JP2005333728A - 電動機 - Google Patents
電動機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005333728A JP2005333728A JP2004149849A JP2004149849A JP2005333728A JP 2005333728 A JP2005333728 A JP 2005333728A JP 2004149849 A JP2004149849 A JP 2004149849A JP 2004149849 A JP2004149849 A JP 2004149849A JP 2005333728 A JP2005333728 A JP 2005333728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- split
- yoke portion
- core piece
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 分割コアを、連結部を介して折り曲げ可能に連結し、ティース部を固定子の内周及び外周の両側に形成した固定子における巻線作業を容易にし、かつ、コイルの高密度化を図ることができる電動機を提供する。
【解決手段】 固定子は、複数の分割コア10を連結部で連結してなり、分割コア10は、薄鋼板からなり周方向に両端を有するヨーク部1bと、ヨーク部1bから径方向の外周側及び内周側に突出する一対のティース部1cとを有する第1分割コア片10a及び第2分割コア片10bを交互に積層してなり、第1分割コア片10aは、ヨーク部1bの一端に形成された突起1dを有し、第2分割コア片10bは、ヨーク部1bの一端に形成された周方向に長い長孔1eを有し、分割コア10の隣り合うもの同士の突起1dと長孔1eとが嵌め合わせられて連結されるようにする。
【選択図】 図2
【解決手段】 固定子は、複数の分割コア10を連結部で連結してなり、分割コア10は、薄鋼板からなり周方向に両端を有するヨーク部1bと、ヨーク部1bから径方向の外周側及び内周側に突出する一対のティース部1cとを有する第1分割コア片10a及び第2分割コア片10bを交互に積層してなり、第1分割コア片10aは、ヨーク部1bの一端に形成された突起1dを有し、第2分割コア片10bは、ヨーク部1bの一端に形成された周方向に長い長孔1eを有し、分割コア10の隣り合うもの同士の突起1dと長孔1eとが嵌め合わせられて連結されるようにする。
【選択図】 図2
Description
この発明は、電動機に関するものであり、詳細には、固定子コアの磁極を形成するティース部をヨークの内周及び外周の両側に形成し、モータ効率を向上させ電動機に関するものである。
従来、圧縮機等の種々の機器を駆動するため、固定子の内周に回転子を配し、固定子の磁極と回転子の永久磁石とが対向するようにした電動機が用いられる。このような電動機の固定子として、バックヨーク部から内周側径方向に突出したティース部を有する分割コアを、バックヨーク部に形成された連結部を介して折り曲げ可能に連結し、連結部を介して分割コア間を折り曲げ、分割コアのティース部間における間隙を広げてティース部にコイルを巻線し、コイルを巻線した後、分割コアを連結部を介して環状にすることにより、巻線作業を容易にするとともに、コイルの高密度化を図ったものがある(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1のような分割コアを連結した固定子コアを有する電動機において、モータ効率を向上させるために、ティース部を固定子の内周及び外周の両側に形成する場合、連結部を介して分割コア間を折り曲げた時に、折り曲げた内側のティース部同士が当たり、折り曲げて広げたティース部間の空間が十分な程度に広がるのを妨げるために、コイルの巻線作業が困難になるという問題がある。
この発明は、上記のような問題を解決するものであり、分割コアを、連結部を介して折り曲げ可能に連結した固定子を有する電動機において、ティース部を固定子の内周及び外周の両側に形成した固定子を有する場合に、巻線作業を容易にするとともにコイルの高密度化を図ることができる電動機を提供するものである。
この発明に係る電動機は、固定子と、該固定子と同軸に回転し、上記固定子の磁極と所定のギャップで対向する磁極部を有する回転子とを備えた電動機において、
上記固定子は、複数の分割コアを連結部で連結してなり、
上記分割コアは、薄鋼板からなり周方向に両端を有するヨーク部と、上記ヨーク部から径方向の外周側及び内周側に突出して上記磁極を形成する一対のティース部とを有する第1分割コア片及び第2分割コア片を交互に積層してなり、
上記第1分割コア片は、該第1分割コア片のヨーク部における周方向の一方の端部に形成された突起を有し、
上記第2分割コア片は、該第2分割コア片のヨーク部における上記周方向一方とは逆方向の端部に形成された上記周方向に長い長孔を有し、
上記分割コアの隣り合うもの同士の上記突起と上記長孔とが嵌め合わせられて上記連結部が形成されているものである。
上記固定子は、複数の分割コアを連結部で連結してなり、
上記分割コアは、薄鋼板からなり周方向に両端を有するヨーク部と、上記ヨーク部から径方向の外周側及び内周側に突出して上記磁極を形成する一対のティース部とを有する第1分割コア片及び第2分割コア片を交互に積層してなり、
上記第1分割コア片は、該第1分割コア片のヨーク部における周方向の一方の端部に形成された突起を有し、
上記第2分割コア片は、該第2分割コア片のヨーク部における上記周方向一方とは逆方向の端部に形成された上記周方向に長い長孔を有し、
上記分割コアの隣り合うもの同士の上記突起と上記長孔とが嵌め合わせられて上記連結部が形成されているものである。
