JP2005326454A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示パネルに接続されるフレキシブル基板にLEDを実装し、フレキシブル基板を装置裏面側に向けてほぼ180度折り曲げるに伴ってLEDを導光板の光入射面に対向させて配置する際、簡単な手段にて光入射面に対するLEDの光軸合わせを可能とする。
【解決手段】 表示パネルPと、導光板20およびLED21を有するバックライトBLと、表示パネルPとバックライトBLとが収納されるパネルホルダとを含み、LED21が表示パネルPに接続されるフレキシブル基板FPに実装され、レキシブル基板FPを折り曲げて装置裏面側に配置するに伴ってLED21が導光板20の光入射面側20aに配置される表示装置において、装置裏面側に配置されてフレキシブル基板FPを押さえ付ける押さえ板30を備え、押さえ板30にフレキシブル基板FPの一部分に当接して光源21の光軸を光入射面20aのほぼ中心位置に合わせる突起32を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明はバックライトを有する表示装置に関し、さらに詳しく言えば、表示パネルに対するバックライトの照射効率を向上させる光源の位置決め技術に関する。
液晶表示パネルを表示装置として製品化するには、液晶駆動用の制御回路基板が接続され、また、半透過型や透過型の液晶表示パネルにはバックライトが取り付けられる。バックライトにはサイドライト型と直下型とがあるが、サイドライト型は直下型に比べて薄型であるため、特に携帯電話用などの液晶表示素子に好ましく採用されている。
バックライトを有する表示装置においては、その消費電力の大半がバックライトの光源で消費されることから、低消費電力化要請のもと光源からの光を効率よく均一化して液晶表示素子に照射するため様々な対策が講じられている(一例として特許文献1参照)。
通常、バックライトの光源にはLED(発光ダイオード)が用いられ、特許文献1にも示されているように、LEDは回路基板に実装された状態で導光板の光入射面側に配置されるが、ここでは図5ないし図7によりLEDをフレキシブル基板に実装して導光板の光入射面側に配置する例について説明する。
図5は液晶表示装置をパネルホルダ10の裏面側から見た分解斜視図であり、図6はパネルホルダ10内における液晶表示パネルPとバックライトBLとの位置的関係を模式的に示す側面図,図7は組み立て状態を示す図6と同様な側面図で、図6および図7には作図の都合上パネルホルダ10は省略されている。
通常、パネルホルダ10には合成樹脂の成型品が用いられ、その一方の面にはパネル収納凹部が形成されている。図5においてパネル収納凹部はパネルホルダ10の裏面に形成されている底板11に隠されていて見えないが、パネル収納凹部内には液晶表示パネルPとバックライトBLとが収納される。
液晶表示パネルPはその端子部P1にフレキシブル基板FPの一端が接続された状態でパネルホルダ内に収納される。バックライトBLはサイドライト型で、バックライトBLには導光板20と、導光板20の所定の側面を光入射面20aとしてその光入射面20a側に配置される光源(以下、LEDという)21と、導光板20の光出射面20b側に配置される光学フィルム積層体22とが含まれている。
このうち、導光板20は例えばアクリル樹脂板からなり、また、光学フィルム積層体22には光拡散フィルムや輝度上昇フィルムなどが含まれており、これらによって液晶表示パネルPに対する照明光が適宜調整される。
LED21はフレキシブル基板FPの所定位置に実装されており、図5に点線で示すようにフレキシブル基板FPの他端側をパネルホルダ10の底板11側に向けてほぼ180度折り曲げることにより、図6,図7に示すようにLED21が導光板20の光入射面20a側に配置される。なお、フレキシブル基板FPは折り曲げ後にパネルホルダ10の底板11に対して図示しない両面粘着テープを介して固定される。
パネルホルダ10の裏面側には3辺に側枠121を有する凹部12が設けられており、この凹部12内にフレキシブル基板FPの他端側が配置される。側枠121が形成されていない凹部12の一辺12aにはフレキシブル基板FPの折り曲げ部が配置され、凹部12の一辺12aと対向する側枠121にはフレキシブル基板FPの端部を引き出すための開口123が形成されている。
また、凹部12には合成樹脂の成型品からなる押さえ板30が取り付けられる。押さえ板30はフレキシブル基板FPが両面接着テープの粘着力の低下によってパネルホルダ10の底板11から浮き上がるのを防止するためのもので、フレキシブル基板FPをパネルホルダ10の底板11に押し付ける。
そのため、押さえ板30の側面30aには突起31が一体的に形成されおり、これに対応して収納凹部12の側枠121には係止穴122が形成されている。押さえ板30を凹部12内に強制的に押し込んで突起31を係止穴122に係止させることにより、押さえ板30がフレキシブル基板FPを底板11に押し付けた状態で凹部12内に固定され、フレキシブル基板FPの浮きを防止するようにしている。
押さえ板30は平坦な板として設計されるが、押さえ板30およびパネルホルダ10は合成樹脂製,金属製のいずれにしてもその製造時に寸法公差を持つため、この寸法公差がパネルホルダ10の底板11と押さえ板30との間に隙間を生じさせる。また、寸法公差とは別に部品の組み立て上必要なクリアランスを設計段階で設ける場合もある。
