JP2005333410A - 電話交換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、ユーザにとって使い勝手が良く、かつ省電力の電話交換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、IP電話端末T11およびIP電話端末を使用するユーザにそれぞれ対応するPC端末P11をLAN1を介して接続した電話交換装置2であって、PC端末P11の電源のオンオフ状態を監視する機器状態監視部と、IP電話端末T11に対して電源オン指令および電源オフ指令を出力する電源管理部と、予めユーザが設定するIP電話端末T11の電源オン時刻および電源オフ時刻と、そのIP電話端末を使用するユーザの在席状態を記憶する電源管理テーブルと、PC端末とIP電話端末との対応を記憶する監視機器テーブルとを備え、電源管理部は、電源管理テーブルに基づいて電源オン指令および電源オフ指令をIP電話端末に出力する電話交換装置を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電話交換装置に関し、特にIP電話端末を利用した電話交換装置に関する。
近年、IP電話端末を利用する電話交換装置が急速に普及しつつある。この電話交換装置で利用されるIP電話端末へはAC電源或いはLANケーブルを介した給電が必要である。このため、夜間などユーザが不在の時間帯でも給電し続けることとなり、その消費電力の合計は大口ユーザほど無視できないものとなる。昨今の電力供給問題やCO2削減の動きにも反するものである。
そこで特許文献1に示されるように、電子交換機に収容される内線電話機として多機能電話機を用いると共に、電子交換機には電源装置を設けて多機能電話機で必要とする電力を内線接続用の内線線路を通して給電するようにしたシステムにおいて、多機能電話機には内線線路を開閉する開閉手段を設けると共に、自己が設置してある場所での照明の消灯を検知する検知手段を設け、かつ、この検知手段による消灯検知情報により動作して開閉手段を開放操作する操作制御手段を設けて、多機能電話機の省電力化を図るものがある。
特開平8−51500号公報
しかしながら、特許文献1の電子交換装置においては、ユーザが在席中に照明を消灯していた場合には電話機の電源はオフとなり、在席しているにもかかわらず電話機が鳴動しないという不都合がある。また、照明の点灯、消灯に応答して都度電話機の電源がオンオフするため、在席と離席に関係なく電話機がオンオフする場合があり使い勝手が良くない。
そこで本発明では、ユーザにとって使い勝手が良く、かつ省電力の電話交換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明では、複数のIP電話端末およびこれらIP電話端末を使用するユーザにそれぞれ対応する電子機器をネットワークを介して接続するとともに、少なくとも1つの網に接続可能な電話交換装置であって、電子機器の電源のオンオフ状態をネットワークを介して監視する機器状態監視部と、IP電話端末に対して電源オン指令および電源オフ指令を出力する電源管理部と、予めユーザが設定するIP電話端末の電源オン時刻および電源オフ時刻と、そのIP電話端末を使用するユーザの在席状態を記憶する電源管理テーブルと、電子機器とIP電話端末との対応を記憶する監視機器テーブルとを備え、機器状態監視部は、監視結果に基づいて電源管理テーブルのユーザの在席状態を更新記憶させ、電源管理部は、電源管理テーブルに基づいて電源オン指令および電源オフ指令をIP電話端末に出力する電話交換装置を提供する。
本発明によれば、ユーザにとって使い勝手が良く、かつ省電力の電話交換装置を提供することができる。
以下に本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は、この発明に係わるネットワーク電話システムの一実施形態を示す概略構成図である。
