JP2005337114A - 二輪車用のスロットル制御装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】始動操作ワイヤーとアクセルワイヤーとを相互に干渉することなくスロットルボデーの周囲に配置するとともに空気制御装置を含むスロットルボデーをコンパクト化する。
【構成】スロットルボデー10を横断して絞り弁軸12が配置され、スロットルボデー10の一側外壁10aに突出する絞り弁軸12の一端12aにスロットルレバー16に連結される駆動レバー14が取着され、スロットルボデー10の他側外壁10bに突出する絞り弁軸12の一他端12bに開度センサ19が取着される。
スロットルボデー10の他側外壁10bにバイパス空気通路1、空気弁3を備えるバイパス空気制御装置が配置される。
スロットルレバー16に連結されるアクセルワイヤー17a,17cと空気弁3に連結される始動操作ワイヤー4の操作方向を吸気通路11を挟んで略同一方向とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料噴射装置において、機関に供給する空気を制御するスロットルボデーに関し、そのうち特に二輪車用の燃料噴射装置に用いられる二輪車用のスロットル制御装置に関する。
従来のスロットルボデーについて図4、図5により説明する。
図4はスロットルボデーの縦断面図。
図5は図4の右側面図。
である。
10は内部を吸気通路11が側方に貫通して穿設されたスロットルボデーであり、吸気通路11を横断する絞り弁軸12の両端はスロットルボデー10に回転自在に支持される。
又、吸気通路11内には、吸気通路11を開閉する絞り弁13が配置され、絞り弁13は絞り弁軸12に取着されるもので絞り弁軸12の回転に応じて絞り弁13は吸気通路11を開閉する。
前記絞り弁軸12の一端12aは、スロットルボデー10の一側外壁10a(図4において右側)より右方へ突出するもので、この一端12aには駆動レバー14が一体的に取着される。
又15はスロットルボデー10の一側外壁10aに立設された回転軸であり、この回転軸15にスロットルレバー16がナットによって螺着される。
スロットルレバー16には、図5に示されるように第1係止孔16aと第2係止孔16bとが穿設され、第1係止孔16aには開弁用のアクセルワイヤー17aの一端に取着されたエンド17bが挿入されて係止され、第2係止孔16bには閉弁用のアクセルワイヤー17cの一端に取着されたエンド17dが挿入されて係止される。
尚、前記アクセルワイヤー17a,17cの他端は図示せぬアクセルグリップに接続されるもので、運転者によってアクセルグリップが回転操作されると、この回転がアクセルワイヤー17a,17cのエンド17b,17dを介してスロットルレバー16に伝達され、スロットルレバー16を回転させる。
18はスロットルレバー16と駆動レバー14を連結するリンクレバーであり、スロットルレバー16の回転はリンクレバー18を介して駆動レバー14に伝達される。このようにスロットルレバー16と駆動レバー14とをリンクレバー18を介して連結するのは、アクセルグリップの回転と絞り弁13との開度特性とを非線形とする為に行なわれる。
19は、スロットルボデー10の他側外壁10bに突出する絞り弁軸12の他端12bに係合配置される開度センサであり、この開度センサ19の出力信号は、ECU(図示せず)に入力され、各種制御のために使用される。
そして、図示せぬアクセルグリップが一方向に回転されると、開弁用ワイヤー17aがスロットルレバー16を図5において反時計方向へ回転させ、この回転がリンクレバー18を介して駆動レバー14を回転し、これによって絞り弁13が吸気通路11を開放する。
一方、図示せぬアクセルグリップが他方向に回転されると、閉弁用ワイヤー17cがスロットルレバー16を図5において時計方向へ回転させ、この回転がリンクレバー18を介して駆動レバー14を回転し、これによって絞り弁13が吸気通路11を閉塞する。
かかる従来のスロットルボデーにおいて、機関のアイドリング運転時におけるアイドリング空気量の制御あるいは機関の始動時における始動用空気の制御は、絞り弁を迂回するバイパス空気通路と、バイパス空気通路の開口面積を制御する空気弁とを備えるバイパス空気制御装置によって行われる。
ここで二輪車に用いられるスロットルボデーにあっては、前記空気弁は、アクセルグリップの近傍に配置される始動レバーを運転者が操作し、始動レバーに連結された始動操作ワイヤーによって遠隔操作されるもので、これによるとスロットルボデーの周囲には2本のアクセルワイヤーと始動操作ワイヤーとの二種類のワイヤーが配置され、このとき、両ワイヤーは互いに干渉することなく配置される必要がある。