上記この発明に係る電動機によれば、分割コアを、ヨーク部に形成された連結部を介して折り曲げ可能に連結し、かつ、ティース部を固定子の内周側及び外周側の両側に形成した固定子における巻線作業を容易にするとともにコイルの高密度化を図ることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明に係る電動機の実施の形態1を示す平面図(a)、A−A断面図(b)及びB−B断面図(c)である。同図に示したように、この実施の形態1の電動機は、固定子1と、固定子1の中心に設けられた軸受2と、軸受2に支持され回転する回転軸3と、回転軸3に固定され、固定子1と同軸に回転する回転子4とを有し、回転子4は永久磁石5を備えている。
図1は、この発明に係る電動機の実施の形態1を示す平面図(a)、A−A断面図(b)及びB−B断面図(c)である。同図に示したように、この実施の形態1の電動機は、固定子1と、固定子1の中心に設けられた軸受2と、軸受2に支持され回転する回転軸3と、回転軸3に固定され、固定子1と同軸に回転する回転子4とを有し、回転子4は永久磁石5を備えている。
固定子1は、固定子円板1aと、固定子円板(フレーム)1aに直立するように固定されたヨーク部1b並びにヨーク部1bから固定子1の径方向の内周側及び径方向の外周側に突出する一対のティース部1cからなる固定子コアと、一対のティース部1cに巻線されたコイル6とを備え、固定子コアは、後述のように、一対のティース部1cが形成する磁極毎に分割された分割コアを連結してなる。
回転子4は、回転子円板(回転子コア)4aと、回転子円板4aに直立する第1回転子コアリング4b及び第1回転子コアリング4bの内周側に配置された第2回転子コアリング4cとを備え、永久磁石5は、第1回転子コアリング4bの内周と第2回転子コアリング4cの外周に固定されている。
固定子1のティース部1cは、固定子1の磁極(ティース部1c)と回転子4の永久磁石5とが所定のギャップを介して対向するように、回転子4の第1回転子コアリング4bの内周と第2回転子コアリング4cの外周との間に挿入され、固定子1と回転子4とは組み立てられる。
図2及び図3は、固定子の分割コアの構成を示す平面図であり、図2(b)は、図2(a)の一部を拡大して示している。
図2に示したように、分割コア10は、図3に示したA層の分割コア片10a(第1分割コア片)及びB層の分割コア片10b(第2分割コア片)を交互に積層してなり、隣り合う分割コア10は相互に屈曲可能に突起1dと長孔1eからなる連結部1hで連結され、分割コア10が連結されてなる固定子コアは、ティース部1cにコイルを巻線した後で円環状にし、円環状の固定子コアの両端を突き合わせて、溶接等で両端を固定する。
図3に示したように、A層の分割コア片10a及びB層の分割コア片10bは、電磁鋼板等をプレスで打ち抜く等の方法で、一対のティース部1cとヨーク部1bとが一体に形成される。このように、一対のティース部1cとヨーク部1bとを一体に形成することによって、工数を低減することができる。
A層の分割コア片10aは、ヨーク部1bの一端に突起1dを有し、B層の分割コア片10bは、ヨーク部1bの一端に長手方向に長い長孔1eを有し、突起1dと長孔1eとは互いにヨーク部1bの反対方向端部に位置するように形成されている。突起1dはプレス成形によりヨーク部1bに設けることができる。また、各分割コア片10a,10bは、積層方向に隣り合う分割コア片10a,10b同士を結合する結合部1fを有する。結合部1fはプレスにより形成することができる。
図4は、分割コア10が、長孔1eと突起1dとの連結部で連結された状態を示す断面図である。図4において、結合部1fでA層及びB層の分割コア片10a,10bが結合されて形成された各分割コア10は、突起1dが長孔1e内をスライドして、隣り合う分割コア10のティース部1c間の間隔が広がり、図3に示したように、分割コア10同士を連結部1hを介して屈曲させたときにティース部1c間の間隙が大きくなるので、コイルの巻線作業が容易になるとともに、コイルの高密度化を実現することができる。
図5は、コイルの巻線状態を示す図である。同図に示したように、導線7を一対のティース部1cの一方から他方へ同一方向に巻いて一対のティース部1cに共通に作動するコイルを形成する。このように、一対のティース部1cに共通のコイルを設けて固定子コアの内外周に磁極を形成し、この内外周の磁極と対向するように回転子の永久磁石を配置することにより、コイルに供給する電力を増やさずに、モータ効率を向上することができる。
この発明に係る永久磁石モータは、エレベータ等の駆動用の電動機として有効に利用することができる。
1 固定子、1a 固定子円板(フレーム)、1b ヨーク部、1c ティース部、
1d 突起、1e 長孔、1f 結合部、1h 連結部、2 軸受、3 回転軸、
4 回転子、4a回転子円板(回転子コア)、4b 第1回転子コアリング、
4c 第2回転子コアリング、5 永久磁石、6 コイル、7 導線、10 分割コア、
10a A層の分割コア片、10b B層の分割コア片。
1d 突起、1e 長孔、1f 結合部、1h 連結部、2 軸受、3 回転軸、
4 回転子、4a回転子円板(回転子コア)、4b 第1回転子コアリング、
4c 第2回転子コアリング、5 永久磁石、6 コイル、7 導線、10 分割コア、
10a A層の分割コア片、10b B層の分割コア片。
Claims (3)
- 固定子と、該固定子と同軸に回転し、上記固定子の磁極と所定のギャップで対向する磁極部を有する回転子とを備えた電動機において、
上記固定子は、複数の分割コアを連結部で連結してなり、
上記分割コアは、薄鋼板からなり周方向に両端を有するヨーク部と上記ヨーク部から径方向の外周側及び内周側に突出して上記磁極を形成する一対のティース部とを有する第1分割コア片及び第2分割コア片を交互に積層してなり、
上記第1分割コア片は、該第1分割コア片のヨーク部における周方向の一方の端部に形成された突起を有し、
上記第2分割コア片は、該第2分割コア片のヨーク部における上記周方向一方とは逆方向の端部に形成された上記周方向に長い長孔を有し、
上記分割コアの隣り合うもの同士の上記突起と上記長孔とが嵌め合わせられて上記連結部が形成されていることを特徴とする電動機。 - 上記一対のティース部に共通に作動するコイルが巻線されていることを特徴とする請求項1記載の電動機。
