JP2005323470A - 電動車の制動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】走行中に制御装置への給電が断たれた場合においても、安全確実に機体を停止させることのできる電動車の制動制御装置を提供する。
【解決手段】走行中に走行制御装置3への給電が断たれたことを検知する停電検知手段5と、前記電源装置4の給電状態を保持する給電保持回路6とを設け、該停電検知手段5検知時には、給電保持回路6を介して走行制御装置3へ給電し、該走行制御装置3は駆動モータ2への制動信号を出力するとともに、一定時間に限り電磁ブレーキ1への通電を行い、該電磁ブレーキ1の制動作用を遅延させてなる電動車の制動制御装置の構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】走行中に走行制御装置3への給電が断たれたことを検知する停電検知手段5と、前記電源装置4の給電状態を保持する給電保持回路6とを設け、該停電検知手段5検知時には、給電保持回路6を介して走行制御装置3へ給電し、該走行制御装置3は駆動モータ2への制動信号を出力するとともに、一定時間に限り電磁ブレーキ1への通電を行い、該電磁ブレーキ1の制動作用を遅延させてなる電動車の制動制御装置の構成とする。
【選択図】図1
Description
本件発明は、電動車の制御装置に関し、詳しくは、走行制御装置が非給電状態になった時に電動車を安全に停止させる制動制御装置に関するものである。
特許文献1には、走行状態から減速停止する際に駆動モータへのデューティを徐々に減少させながら、車速が低速に減速された後、電磁ブレーキによる制動を行い、電磁ブレーキによる急制動を極低速になった後、作用させる技術が記載されている。
特開平5−276602号公報
これらの電動車は、負作動の電磁ブレーキを用いた構成であり、走行制御装置に給電されている状態においては、駆動モータの駆動パルスを増減したり、電磁ブレーキの作動タイミングを制御することが可能である。しかしながら、走行中に走行制御装置への給電が断たれた場合には、走行制御ができなくなり、負作動の電磁ブレーキが非通電状態になることによって急制動するという問題があった。特に急な下り坂を走行中に電磁ブレーキが非通電状態になった時には、車輪がロック状態になるような急制動がされ、転倒等の危険性があった。
本件発明は、走行中に制御装置への給電が断たれた場合においても、安全確実に機体を停止させることのできる電動車の制動制御装置を提供することを課題とする。
本件発明は、走行中に制御装置への給電が断たれた場合においても、安全確実に機体を停止させることのできる電動車の制動制御装置を提供することを課題とする。
非通電時に制動状態となる負作動の電磁ブレーキ1と、走行用の駆動モータ2と、該電磁ブレーキ1や駆動モータ2を制御する走行制御装置3と、これらに電力を供給する電源装置4とを備えた電動車において、走行中に該走行制御装置3への給電が断たれたことを検知する停電検知手段5と、前記電源装置4の給電状態を保持する給電保持回路6とを設け、該停電検知手段5検知時には、給電保持回路6を介して走行制御装置3へ給電し、該走行制御装置3は駆動モータ2への制動信号を出力するとともに、一定時間に限り電磁ブレーキ1への通電を行い、該電磁ブレーキ1の制動作用を遅延させてなる電動車の制動制御装置の構成とする。
非通電時に制動状態となる負作動の電磁ブレーキ1と、走行用の駆動モータ2と、該電磁ブレーキ1や駆動モータ2を制御する走行制御装置3と、これらに電力を供給する電源装置4とを備えた電動車において、走行中に該走行制御装置3への給電が断たれたことを検知する停電検知手段5と、前記電源装置4の給電状態を保持する給電保持回路6とを設け、該停電検知手段5検知時には、給電保持回路6を介して走行制御装置3へ給電し、該走行制御装置3は駆動モータ2への制動信号を出力するとともに、一定時間に限り電磁ブレーキ1への通電を行い、該電磁ブレーキ1の制動作用を遅延させるので、走行中に走行制御装置3が停電状態になった場合にも、給電保持回路6を介して電源装置4からの給電が継続され、駆動モータ2へ制動信号を出力させることが可能であり、駆動モータ2の発電制動作用によって車速を減速させることができるとともに、この減速を行った後、やや遅れて電磁ブレーキ1が非通電の制動状態になるため、電磁ブレーキ1制動時の停車衝撃が少なく、転倒等の危険性のない安全な停止制動制御が可能である。