また、前記バイパス空気制御装置は、スロットルボデー自体をコンパクトにまとめる為に、スロットルボデーの外周壁に近接して配置される必要がある。
本発明になるスロットルボデーは上記点に鑑み成されたもので、空気弁を操作する始動操作ワイヤーと絞り弁レバーを操作するアクセルワイヤーとを相互に干渉することなくスロットルボデーの周囲に配置するとともに空気制御装置を含むスロットルボデーをコンパクトにまとめ、特に二輪車への搭載が容易で且つワイヤーの配置性、操作性の優れた二輪車用のスロットル制御装置を提供することにある。
本発明になる二輪車用のスロットル制御装置は前記目的達成の為に、スロットルボデーの内部を吸気通路が貫通し、吸気通路を横断してスロットルボデーに回転自在に支持される絞り弁軸に、吸気通路を開閉する絞り弁が取着され、スロットルボデーの一側外壁より突出する絞り弁軸の一端に、アクセルワイヤーにて操作されるスロットルレバーの回転がリンクレバーを介して伝達される駆動レバーが取着され、スロットルボデーの他側外壁より突出する絞り弁軸の他端に開度センサが取着されるスロットルボデーにおいて、
スロットルボデーの他側外壁に、絞り弁を迂回して吸気通路を連絡するバイパス空気通路を設けるとともに該バイパス空気通路には、始動操作ワイヤーにて開閉作動される空気弁を配置し、前記アクセルワイヤーと始動操作ワイヤーの操作方向を吸気通路をはさんで略同一方向としたことを特徴とする。
本発明によれば、アクセルグリップを操作して開弁用のアクセルワイヤーを引いて絞り弁レバーを一方向に回転させると、駆動レバーはリンクレバーによって一方向へ回転して吸気通路をアクセルグリップの操作に応じて開放する。
一方、アクセルグリップを操作して閉弁用のアクセルワイヤーを引いて絞り弁レバーを他方向に回転させると、駆動レバーは他方向へ回転し、アクセルグリップの操作に応じて吸気通路を閉塞する。
また、運転者が始動操作ワイヤーを引くことによると、空気弁はバイパス空気通路を開放保持するもので、これによってバイパス空気通路から吸気通路に向けて所望の空気を供給できる。
ここで本発明によると、絞り弁レバーに係止されるアクセルワイヤーはスロットルボデーの一側外壁に沿って配置され、一方、始動操作ワイヤーはスロットルボデーの他側外壁に沿って配置される。
又、アクセルワイヤーと始動操作ワイヤーとは略同一方向に引かれて操作される。
すなわち、アクセルワイヤーと始動操作ワイヤーとは、ワイヤーの配置及びワイヤーの操作方向が吸気通路をはさんで略同一方向に配置される。
以上によると、アクセルワイヤーと始動操作ワイヤーとが途中で交叉して干渉することがなく、特に二輪車の如くスロットルボデーが収納される空間部が狭く限られたものにおいて、ワイヤーの配置性、操作性を向上できる。
又、アクセルワイヤーと始動操作ワイヤーとが略同一方向に引かれて配置されることによるアクセルワイヤーと絞り弁レバーとの接続及び始動操作ワイヤーと空気弁との接続作業性を向上できる。
又、空気弁を含むバイパス空気通路は開度センサが配置されるスロットルボデーの他側外壁に配置され、このとき干渉する部材としては小形状をなす開度センサのみであるのでバイパス空気制御装置をスロットルボデーに近接して配置でき、もってコンパクトなスロットル制御装置を提供できる。
以下、本発明になる二輪車用のスロットル制御装置の一実施例について図1から図3により説明する。
図1はスロットル制御装置の縦断面図。
図2は図1の右側面図。
図3は図1の左側面図。
である。
尚、図4と同一構造部分については同一符号を使用し説明を省略する。
1はスロットルボデー10の他側外壁10bに穿設されるバイパス空気通路であり、図3においてバイパス空気通路1の右端は絞り弁13より上流側の吸気通路11aに開口し、その左端は絞り弁13より下流側の吸気通路11bに開口して形成される。
又、2はスロットルボデー10の他側外壁10bに形成され、バイパス空気通路1から上方に向けて開口して形成された空気弁案内筒である。
すなわち、バイパス空気通路1は空気弁案内筒2の側壁に開口して穿設される。
3は空気弁案内筒2内に移動自在に配置され、空気弁案内筒2に開口するバイパス空気通路1の開口を制御する(いいかえると下流側の吸気通路11bに向かって流れこむバイパス空気量を制御する)空気弁であり、この空気弁3には始動操作ワイヤー4の一端のエンド4aが係止される。
前記始動操作ワイヤーはケーブルホルダー5内を通って外方へ引出され、始動操作ワイヤー4の他端はアクセルグリップの近傍の図示されない始動レバーに接続される。
