JP2005335537A - ステアリング支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 チルト調整角を従来よりも大きく設定し得るステアリング支持構造を提供する。
【解決手段】 ステアリングクロスメンバ11を、車体の幅方向に沿って配置され車体フレームに固定的に支持される固定軸部11aと、該固定軸部に回転可能に嵌合される可動軸部11bとに分割する。可動軸部11bにステアリングコラム12を結合することにより、該ステアリングコラムをステアリングクロスメンバ11の軸線の回りに揺動可能とする。さらに、可動軸部11bと固定軸部11aとの間に、可動軸部11bを固定軸部11aに解除可能に係止する係止部20を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の幅方向に配置されるステアリングクロスメンバでステアリングコラムを支持するステアリング支持構造に関し、特に、ステアリングホイールの高さ位置を調整可能とするチルト機構が組み込まれたステアリング支持構造に関する。
車両の操舵装置では、ステアリングホイールのようなハンドルが固定されるステアリングシャフトは、ステアリングコラムに回転可能に収容されている。ハンドルが操作されると、ハンドルの操作量に応じてステアリングシャフトがその軸線の回りに回転し、該ステアリングシャフトの回転量に応じて操舵輪の方向が変化する。
ステアリングシャフトを回転可能に収容するステアリングコラムは、車体フレームに固定された管状の単一部材から成るステアリングクロスメンバに支持されている。このステアリングコラムをステアリングクロスメンバで支持するステアリング支持構造に、ステアリングホイールの高さ位置を調整可能とするチルト機構を組み込んだものがある(例えば、特許文献1参照。)。
チルト機構が組み込まれた従来のステアリング支持構造1では、図7に示すように、ステアリングクロスメンバ2にロアブラケット3およびアッパブラケット4が固定されている。ロアブラケット3には、ステアリングコラム5を支持するための支持ブラケット6が取り付けられており、該支持ブラケットは、その撓み結合部6aでステアリングコラム5の傾動を許すように、該ステアリングコラムに結合されている。また、アッパブラケット4には、チルト角を調整可能に位置決めるための位置決め機構7が設けられている。この位置決め機構7のレバー7aを操作することにより、ステアリングコラム5の傾斜角すなわちチルト角をハンドル最下位置5aおよびハンドル最上位置5b間で変更することができる。
また、ステアリングコラムを支持するステアリングクロスメンバに、車両の衝突時に乗員の膝に加わる衝撃力を緩和するためのニープロテクタを設けることが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2000−1172号公報 特開2003−220914号公報
しかしながら、従来の前記ステアリング支持構造1では、支持ブラケット6を支点として該支持ブラケットの撓み結合部6aの撓み変形でステアリングコラム5の傾動が許されることから、撓み結合部6aの強度上、チルト調整角に強い制限を受ける。また、ステアリングコラム5は、ステアリングクロスメンバ2を支点として揺動することなく、支持ブラケット6の撓み結合部6aを支点として揺動することから、ステアリングコラム5の最下位置5aでは、ステアリングコラム5がステアリングクロスメンバ2の下方空間に大きく張り出すこととなり、ステアリングクロスメンバ2下の運転操作に必要な有効空間高さが狭められることから、チルト調整角に強い制限を受ける。そのため、従来の前記ステアリング支持構造1は、チルト調整角を大きく設定することに困難があった。
そこで、本発明の目的は、チルト調整角を従来よりも大きく設定し得るステアリング支持構造を提供することにある。
本発明は、車体の幅方向に配置されたステアリングクロスメンバを用いてステアリングコラムを支持するステアリング支持構造であって、ステアリングクロスメンバを、車体の幅方向に沿って配置され車体フレームに固定的に支持される固定軸部と、該固定軸部に回転可能に嵌合される可動軸部とに分割し、該可動軸部にステアリングコラムを結合することにより、該ステアリングコラムを可動軸部の軸線の回りに揺動可能とし、前記可動軸部と前記固定軸部との間に前記可動軸部を前記固定軸部に解除可能に係止する係止部を設けたことを特徴とする。
