JP2005332434A - コンテンツ要約装置、コンテンツ要約方法及びコンテンツ要約プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供するコンテンツ提供者にも有益となるコンテンツ要約装置を提供する。
【解決手段】 番組コンテンツを受信する受信手段110と、受信手段110によって受信された番組コンテンツを再生する再生手段120と、再生手段120によって再生された番組コンテンツを要約する要約手段130と、利用者が再生手段120によって再生された番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断する視聴判断手段140とを有し、視聴判断手段140は、利用者が番組コンテンツを視聴または聴取しでいたと判断したとき、要約手段130は、再生手段120によって再生された番組コンテンツを要約する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンテンツプロバイダや記録媒体から入力された番組コンテンツなどを要約するコンテンツ要約装置、コンテンツ要約方法及びコンテンツ要約プログラムに関する。
従来のコンテンツ要約装置としては、例えば、コンテンツプロバイダから配信された番組コンテンツ、またはDVDなどに録画された番組コンテンツを構成する複数のフレームからなる区間動画像を動画全体の各ブロックから抽出し、抽出した各ブロックの区間動画像をつなぎ合わせてダイジェスト画像とするものが知られている。
また、従来のコンテンツ要約装置としては、コンテンツを構成する音声信号から音声特徴量および音声小段落に関する情報を抽出し、抽出した情報に基づいて話者の発話状態が平静状態か、または強調状態かを判定し、この判定に基づいて、コンテンツの音声データまたは映像データを読み出して要約音声データ及び要約映像データを生成するものが知られている(特許文献1参照)。
特開2003−316378号公報
しかしながら、コンテンツプロバイダなどから配信された番組コンテンツを要約すると、従来のコンテンツ要約装置では、番組に含まれている広告や宣伝に関する映像や音声が失われてしまう可能性がある。したがって、従来のコンテンツ要約装置は、番組コンテンツを提供するスポンサーなどにとって、不利なものになってしまうという問題が有った。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供するコンテンツ提供者にも有益となるコンテンツ要約装置、コンテンツ要約方法及びコンテンツ要約プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、番組コンテンツを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された番組コンテンツを再生する再生手段と、前記再生手段によって再生された番組コンテンツを要約する要約手段と、 利用者が前記再生手段によって再生された番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断する視聴判断手段とを有し、前記視聴判断手段が、前記利用者が前記番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記要約手段は、前記再生手段によって再生された番組コンテンツを要約することを特徴とする。
このように構成することにより、利用者が番組に含まれる広告や宣伝も含めた番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、再生された番組コンテンツを要約するため、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコンテンツ要約装置において、前記視聴判断手段は、前記番組コンテンツの再生時間内に前記番組コンテンツが早送りされていないことを検知して前記番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断することを特徴とする。
このように構成することにより、コンテンツが早送りされていないことを検知するため、利用者が番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを確実に判断でき、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができる。
また、請求項3に記載の発明は、番組コンテンツを要約するコンテンツ要約方法であって、番組コンテンツを受信する第1のステップと、前記第1のステップで受信した番組コンテンツを再生する第2のステップと、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを利用者が視聴または聴取していたか否かを判断する第3のステップと、前記第3のステップで、利用者が前記第2のステップで再生した番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを要約する第4のステップとを有することを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のコンテンツ要約方法において、前記第3のステップは、前記番組コンテンツが早送りされていないことを検知して前記番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断することを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、番組コンテンツを要約する機能を実現するためのコンテンツ要約プログラムであって、番組コンテンツを受信する第1のステップと、前記第1のステップで受信した番組コンテンツを再生する第2のステップと、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを利用者が視聴または聴取していたか否かを判断する第3のステップと、前記第3のステップで、利用者が前記第2のステップで再生した番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを要約する第4のステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
このプログラムにより、コンテンツが早送りされていないことを検知するため、利用者が番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを確実に判断でき、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のコンテンツ要約プログラムにおいて、前記第3のステップは、前記番組コンテンツが早送りされていないことを検知して前記番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断することを特徴とする。
