JP2005322851A - 固体撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 実装に関して汎用性の高い個体撮像装置を提供すること。
【解決手段】 固体撮像装置10の半導体基板14には、固体撮像素子が形成された表面と、この裏面とに複数のボンディングパッド20が形成されている。この表面と裏面とに設けられたボンディングパッド20を、半導体基板14を貫通する導電性部材28によって接続したことにより、表面側から実装するワイヤボンディングと、裏面側から実装するフェイスボンディングとを、ボンディングパッド20から入出力される信号の種類に応じて選択しながら実装することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ウエハレベルチップサイズパッケージを用いた固体撮像装置に関し、更に詳しくは、受光面と、受光面の裏面とに電極を有する固体撮像装置に関するものである。
CCDやCMOSセンサなどの固体撮像素子を使用したデジタルビデオカメラが普及している。また、パーソナルコンピュータや携帯電話、電子手帳などの電子機器に、固体撮像装置とメモリとを組み込んで、撮影機能を付加することも行われている。
固体撮像装置は、デジタルビデオカメラや撮影機能を付加した電子機器などの外形サイズに対する影響が大きいため、小型化が重要な課題のひとつであった。この解決策として、チップサイズパッケージ(以下、CSPと称す)という実装方式を用いた固体撮像装置が知られている。CSP方式を用いた固体撮像装置では、半導体ウエハプロセスによって多数の固体撮像素子が形成されたウエハを分割(以下、ダイシングと称す)し、個片化されたベアチップを実装基板上に実装して樹脂封止することで、ベアチップと同等か、あるいはベアチップよりもわずかに大きい程度のサイズで、固体撮像装置を形成することができる。
また、CSP方式よりも更に小型化が可能な実装方式として、半導体ウエハプロセス中に固体撮像素子の封止や電極の形成まで行い、ウエハをダイシングして個片化することにより、パッケージングの完成された固体撮像装置を得るウエハレベルチップサイズパッケージ(以下、WLCSPと称す)が知られている。
CSP方式やWLCSP方式で形成された固体撮像装置を、プリント基板などに実装する際には、プリント基板に固体撮像装置を接着し、固体撮像装置の受光面に形成された電極(以下、ボンディングパッドと称す)とプリント基板とを金属細線(以下、ボンディングワイヤと称す)で結線する、いわゆるワイヤボンディングや、受光面の裏面に形成されたボンディングパッドとプリント基板とを直接面接続する、いわゆるフェイスボンディングなどが行われている。
また、固体撮像装置とともに、これを実装するプリント基板も、小型化の一途をたどっており、これを解決するために多層化や高密度化など種々の工夫がなされている。
しかしながら、固体撮像装置を実装する前述のボンディング方式は、固体撮像装置の種類によっていずれか一方の方式に限定されているのが従来であって、そのためにプリント基板の配線経路設計の自由度が損なわれるなどの問題があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであって、実装に関して汎用性の高い固体撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の固体撮像装置は、表面に固体撮像素子が形成された半導体基板と、前記固体撮像素子を囲むように前記半導体基板の表面に取り付けられるスペーサと、このスペーサの他端に形成された開口を塞ぐ透光性を有するカバーと、前記半導体基板の上に形成され、前記固体撮像素子と外部装置とを接続するために複数設けられた電極からなる配線部とを備え、前記配線部に、前記半導体基板の表面に露出する電極からなる第1電極群と、前記半導体基板の表面以外に露出する電極からなる第2電極群とを設けた。
なお、前記第2電極群は、前記半導体基板の裏面に露出する電極からなることが好ましい。
また、前記半導体基板を挟んで対向する前記第1電極群の電極と前記第2電極群の電極は、前記半導体基板を貫通する導電性部材によって接続されていることが好ましい。
また、前記固体撮像素子は、マトリクス状に配列された複数の受光素子と、これらの受光素子に蓄積された電荷を水平及び垂直方向に搬送する電荷結合素子とからなるCCDイメージセンサであって、前記第2電極群には、前記電荷結合素子に水平方向の電荷の搬送を開始させる水平駆動信号を入力する水平駆動信号用の電極と、前記電荷結合素子が出力するCCD出力信号用の電極とを含むことが好ましい。
さらに、前記導電性部材によって接続された前記第1電極群の電極と前記第2電極群の電極には、所定の電圧を印加する電源用の電極と、この電源に電位基準を与えるグランド用の電極とを含むことが好ましい。
なお、前記第1電極群と前記第2電極群の各電極を、全て対面するように設けて前記導電性部材で接続するようにしてもよい。
本発明の固体撮像装置は、固体撮像素子が形成された表面と、この裏面とに電極を設け、半導体基板を貫通する導電性部材によって両者を接続したことにより、表面側から行うボンディング方式と裏面側から行うボンディング方式との双方を選択して実装することができる。これにともなって、例えば、この固体撮像装置を実装するプリント基板などの配線経路設計の自由度を高めることができる。
図1〜図3は、本発明が用いられた固体撮像装置の構成を概略的に示す外観斜視図、分解斜視図、及び要部断面図である。なお、図1(a)は表面側からみた斜視図であり、図1(b)は裏面側からみた斜視図である。固体撮像装置10は、WLCSP方式を用いており、表面に固体撮像素子12が形成された矩形状の半導体基板14と、固体撮像素子12を取り囲むように半導体基板14の上に取り付けられる四角筒状のスペーサ16と、このスペーサ16の反対側の端部に取り付けられて、スペーサ16とともに固体撮像素子12を封止するカバーガラス18とからなる。