本発明に係るステアリング支持構造では、ステアリングコラムはステアリングクロスメンバの固定軸部を支点としてその回りに揺動可能であり、該固定軸部とステアリングコラムが固定された可動軸部との間に設けられた係止部の操作によって、ステアリングコラムの傾斜角の変更が可能となる。
従って、本発明によれば、ステアリングコラムの揺動が従来のようなブラケットの撓み変形を伴うことがないので、この撓み変形に起因する強度上の制限を受けることなく、またステアリングコラムの揺動中心がステアリングクロスメンバの固定軸部となることから、該固定軸部の下方空間がステアリングコラムの揺動に応じて従来のように大きく変化することはなく、従来よりも大きなチルト角の設定が可能となる。
以下、本発明の特徴を図示の実施例に沿って詳細に説明する。
本発明に係るステアリング支持構造10は、図1に示すように、円形横断面形状を有する管状のステアリングクロスメンバ11を介してステアリングコラム12を図示しない車体フレームに揺動可能に支持する。ステアリングコラム12内には、従来よく知られるステアリングシャフト13が同軸的に回転可能に支承されており、該ステアリングシャフトの突出端にはステアリングホイール14(図6参照)が固定されている。また、ステアリングコラム12の他端は、図示しないが従来よく知られたユニバーサルジョイントを介して、操舵装置の例えばステアリングタイロッドに連結されている。
ステアリングクロスメンバ11は、図1および図2に示すように、それぞれが円形横断面形状を有し互いに端部を対向させて配置される一対の固定軸部11a、11aと、該両固定軸の互い対向する端部を覆いかつ該固定軸部に回転可能に嵌合する円形横断面形状を有する可動軸部11bとを有する。
両固定軸部11aは、それらの軸線を一致させかつ端部が互いに間隔をおくように、前記車体フレームに固定されており、各対向端部の近傍部分には、互いに共同して環状の凹溝15を形成するための凹溝が形成されている。また、両固定軸部11aに嵌合される可動軸部11bは、図示の例では、円筒部材を軸線方向に縦割りして得られる一対の半円部材16を接合して形成されており、各半円部材16の内周面には、図2に示すように、固定軸部11aの環状凹溝15内に突出する弧状の突起17が形成されている。この環状凹溝15と突起17との係合により、可動軸部11bは固定軸部11aの軸線方向の移動を規制され、該固定軸部の軸線の回りに回転可能に保持されている。
可動軸部11bには、図1および図2に示すように、ステアリングコラム12が、可動軸部11bに固定された固定ブラケット18を介して、可動軸部11bと一体的にステアリングクロスメンバ11の軸線の回りに回動可能に結合されている。また、図1および図2に明確に示されているように、可動軸部11bには、ステアリングコラム12の両側で下方に伸長する一対のニープロテクト19、19が固定されている。図示の例では、ニープロテクト19、19は、従来よく知られているように、変形によって衝撃を吸収可能の板状金属部材を曲げ形成することにより形成されている。これら両ニープロテクト19、19も可動軸部11bと一体的に回動する。
従って、可動軸部11bに固定されたステアリングコラム12およびニープロテクト19、19は、ステアリングクロスメンバ11の軸線の回りに可動軸部11bと一体的に回動可能であり、この回動によってステアリングコラム12のチルト角が変更可能となる。
このチルト角の調整のために、一方の固定軸部11aと、可動軸部11bとの間には、図1および図3に示すように、係止部20が設けられている。係止部20は、図3に示すように、可動軸部11bおよび一方の固定軸部11aの重複領域で、この一方の固定軸部11aに上下方向に整合して形成された貫通孔21、21と、該貫通孔を貫通して配置される操作軸22と、該操作軸の貫通を許しかつ可動軸部11bの固定軸部11aの回りの回動を許すべく可動軸部11bに形成される一対のスリット23とを備える。両スリット23は、可動軸部11bの直径方向の互いに対向する位置で該可動軸部の周方向へ伸びるように、可動軸部11bを構成する各半円部材16に形成されている。
図1に示すように、一方の半円部材16に形成された一方のスリット23の両縁部には、該スリットの伸長方向すなわち可動軸部11bの周方向へ互いに間隔をおいて配置される複数の係止溝24が互いに対をなして形成されている。
