹溝
16,17,18 試片
16a,17a,18a 突出部
Claims (8)
- 配管の振動を低減するための防振部材を含む配管用防振装置であって、
前記防振部材は、本体と;
前記本体に形成されるとともに、前記配管が挿入される配管挿入ホールと;
前記本体に形成されるとともに、異なる質量を有する一つ以上の試片が挿入される一つ以上の試片挿入ホールとを備えることを特徴とする配管用防振装置。 - 前記複数の試片挿入ホールは、異なる直径を有することを特徴とする請求項1記載の配管用防振装置。
- 前記一つ以上の試片挿入ホールの内側には、凹溝が形成され、前記一つ以上の試片の外側には、前記一つ以上の試片挿入ホールの凹溝に対応する突出部が形成されることを特徴とする請求項1記載の配管用防振装置。
- 前記配管挿入ホールは、前記本体に偏心して形成され、前記一つ以上の試片挿入ホールは、前記配管挿入ホールの周囲に形成されることを特徴とする請求項1記載の配管用防振装置。
- 前記本体は、ゴム材からなり、前記試片は、スチール材からなることを特徴とする請求項1記載の配管用防振装置。
- 圧縮機と;
前記圧縮機で圧縮された冷媒の流れを案内する冷媒配管と;
相互異なる質量を有する複数の試片と;
前記冷媒配管が挿入される配管挿入ホール、および前記複数の試片から選ばれた一つ以上の試片が挿入される一つ以上の試片挿入ホールを備えた防振部材とを含むことを特徴とする配管用防振装置。 - 前記防振部材は、前記一つ以上の試片挿入ホールに挿入する前記一つ以上の試片によって総質量が変化することを特徴とする請求項6記載の配管用防振装置。
- 前記防振部材は、前記一つ以上の試片挿入ホールに挿入する前記一つ以上の試片によって分布質量が変化することを特徴とする請求項6記載の配管用防振装置。
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