JP2005337413A - 車両用ドラムブレーキ - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で、ブレーキ作動時にシューホールドスプリングが振動することを防止し、振動音の発生を防止する。
【解決手段】 バックプレート2の内面に、バックプレート2と平行なウエブ7を備えたブレーキシュー3を配設し、ウエブ7の反バックプレート側面に、金属製の板ばねをU字状に折り曲げて形成したシューホールドスプリング22のウエブ当接部22bを当接させる。バックプレート2とウエブ7とシューホールドスプリング22とに穿設した挿通孔2a,7a,22d,22eに、シューホールドピン23を挿通し、シューホールドピン23の基端係止部23cをバックプレート2の外面に、先端係止部23bをシューホールドスプリング22の折返し部22cにそれぞれ係止する。シューホールドスプリング22に、弾性材層24を一体に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車や自動二輪車等の車両に用いられるシューホールド装置を備えた車両用ドラムブレーキであって、詳しくは、バックプレートにシューホールドスプリングを用いてブレーキシューを弾持する構造に関する。
ドラムブレーキの一形態として、バックプレートの内面に、バックプレートと平行なウエブを備えたブレーキシューが配設され、該ブレーキシューがシューホールド装置を介してバックプレートに弾持されているものがある。こうした構造のドラムブレーキでは、シューホールド装置は、シューホールドスプリングとシューホールドピンとで構成され、シューホールドスプリングは、例えば、金属製の板ばねをU字状に折り曲げて二つの板状部が形成されている。シューホールドスプリングの対向する二つの板状部のうちの一方の板状部(ウエブ当接部)は、前記ウエブの反バックプレート側面に当接され、バックプレートとウエブとシューホールドスプリングとに設けたシューホールドピンの挿通孔にはシューホールドピンが挿通されている。シューホールドピンの基端係止部は前記バックプレートの外面に、先端係止部はシューホールドスプリングの他方の板状部にそれぞれ係止され、これによってブレーキシューがバックプレートに弾持される。
このようなドラムブレーキでは、ブレーキ作動時にブレーキシューから伝わる振動によってシューホールドスプリングが振動して音源となることがあった。このため、ウエブ当接部とウエブとの間に弾性部材を介装することにより、ブレーキ作動時に発生するブレーキシューの振動を、シューホールドスプリングに伝達するのを抑制するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−372079号公報
しかし従来のものでは、ブレーキ作動時に、ブレーキシューからシューホールドスプリングへの振動の伝達を完全に遮断することができなかった。
そこで本発明は、簡単な構造で、ブレーキ作動時にブレーキシューから伝わる振動によってシューホールドスプリングが振動することを防止し、振動音の発生を防止することのできる車両用ドラムブレーキのシューホールド装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため第1の発明は、バックプレートの内面に、バックプレートと平行なウエブを備えたブレーキシューを配設し、板ばねをU字状に折り曲げてウエブ当接部と折返し部とを備えたシューホールドスプリングの前記ウエブ当接部を、前記ウエブの反バックプレート側面に当接させることにより、前記ブレーキシューを前記バックプレートに弾持するシューホールド装置を備えた車両用ドラムブレーキにおいて、前記シューホールドスプリングの表面に、弾性材層を一体に設けたことを特徴としている。
第2の発明では、前記シューホールドスプリングは、前記ウエブ当接部と折返し部と前記バックプレートと前記ウエブとに穿設した挿通孔にシューホールドピンを挿通し、該シューホールドピンの基端係止部をバックプレートの外面に、先端係止部を前記折返し部の外面にそれぞれ係止して取り付けられることを特徴としている。
第3の発明では、前記折返し部における前記先端係止部との当接面は、弾性材層を設けない金属面とすることを特徴としている。
第4の発明では、前記シューホールドスプリングは、前記折返し部に、バックプレート側に突出する係止片を一体に設け、前記ウエブ当接部を前記ウエブの反バックプレート側面に当接させ、前記係止片を前記ウエブに穿設した挿通孔に挿通するとともに、その先端部を前記バックプレートに設けた係止部に係止して取り付けられることを特徴としている。