次に本件発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図例は本件発明を適用した電動車椅子であって、図1、図2に示すように車体前後に、各々左右一対の前輪10と後輪11を懸架し、又、車体後部には該後輪11を駆動する駆動モータ2、ギヤボックス12、バッテリ13等を配設して、リヤカバー14で覆ってある。該リヤカバー14上方のシート15は、フレーム9から立設した支持パイプ16に取り付けた単座タイプであり、操縦者が着座姿勢で前方のハンドル17を操向操作する。
車体前部の左右中央部からは上方後方へ向けステアリングシャフト18を延設し、その上端に操作パネル19を設け、該操作パネル19左右にはループ状のハンドル17を形成してある。ステアリングシャフト18の前方には風防20と、後方には収納ポケット21を設けてある。
車体前部の左右中央部からは上方後方へ向けステアリングシャフト18を延設し、その上端に操作パネル19を設け、該操作パネル19左右にはループ状のハンドル17を形成してある。ステアリングシャフト18の前方には風防20と、後方には収納ポケット21を設けてある。
操作パネル19上面には目的速度を設定する速度設定ボリューム22を設け、該操作パネル19右側方に設けたアクセルレバー23を操作することによって、前記速度設定ボリューム22の設定速度内で車速調整が可能である。速度設定ボリューム22の前方には、バッテリ13の残量を表示するバッテリメータ24と、後方にはホーンスイッチ25やウインカースイッチ26を配置してある。27は電源を入,切するキースイッチである。
図1はブロック図であり、本件発明を適用した電動車椅子の走行制御装置3のCPU30による制御信号の入出力を示すものである。通常、キースイッチ27を入操作すると、電源装置4であるバッテリ13からCPU30に給電され、駆動モータ2や電磁ブレーキ1、その他の電気回路(図示せず)の制御が可能となる。電源装置4の電圧は24Vであり、CPU30への供給電圧は5Vとしてある。駆動モータ2には、非通電時に制動状態となり、通電時には解除される負作動の電磁ブレーキ1を設け、CPU30からの信号によって制御される。31は駆動モータ2の回転センサーであり、モータ軸に取着のタコジェネで構成され、モータ軸の回転パルスを検出することで、駆動モータ2の回転数や回転方向を検出することが可能である。C1はCPU30の給電が断たれた時に、給電保持回路6の作動と、電磁ブレーキ1を解除状態に保持するために必要な一時的制御電源を確保する蓄電手段であり、本実施例においてはコンデンサーを用いてある。給電保持回路6が接続された後は、CPU30への給電は再びバッテリ13から行われる。
次に図2のフローチャート図で本実施例の制動制御について説明する。S100は走行中か停車中であるかを、駆動モータ2の回転センサー31により判断し、走行中に停電検知手段5が検知する状態以外の状態では、通常の走行制御を行う。走行中に停電検知手段5が停電を検知すると、すなわち、走行中キースイッチ27を不用意に切操作した場合や、走行中キースイッチ27の電線及び接点が断線及び未接続状態になると、CPU30はS101でコンデンサーC1から給電されながら給電保持回路6をONにする信号を出力する。又、コンデンサーC1からの給電は、電磁ブレーキ1への非制動(High)信号出力にも用いられ、電磁ブレーキ1を通電状態に保持してある。給電保持回路6がONされると、CPU30への給電は再びバッテリ13から行われ、バッテリ13電源が確保された後、CPU30はS102で駆動モータ2に制動信号を出力する。この制動信号は、駆動モータ2の回転を発電制動によって制動させるものである。
一方、電磁ブレーキ1への制動(Low)信号は、駆動モータ2への制動信号が出力された後、0.5秒程度遅れてS111で制動(Low)信号が出力される。
従って、走行中に走行制御装置3への給電が断たれても、CPU30及び電磁ブレーキ1の給電が継続されて、駆動モータ2の発電制動により車速が減速された後、電磁ブレーキ1が制動状態となるため、電磁ブレーキ1制動時の停車衝撃が少なく、転倒等の危険性のない安全な停止制動制御が可能である。
一方、電磁ブレーキ1への制動(Low)信号は、駆動モータ2への制動信号が出力された後、0.5秒程度遅れてS111で制動(Low)信号が出力される。
従って、走行中に走行制御装置3への給電が断たれても、CPU30及び電磁ブレーキ1の給電が継続されて、駆動モータ2の発電制動により車速が減速された後、電磁ブレーキ1が制動状態となるため、電磁ブレーキ1制動時の停車衝撃が少なく、転倒等の危険性のない安全な停止制動制御が可能である。
S101で給電保持回路6がONされると、例えば走行中キースイッチ27を切操作した場合にも走行制御装置3への給電が行われており、電源を入,切するキースイッチ27が切位置にあるにもかかわらず、CPU30は通電状態となっているため、この異常状態をリセットするためにS120によるリセット操作を行う。具体的なリセット方法については、バッテリ13端子への接続を外す操作等によって、バッテリ13からの給電を完全に断つことでリセットすることが可能である。