図7に示すように、LED21はその光軸Lと導光板20の光入射面20aの中心Cとが一致するように配置されることが光を有効に活用するうえで理想的であるが、上記の寸法公差やクリアランスにより底板11と押さえ板30との間に隙間が生ずると、フレキシブル基板FPが底板11から浮き上がった場合、その隙間の分だけLED21の光軸Lが光入射面20aの中心Cからずれてしまい液晶表示パネルPの輝度低下を招くという問題が生ずる。
これを防止する方法の一つとして、フレキシブル基板FPと押さえ板30との間にゴムなどの弾性シートを介在させる方法があるが、押さえ板30により弾性シートを加圧しすぎると、その圧力が液晶表示パネルPまで伝わり表示ムラを発生させることがあるので好ましくない。
特開2004−95422号公報
したがって、本発明の課題は、一端が表示パネルに接続されるフレキシブル基板にLEDを実装し、フレキシブル基板の他端側をパネルホルダの裏面側に向けてほぼ180度折り曲げるに伴ってLEDをバックライトの光入射面に対向させて配置する表示装置において、簡単な手段により光入射面に対するLEDの光軸合わせを行うことができるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、フレキシブル基板の一端側が接続された表示パネルと、導光板および同導光板の光入射面側に配置される光源を有し上記液晶パネルの裏面側に配置されるバックライトと、上記表示パネルおよび上記バックライトが収納されるパネルホルダとを含み、上記光源が上記フレキシブル基板の所定位置に実装されていて、上記フレキシブル基板の他端側をほぼ180度折り曲げて上記パネルホルダの裏面側に配置するに伴って上記光源が上記導光板の光入射面側に配置される表示装置において、上記パネルホルダの裏面側には上記フレキシブル基板を押さえ付ける押さえ板が配置されているとともに、上記押さえ板には上記フレキシブル基板の一部分に当接して上記光源の光軸を上記導光板の光入射面のほぼ中心位置に合わせる突起が形成されていることを特徴としている。
本発明において、上記フレキシブル基板には上記光源のいずれか一方の対向辺に沿って1対のスリットが形成されていることが好ましい。なお、上記突起は押さえ板に一体的に形成されていることが好ましいが、押さえ板に貼り付けられたものでもよい。
本発明によれば、押さえ板側にフレキシブル基板の一部分に当接して光源の光軸を導光板の光入射面のほぼ中心位置に合わせる突起を設けたことにより、仮に押さえ板がフレキシブル基板に密着してなくフレキシブル基板が浮き上がったとしても、光源の部分は突起により支えられているため光軸がずれることがない。したがって、光源の光を有効活用し液晶表示パネルに対するバックライトの照射効率を向上させることができる。
また、フレキシブル基板に光源のいずれか一方の対向辺に沿って1対のスリットを形成することにより、フレキシブル基板の光源実装部分が変形しやすくなるため、光源の光軸合わせをより容易に行うことができる。このスリット形成は特にフレキシブル基板が硬い両面基板である場合に有効である。
次に、図1ないし図4により本発明の実施形態について説明する。図1および図2は本発明においてパネルホルダに装着される表示パネル,フレキシブル基板,バックライトおよび押さえ板の配置関係を模式的に示す側面図、図3は本発明の別の実施形態でのフレキシブル基板の一部分を模式的に示す平面図、図4は図3のフレキシブル基板による組み立て状態を模式的に示す側面図である。
なお、この実施形態の説明においては、パネルホルダ10は先の図5で説明した従来例と同様の構成であってよいためパネルホルダ10については図5を参照されたい。また、このほかに先に説明した従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素には同じ参照符号を用いており、光源についてもLEDという。
この表示装置においても、図5と同様の構成からなるパネルホルダ10内に液晶表示パネルPおよびバックライトBLが組み込まれ、液晶表示パネルPの端子部P1にはフレキシブル基板FPの一端が接続されている。フレキシブル基板FPはCOF(chip on film)やTCP(tape carrier package)などであってよい。
バックライトBLはサイドライト型で導光板20,導光板20の所定の側面を光入射面20aとしてその光入射面20a側に配置されるLED21および導光板20の光出射面20b側に配置される光学フィルム積層体22とが含まれていてよい。
パネルホルダ10の裏面側の底板11には、上記従来例と同様にフレキシブル基板FPの他端側がほぼ180度折り曲げられて両面接着テープを介して固定される。フレキシブル基板FPの所定位置には例えば2つのLED21,21が実装され、各LED21はフレキシブル基板FPがパネルホルダ10の裏面に向けて折り曲げられるに伴って導光板20の光入射面20aと対向する位置に配置される。
また図5参照して、パネルホルダ10の裏面側には押さえ板30が取り付けられる凹部12が形成されている。押さえ板30は合成樹脂の成型品からなり、押さえ板30の突起31を凹部12側の係止穴122に強制嵌合することにより凹部12内に固定される。