第5の発明では、前記ウエブ当接部における前記ウエブとの当接面は、弾性材層を設けない金属面とすることを特徴としている。
第1、第2、第4の発明により、弾性材層がブレーキ作動時に発生するブレーキシューやシューホールドスプリングの振動を有効に吸収し、振動音の発生を防止することができる。
第3、第5の発明により、ブレーキ作動時に摩耗する虞のある部分には弾性材層を設けないことから、コストを抑えながら有効に振動音の発生を防止することができる。
以下、本発明の一形態例を図面に基づいて詳しく説明する。図1乃至図4は、本発明の第1形態例を示すもので、ドラムブレーキ1は、車体に固設されるバックプレート2の内面に弓型の一対のブレーキシュー3,3を配置し、両ブレーキシュー3,3の端部間に、アンカー4とホイールシリンダ5とを設けている。このドラムブレーキ1は、ブレーキシュー3,3をバックプレート2の半径方向外側へ拡開して、外周のライニング6を図示しないブレーキドラムに摺接して制動作用を行なうリーディング・トレーリング型で、各ブレーキシュー3は、ウエブ7の中間部をシューホールド装置8によってバックプレート2に弾持されている。
ブレーキシュー3,3は、バックプレート2と平行に配設される上述のウエブ7,7と、該ウエブ7,7の外縁に直交方向に固設されるリム9,9と、該リム9,9の外周面に固着されるライニング6,6とからなっている。両ウエブ7,7の間には、ホイールシリンダ5の内側とアンカー4の外側とにシュー戻しばね10,11が張設されていて、双方のブレーキシュー3,3を常時縮径方向へ付勢しており、更にホイールシリンダ側のシュー戻しばね10の内側位置には、制動間隙自動調整装置12が配設されている。
ホイールシリンダ5は、シリンダボディ5aに貫通形成されたシリンダ孔5bに一対のピストン13,13が内挿されており、両ピストン13,13の間に液圧室14が画成されると共に、シリンダボディ5aの両端から突出するピストン13,13の外端にウエブ7,7の一端部が支承されている。ホイールシリンダ5の液圧室14は、ブレーキホースを介して液圧マスタシリンダに連結されている。
バックプレート2と一方のブレーキシュー3のウエブ7との間には、パーキングレバー15が、基端をウエブ7の一端部にパーキングレバーピン16で枢支して、バックプレート2やウエブ7と平行に配設されている。パーキングレバー15の先端にはワイヤケーブル17の一端が連結されている。
制動間隙自動調整装置としては、ねじ式ストラットや噛合式ストラットなどの公知の制動間隙自動調整装置が利用可能である。本形態例の制動間隙自動調整装置12は、作用腕をブレーキシュー3のウエブ7に係合して配設されるクォードラント18と、一端をクォードラント18に噛合し、他端にブレーキシュー3のウエブ7とパーキングレバー15とを収容する板状のストラット19と、クォードラント18及びストラット19を噛合方向に牽引するスプリング20と、ストラット19及びブレーキシュー3を互いに内向きに牽引するスプリング21とからなっている。
シューホールド装置8,8は、シューホールドスプリング22とシューホールドピン23とで構成されている。各シューホールドスプリング22は、金属製の板ばねをU字状に折り曲げて形成したもので、折曲げ部22aと、該折曲げ部22aから突出するウエブ当接部22bと折返し部22cとを有し、ウエブ当接部22bがウエブ7に当接し、折返し部22cにシューホールドピン23が係合する。ウエブ当接部22bには、シューホールドピン23の軸部23aと先端係止部23bとが挿通可能な大径の挿通孔22dが形成され、折返し部22cには、縦長の挿通孔22eが形成されている。
ウエブ当接部22bの折返し部22cと対向する対向面と、折返し部22cのウエブ当接部22bと対向する対向面及び反ウエブ側の外面の前記挿通孔22eの周囲を除く部分と、折曲げ部22aの前記折返し部の対向面及び外面にそれぞれ連続する内面及び外面には、ゴムや樹脂で形成される弾性材層24が一体に設けられている。弾性材層24は、金属製のシューホールドスプリングにゴムや樹脂をモールドしたり、或いは、シート状に形成されたゴムや樹脂を貼着することによって形成することができる。また、このシューホールドスプリング22は、長尺の金属製の板ばねをU字状に折り曲げ、所定位置に弾性材層24を形成した後、設定された幅に切り分けることによって簡単に製造することができる。なお、弾性材層24の厚さは、振動の大きさや金属製の板ばねの厚さ及び弾性材の種類を考慮の上、防振効果の得られる厚さに適宜設定すればよい。
