JP2005337299A - 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント - Google Patents
空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005337299A JP2005337299A JP2004153868A JP2004153868A JP2005337299A JP 2005337299 A JP2005337299 A JP 2005337299A JP 2004153868 A JP2004153868 A JP 2004153868A JP 2004153868 A JP2004153868 A JP 2004153868A JP 2005337299 A JP2005337299 A JP 2005337299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- orifice passage
- outer peripheral
- vibration
- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 第二のオリフィス通路102を空気圧式アクチュエータ108によって開閉制御する一方、可動仕切部材64の中央部に可動板としての中央可動板部92を、外周部に可動膜としての外周可動ゴム膜部84を配すると共に、該可動仕切部材64を挟んで受圧室34と反対側に常時大気に連通せしめられた空気室72を形成した。
【選択図】 図1
Description
本発明の態様1の特徴とするところは、(a)パワーユニット側部材と車両ボデー側部材の一方に取り付けられる第一の取付部材と、(b)それらパワーユニット側部材と車両ボデー側部材の他方に取り付けられる第二の取付部材と、(c)前記第一の取付部材と前記第二の取付部材を弾性的に連結する本体ゴム弾性体と、(d)該本体ゴム弾性体によって壁部の一部が構成されて振動が入力される、非圧縮性流体が封入された受圧室と、(e)壁部の一部が可撓性膜で構成されて容積変化が容易に許容される、非圧縮性流体が封入された平衡室と、(f)前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、エンジンシェイクに略相当する低周波数域にチューニングされた第一のオリフィス通路と、(g)前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、アイドリング振動に略相当する中周波数域にチューニングされた第二のオリフィス通路と、(h)該第二のオリフィス通路を連通/遮断する弁手段と、(i)外部から及ぼされる空気圧で作動せしめられて前記弁手段を駆動する空気圧式アクチュエータと、(j)中央部分が硬質の中央可動板部とされていると共に、外周部分が変形容易な外周可動ゴム膜部とされており、該外周可動ゴム膜部の外周縁部が前記第二の取付部材で流体密に支持されることにより該中央可動板部および該外周可動ゴム膜部における変位乃至は変形が許容されるように配設されて、前記受圧室の壁部の別の一部を構成する可動仕切部材と、(k)該可動仕切部材を挟んで前記受圧室と反対側に形成されて、常時大気に連通せしめられた空気室とを、有する空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにある。
本発明の態様2の特徴とするところは、本発明の前記態様1に係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記第一の取付部材を筒状の前記第二の取付部材の軸方向一方の開口部側に離隔配置してそれら第一の取付部材と第二の取付部材を前記本体ゴム弾性体で連結せしめて該第二の取付部材の一方の開口部を流体密に覆蓋すると共に、該第二の取付部材の他方の開口部を前記可撓性膜で流体密に覆蓋し、更にそれら本体ゴム弾性体と可撓性膜の間に隔壁部材を配設して該第二の取付部材に支持させることにより、該隔壁部材を挟んだ両側に前記受圧室と前記平衡室を形成して、該隔壁部材の該受圧室に面する側に前記可動仕切部材を配設すると共に、該隔壁部材における該可動仕切部材の背後に前記空気室を形成して該空気室から延びて該第二の取付部材を貫通して外周面に開口する空気通路を形成する一方、前記第一のオリフィス通路を該隔壁部材の外周部分を周方向に延びるように形成し、更に前記第二のオリフィス通路を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側で軸方向に所定長さで延び、該隔壁部材の内部を軸直角方向内方に延びるように形成して、該第二のオリフィス通路の受圧室側の開口部を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側に形成すると共に、該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を該隔壁部材の中央部分に形成して、該平衡室側の開口部に該可撓性膜を重ね合わせることによって前記弁手段を構成し、該弁手段を前記アクチュエータで駆動せしめて該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を開閉させることに基づいて該第二のオリフィス通路を連通/遮断制御せしめるようにすると共に、該第二のオリフィス通路における該平衡室側への開口部から軸直角方向外方に向かって延びる部分を、軸直角方向外方に行くに従って次第に周方向の幅寸法が大きくなるように広がった形状としたことにある。
本発明の態様3の特徴とするところは、本発明の前記態様1又は2に係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記可動仕切部材における前記中央可動板部の外周縁部分に弾性当接突部を突出形成し、前記第二の取付部材又は該第二の取付部材によって支持せしめた変位規制部材に対して該弾性当接突部を当接させることによって、該中央可動板部の変位量を緩衝的に制限する変位量制限手段を設けたことにある。
本発明の態様4の特徴とするところは、本発明の前記態様1乃至3の何れかに係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにあって、前記空気圧式アクチュエータにおいて、自動車の走行状態下で外部から略大気圧が及ぼされることによって前記第二のオリフィス通路が遮断状態となるように前記弁手段が駆動せしめられる一方、自動車の停車状態下で外部から負圧が及ぼされることによって該第二のオリフィス通路が連通状態となるように該弁手段が駆動せしめられるようになっていることにある。
本発明の態様5の特徴とするところは、本発明の前記態様1乃至4の何れかに係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記可動仕切部材における前記中央可動板部に硬質の拘束プレートを配設し、該拘束プレートの外周縁部に対して前記外周可動ゴム膜部を接着せしめたことにある。
本発明の態様6の特徴とするところは、本発明の前記態様1乃至5の何れかに係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記第一の取付部材と前記第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.05mm以下の微小振幅振動の場合には前記受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得るが、該第一の取付部材と該第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.1mm前後の小振幅振動や±1.0mm以上の大振幅振動の場合には該受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得ないように、前記可動仕切部材における変位乃至は変形の特性が設定されていることにある。
12 第一の取付金具
14 第二の取付金具
16 本体ゴム弾性体
34 受圧室
36 平衡室
64 可動部材
72 空気室
84 外周可動ゴム膜部
92 中央可動板部
100 第一のオリフィス通路
102 第二のオリフィス通路
108 空気圧式アクチュエータ
112 出力部材
Claims (6)
- パワーユニット側部材と車両ボデー側部材の一方に取り付けられる第一の取付部材と、
それらパワーユニット側部材と車両ボデー側部材の他方に取り付けられる第二の取付部材と、