- 上記ヨーク部と上記一対のティース部とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004149849A JP2005333728A (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004149849A JP2005333728A (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005333728A true JP2005333728A (ja) | 2005-12-02 |
Family
ID=35487983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004149849A Pending JP2005333728A (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005333728A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1873888A2 (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-02 | General Electric Company | Electrical machine with improved winding |
JP2010525774A (ja) * | 2007-04-18 | 2010-07-22 | ゲ−ヨン パク | 同心円状に配置された回転子を有するモータ及び前記モータを備える駆動装置 |
KR101215979B1 (ko) | 2011-02-23 | 2012-12-27 | 주식회사 고아정공 | 더블로터 및 싱글스테이터형 bldc 모터 |
WO2013070007A1 (ko) * | 2011-11-10 | 2013-05-16 | 주식회사 아모텍 | 모터 및 모터 제조방법 |
WO2013118319A1 (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-15 | 日本精工株式会社 | アクチュエータ、ステータ、モータ、回転直動変換機構及びリニアアクチュエータ |
KR101350344B1 (ko) * | 2013-04-26 | 2014-01-14 | 주식회사 아모텍 | 분할 코어타입 모터 |
KR101439378B1 (ko) * | 2013-05-24 | 2014-09-15 | 주식회사 아모텍 | 이중 모터용 모터 구동장치 |
JP5911658B1 (ja) * | 2015-05-26 | 2016-04-27 | 三菱電機株式会社 | 電機子コア、電機子及びリニアモータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000201458A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄心装置及びその製造方法 |
JP2001103690A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-13 | Sanyo Denki Co Ltd | 回転電機用ステータ |
JP2002359953A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Denso Corp | 車両用同期機 |
-
2004
- 2004-05-20 JP JP2004149849A patent/JP2005333728A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000201458A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄心装置及びその製造方法 |
JP2001103690A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-13 | Sanyo Denki Co Ltd | 回転電機用ステータ |
JP2002359953A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Denso Corp | 車両用同期機 |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1873888A3 (en) * | 2006-06-27 | 2012-10-17 | General Electric Company | Electrical machine with improved winding |
EP1873888A2 (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-02 | General Electric Company | Electrical machine with improved winding |
JP2010525774A (ja) * | 2007-04-18 | 2010-07-22 | ゲ−ヨン パク | 同心円状に配置された回転子を有するモータ及び前記モータを備える駆動装置 |
KR101215979B1 (ko) | 2011-02-23 | 2012-12-27 | 주식회사 고아정공 | 더블로터 및 싱글스테이터형 bldc 모터 |
KR101297802B1 (ko) * | 2011-11-10 | 2013-08-20 | 주식회사 아모텍 | 모터 및 모터 제조방법 |
WO2013070007A1 (ko) * | 2011-11-10 | 2013-05-16 | 주식회사 아모텍 | 모터 및 모터 제조방법 |
CN104115374A (zh) * | 2012-02-08 | 2014-10-22 | 日本精工株式会社 | 驱动器、定子、马达、旋转直线运动转换机构以及线性运动驱动器 |