シューホールドピン23は、前記大径の挿通孔22dと縦長の挿通孔22eとに挿通可能な扁平な先端係止部23bと、バックプレート2に形成した挿通孔2aよりも大径の基端係止部23cとを備え、基端係止部23cをバックプレート2に係止させ、ウエブ7に形成した挿通孔7aと、シューホールドスプリング22のウエブ当接部22bの挿通孔22dを貫通し、先端係止部23bが折返し部22cに係止する。組立時に、双方の板状部(ウエブ当接部22b,折返し部22c)に形成した挿通孔22d,22eにシューホールドピン23を挿通させるときには、シューホールドピン23を先端係止部23bが縦長の挿通孔22eを通過できる向きにして、先端係止部側からバックプレートに挿通する。この状態から、シューホールドピン23の先端係止部23bが、折返し部22cの挿通孔22eを挿通できるように折返し部22cをウエブ7側に押し下げる。先端係止部23bが折返し部22cの挿通孔22eから突出したら、先端係止部23bを90度回転させて先端係止部23bと折返し部22cとを係止させて、シューホールドスプリング22を所定位置に取り付ける。
上述のドラムブレーキ1では、運転者の制動操作によって液圧マスタシリンダに発生した液圧が液圧室14に供給されると、ピストン13,13がシリンダ孔5bの両側へ押し出されて行き、双方のブレーキシュー3,3がアンカー4を支点に拡開して、外周のライニング6,6をブレーキドラムの内周面に摺接させて液圧制動作用が行なわれる。
また、ワイヤケーブル17の牽引によって、パーキングレバー15がパーキングレバーピン16を回動支点にバックプレート内方向へ回動すると、制動間隙自動調整装置12の全体が図4の左方向へ押動され、クォードラント18と係合するブレーキシュー3がアンカー4を支点に拡開して、ライニング6とブレーキドラムの内周面とが当接する。次に、ライニングとブレーキドラムとの摺接による反力を受けたパーキングレバーが、回動支点を、パーキングレバーピン16からストラット19の当接点に変えて、バックプレート内方向へ更に回動し、パーキングレバーピン16にて連結されるトレーリング側のブレーキシュー3がアンカー4を支点に拡開して、ライニング6とブレーキドラムの内周面とが当接し、パーキングブレーキとしての機械的制動作用が行なわれる。
回転しているブレーキドラムとブレーキシュー3のライニング6,6とが摺接することにより制動作用が行われる際に、ブレーキシュー3,3とシューホールドスプリング22,22とが振動するが、シューホールドスプリング22,22が振動しても、ウエブ当接部22bと折返し部22cとが、例えば音叉のように振動するのを弾性材層24によって減衰させ、振動音が拡散するのを防止することができる。
また、本形態例のシューホールドスプリング22は、ウエブ7との当接面とシューホールドピン23の先端係止部23bとの当接面とが、弾性材層24を設けない金属面となっているので、ブレーキ作動時に弾性材層24がウエブ7や先端係止部23bと摺動して摩耗する虞がなく、コストを抑えながら、有効に弾性材層24を設けることができる。
図5は本発明の第2形態例を、図6は本発明の第3形態例をそれぞれ示すもので、第1形態例と同一の部材には同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
図5に示す第2形態例のシューホールドスプリング22は、ウエブ当接部22bと、折返し部22cと、折曲げ部22aの前記対向面及び内面、外面を含む表面全体に弾性材層25が設けられ、より確実にシューホールドスプリング22の振動を抑えることができる。
図6及び図7に示す第3形態例のシューホールドスプリング22は、第1形態例と同様に、ウエブ当接部22bの折返し部22cと対向する対向面と、折返し部22cのウエブ当接部22bと対向する対向面及び反ウエブ側の外面の前記挿通孔22eの周囲を除く部分と、折曲げ部22aの前記折返し部の対向面及び外面にそれぞれ連続する内面及び外面に、弾性材層26が一体に設けられている。さらに、折返し部22c外面から折曲げ部22a外面にかけて設けられた弾性材層26には、長手方向に延びる突部26aが形成され、シューホールドスプリング22に伝達される振動を減衰させる効果をより高めることで、振動音を効果的に防止するようにしている。なお、突部26aの位置や大きさ、数は任意である。