前記第一の取付部材と前記第二の取付部材を弾性的に連結する本体ゴム弾性体と、
該本体ゴム弾性体によって壁部の一部が構成されて振動が入力される、非圧縮性流体が封入された受圧室と、
壁部の一部が可撓性膜で構成されて容積変化が容易に許容される、非圧縮性流体が封入された平衡室と、
前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、エンジンシェイクに略相当する低周波数域にチューニングされた第一のオリフィス通路と、
前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、アイドリング振動に略相当する中周波数域にチューニングされた第二のオリフィス通路と、
該第二のオリフィス通路を連通/遮断する弁手段と、
外部から及ぼされる空気圧で作動せしめられて前記弁手段を駆動する空気圧式アクチュエータと、
中央部分が硬質の中央可動板部とされていると共に、外周部分が変形容易な外周可動ゴム膜部とされており、該外周可動ゴム膜部の外周縁部が前記第二の取付部材で流体密に支持されることにより該中央可動板部および該外周可動ゴム膜部における変位乃至は変形が許容されるように配設されて、前記受圧室の壁部の別の一部を構成する可動仕切部材と、
該可動仕切部材を挟んで前記受圧室と反対側に形成されて、常時大気に連通せしめられた空気室と
を、有することを特徴とする空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。 - 前記第一の取付部材を筒状の前記第二の取付部材の軸方向一方の開口部側に離隔配置してそれら第一の取付部材と第二の取付部材を前記本体ゴム弾性体で連結せしめて該第二の取付部材の一方の開口部を流体密に覆蓋すると共に、該第二の取付部材の他方の開口部を前記可撓性膜で流体密に覆蓋し、更にそれら本体ゴム弾性体と可撓性膜の間に隔壁部材を配設して該第二の取付部材に支持させることにより、該隔壁部材を挟んだ両側に前記受圧室と前記平衡室を形成して、該隔壁部材の該受圧室に面する側に前記可動仕切部材を配設すると共に、該隔壁部材における該可動仕切部材の背後に前記空気室を形成して該空気室から延びて該第二の取付部材を貫通して外周面に開口する空気通路を形成する一方、前記第一のオリフィス通路を該隔壁部材の外周部分を周方向に延びるように形成し、更に前記第二のオリフィス通路を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側で軸方向に所定長さで延び、該隔壁部材の内部を軸直角方向内方に延びるように形成して、該第二のオリフィス通路の受圧室側の開口部を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側に形成すると共に、該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を該隔壁部材の中央部分に形成して、該平衡室側の開口部に該可撓性膜を重ね合わせることによって前記弁手段を構成し、該弁手段を前記アクチュエータで駆動せしめて該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を開閉させることに基づいて該第二のオリフィス通路を連通/遮断制御せしめるようにすると共に、該第二のオリフィス通路における該平衡室側への開口部から軸直角方向外方に向かって延びる部分を、軸直角方向外方に行くに従って次第に周方向の幅寸法が大きくなるように広がった形状とした請求項1に記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記可動仕切部材における前記中央可動板部の外周縁部分に弾性当接突部を突出形成し、前記第二の取付部材又は該第二の取付部材によって支持せしめた変位規制部材に対して該弾性当接突部を当接させることによって、該中央可動板部の変位量を緩衝的に制限する変位量制限手段を設けた請求項1又は2に記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記空気圧式アクチュエータにおいて、自動車の走行状態下で外部から略大気圧が及ぼされることによって前記第二のオリフィス通路が遮断状態となるように前記弁手段が駆動せしめられる一方、自動車の停車状態下で外部から負圧が及ぼされることによって該第二のオリフィス通路が連通状態となるように該弁手段が駆動せしめられるようになっている請求項1乃至3の何れかに記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記可動仕切部材における前記中央可動板部に硬質の拘束プレートを配設し、該拘束プレートの外周縁部に対して前記外周可動ゴム膜部を接着せしめた請求項1乃至4の何れかに記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記第一の取付部材と前記第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.05mm以下の微小振幅振動の場合には前記受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得るが、該第一の取付部材と該第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.1mm前後の小振幅振動や±1.0mm以上の大振幅振動の場合には該受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得ないように、前記可動仕切部材における変位乃至は変形の特性が設定されている請求項1乃至5の何れかに記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004153868A JP4158110B2 (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント |
US11/132,410 US7416173B2 (en) | 2004-05-24 | 2005-05-19 | Pneumatically switchable type fluid-filled engine mount |
GB0510341A GB2414533B (en) | 2004-05-24 | 2005-05-20 | Pneumatically switchable type fluid-filled engine mount |
CNB2005100737930A CN100371624C (zh) | 2004-05-24 | 2005-05-24 | 气动切换型流体充填发动机架 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004153868A JP4158110B2 (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005337299A true JP2005337299A (ja) | 2005-12-08 |
JP4158110B2 JP4158110B2 (ja) | 2008-10-01 |
Family
ID=35491102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004153868A Expired - Fee Related JP4158110B2 (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4158110B2 (ja) |
CN (1) | CN100371624C (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007177971A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JP2009133453A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
CN108656918A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-10-16 | 浙江零跑科技有限公司 | 一种间隙补偿式悬置支架 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5118904B2 (ja) * | 2007-07-04 | 2013-01-16 | 東海ゴム工業株式会社 | 防振装置用空気圧式アクチュエータとそれを用いた流体封入式防振装置 |