再び図3を参照するに、操作軸22の可動軸部11bからの突出部には、該操作軸の軸線の回りの回動を許しかつステアリングクロスメンバ11からの脱落を防止するための上方および下方の各係止フランジ25a、25bがそれぞれ形成されている。また、操作軸22の最下端には、操作軸22を回転操作するためのチルトレバー26が操作軸22と直角になるように固定されている。
上方の係止フランジ25aは円形フランジであり、係止部20をその分解状態および組み立て状態で表す図4(a)および図4(b)に示されているように、円形フランジ25aの周面には、その直径方向に対向する一対の傾斜カム部材27(図には、その一方が示されている。)が形成されている。また、係止フランジ25aから突出する操作軸22の先端には、操作軸22の先端に形成されたねじ溝28に螺合するばね座29が固定されており、操作軸22の係止フランジ25aとばね座29との間には、操作軸22に回転可能にかつ該操作軸の軸線方向へ移動可能の係止部材30が嵌合されている。この係止部材30には、係止溝24に係合可能に一対の爪31が形成されている。また、係止部材30の周面の一対の爪31の間には、傾斜カム部材27に当接可能のカムフォロア32が形成されている。ばね座29と係止部材30との間には、係止部材30を係止フランジ25aに向けて押圧する圧縮コイルばね33が配置されている。
コイルばね33は、そのばね力によって係止部材30を係止フランジ25aに向けて押圧することにより、該係止フランジの一対の爪31を対応する係止溝24に係合させる。また、係止フランジ25aに形成された傾斜カム部材27は、チルトレバー26の操作によって操作軸22がその軸線の回りに一方向へ回転操作されたとき、操作軸22と一体的に該操作軸の回りに回動することにより、係止部材30のカムフォロア32と共同して、係止部材30の一対の爪31が係止溝24から退出するように、コイルばね33のばね力に打ち勝って係止部材30を係止フランジ25aから離れる方向へ移動させる。このチルトレバー26の操作により、一対の爪31と係止溝24との係合を一時的に解除することができ、この解除状態でステアリングコラム12を固定軸部11aの軸線のまわり、すなわちステアリングクロスメンバ11の軸線の回りに揺動させた後、一対の爪31と、対応する他の係止溝24とを係合させることにより、この係合によって規定されるチルト角に変更することができる。
図3には、ステアリングの最下位置に対応する最小チルト角のステアリングコラム12の姿勢(チルトダウン)が符号12aで示され、最上位に対応する最大チルト角のステアリングコラム12の姿勢(チルトアップ)が符号12cで示され、中間位置に対応する中間チルト角のステアリングコラム12の姿勢(ニュートラル)が符号12bで示されている。また、図3には、ステアリングコラム12を覆うべく該ステアリングコラムに固定されたコラムカバーが符号34で示されている。
図5には、ステアリングコラム12が最小チルト角、中間チルト角および最大チルト角にあるときのニープロテクト19の姿勢がそれそれ符号19a、19bおよび19cで示されている。
本発明に係るステアリング支持構造10では、前記したように、ステアリングクロスメンバ11の軸線回りにステアリングコラム12を揺動可能とすることができ、チルトレバー26の回転操作により、コイルばね33のばね力に打ち勝って、係止部材30の一対の爪31とスリット23の係止溝24との係合を一時的に解除することができ、この解除状態でステアリングコラム12をステアリングクロスメンバ11の軸線回りに揺動させた後、一対の爪31と係止溝24とを係合させることにより、チルト角を係止溝24によって規定される所定のチルト角に変更することができる。
従って、本発明によれば、ステアリングコラム12の揺動が従来のようなブラケットの撓み変形を伴うことがないので、この撓み変形に起因する強度上の制限を受けることなく、またステアリングコラム12の揺動中心がステアリングクロスメンバ11の固定軸部11aとなることから、ステアリングクロスメンバ11の下方空間がステアリングコラム12の揺動に応じて従来のように大きく変化することはなく、従来よりも大きなチルト角の設定が可能となる。