図8及び図9は、本発明の第4形態例を示すもので、第1形態例と同一の部材には同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。本形態例のシューホールド装置30は、係止片31を一体に有するシューホールドスプリング32と、バックプレート2に取り付けられたフック33(係止部)とで構成されている。シューホールドスプリング32は、金属製の板ばねをU字状に折り曲げて、対向するウエブ当接部32aと折返し部32bと、これらウエブ当接部32aと折返し部32bとを繋ぐ折曲げ部32cとを有し、ウエブ当接部32aの折返し部32bと対向する対向面と、折返し部32bのウエブ当接部32aと対向する対向面及び反ウエブ側の外面と、折曲げ部32cの内面及び外面とには、弾性材層34が一体に設けられている。前記折返し部32bには、バックプレート側に突出する係止片31が一体に形成され、その先端には係合部31aが設けられている。
シューホールドスプリング32は、ウエブ当接部32aをウエブ7の反バックプレート側面に当接させ、係止片31をウエブ7に穿設した挿通孔7aに挿通させ、その先端の係合部31aをフック33に係止することによって取り付けられる。この取り付けにより、ブレーキシュー3,3がバックプレート2に弾持され、弾性材層34によって、制動時にシューホールドスプリング32に伝達される振動を減衰させるようにしている。なお、本形態例では、係止片31にも弾性材層を設けてもよい。
本発明の第1形態例を示すドラムブレーキの要部正面図である。 図1のII−II断面図である。 図1のIII−III断面図である。 同じくドラムブレーキの正面図である。 本発明の第2形態例を示すドラムブレーキの要部断面図である。 本発明の第3形態例を示すドラムブレーキの要部断面図である。 本発明の第3形態例のシューホールドスプリングの斜視図である。 本発明の第4形態例を示すドラムブレーキの要部正面図である。 図8のIX−IX断面図である。
符号の説明
1…ドラムブレーキ、2…バックプレート、2a,7a,22d,22e…挿通孔、3…ブレーキシュー、4…アンカー、5…ホイールシリンダ、6…ライニング、7…ウエブ、8…シューホールド装置、9…リム、10,11…シュー戻しばね、12…制動間隙自動調整装置、13…ピストン、14…液圧室、15…パーキングレバー、16…パーキングレバーピン、17…ワイヤーケーブル、18…クオードラント、19…ストラット、20,21…スプリング、22,31…シューホールドスプリング、22a…折曲げ部、22b…ウエブ当接部、22c…折返し部、23…シューホールドピン、23a…軸部、23b…先端係止部、23c…基端係止部、24,25,26…弾性材層、26a…突部、30…シューホールド装置、31…係止片、31a…係合部、32…シューホールドスプリング、32a…ウエブ当接部、32b…折返し部、32c…折曲げ部、33…フック、34…弾性材層

Claims (5)

  1. バックプレートの内面に、バックプレートと平行なウエブを備えたブレーキシューを配設し、板ばねをU字状に折り曲げてウエブ当接部と折返し部とを備えたシューホールドスプリングの前記ウエブ当接部を、前記ウエブの反バックプレート側面に当接させることにより、前記ブレーキシューを前記バックプレートに弾持するシューホールド装置を備えた車両用ドラムブレーキにおいて、前記シューホールドスプリングの表面に、弾性材層を一体に設けたことを特徴とする車両用ドラムブレーキ。
  2. 前記シューホールドスプリングは、前記ウエブ当接部と前記折返し部と前記バックプレートと前記ウエブとに穿設した挿通孔にシューホールドピンを挿通し、該シューホールドピンの基端係止部をバックプレートの外面に、先端係止部を前記折返し部の外面にそれぞれ係止して取り付けられることを特徴とする請求項1記載の車両用ドラムブレーキ。
  3. 前記折返し部における前記先端係止部との当接面は、弾性材層を設けない金属面とすることを特徴とする請求項2記載の車両用ドラムブレーキ。
  4. 前記シューホールドスプリングは、前記折返し部に、バックプレート側に突出する係止片を一体に設け、前記ウエブ当接部を前記ウエブの反バックプレート側面に当接させ、前記係止片を前記ウエブに穿設した挿通孔に挿通するとともに、その先端部を前記バックプレートに設けた係止部に係止して取り付けられることを特徴とする請求項1記載の車両用ドラムブレーキ。
  5. 前記ウエブ当接部における前記ウエブとの当接面は、弾性材層を設けない金属面とすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のシューホールド装置を備えた車両用ドラムブレーキ。
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