図1および図2に示すように、本発明によると、押さえ板30にはフレキシブル基板FPの一部分に当接する突起32が設けられる。この場合、突起32はフレキシブル基板FPの他端側がパネルホルダ10の裏面側に折り曲げられた状態においてLED21の実装部分と対応する位置に設けられる。この例ではLED21が2つ実装されているため、それに対応して突起32も2箇所に設けられる。
突起32の高さはLED21の光軸が導光板20の光入射面20aの中心と一致するような高さに選択される。ここで、光入射面20aの中心とは導光板20の板厚幅を二等分する位置を言う。突起32は押さえ板30に一体に形成されることが好ましいが、例えば板状やテープ状のものを押さえ板30に貼り付けてもよい。
この構成によれば、フレキシブル基板FPの他端側をほぼ180度折り曲げてパネルホルダ10の裏面側の凹部12内に両面粘着テープで固定した後、押さえ板30を上記凹部12内に強制嵌合にて装着することにより、図2に示すように押さえ板30の突起32にてLED21がフレキシブル基板FPとともに押し上げられ、光入射面20aに対するLED21の光軸合わせが行われる。
この光軸合わせ状態は永続的に維持される。したがって、仮にパネルホルダ10や押さえ板30に公差を含むクリアランスがあり両面粘着テープの粘着力低下によりフレキシブル基板FPがパネルホルダ10の底板11から浮き上がったとしても、依然としてLED21は突起32により初期の光軸合わせされた高さ位置に支持されているため光軸がずれることはない。
ところで、フレキシブル基板FPは両面基板と片面基板とで硬さが異なり、両面基板の方が片面基板よりも硬い。そのため、両面基板の場合には上記突起32によるLED21の光軸合わせが片面基板よりも難しくなる。図3に示す別の実施形態は特に両面基板に好適である。
すなわち、この実施形態においては、フレキシブル基板FPのうちのLED21の実装部分のみを変形し易くするため、各LED21の対向する2対の辺のうちの一方の対向辺21a,21bに沿って1対のスリットFP1を形成する。この場合、スリットFP1はフリキシブル基板FPの長さ方向に沿って形成されているが、他方の対向辺21c,21dに沿ってフリキシブル基板FPの幅方向にスリットを形成してもよい。
これによれば、スリットFP1の間が他の部分に比べて変形し易くなるため、フレキシブル基板FPが比較的硬い(曲げにくい)両面基板であっても、図4に示すように押さえ板30の突起32によりLED21の実装部分が押し上げられるため、その光軸合わせを容易に行うことができる。なお、スリットをいれることを片面基板に適用してもよいことはもちろんである。
以上、図示の例にしたがって本発明の構成をその効果とともに説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では押さえ板30を合成樹脂で形成しているが板金加工の成形品であってもよい。また、上記の例では表示パネルを液晶表示パネルとして説明したが、本発明はサイドライト型のバックライトを有する各種の表示装置に適用される。
本発明に係る表示装置に含まれる各構成要素をパネルホルダから抜き出して模式的に示す側面図。 上記各構成要素を組み立てた状態で模式的に示す側面図。 本発明の別の実施形態に適用されるフレキシブル基板の一部を拡大して模式的に示す平面図。 図3のフレキシブル基板が適用された表示装置の組立状態例を模式的に示す側面。 従来の液晶表示装置をパネルホルダの裏面側から見た分解斜視図。 図5の液晶表示装置でパネルホルダ内における液晶表示パネルとバックライトとの位置的関係を模式的に示す側面図。 図5の液晶表示装置で組み立て状態を示す図6と同様な側面図。
符号の説明
10 パネルホルダ
11 底板
12 凹部
121 側枠
122 係止穴
20 導光板
20a 光入射面
20b 光出射面
21 LED(光源)
30 押さえ板
31 係止突起
32 突起
P 液晶表示パネル
FP フレキシブル基板
FP1 スリット
C 導光板の中心線
L 光源の光軸

Claims (2)

  1. フレキシブル基板の一端側が接続された表示パネルと、導光板および同導光板の光入射面側に配置される光源を有し上記液晶パネルの裏面側に配置されるバックライトと、上記表示パネルおよび上記バックライトが収納されるパネルホルダとを含み、上記光源が上記フレキシブル基板の所定位置に実装されていて、上記フレキシブル基板の他端側をほぼ180度折り曲げて上記パネルホルダの裏面側に配置するに伴って上記光源が上記導光板の光入射面側に配置される表示装置において、
    上記パネルホルダの裏面側には上記フレキシブル基板を押さえ付ける押さえ板が配置されているとともに、上記押さえ板には上記フレキシブル基板の一部分に当接して上記光源の光軸を上記導光板の光入射面のほぼ中心位置に合わせる突起が形成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 上記フレキシブル基板には上記光源のいずれか一方の対向辺に沿って1対のスリットが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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