また、ニープロテクト19をステアリングコラム12と一体的に移動可能となるように可動軸部11bに固定したことから、乗員のサイズに応じてチルト角を変更することにより、チルト角の変更と同時にニープロテクト19の姿勢を乗員のサイズに応じて適正に変更することができ、これにより衝突時に乗員の大腿部に作用する荷重を乗員のサイズに応じて効率良く吸収することができる。
図6(a)、図6(b)および図6(c)は、それぞれ乗員35のサイズが標準(JM50サイズ)、小型(AF05サイズ)および大型(AM99サイズ)のとき、それぞれに適したチルト調整角を示す。図6(a)、図6(b)および図6(c)は、図3および図5にそれぞれ示した中間チルト角の姿勢(12b、19b)、最小チルト角姿勢(12a、19a)および最大チルト角姿勢(12c、19c)に対応する。
前記したところでは、係止部20の係止機構としてカム機構の例を示したが、前記したカム機構に限らず種々の係止機構を採用することができる。
また、ステアリングクロスメンバを一対の固定軸部と該固定軸部の互いに対向する両端部に回転可能に支持された可動部とで構成した例を示したが、両固定軸部を一体に連続して形成し、この一体の固定軸部に可動軸部を回転可能に嵌合することができる。しかしながら、ステアリングクロスメンバの軽量化を図る上で、図示のとおり互いに間隔をおく一対の固定軸部を採用することが望ましい。
本発明に係るステアリング支持構造を概略的に示す斜視図である。 図1に線II−IIに沿って得られた断面図である。 図1に線III−IIIに沿って得られた断面図である。 図4(a)は図1に示した係止部を分解して示す斜視図であり、図4(b)は係止部の組み付け状態を概略的に示す模式図である。 図1に示したチルト角変化に伴うニープロテクタの姿勢変化を示す図3と同様な図面である。 図6(a)、図6(b)および図6(c)はそれぞれ本発明に係るステアリング支持構造のニュートラル時、チルトダウン時およびチルトアップ時におけるそれぞれのステアリングおよびニープロテクタの姿勢を示す模式図である。 従来のステアリング支持構造を示す断面図である。
符号の説明
10 ステアリング支持構造
11 ステアリングクロスメンバ
11a ステアリングクロスメンバの固定軸部
11b ステアリングクロスメンバの可動軸部
12 ステアリングコラム
19 ニープロテクト
20 係止部

Claims (3)

  1. 車体の幅方向に配置されたステアリングクロスメンバでステアリングコラムを支持するステアリング支持構造であって、前記ステアリングクロスメンバは、車体の幅方向に沿って配置され車体フレームに固定的に支持される固定軸部と、前記ステアリングコラムが固定されかつ前記固定軸部に回転可能に嵌合され、前記固定軸部の回りの回動により前記ステアリングコラムの揺動を許す可動軸部とを備え、前記可動軸部と前記固定軸部との間には前記可動軸部を前記固定軸部に解除可能に係止する係止部が設けられていることを特徴とするステアリング支持構造。
  2. 前記可動軸部には、乗員の膝を保護するためのニープロテクタが固定されている請求項1記載のステアリング支持構造。
  3. 前記係止部は、前記可動軸部および前記固定軸部の重複領域で前記固定軸部の直径方向へ整合して該固定軸部に形成された貫通孔と、該貫通孔を貫通する操作軸と、前記可動軸部に形成され、前記操作軸の軸線の周りおよび該軸線方向へ移動を許すべく前記操作軸の貫通を許しかつ前記可動軸部の前記固定軸部の回りの回動を許すべく前記可動軸部の周方向に伸びる一対のスリットであってその一方のスリットの縁部に該スリットの伸長方向へ互いに間隔をおいて配置され前記スリットの幅方向外方へ伸びる係止溝が形成されたスリットと、前記係止溝に係合可能の爪が設けられ、前記操作軸に該操作軸の軸線方向および該軸線の回りに回動可能に嵌合された係止部材と、該係止部材の前記爪を前記係止溝に係合させるべく前記係止部材を前記係止溝へ向けて押圧するためのばね部材と、前記係止部材と前記操作軸との間に設けられ、ステアリングのチルト角の変更のために前記操作軸がその軸線の回りに回転操作されたとき前記ばね部材の押圧力に打ち勝って前記係止部材の前記爪を前記係止溝との係合から解除させるべく前記係止部材を前記操作軸の軸線方向に沿って前記係止溝から離れる方向へ移動させるカム機構とを有する請求項1に記載のステアリング支持構造。
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