このシステムは、LAN(Local Area Network)1を有する。このLAN1には、複数のIP電話端末T11〜T1i(iは自然数)およびそのIP電話端末T11〜T1iを利用するユーザのPC(Personal Computer)端末P11〜P1iが接続されている。また、LAN1には、主装置2、サーバ装置3及びルータRTが接続されている。主装置2は、LAN1上に接続された複数のIP電話端末T11〜T1i相互間の接続や、複数の電話端末T11〜T1iとルータRTとの間を接続するものである。サーバ装置3は、例えば複数の電話端末T11〜T1iの各ユーザについてのスケジュール情報を管理するものである。ルータRTは、LAN1と公衆網NWとの間を接続するもので、LAN1と公衆網NWとの間における通信プロトコル及び信号フォーマットの変換機能を備えている。
さらに、主装置2には、音声によるボイスメッセージを録音し、再生指示入力に応じて録音されたボイスメッセージを各電話端末T11〜T1iにて聴取することが可能なボイスメール装置4が接続される。
主装置2は、この発明に係わる機能として次のような機能を有している。
図2はその構成を示すブロック図である。
すなわち、主装置2は、ボイスメールインタフェース(I/F)部21と、LANインタフェース(I/F)部22と、音声処理部23と、制御部24と、記憶部25とを備えている。これらボイスメールインタフェース部21、LANインタフェース部22、音声処理部23、制御部24及び記憶部25は、データハイウェイ26を介して互いに接続されている。
また、ボイスメールインタフェース部21、LANインタフェース部22及び音声処理部23は、PCMハイウェイ27を介して互いに接続されている。
ボイスメールインタフェース部21には、ボイスメール装置4が必要に応じて接続される。ボイスメールインタフェース部21は、接続されたボイスメール装置4とPCMハイウェイ27との間でインタフェース処理を行なう。また、ボイスメールインタフェース部21は、上記インタフェース処理に係わる種々の制御情報の授受を、データハイウェイ26を介して制御部24との間で行う。
LANインタフェース部22には、LAN1が必要に応じて接続される。LANインタフェース部22は、接続されたLAN1とPCMハイウェイ27との間でインタフェース処理を行なう。また、LANインタフェース部22は、上記インタフェース処理に係わる種々の制御情報の授受を、データハイウェイ26を介して制御部24との間で行う。
音声処理部23は、LAN1から受信した音声パケットをボイスメール装置4で取り扱い可能な音声信号に変換してボイスメール装置4へ送信する機能を有する。
制御部24は、CPU、ROM、RAMなどを有して構成され、ソフトウェア処理により主装置2の各部の制御を行う。
記憶部25は、制御部24の接続制御に必要なルーティング情報等を格納しており、さらに監視機器対応テーブル251と、電源管理テーブル252とを格納している。このうち監視機器対応テーブル251は、例えば図3に示すように、ユーザのIP電話端末T11〜T1iのDN番号と、そのユーザが使用するPC端末P11〜P1iとの対応関係を記憶したものである。また、電源管理テーブル252は、図4に示すように、各IP電話端末T11〜T1iのDN番号と、その端末の電源オン時刻およびオフ時刻、電源オン・オフの状態、その端末に対応するPC端末(監視機器端末)P11〜P1iのオン・オフの状態、およびその端末のユーザの在席状態を記憶している。
これに対し、制御部24は、スケジュール情報取得部241と、着信転送制御部242と、機器状態監視部243と、電源管理部244とを備えている。
スケジュール情報取得部241は、サーバ装置3との間で通信を行うことにより、サーバ装置3から各IP電話端末T11〜T1iのユーザについてのスケジュール情報を取得する。このスケジュール情報は、例えば図5に示すように、時間帯、その時間帯の移動予定場所(在席か離席か)、その移動予定場所における連絡先とを表す情報である。なお、サーバ装置3には、各ユーザについての例えば1週間分あるいは1ヶ月分のスケジュール情報が管理されている。
着信転送制御部242は、着信発生時に、着信先となる電話端末T11に対する着信制御が不可能な場合に、上記スケジュール情報取得部241に電話端末T11のユーザについてのスケジュール情報をサーバ装置3から取得させ、スケジュール情報中の該当する連絡先となる電話端末に対し着信制御を行う。
機器状態監視部243は、LAN1に接続された各PC端末P11〜1iに対しポーリング等で定期的にアクセスすることで各PC端末P11〜1iの電源状態を監視し、電源オン・オフの状態を電源管理テーブル252に記憶させる。
