JP2005335608A - バンパ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バンパフェーシャとバンパレインフォースとの間に大きな空間を確保する必要がないバンパ構造を提供すること。
【解決手段】 バンパ構造1は、車幅方向に延在する開口部8が形成されたフェーシャ本体5と、フェーシャ本体5よりも奥まった状態で開口部8に着脱自在に取り付けられて開口部8の少なくとも一部を覆うカバー部材6と、フェーシャ本体5の背面25側に設けられてカバー部材6との間に格納空間27を形成するバンパレインフォース7とを備え、開口部8に突設された取付壁11に係止孔14が形成され、カバー部材6の背面17には、フェーシャ本体5の正面23側から係止孔14に挿入されて係止する係止爪18と、係止爪18よりもバンパレインフォース7側に突出する突起22とが設けられている。
【選択図】 図3
【解決手段】 バンパ構造1は、車幅方向に延在する開口部8が形成されたフェーシャ本体5と、フェーシャ本体5よりも奥まった状態で開口部8に着脱自在に取り付けられて開口部8の少なくとも一部を覆うカバー部材6と、フェーシャ本体5の背面25側に設けられてカバー部材6との間に格納空間27を形成するバンパレインフォース7とを備え、開口部8に突設された取付壁11に係止孔14が形成され、カバー部材6の背面17には、フェーシャ本体5の正面23側から係止孔14に挿入されて係止する係止爪18と、係止爪18よりもバンパレインフォース7側に突出する突起22とが設けられている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、例えば自動車等の車両に用いられるバンパ構造に関する。
従来より、自動車等の車両のバンパにはコーナリングランプ等の追加灯が設けられることがある。また、近年では、例えば車両前方(又は後方)の障害物の検出や衝突の判定等を行うために、バンパに距離センサ、荷重センサ、変位センサ、加速度センサ等を設けることが広く行われている(例えば、特許文献1、特許文献2及び特許文献3参照)。
ところで、このようなランプの配線やセンサ等は、通常バンパフェーシャとその背面側に設けられたバンパレインフォースとの間の空間に設けられる。したがって、車両が前方又は後方から衝突等した場合にバンパフェーシャとバンパレインフォースとの間に挟まれて破損するのを防止するために、衝突時等のストロークを考慮して、ランプの配線やセンサ等の車体ユニットとバンパフェーシャとの間に十分なクリアランス(空間距離)を設ける必要がある。
しかしながら、車体ユニットとバンパフェーシャとの間にこのような空間距離を設けるとすると、自ずと車体の造形自由度が阻害され、デザイン上の制約を受けるという問題がある。
特開2000−346936号公報
特開平11−28994号公報
特開2004−25981号公報
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、バンパフェーシャとバンパレインフォースとの間に大きな空間を確保する必要がないバンパ構造を提供することを課題としている。
このような課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車幅方向に延在する開口部が形成されたバンパフェーシャ本体と、前記バンパフェーシャ本体よりも奥まった状態で前記開口部に着脱自在に取り付けられて前記開口部の少なくとも一部を覆うカバー部材と、前記バンパフェーシャ本体の背面側に設けられて前記カバー部材との間に格納空間を形成するバンパレインフォースとを備え、前記開口部に突設された取付壁に係止孔が形成され、前記カバー部材の背面には、前記バンパフェーシャ本体の正面側から前記係止孔に挿入されて係止する係止爪と、前記係止爪よりも前記バンパレインフォース側に突出する突起部とが設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のバンパ構造において、前記カバー部材は二つの前記係止爪を有し、いずれか一方の係止爪の近傍に前記突起部が設けられるとともに、前記一方の係止爪よりも他方の係止爪の方が強固に前記係止孔に係止することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、開口部が形成されたバンパフェーシャ本体と、バンパフェーシャ本体よりも奥まった状態で開口部に着脱自在に取り付けられて開口部の少なくとも一部を覆うカバー部材と、バンパフェーシャ本体の背面側に設けられてカバー部材との間に格納空間を形成するバンパレインフォースとを備え、開口部に突設された取付壁に係止孔が形成され、カバー部材の背面には、バンパフェーシャ本体の正面側から係止孔に挿入されて係止する係止爪と、係止孔よりもバンパレインフォース側に突出する突起部とが設けられているので、車両が前方から障害物に衝突した場合、まず最初に突起部がバンパレインフォースに当接し、この当接した突起部によって衝突時に加わる力がカバー部材を背面から前方に圧し返す力となって作用する。そして、この力によって係止爪の係止孔への係止が解除されて、カバー部材がバンパフェーシャ本体から外れ、これに伴い格納空間が前方に開口して、センサ装置、レーダ装置等の車両ユニットがバンパレインフォースとカバー部材とに挟まれて破損するようなことがない。したがって、従来のバンパ構造のように、衝突時等のストロークを考慮して車両ユニットを収納する以上のクリアランス(空間距離)をバンパレインフォースとカバー部材、ひいてはバンパフェーシャ本体との間に設ける必要がなく、車体の造形自由度を広げることが可能となる。