ここで、前記始動操作ワイヤーの引出し方向と、開弁用及び閉弁用のアクセルワイヤー17a,17cの引出し方向は略同一方向とされる。
本実施例によると、ワイヤー4及び17a,17cは図3において共に、吸気通路11の長手軸心線X−Xの上方で且つ空気弁案内筒2の長手軸心線Y−Yより左方の範囲に引出される。
かかるスロットル制御装置によると、アクセルグリップを運転者が操作すると、このアクセルグリップの回転が開弁用のアクセルワイヤー17a、閉弁用のアクセルワイヤー17cを介して絞り弁レバー16を回転させ、この絞り弁レバー16の回転がリンクレバー18を介して駆動レバー14に伝達され、駆動レバー14をアクセルグリップの操作に応じて回転できる。
従って、駆動レバー14と一体的に回転する絞り弁軸12に取着された絞り弁13は吸気通路11をアクセルグリップの操作に応じて開閉制御するものである。
一方、始動レバーが運転者によって操作されると、始動操作ワイヤー4は始動レバーの操作量に応じて空気弁3を引上げるもので、これによるとバイパス空気通路1が開放され、空気弁3の開口に応じた例えば始動用の空気を、下流側の吸気通路11b内に向けて供給できる。
ここで、本発明のスロットル制御装置によると、スロットルレバー16を操作する開弁用のアクセルワイヤー17a及び閉弁用のアクセルワイヤー17cをスロットルボデー10の一側外壁10aに沿って配置し、又始動操作ワイヤー4をスロットルボデー10の他側外壁10bに沿って配置したので、アクセルワイヤー17a,17cと始動操作ワイヤー4とは吸気通路11を挟んで配置される。
従って、それらのワイヤーを互いに干渉することなく配置できる。
又、アクセルワイヤー17a,17cと、始動操作ワイヤー4との操作方向を例えば吸気通路11の長手軸心線X−Xより上方で且つ空気弁案内筒2の長手軸心線Y−Yより左方の範囲に配置したことによると、アクセルワイヤー17a,17cとスロットルレバー16とのワイヤー接続作業及び始動操作ワイヤー4と空気弁3とのワイヤー接続作業を略同一方向から行なうことができ、その接続作業を効率的に行なうことができる。
更に、バイパス空気通路1及び空気弁3を含む空気弁案内筒2よりなるバイパス空気制御装置をスロットルボデー10の他側外壁10bに配置したことにより、バイパス空気制御装置をスロットルボデー10に近接配置でき、もってコンパクトなスロットル制御装置を得ることができる。
上記の如く、バイパス空気制御装置をスロットルボデー10の他側外壁10bに配置することによってスロットル制御装置をコンパクト化できるのは、スロットルボデー10の他側外壁10bには小形状をなす開度センサ19が配置され、他の大形状をなす部材が装着されることがないことによる。
尚、前述した始動操作ワイヤー4及び開弁用のアクセルワイヤー17a、閉弁用のアクセルワイヤー17cを互いに干渉することなく配置できること。
又、それらワイヤーの接続作業性を向上できること。
更にはスロットル制御装置をコンパクト化できること。は特に二輪車において、かかるスロットル制御装置がシートあるいは燃料タンクの下方で、機関の側方に形成された極めて限られた狭い空間内に収納されるものにおいて特に効果的である。
又、絞り弁軸12の一端12aにスロットルレバー16を直接取着したものであっても同一の作用、効果を達成できる。
本発明の二輪車用のスロットル制御装置の一実施例を示す縦断面図。 図1の右側面図。 図1の左側面図。 従来のスロットル制御装置の縦断面図。 図4の右側面図。
符号の説明
1 バイパス空気通路
3 空気弁
4 始動操作ワイヤー
10 スロットルボデー
10a 他側外壁
11 吸気通路
17a,17c アクセルワイヤー

Claims (1)

  1. スロットルボデーの内部を吸気通路が貫通し、吸気通路を横断してスロットルボデーに回転自在に支持される絞り弁軸に、吸気通路を開閉する絞り弁が取着され、スロットルボデーの一側外壁より突出する絞り弁軸の一端に、アクセルワイヤーにて操作されるスロットルレバーの回転がリンクレバーを介して伝達される駆動レバーが取着され、スロットルボデーの他側外壁より突出する絞り弁軸の他端に開度センサが取着されるスロットルボデーにおいて、
    スロットルボデー10の他側外壁10bに、絞り弁13を迂回して吸気通路11を連絡するバイパス空気通路1を設けるとともに該バイパス空気通路には、始動操作ワイヤー4にて開閉作動される空気弁3を配置し、前記アクセルワイヤーと始動操作ワイヤー4の操作方向を吸気通路11をはさんで略同一方向としたことを特徴とする二輪車用のスロットル制御装置。
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