電源管理部244は、電源管理テーブル252に記憶された各IP電話端末T11〜T1iの電源オン時刻および電源オフ時刻を所定時間毎に監視し、予め登録された電源オン時刻にそのIP電話端末T11に対して電源オンの指令をLAN1を介して送信し、逆に電源オフ時刻にはIP電話端末T11に対して電源オフの指令を送信する。各IP電話端末T11〜T1iでは、主装置2からの電源オン指令および電源オフ指令を受信することで、各端末自身の電源を制御する。電源オフ指令を受けた時には、完全に電源をオフするのではなく省電力モードとし、電源オン指令を受けて電源を回復できる状態とする。
次に、以上のように構成されたシステムの種々動作について説明する。
いま例えばIP電話端末T11(内線200)を使用しているユーザは9時出社、17時退社を通常の勤務時間としているため、図4に示すようにIP電話端末T11の電源オン時刻を8時30分、電源オフ時刻を17:30として主装置2に登録している。またユーザは不在時の連絡先をスケジュール情報としてサーバ装置3に図5のとおり登録しており、着信後30秒間で応答がない場合はボイスメール装置4に録音するように設定しているとする。
(会議室へ着信転送する場合)
まず、10時頃に外部の電話端末T21において着信先を電話端末T11(内線番号200)に指定した発信が行なわれ、これに応じて公衆網NWから着信電話番号を含む着信呼がルータRTに到来したとする。この場合主装置2は、ルータRTより通知された着信データから着信電話番号を抽出し、この着信電話番号に対応する着信先、電話端末T11を判定し、電話端末T21に対し着信データを送信して着信報知を行わせる。
しかしながら、このとき着信先の電話端末T11のユーザが会議室に移動しているため、一定期間内に着信応答を行わなかったとする。そうすると主装置2は、サーバ装置3から電話端末T11のユーザについてのスケジュール情報を取得し、このスケジュール情報に着信転送先が登録されているか否かを判定する。そして、例えば着信転送先が会議室の電話端末(内線300)であることが登録されている場合に、主装置2は着信転送先の電話端末T11に対し着信データを送信して着信報知を行わせる。
(電源オフ動作)
17時にユーザが退社する時間となり、ユーザが使用するPC端末P11の電源をシャットダウンし帰宅すると、主装置2の機器状態監視部243によりPC端末P11の電源の状態が監視され、電源オフを確認すると、PC端末P11を使用しているユーザに対応するIP電話端末T11を監視機器対応テーブル251で判定し、DN番号:200のIP電話端末T11のユーザの在席状態を「離席」とする。さらに、17時30分となり、ユーザが設定した電源オフ時刻になると、主装置2の電源管理部244は、IP電話端末T11のユーザの在席状態が「離席」であることを確認し、IP電話端末T11に対し電源オフ指令を出力する。この電源オフ指令に基づいてIP電話端末T11は電源オフ(省電力モード)となる。もしユーザが残業等で作業をしており、PC端末P11の電源がオンのままであった場合には、電源管理テーブル252の在席状態が「在席」のためIP電話端末T11の電源オフ指令は出さず、継続してIP電話端末T11を利用を可能とする。
(ボイスメールへの吹き込み)
20時に顧客(発信者)からそのIP電話端末T11のユーザに対して電話がかかってきた場合、主装置2は着信先IP電話端末のユーザの電源管理テーブルより「離席」であることを確認し、かつスケジュール情報にある転送先「自宅:03−××××」を確認して自宅に転送する。しかしこのとき、ユーザが自宅から出ていて応答できない場合、ユーザの設定したとおり顧客はボイスメール装置4にメッセージを登録する。
(電源オン動作)
翌朝8時30分、主装置2の電源管理部244は電源管理テーブル252に基づいて、上述と同様の動作でIP電話端末T11に対して電源オン指令を出力する。この電源オン指令に基づいてIP電話端末T11は電源オンとなる。IP電話端末T11は電源オンするとボイスメール装置4に残されたメッセージと着信回数が表示される。
ここではまだユーザは出社していないため、このIP電話端末T11に対して着信があった場合、電源管理テーブル252に基づいてユーザの在席状態は「離席」のままなので、スケジュール情報に基づいて着信呼は自宅へ転送される。