このプログラムにより、コンテンツが早送りされていないことを検知するため、利用者が番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを確実に判断でき、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、利用者が番組に含まれる広告や宣伝も含めた番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、再生された番組コンテンツを要約するようにしたので、番組コンテンツを要約する際に、番組コンテンツを提供するコンテンツ提供者にとっても有益なものとすることができる、という効果が得られる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1に本発明が適用される配信システムの構成を示す。同図において、配信システムは、コンテンツプロバイダ10と、ネットワーク20と、コンテンツ要約装置100とを有している。
コンテンツプロバイダ10は、番組コンテンツや種々のコンテンツを利用者に提供するようになっている。コンテンツプロバイダ10内にあるサーバは、ネットワーク20を介してコンテンツ要約装置100と接続されており、番組コンテンツなどをコンテンツ要約装置100に配信するようになっている。
番組コンテンツは、MPEG(Moving Picture Experts Group)やMP3(MPEG-1 Audio Layer3)などの符号化されたデータによって構成される情報である。
また、番組コンテンツは、ニュース、映画、スポーツ、またはエンターテイメントなど含む番組によって構成され、また、企業などの広告や宣伝に関する映像音声なども含まれる。なお、ネットワーク20は、インターネットなどを用いてもよい。
本実施形態に係るコンテンツ要約装置100は、番組コンテンツを要約するコンテンツ要約方法であって、番組コンテンツを受信する第1のステップと、前記第1のステップで受信した番組コンテンツを再生する第2のステップと、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを利用者が視聴または聴取していたか否かを判断する第3のステップと、前記第3のステップで、利用者が前記第2のステップで再生した番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを要約する第4のステップとを有することを特徴とするコンテンツ要約方法を実施する装置である。
コンテンツ要約装置100は、家庭内またはオフィス内などに設置され、コンテンツプロバイダ10内にあるサーバとネットワーク20を介して接続されており、コンテンツプロバイダ10から提供された番組コンテンツを受信し、受信した番組コンテンツを要約するようになっている。なお、コンテンツ要約装置100は、パソコンを含むコンピュータを用いても実現可能である。
次に、図2に本発明の実施形態に係るコンテンツ要約装置のハードウェア構成を示す。 図2において、CPU(Central Processing Unit)101は、コンテンツ要約装置に関わるプログラムを実行するようになっている。
ROM(Read Only Memory)102は、CPU101が読み出すプログラム、CPU101を立ち上げるためのプログラム、その他のプログラム、および、制御用のパラメータ等を記憶するようになっている。
RAM(Random Access Memory)103は、CPU101の動作中にCPU101の動作に要するプログラムやデータ等を記憶するようになっている。
EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)104は、プログラムや所定のデータを不揮発かつ書替可能に記憶するようになっている。
ハードディスク105は、コンテンツを構成するデータなどを記憶するようになっている。
インタフェース部106は、ネットワーク20に接続されている装置と所定の通信プロトコルに準拠して通信するようになっている。
その他、コンテンツ要約装置100は、液晶ディスプレイなどのディスプレイ107やキーボードやマウスなどの入力機器を備え、コンテンツ要約装置100の装置規模を大きくできる場合には、フレキシブルディスクドライブやCD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)等のドライブをさらに備えるようにしてもよい。CPU101、ROM102、RAM103、EEPROM104、ハードディスク105、インタフェース部106及びディスプレイ107はバス108を介して相互に接続されている。
コンテンツ要約装置100は、受信手段110、再生手段120、要約手段130、および視聴判断手段140から構成されている。これらの手段は、CPU101によって実行されるプログラムのモジュールでもよい。
受信手段110は、コンテンツプロバイダ10などから提供された番組コンテンツを、インタフェース部106を介して受信するようになっている。
また、受信手段110は、CDまたはDVD等のドライブから番組コンテンツを受信するようにしてもよい。
再生手段120は、MPEGやMP3などの符号化されたデータまたはアナログの映像音声信号を再生し、受信手段110によって受信された番組コンテンツを再生するようになっている。
なお、再生手段120は、倍速再生、早送り、巻き戻しなども可能である。
また、再生手段120は、再生した番組コンテンツをディスプレイ107に表示させるようにしてもよい。
要約手段130は、再生手段120によって再生された番組コンテンツを要約するようになっている。映像と音声からなる番組コンテンツを要約する場合、要約手段130は、例えば、特開2003−316378号公報に記載されているように、番組コンテンツを構成する音声信号から音声特徴量および音声小段落に関する情報を抽出し、抽出した情報に基づいて話者の発話状態が平静状態か、または強調状態かを判定し、強調状態にある音声段落と対応する映像シーンを抽出、すなわち、番組コンテンツから強調状態にある映像データおよび音声データのみを抽出して要約コンテンツを生成するようにしてもよい。
また、ラジオ番組等の音声からなる番組コンテンツを要約する場合、要約手段130は、同様に、話者の発話状態が平静状態か、または強調状態かを判定し、強調状態にある音声段落と対応する音声データのみを抽出して要約コンテンツを生成するようにしてもよい。
なお、要約手段130は、要約した番組コンテンツをハードディスク105に蓄積するようにしてもよい。
視聴判断手段140は、利用者が再生手段120によって再生された番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断するようになっている。例えば、視聴判断手段140は、番組コンテンツの再生時間内に番組コンテンツが早送りされていないことを検知することにより、番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断し、番組が全て終了した後、視聴または聴取していたと判断したとき、要約の作成を要求するための要約要求信号を要約手段130に出力するようになっている。