S120でリセット操作を行うと、S121で給電保持回路6がOFFとなり、再びバッテリ13電源を接続しても停車状態であるため、S100で通常の走行制御を行うとの判断をする。
S120でリセット操作を行うと、S121で給電保持回路6がOFFとなり、再びバッテリ13電源を接続しても停車状態であるため、S100で通常の走行制御を行うとの判断をする。
尚、この給電保持回路6は、キースイッチ27切位置での停車中に電磁ブレーキ1がメカ的な故障によってその制動停車状態を維持できなくなった場合にも駆動モータ2に発電制動をさせることが可能である。傾斜路面停車中のキースイッチ27切状態時に電磁ブレーキ1がメカ的(取付ネジの緩みや折損等)故障が発生すると、機体が制動停車状態を維持できず、下り方向に進み始める。この場合駆動モータ2には誘起電圧が発生するが、この誘起電圧を、まず低い電圧(5V)でも起動させることが可能な走行制御装置3のCPU30に給電する。CPU30の給電が確保されると、CPU30は給電保持回路6をONにする信号を出力してバッテリ13からの給電に切替え後、駆動モータ2に発電制動信号を出力する。これは、まず低い電圧で起動する走行制御装置3を起動させた後、発電制動に必要な高い電圧を得るために、給電保持回路6によってバッテリ13から給電させるよう切替えて制動させるものである。
これにより、キースイッチ27切状態時の傾斜路面停車中に電磁ブレーキ1がメカ的に故障した場合であっても、駆動モータ2を発電制動させて機体を停車させることが可能であり、又、無人状態時においても発電制動をさせることができる。
これにより、キースイッチ27切状態時の傾斜路面停車中に電磁ブレーキ1がメカ的に故障した場合であっても、駆動モータ2を発電制動させて機体を停車させることが可能であり、又、無人状態時においても発電制動をさせることができる。
次に図1に示す電磁ブレーキ1の制動遅延回路35について説明する。CPU30から電磁ブレーキ1までの回路中には、CPU30と制動遅延回路35の両方、若しくはいずれか一方から制動(Low)信号が出力された場合に電磁ブレーキ1を制動状態にするAND回路40を設けてある。制動遅延回路35中のV1はキースイッチ27回路のV1と接続されてあり、抵抗R1と抵抗R2との抵抗割合により、バッテリ13の電圧(24V)を制御用電圧(約5V)にまで下げてある。Dは該制御用電圧とB2でつくる基準電圧との比較をする比較回路であり、基準電圧は2Vとしてある。従って、制御用電圧≧基準電圧(2V)の時には前記AND回路40へ非制動(High)信号を出力しているが、V1からのバッテリ13電圧が下がり、制御電圧<基準電圧(2V)になるとAND回路40へ制動(Low)信号を出力し、電磁ブレーキ1を制動させる。C2は蓄電手段であって、本実施例においてはコンデンサを用いてある。例えばV1への給電が断たれると制動遅延回路35の制御用電圧も下がり、該制御用電圧が2V未満になると電磁ブレーキ1が制動するわけであるが、前記コンデンサーC2を設けることによって制御用電圧が2V未満になるまでの時間を長くして、電磁ブレーキ1の制動タイミングを遅らせることが可能である。
この制動遅延回路35は、簡単な回路で電磁ブレーキ1の制動を遅らせることができ、又、CPU30の制動制御との双方で、確実な制動ができる。
この制動遅延回路35は、簡単な回路で電磁ブレーキ1の制動を遅らせることができ、又、CPU30の制動制御との双方で、確実な制動ができる。
1 電磁ブレーキ
2 駆動モータ
3 走行制御装置
4 電源装置
5 停電検知手段
6 給電保持回路
2 駆動モータ
3 走行制御装置
4 電源装置
5 停電検知手段
6 給電保持回路
Claims (1)
- 非通電時に制動状態となる負作動の電磁ブレーキ(1)と、走行用の駆動モータ(2)と、該電磁ブレーキ(1)や駆動モータ(2)を制御する走行制御装置(3)と、これらに電力を供給する電源装置(4)とを備えた電動車において、走行中に該走行制御装置(3)への給電が断たれたことを検知する停電検知手段(5)と、前記電源装置(4)の給電状態を保持する給電保持回路(6)とを設け、該停電検知手段(5)検知時には、給電保持回路(6)を介して走行制御装置(3)へ給電し、該走行制御装置(3)は駆動モータ(2)への制動信号を出力するとともに、一定時間に限り電磁ブレーキ(1)への通電を行い、該電磁ブレーキ(1)の制動作用を遅延させてなる電動車の制動制御装置。
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