請求項2の発明によれば、突起部の近傍にある一方の係止爪よりも他方の係止爪の方が強固に係止孔に係止しているので、一方の係止爪が外れた際にも他方の係止爪はバンパフェーシャ本体に係止している。したがって、衝突時等にカバー部材が完全にバンパフェーシャ本体から外れて脱落しにくい構造となっている。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係るバンパ構造を示す。このバンパ構造1は、自動車の車両2のフロントバンパ3に用いられる。なお、車両2の右側と左側(図1(a)の左側と右側)のバンパ構造は略左右対称であるので、ここでは車両2のフロントバンパ3の左側(図1(a)の右側、すなわち円で囲む側)のバンパ構造1について説明することとする。
バンパ構造1は、フェーシャ本体(バンパフェーシャ本体)5と、カバー部材6と、バンパレインフォース7とを備えている。フェーシャ本体5は、車幅方向に延在して前方に開口する開口部8が形成されている。この開口部8の車幅方向端部9の上下には、開口部8を形成するフェーシャ本体5の内周壁10からそれぞれ起立する二つの取付壁11が突設されている。これらの取付壁11は、車幅方向略中央で略直角に屈曲して前方に延びたあと、さらに略直角に屈曲して車幅方向に延びて、車幅方向略中央を境に前壁12と後壁13とに分けられる。そして、この前壁12及び後壁13にはそれぞれ略矩形状の係止孔14及び係止孔15が形成されている。
カバー部材6は、開口部8の端部9に着脱自在に取り付けられて端部9を覆うものであり、フェーシャ本体5及びカバー部材6でバンパフェーシャ16を構成する。カバー部材6は、水平断面略L字状に屈曲した板状を呈し(図3参照)、その上辺、下辺及び左側辺(図1(b)の右側の辺)は、開口部8の端部9において内周壁10に沿う形状となっている。また、図2に示すように、カバー部材6の背面17には四つの係止爪18,19が突設されている。これらの係止爪18,19は背面17の上下それぞれに車幅方向に二つずつ並んで設けられ係止孔14,15に対応するようになっている。係止爪18,19はその先端が略鉤状を呈し、係止爪(他方の係止爪)19の方が係止爪(一方の係止爪)18よりも一回り大きく形成されている。また、係止爪18と係止爪19との間には、鉛直方向に延びる二つのリブ20,21が突設されている。さらに、カバー部材6の背面17の上側の係止爪18の近傍には突起(突起部)22が突設されている。突起22は係止爪18,19よりも長く、車両2の後方(後述するバンパレインフォース7側)に向けて突出している。
図3に示すように、カバー部材6の係止爪18,19がフェーシャ本体5の正面23側からそれぞれ係止孔14,15に挿入されて係止し、これによってカバー部材6がフェーシャ本体5に着脱自在に取り付けられる。このとき、カバー部材6の正面24がフェーシャ本体5の正面23よりも後方に位置して、カバー部材6がフェーシャ本体5よりも奥まった状態で取付けられる。また、リブ20,21がそれぞれ取付壁11の前壁12及び後壁13の近傍まで延びてカバー部材6を補強している。
バンパレインフォース7は、図1(b)に示すように、バンパフェーシャ16を補強する鋼板であり、剛性を有する。また、図3に示すように、バンパレインフォース7はフェーシャ本体5の背面25側に設けられて、カバー部材6との間に格納空間27を形成する。この格納空間27は、車両ユニットを収納可能な空間となっており、例えば車両ユニットとして、車両2前方の障害物との距離を測定する距離センサ28及びこの距離センサ28の信号を他の車両ユニット(図示略)に送信するための配線29等がボルト30によってバンパレインフォース7に固定されて収納されている。このとき、距離センサ28や配線29等の車両ユニットは、フェーシャ本体5に装着されたカバー部材6の突起22と干渉しない位置に収納されている。換言すれば、突起22の先端31とバンパレインフォース7との間に車両ユニットが介在しないようになっている。
このようなバンパ構造1のフロントバンパ3を有する車両2が前方から障害物に衝突した場合、図3に示すように、まず障害物Oはフェーシャ本体5の正面23に当接する。この衝突によってバンパフェーシャ16は後方に押圧されて、バンパレインフォース7に近づいていく。このとき、図4に示すように、カバー部材6の背面17から最も突出した突起22の先端31がまずバンパレインフォース7に当接する。
さらに衝突時に加わる力によってバンパフェーシャ16が後方に押圧されると、剛性の高いバンパレインフォース7に当接した突起22はそれ以上後方に進むことができず、その力がカバー部材6を背面17から前方に圧し返す力となって作用する。このとき、突起22の近傍にある係止爪18は係止爪19よりも小さく、その分係止孔14に係止する力が係止爪19の係止孔15に係止する力よりも弱くなっているため、図5に示すように突起22の力によって係止爪18の係止孔14に対する係止が解除される。
このようにして係止爪18が取付壁11の前壁12から外れると、係止爪19を回動軸としてカバー部材6がバンパレインフォース7から遠ざかる向き(障害物Oに近づく向き、すなわち前方)に回動する。これによって、開口部8の端部9を覆うカバー部材6がフェーシャ本体5から係止爪19を除いて外れるため、格納空間27が前方に開口することとなり、格納空間27に収納された距離センサ28や配線29等の車両ユニットがバンパレインフォース7とバンパフェーシャ16とに挟まれて破損するようなことがない。