また、要約手段130は、要約要求信号が入力されたときには、再生手段120によって再生された番組コンテンツを要約するようになっている。
なお、要約手段130は、再生されている番組コンテンツを逐次、要約するようにしてもよいし、番組が全て終了するまで番組コンテンツをハードディスク105に蓄積し、番組コンテンツの蓄積が終了し、要約要求信号が入力されたときに番組コンテンツを要約するようにしてもよい。
番組コンテンツを逐次要約する場合、要約手段130は、番組コンテンツの再生中に番組コンテンツを逐次要約しておき、番組が全て終了して要約要求信号を入力したとき、要約した番組コンテンツを利用可能な状態にするようになっている。
以下、本発明の実施形態に係るコンテンツ要約装置が実行するプログラムについて、図面を参照して説明する。図3に本発明の実施形態に係るコンテンツ要約装置の動作の流れを示すフローチャートを示す。
図3において、まず、コンテンツプロバイダ10などから提供された番組コンテンツが、ネットワーク20を介して受信手段110によって受信され(S101)、受信された番組コンテンツは、再生手段120によって再生される(S102)。
次に、利用者が、再生手段120によって再生された番組コンテンツを視聴または聴取していたか否か、視聴判断手段140によって判断され(S103)、利用者が番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断されたとき、要約要求信号は、視聴判断手段140によって要約手段130に出力される。
要約要求信号が要約手段130に出力されたとき、番組コンテンツは、要約手段130によって要約される(S104)。
以上説明したように、本発明の実施形態に係るコンテンツ要約装置、コンテンツ要約方法及びコンテンツ要約プログラムは、利用者が番組に含まれる広告や宣伝も含めた番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、再生された番組コンテンツを要約するため、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができる。
また、コンテンツが早送りされていないことを検知するため、利用者が番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを確実に判断でき、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができる。
本発明に係るコンテンツ要約装置、コンテンツ要約方法及びコンテンツ要約プログラムは、番組コンテンツを要約する際に番組コンテンツを提供する提供者にも有益なものにすることができるという効果を有し、パソコンやAV家電など端末の用途にも利用可能である。
本発明が適用される配信システムの構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係るコンテンツ要約装置のハードウェア構成を示す概略図。 本発明の実施形態に係るコンテンツ要約装置の動作の流れを示すフローチャート。
符号の説明
10…コンテンツプロバイダ
20…ネットワーク
100…コンテンツ要約装置
101…CPU
102…ROM
103…RAM
104…EEPROM
105…ハードディスク
106…インタフェース部
107…ディスプレイ
110…受信手段
120…再生手段
130…要約手段
140…視聴判断手段

Claims (6)

  1. 番組コンテンツを受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された番組コンテンツを再生する再生手段と、
    前記再生手段によって再生された番組コンテンツを要約する要約手段と、
    利用者が前記再生手段によって再生された番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断する視聴判断手段とを有し、
    前記視聴判断手段が、前記利用者が前記番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記要約手段は、前記再生手段によって再生された番組コンテンツを要約することを特徴とするコンテンツ要約装置。
  2. 前記視聴判断手段は、前記番組コンテンツの再生時間内に前記番組コンテンツが早送りされていないことを検知して前記番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ要約装置。
  3. 番組コンテンツを要約するコンテンツ要約方法であって、
    番組コンテンツを受信する第1のステップと、
    前記第1のステップで受信した番組コンテンツを再生する第2のステップと、
    前記第2のステップで再生した番組コンテンツを利用者が視聴または聴取していたか否かを判断する第3のステップと、
    前記第3のステップで、利用者が前記第2のステップで再生した番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを要約する第4のステップと、
    を有することを特徴とするコンテンツ要約方法。
  4. 前記第3のステップは、前記番組コンテンツが早送りされていないことを検知して前記番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断することを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ要約方法。
  5. 番組コンテンツを要約する機能を実現するためのコンテンツ要約プログラムであって、
    番組コンテンツを受信する第1のステップと、
    前記第1のステップで受信した番組コンテンツを再生する第2のステップと、
    前記第2のステップで再生した番組コンテンツを利用者が視聴または聴取していたか否かを判断する第3のステップと、
    前記第3のステップで、利用者が前記第2のステップで再生した番組コンテンツを視聴または聴取していたと判断したとき、前記第2のステップで再生した番組コンテンツを要約する第4のステップと、
    をコンピュータに実行させることを特徴とするコンテンツ要約プログラム。
  6. 前記第3のステップは、前記番組コンテンツが早送りされていないことを検知して前記番組コンテンツを視聴または聴取していたか否かを判断することを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ要約プログラム。

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