FI123240B (fi) * | 2011-04-19 | 2012-12-31 | Waertsilae Finland Oy | Järjestely ja menetelmä polttomoottorin suuntauksen säilyttämiseksi sekä menetelmä polttomoottorin suuntaamiseksi ja sen suuntauksen säilyttämiseksi |
US10001191B2 (en) * | 2015-01-16 | 2018-06-19 | Ford Global Technologies, Llc | Pneumatically tuned vehicle powertrain mounts |
JP6431437B2 (ja) | 2015-04-27 | 2018-11-28 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
JP6794158B2 (ja) | 2015-08-21 | 2020-12-02 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
KR20210027754A (ko) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 유체 마운트 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0225749U (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-20 | ||
JP3039102B2 (ja) * | 1991-08-26 | 2000-05-08 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式マウント装置 |
JP3194345B2 (ja) * | 1995-03-29 | 2001-07-30 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式マウント装置 |
JP3539067B2 (ja) * | 1996-05-23 | 2004-06-14 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式マウント装置 |
JP3572995B2 (ja) * | 1999-04-26 | 2004-10-06 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
JP3721913B2 (ja) * | 2000-01-14 | 2005-11-30 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
JP4220107B2 (ja) * | 2000-06-16 | 2009-02-04 | 東洋ゴム工業株式会社 | 制御型の液封入式防振装置 |
-
2004
- 2004-05-24 JP JP2004153868A patent/JP4158110B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-05-24 CN CNB2005100737930A patent/CN100371624C/zh active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007177971A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JP4666632B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-04-06 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
JP2009133453A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
CN108656918A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-10-16 | 浙江零跑科技有限公司 | 一种间隙补偿式悬置支架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100371624C (zh) | 2008-02-27 |
JP4158110B2 (ja) | 2008-10-01 |
CN1702348A (zh) | 2005-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4120828B2 (ja) | 流体封入式能動型防振装置 | |
JP4348553B2 (ja) | 流体封入式防振装置およびその製造方法 | |
JP5641525B2 (ja) | 流体封入式能動型防振装置 | |
JP5977141B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JPH04277338A (ja) | 流体封入式マウント装置 | |
JP4075054B2 (ja) | 車両用流体封入式エンジンマウント | |
JP2008002618A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP2009243510A (ja) | 自動車用の流体封入式エンジンマウント | |
JP2003130124A (ja) | 能動型流体封入式防振装置 | |
JP5431982B2 (ja) | 液封入式防振装置 | |
JP4158110B2 (ja) | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント | |
JP4921341B2 (ja) | 液封入式防振装置 | |
JP4158108B2 (ja) | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント | |
JP2004069005A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP4158111B2 (ja) | 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント | |
JP4075066B2 (ja) | 流体封入式エンジンマウント | |
JP5002176B2 (ja) | 電磁式能動型マウント | |
JP4269952B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP4210851B2 (ja) | 車両用流体封入式エンジンマウント | |
JP3994397B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP2014098445A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JPH11101294A (ja) | 流体封入式マウント装置 | |
JP4937207B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP5154499B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP2657550B2 (ja) | 流体封入式マウント装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060823 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070704 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070706 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070903 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080619 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080702 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |