JP2005328414A - 画像処理装置 - Google Patents

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修 小谷川
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Abstract

【課題】写真等の画像をプリントするにあたり、日付等の付加情報の貼り付け位置および角度を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】本発明は、操作パネル15のディスプレイ上に表示される画像のディスプレイ面に沿った表示角度を設定する第1の角度設定手段201と、画像の表示領域における隅部に対応して所定の情報を付加する情報付加手段203と、情報付加手段203によって付加される所定の情報のディスプレイ面に沿った表示角度を設定する第2の角度設定手段202とを備える画像処理装置である。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像の画面表示角度を変えられるとともに、画像に所定の情報を付加した状態でも所望の表示角度を得ることができる画像処理装置に関する。
従来から、写真に日付等の文字情報を付加してプリントする際の文字位置指定方法として、コンピュータ画面上で写真画像と文字情報との合成を確認しながら文字位置を指定する方法を採用した多くのソフトウェアが存在する。例えば、特許文献1においては、文字情報をプリントする画像上の位置を任意に指定できる技術が開示されている。この技術では、画像読取装置で読み取った画像データおよび文字データを記憶しておき、画面に表示される画像データの所望の位置をマウス等のポインティングデバイスで指定することで、その指定した位置に予め記憶した文字データを貼り付けるものである。
特開平9−322102号公報
しかしながら、このような従来の技術においては、文字データの貼り付け位置や文字色、フォント等の選択の自由度は高いものの、ユーザ自身が貼り付け位置を任意に指定する必要があることから、例えば店頭に設置されているプリント装置のように操作に不慣れなユーザにとっては位置指定操作が煩わしいものとなる。さらに、写真に文字列を合成する場合は、位置指定以外にも写真の縦位置/横位置や構図によって文字データを回転したいこともあるが、従来の技術では画像の表示角度による貼り付け文字の位置や角度といった設定は全く考慮されておらず、ユーザの納得を十分に得られるものではない。
本発明はこのような課題を解決するために成されたものである。すなわち、本発明は、画面上に表示される画像の画面に沿った表示角度を設定する第1の角度設定手段と、画像の表示領域における隅部に対応して所定の情報を付加する情報付加手段と、情報付加手段によって付加される所定の情報の画面に沿った表示角度を設定する第2の角度設定手段とを備える画像処理装置である。
このような本発明では、画面上に表示される画像の画面に沿った表示角度を第1の角度設定手段で設定し、情報付加手段によってその画像の表示領域における隅部に対応して所定の情報を付加することができる。このため、所定の情報を付加する位置が画像の表示領域における隅部に限定できるようになる。また、付加した情報の画面に沿った表示角度を第2の角度設定手段で設定できるため、所定の情報の表示角度を画像の表示角度や構図によって好みに設定できるようになる。
したがって、本発明によれば、写真等の画像が縦位置/横位置どちらであっても、簡単な操作で日付等の情報を付加する位置や向きを指定することが可能となる。これにより、通常の右下だけでなく、四隅あるいはその近傍のどの位置にも写真の縦横を考慮した好みの向きに日付等の情報を簡単に貼り付けることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1は、本実施形態に係る画像処理装置を説明するブロック図である。すなわち、この画像処理装置1は、所定のメディアを取り扱うことができるメディアドライブDと、このメディアドライブDに対してアクセスを行うファイルシステム11と、ファイルシステム11に対して指示を与え、メディアドライブDに装着されたメディアに記憶されたファイルを処理するアプリケーション20と、メディアに記憶された画像を処理する画像処理部12と、アプリケーション20によって処理されたファイルを印刷出力するプリンタ14とを備えている。
特に、本実施形態のアプリケーション20は、メディアドライブDに装着されたメディアに記憶されているファイル(画像)の印刷にあたり、日付等の所定の情報を付加する機能を備えており、しかもこの情報を付加するにあたり、印刷対象となる画像の回転および情報の付加位置、角度を簡単に設定できる機能を備えている。
上記構成のほか、本実施形態の画像処理装置1では、プリンタ14を制御するプリンタ制御部13、ユーザとのインタフェースとなる操作パネル15、各部の制御を統括するシステム制御部10を備えている。ここで、操作パネル15は、各種の情報やファイルのサムネイル等を画面表示するディスプレイと、ユーザからの入力操作を受け付けるキーボタンやタッチパネルを有している。
図2は、本実施形態に係る画像処理装置を写真プリント装置に適用した例を示す外観模式図である。この写真プリント装置100では、筐体101に操作パネル15、メディア挿入部16、プリント排出部17を備えており、筐体101の内部に図1で示した各部が収納されている。ユーザは、プリントを行いたいファイルが格納されているメディアをメディア挿入部16から挿入し、操作パネル15の表示に沿って所望の設定および指示を行うことで、そのファイルの印刷出力をプリント排出部17から取り出すことができるようになる。
本実施形態に係る画像処理装置では、このような写真プリント装置100で起動するアプリケーション20として、ユーザがプリントした画像に対して日付等の情報を付加する際の使い勝手を向上できる各種機能を備えている。図3は、本実施形態の画像処理装置における機能ブロック図である。これらの機能ブロックは主としてアプリケーション20内に組み込まれるプログラム処理として実現される。すなわち、機能ブロックは、第1の角度設定手段201、第2の角度設定手段202、情報付加手段203、表示位置変更手段204から構成される。
第1の角度設定手段201は、操作パネル15のディスプレイに表示されるプリント対象の画像(写真)の画面に沿った表示角度を設定する処理を行う。また、情報付加手段203は、画像の表示領域における隅部に対応して日付等の所定の情報を付加する処理を行う。第2の角度設定手段202は、情報付加手段203によって付加される所定の情報の画面に沿った表示角度を設定する処理を行う。また、表示位置変更手段204は、付加された情報の表示位置を画像の表示角度の変化に合わせて変更する処理を行う。
各機能ブロックは、操作パネル15で受け付けたユーザの指示に基づきシステム制御部10からアプリケーション20に与えられる命令によって動作し、その命令による画像処理を画像処理部12へ依頼するようになっている。各機能ブロックは、操作パネル15のディスプレイに表示されるアイコンボタン等をユーザインタフェースとして備えており、このユーザインタフェースを介してユーザの指示を受け取ることになる。
ここで、第1の角度設定手段201は、画面上に表示される画像の画面に沿った表示角度を設定する処理を行うもので、ユーザからの指示に基づき例えば画像を左右90度ずつ回転する指示を画像処理部12へ与える。また、情報付加手段203は、画像の表示領域における隅部、すなわち画面表示される画像(写真)の四隅あるいはその近傍に対応して日付等の情報を付加する処理を行う。
付加する情報としては、主として日付であるが、所定の文字列、数字、ファイル名、バーコード等、他のものであってもよい。日付を付加する場合、日付の情報はファイルのヘッダに書き込まれた撮影日時を用いても、またプリントを行った日付でも、予め設定した日付を用いてもよい。
第2の角度設定手段202は、情報付加手段203によって付加される情報の画面に沿った表示角度を設定する処理を行うもので、ユーザからの指示に基づき例えば情報を90度ずつ回転する指示を画像処理部12へ与える。また、表示位置変更手段204は、所定の情報が画像に付加されている場合、第1の角度設定手段201によって画像の表示角度を変化させることに合わせて付加した情報の表示位置を変更する処理を行う。例えば、ディスプレイに表示される写真の右下隅部に日付が付加されている状態で、その写真の画像を左に90度回転させた場合、日付の表示位置も画像の回転に合わせて変更し、写真の右上隅部になるよう設定する処理を行う。つまり、写真の構図に対して常に同じ位置となるよう付加情報の位置を変更することになる。
次に、各機能ブロックによる処理を画面表示に沿って説明する。図4は、操作パネル15のディスプレイにユーザの指定した写真が表示されている状態を示す模式図である。この写真は横長になっているため表示領域Sもそれに合わせて横長になっている。表示領域Sの外側には付加設定ボタンB1〜B4および回転指示ボタンB10、B20がアイコン表示されている。付加設定ボタンB1〜B4は表示領域Sの四隅に対応して配置されている。
図5は、付加設定ボタンB1〜B4のうち、右上の付加設定ボタンB2が押された状態を示している。ここでは付加する情報として写真を撮影した日付が対象となっている。付加設定ボタンB2が押されると、これが選択されたことを示すために他のボタンと表示色等が変化するようになっている。ユーザによる付加設定ボタンB2の選択指示は情報付加手段203に送られ、情報付加手段203が画像ファイルからその写真の撮影日付の情報を読み取って画像処理部12へ渡す。画像処理部12はその撮影日付を文字データJとして生成し、選択された付加設定ボタンB2に対応する表示領域Sの右上に貼り付けて表示する。図5に示す例では、貼り付けられる文字データJの文字としての下側が画像(写真)の縁に沿うよう配置される。
図6は、文字データJが貼り付けられた状態で写真を回転させた状態を示している。ユーザは、回転指示ボタンB20を1回押すことで写真を右に90度回転させることができる。ユーザによる回転指示ボタンB20の選択指示は第1の角度設定手段201に送られ、画像処理部12に指示を与えて写真の画像を右に90度回転させる処理を行う。また、回転指示ボタンB20の選択指示は表示位置変更手段204にも送られ、付加した文字データJの表示位置を表示領域Sの右下になるよう画像処理部12に指示を与える。さらに、回転指示ボタンB20の選択指示は第2の角度設定手段202にも送られ、画像処理部12に指示を与えて付加した文字データJの表示角度を右に90度回転させる処理を行う。これにより、写真の画像表示が右に90度回転するとともに、付加した文字データJの位置および表示角度が写真の回転に合わせて図6のように変更される。
図7は、図6に示す表示の状態からさらに回転指示ボタンB2を1回押した場合の表示を示している。回転指示ボタンB2が1回押されるたびに上記と同様な処理を行われ、写真の回転とともに文字データJの位置および表示角度が変更されることになる。なお、回転指示ボタンB10を押すと反対に左90度の回転が行われ、押すたびに順次左に90度回転していくことになる。
次に、文字データJ自体の回転について説明する。例えば、図8に示すように、横長の写真の表示が成されている状態で付加設定ボタンB2を押すと、図5と同様に文字データJが表示領域Sの右上に表示される。この状態で付加設定ボタンB2を再度押すと、図9に示すように文字データJだけが表示領域Sの右上の位置で右に90度回転する状態となる。すなわち、文字データJが付加されている状態で、その付加された位置に対応する付加設定ボタンB2が再度押されると、この指示が第2の角度設定手段202に送られ、画像処理部12に指示を与えて付加した文字データJの表示角度を右に90度回転させる処理を行う。この際、文字データJが表示領域Sの縁に沿うようなレイアウトを行う。
また、この状態で、文字データJが付加された位置に対応する付加設定ボタンB2を再度押すと、図10に示すように文字データJだけが表示領域Sの右上の位置で右に90度回転する状態となる。さらにこの状態で付加設定ボタンB2を押すと、図11に示すように文字データJだけが表示領域Sの右上の位置で右に90度回転する状態となる。つまり、付加設定ボタンB2を押すことでこの指示が第2の角度設定手段202に送られ、画像処理部12に指示を与えて付加した文字データJの表示角度を押された回数に応じて順に右へ90度回転させる処理を行う。したがって、ユーザは、文字データJの表示角度を付加設定ボタンの押下回数によって好みに選択できるようになる。
なお、上記の例では付加設定ボタンが押下されるたびに右に90度ずつ回転させたが、左に90度ずつ回転させてもよい。また、付加設定ボタンの押下で文字データJを表示させてから、その後の付加設定ボタンの押下で文字データJのみを90度ずつ回転させ、1周回った段階で文字データJを消すようなキャンセル動作を設けてもよい。ここで、キャンセルされた後、再度その付加設定ボタンを押すことで文字データJを表示できるようにすればよい。
次に、写真の表示のみを回転させる例を説明する。例えば、図12に示すように、横長の写真の表示が成されている状態で付加設定ボタンB2を押すと、文字データJが表示領域Sの右上に表示される。この状態で回転指示ボタンB20を押すと、図13に示すように写真の画像が右に90度回転する。この際、文字データJは画面における表示領域Sの右上のままになっている。つまり、回転指示ボタンB20の指示が第1の角度設定手段201に送られ、画像処理部12に指示を与えて写真の表示角度を右に90度回転させる処理を行う。また、回転指示ボタンB20の指示が表示位置変更手段204にも送られ、付加した文字データJの表示位置を、写真の表示領域Sが縦長になったことに合わせて変更するよう画像処理部12に指示を与える。この場合、表示領域Sが横長から縦長になっても文字データJが表示領域Sの右上に配置されるよう位置を変更する。また、回転指示ボタンB20の指示は第2の角度設定手段202には送られず、文字データJ自体の表示角度はそのままとなる。
これにより、文字データJの付加した位置を変えることなく、写真の画像のみを回転できるようになる。なお、図13に示す状態で、文字データJの付加された位置に対応する付加設定ボタンB2を押すことで、文字データJ自体の表示角度を変更することもできる。
なお、上記の例では、文字データJの回転角度として90度単位を例にしたが、例えば30度や45度など、他の角度単位であってもよい。また、表示領域の四隅のうちに2つ以上の情報を表示できるようにしてもよい。この場合、最初に付加設定ボタンが押されることで例えば日付を表示し、次に空いている他の隅部に対応した付加設定ボタンが押された場合には例えば撮影時間を表示し、さらに次に空いている他の隅部に対応した付加設定ボタンが押された場合には例えばファイル名というように、予め付加する情報の順番を設定しておけば、簡単に必要な情報を付加できるようになる。また、何の情報を付加するかをユーザによって任意に選択できるようなボタンを用意しておけば、さらに好みの情報を簡単に付加できるようにもなる。
上記実施形態では、主として写真プリント装置での機能として本発明の画像処理装置が組み込まれている例を示したが、本発明の画像処理装置はプログラムによって実現できることから、パーソナルコンピュータで実行される各種アプリケーションソフトウェアの印刷設定機能やプリンタドライバ等に組み込んで実現することも可能である。
本実施形態に係る画像処理装置を説明するブロック図である。 本実施形態に係る画像処理装置を写真プリント装置に適用した例を示す外観模式図である。 本実施形態の画像処理装置における機能ブロック図である。 ディスプレイにユーザの指定した写真が表示されている状態を示す模式図である。 右上の付加設定ボタンB2が押された状態を示す模式図である。 文字データが貼り付けられた状態で写真を回転させた状態を示す模式図である。 図6に示す表示の状態からさらに回転指示ボタンB2を1回押した場合の表示を示す模式図である。 右上の付加設定ボタンB2が押された状態を示す模式図である。 文字データだけが回転した状態を示す模式図である。 さらに文字データだけが回転した状態を示す模式図である。 さらに文字データだけが回転した状態を示す模式図である。 横長の写真の表示が成されている状態を示す模式図である。 写真の画像のみが回転した状態を示す模式図である。
符号の説明
1…画像処理装置、10…システム制御部、11…ファイルシステム、12…画像処理部、13…プリンタ制御部、14…プリンタ、15…操作パネル、16…メディア挿入部、17…プリント排出部、20…アプリケーション、100…写真プリント装置、201…第1の角度設定手段、202…第2の角度設定手段、203…情報付加手段、204…表示位置変更手段、D…メディアドライブ

Claims (5)

  1. 画面上に表示される画像の画面に沿った表示角度を設定する第1の角度設定手段と、
    前記画像の表示領域における隅部に対応して所定の情報を付加する情報付加手段と、
    前記情報付加手段によって付加される所定の情報の前記画面に沿った表示角度を設定する第2の角度設定手段と
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記第1の角度設定手段は、90度毎に前記画像の表示角度を設定する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記第2の角度設定手段は、90度毎に前記所定の情報の表示角度を設定する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 前記情報付加手段によって前記所定の情報が付加されている場合、前記第1の角度設定手段による前記画像の表示角度の変化に合わせて前記所定の情報の表示位置を変更する表示位置変更手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記表示位置変更手段によって前記所定の情報の表示位置が変更された場合、前記第2の角度設定手段は、前記画像の表示角度の変化に合わせて前記所定の情報の表示角度を変更する
    ことを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
JP2004145884A 2004-05-17 2004-05-17 画像処理装置 Pending JP2005328414A (ja)

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WO2010074133A1 (ja) * 2008-12-26 2010-07-01 ローム株式会社 電子画像鑑賞装置

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