この実施の形態に係るバンパ構造1では、開口部8が形成されたフェーシャ本体5と、フェーシャ本体5よりも奥まった状態で開口部8に着脱自在に取り付けられて開口部8の一部を覆うカバー部材6と、フェーシャ本体5の背面25側に設けられてカバー部材6との間に格納空間27を形成するバンパレインフォース7とを備え、カバー部材6の背面17に形成された係止爪18,19がフェーシャ本体5の正面23側から係止孔14,15に挿入されて係止するとともに、カバー部材6の背面17に形成された突起22が係止爪18,19よりもバンパレインフォース7側に突出しているので、車両2が前方から障害物Oに衝突した場合、まず最初に突起22がバンパレインフォース7に当接し、この当接した突起22によって衝突時に加わる力がカバー部材6を背面17から前方に圧し返す力となって作用する。そして、この力によって係止爪18の係止孔14への係止が解除されて係止爪19を軸にカバー部材6が回動し、これに伴い格納空間27が前方に開口して、車両ユニットがバンパレインフォース7とバンパフェーシャ16とに挟まれて破損するようなことがない。したがって、従来のバンパ構造のように、衝突時等のストロークを考慮して車両ユニットを収納する以上のクリアランス(空間距離)をバンパフェーシャ16とバンパレインフォース7との間に設ける必要がなく、車体の造形自由度を広げることが可能となる。
また、係止孔14に対する係止爪18よりも係止爪19の方が強固に係止孔15に係止しているので、係止爪18が外れた際にも係止爪19はフェーシャ本体5に係止している。したがって、衝突時等にカバー部材6が完全にフェーシャ本体5から外れて脱落しにくい構造となっている。
なお、本発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、例えば本実施の形態ではフロントバンパ3を用いて説明したが、車両の後方のリアバンパであってもよい。また、車両ユニットとして、距離センサ28やその配線29を例に挙げて説明したが、これに限られず、例えば他のセンサ装置やレーダ装置、また追加灯の配線等であってもよい。
1 バンパ構造
5 フェーシャ本体(バンパフェーシャ本体)
6 カバー部材
7 バンパレインフォース
8 開口部
11 取付壁
14,15 係止孔
17 背面
18 係止爪(一方の係止爪)
19 係止爪(他方の係止爪)
22 突起(突起部)
23 正面
25 背面
27 格納空間
5 フェーシャ本体(バンパフェーシャ本体)
6 カバー部材
7 バンパレインフォース
8 開口部
11 取付壁
14,15 係止孔
17 背面
18 係止爪(一方の係止爪)
19 係止爪(他方の係止爪)
22 突起(突起部)
23 正面
25 背面
27 格納空間
Claims (2)
- 車幅方向に延在する開口部が形成されたバンパフェーシャ本体と、前記バンパフェーシャ本体よりも奥まった状態で前記開口部に着脱自在に取り付けられて前記開口部の少なくとも一部を覆うカバー部材と、前記バンパフェーシャ本体の背面側に設けられて前記カバー部材との間に格納空間を形成するバンパレインフォースとを備え、
前記開口部に突設された取付壁に係止孔が形成され、
前記カバー部材の背面には、前記バンパフェーシャ本体の正面側から前記係止孔に挿入されて係止する係止爪と、前記係止爪よりも前記バンパレインフォース側に突出する突起部とが設けられていることを特徴とするバンパ構造。 - 請求項1に記載のバンパ構造において、
前記カバー部材は二つの前記係止爪を有し、いずれか一方の係止爪の近傍に前記突起部が設けられるとともに、前記一方の係止爪よりも他方の係止爪の方が強固に前記係止孔に係止することを特徴とするバンパ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004159126A JP2005335608A (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | バンパ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004159126A JP2005335608A (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | バンパ構造 |
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---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008279832A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Toyota Auto Body Co Ltd | ウインチカバーの取付構造 |
JP2021025849A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 日産自動車株式会社 | レーダモジュールの車載構造 |
JP2023119729A (ja) * | 2022-02-17 | 2023-08-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両の物体検知装置の保護構造 |
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2004
- 2004-05-28 JP JP2004159126A patent/JP2005335608A/ja active Pending
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JP7363172B2 (ja) | 2019-08-02 | 2023-10-18 | 日産自動車株式会社 | レーダモジュールの車載構造 |
JP2023119729A (ja) * | 2022-02-17 | 2023-08-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両の物体検知装置の保護構造 |
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