JP2015194262A (ja) * | 2012-02-08 | 2015-11-05 | 日本精工株式会社 | アクチュエータ |
CN107196453B (zh) * | 2012-02-08 | 2019-06-28 | 日本精工株式会社 | 驱动器、定子、马达、旋转直线运动转换机构以及线性运动驱动器 |
US9954416B2 (en) | 2012-02-08 | 2018-04-24 | Nsk Ltd. | Actuator, stator, motor, rotational-to-linear motion conversion mechanism, and linear actuator |
WO2013118319A1 (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-15 | 日本精工株式会社 | アクチュエータ、ステータ、モータ、回転直動変換機構及びリニアアクチュエータ |
JP2015092823A (ja) * | 2012-02-08 | 2015-05-14 | 日本精工株式会社 | ステータ及びモータ |
JP2015167471A (ja) * | 2012-02-08 | 2015-09-24 | 日本精工株式会社 | ステータ、モータ及び産業機械 |
JP2013230076A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-11-07 | Nsk Ltd | アクチュエータ、ステータ、モータ、回転直動変換機構及びリニアアクチュエータ |
CN107196453A (zh) * | 2012-02-08 | 2017-09-22 | 日本精工株式会社 | 驱动器、定子、马达、旋转直线运动转换机构以及线性运动驱动器 |
TWI552493B (zh) * | 2012-02-08 | 2016-10-01 | Nsk Ltd | Actuator, stator, motor, rotary rotary actuator and linear actuator |
KR101350344B1 (ko) * | 2013-04-26 | 2014-01-14 | 주식회사 아모텍 | 분할 코어타입 모터 |
KR101439378B1 (ko) * | 2013-05-24 | 2014-09-15 | 주식회사 아모텍 | 이중 모터용 모터 구동장치 |
WO2016189659A1 (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-01 | 三菱電機株式会社 | 電機子コア、電機子及びリニアモータ |
TWI563774B (en) * | 2015-05-26 | 2016-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | Electric core, armature and linear motor |
JP5911658B1 (ja) * | 2015-05-26 | 2016-04-27 | 三菱電機株式会社 | 電機子コア、電機子及びリニアモータ |
CN107615630A (zh) * | 2015-05-26 | 2018-01-19 | 三菱电机株式会社 | 电枢铁心、电枢及线性电动机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5414887B2 (ja) | 永久磁石式同期モータ | |
JP6444497B2 (ja) | 回転電機およびその製造方法 | |
JP5478136B2 (ja) | 永久磁石式同期モータ | |
JP5623498B2 (ja) | 固定子鉄心及び固定子及び電動機及び圧縮機 | |
JPWO2007043224A1 (ja) | 固定子及びこれを適用したモータ、及びこの固定子の製造方法 | |
JP5012155B2 (ja) | 積層コア及び回転電機 | |
TW201218577A (en) | Rotating electrical machine, manufacturing method of rotating electrical machine, and wind power generator system | |
JPH0767272A (ja) | 同期機のステータ構造,その製造方法並びにティース片 | |
JPH10145993A (ja) | モータの電機子およびその製造方法 | |
JP2005137117A (ja) | 回転電機の回転子 | |
JP2011120392A (ja) | 固定子鉄心及び固定子及び電動機及び圧縮機 | |
JP4568639B2 (ja) | ステータ | |
JP2005333728A (ja) | 電動機 | |
JP3740556B2 (ja) | クローポール型発電機 | |
JP2014121195A (ja) | 電機子およびその電機子を備えた回転電機 | |
JP2005045881A (ja) | 回転電機 | |
JP2005333727A (ja) | エレベータ駆動装置 | |
JP6057777B2 (ja) | 固定子、その固定子を備えた密閉型圧縮機及び回転機並びに金型 | |
KR20120090555A (ko) | 비정질 스테이터, 이를 이용한 전기 모터 및 그의 제조방법 | |
JP2002374642A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP4305239B2 (ja) | コアの製造方法 | |
JP2002315251A (ja) | 電動機の固定子およびその製造方法 | |
JPH08205434A (ja) | 固定子積層鉄心 | |
JP2005168153A (ja) | モータ | |
JP4760286B2 (ja) | モータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101019 |