9時にユーザが出社すると、ユーザはIP電話端末T11に表示されたメッセージ数を確認することができる。ここで受話器を上げ下げすると、主装置2はユーザの在席と判定し、電源管理テーブル252の在席状態を「在席」に変更する。以降、このIP電話端末T11に着信する呼はすべて端末を鳴動させる。
また、ユーザが受話器の上げ下げをしなくても、PC端末P11の電源をオンにすることで、主装置2の機器状態監視部243がPC端末P11の電源の状態を判定し、電源管理テーブル252の在席状態を「在席」に変更することができる。
このように、各IP電話端末T11〜T1iに対応する各PC端末P11〜1iの電源状態を監視してそのユーザの在席状態を判定するとともに、予め設定された電源オン時刻および電源オフ時刻を参照することで各IP電話端末T11〜T1iの電源のオン・オフ制御をするようにしたので、省電力かつユーザにとって利便性の高いIP電話システムを構築することができる。さらに、ユーザが離席中にはスケジュール情報を取得して着信呼を転送することができるので、使い勝手の良いIP電話システムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る電話交換システムの構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係る電話交換装置のブロック構成図である。 図2で示した監視機器対応テーブルの一例を示す図である。 図2で示した電源管理テーブルの一例を示す図である。 図2のスケジュール情報取得部が取得するスケジュール情報の一例を示す図である。
符号の説明
1・・・LAN、2・・・主装置、3・・・サーバ装置、4・・・ボイスメール装置、T11・・・IP電話端末、P11・・・PC端末、241・・・スケジュール取得部、243・・・機器状態監視部、244・・・電源管理部、251・・・監視機器対応テーブル、252・・・電源管理テーブル

Claims (5)

  1. 複数のIP電話端末およびこれらIP電話端末を使用するユーザにそれぞれ対応する電子機器をネットワークを介して接続するとともに、少なくとも1つの網に接続可能な電話交換装置であって、
    前記電子機器の電源のオンオフ状態を前記ネットワークを介して監視する機器状態監視部と、
    前記IP電話端末に対して電源オン指令および電源オフ指令を出力する電源管理部と、
    予めユーザが設定する前記IP電話端末の電源オン時刻および電源オフ時刻と、そのIP電話端末を使用するユーザの在席状態を記憶する電源管理テーブルと、
    前記電子機器と前記IP電話端末との対応を記憶する監視機器テーブルとを備え、
    前記機器状態監視部は、監視結果に基づいて前記電源管理テーブルの前記ユーザの在席状態を更新記憶させ、前記電源管理部は、前記電源管理テーブルに基づいて電源オン指令および電源オフ指令を前記IP電話端末に出力することを特徴とする電話交換装置。
  2. 前記電源管理部は、前記電源オフ時刻に到達し、かつユーザの在席状態が「離席」のとき前記電源オフ指令を出力することを特徴とする請求項1記載の電話交換装置。
  3. 前記機器状態監視部は、前記電子機器が電源オンのとき前記電源管理テーブルにおける前記ユーザの在席状態を「在席」とし、前記電子機器が電源オフのとき前記電源管理テーブルにおける前記ユーザの在席状態を「離席」とすることを特徴とする請求項1記載の電話交換装置。
  4. 請求項1記載の電話交換装置において、前記IP電話端末のユーザの着信転送先を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部を備え、前記IP電話端末に着信する呼があったとき、前記電源管理テーブルにてユーザの在席状態が「離席」のとき、前記取得したスケジュール情報に基づいて当該着信呼を転送することを特徴とする電話交換装置。
  5. 請求項4記載の電話交換装置において、発信者の音声パケットを記憶するボイスメール装置を設け、前記転送先にて応答ができなかったとき前記ボイスメールに発信者の音声を記憶させるようにしたことを特徴とする電話交換装置。
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