半導体基板14は、シリコンウエハをダイシングしたもので、上面中心部には固体撮像素子12が形成されている。半導体基板14の厚みは、30〜300μm程度であり、この厚みを薄型化することによって、固体撮像装置10全体の薄型化や、配線経路の短縮による応答速度の高速化を図ることができる。
また、半導体基板14の外縁付近には、例えば、半導体基板14の内部に形成された配線層(図示は省略)を介して固体撮像素子12と接続され、固体撮像素子12と実装基板(外部装置)30又は40とを接続するために複数設けられたボンディングパッド(電極)20からなる配線部22が形成されている。この配線部22は、固体撮像素子12が形成された半導体基板14の表面に露出するボンディングパッド20からなる第1電極群24と、半導体基板14の裏面に露出するボンディングパッド20からなる第2電極群26とを有している。また、第1電極群24と第2電極群26の各ボンディングパッド20は、半導体基板14を挟んで対面して設けられており、例えば、プラズマエッチングによって半導体基板14に空けられ、さらにその側壁にCVDによって絶縁膜27が形成されたスルーホールに導電性のペーストを充填することによって形成される導電性部材28によって接続されている(図3参照)。
固体撮像素子12は、例えば、マトリクス状に配列された複数の受光素子と、これらの受光素子に蓄積された電荷を水平及び垂直方向に搬送する電荷結合素子とからなるCCDイメージセンサであり、各受光素子の上には、RGBのカラーフィルタやマイクロレンズなどが積層されている。
スペーサ16は、中央に開口を有する四角筒形状をなしており、固体撮像素子12の外周を取り囲むように半導体基板14の表面に接着剤で接合される。なお、スペーサ16には、例えば、シリコンやステンレスなどの無機材料が用いられる。
半導体基板14に取り付けられたスペーサ16の反対側の端部に接着されるカバーガラス18は、スペーサ16とともに固体撮像素子12を封止して、これを塵芥などから保護するとともに、透光性を有する材料が用いられて固体撮像装置10の上方から照射される光を透過させる。なお、カバーガラス18に、特定波長域の赤外線をカットして赤外光によるゴーストやかぶりを防止するIRカットフィルタや、偽色や色モアレの発生を防ぐローパスフィルタなどを積層するようにしてもよい。また、スペーサ16は、カバーガラス18を半導体基板14の表面から所定の距離浮かせ、カバーガラス18が固体撮像素子12に干渉して、例えば、固体撮像素子12のマイクロレンズなどの機能が損なわれることを防止する。
以上のように構成した固体撮像装置10は、例えば、図4に示すように実装基板30又は40へ実装される。実装基板30又は40は、例えば、デジタルビデオカメラや携帯電話などの撮影機能を有する電子機器の基板、もしくは、これらに組み込まれる基板であって、配線パターンと種々の電子部品とからなる電子回路(図示は省略)を有している。なお、実装基板30又は40の形状は、図示に限らず、固体撮像装置10が実装可能であれば如何なる形状であってもよい。また、その材質も同様に、一般的なガラスエポキシなど実装に支障をきたさないものであれば周知の材料を用いればよい。
図4(a)は、半導体基板14の表面側に設けられた第1電極群24で実装する方法を概略的に説明する斜視図である。実装基板30には、実装基板30に半導体基板14を接着した際に、この半導体基板14よりも外側になる位置に形成され、第1電極群24のボンディングパッド20に対応する複数の電極32が設けられている。半導体基板14と実装基板30とを接着した後、第1電極群24のボンディングパッド20と電極32とをボンディングワイヤ34で接続(いわゆる、ワイヤボンディング)することにより、固体撮像装置10が実装基板30に実装される。なお、ボンディングワイヤ34は、実装が終了した後、破損や隣り合うボンディングワイヤ34同士の短絡などを防止するため、例えば、エポキシ樹脂などで封止しておくことが好ましい。
図4(b)は、半導体基板14の裏面側に設けられた第2電極群26で実装する方法を概略的に説明する斜視図である。実装基板40には、半導体基板14の裏面側に設けられた第2電極群26のボンディングパッド20と符合する位置に形成され、ボンディングパッド20に対応する複数の電極42が設けられている。また、実装基板40の電極42の上には、バンプ44が形成されている。半導体基板14と実装基板40とを、例えば、リフローハンダ付けなどにより接着することで、このバンプ44とボンディングパッド20とが面接続(いわゆる、フェイスボンディング)し、固体撮像装置10が実装基板40に実装される。なお、バンプ44は、第2電極群26のボンディングパッド20側に設けてもよい。
本実施形態の固体撮像装置10においては、ボンディングパッド20が半導体基板14の表面と裏面とに形成されて、両者が導電性部材28によって接続されていることにより、上述したフェイスボンディングとワイヤボンディングとをボンディングパッド20毎に選択しながら実装することができるので、実装基板30又は40の配線経路設計に自由度を与えることができる。
なお、全てのボンディングパッド20を、上記の如く半導体基板14の両面に形成してもよいし、ボンディングパッド20から入出力される信号にあわせて、両面に形成するものと、図5に示すように表面と裏面とのいずれか一方にのみ形成するものとを組み合わせてもよい。
例えば、固体撮像素子12の電荷結合素子に水平方向の電荷の搬送を開始させる水平駆動信号や電荷結合素子が出力するCCD出力信号などの高周波信号用のボンディングパッド20をワイヤボンディングすると、不要輻射ノイズの要因となってしまう。そのため、これらの高周波信号用のボンディングパッド20は、第2電極群26のみに形成し、フェイスボンディングで実装することが好ましい。なお、ボンディングパッド20を裏面のみに形成する場合は、図1〜5に示すように半導体基板14の外縁付近に形成する必要はなく、半導体基板14の裏面の任意の位置に形成すればよい。
また、実装基板30又は40として用いられるプリント配線板は、近年、小型化などを目的として配線パターンが多層化された多層プリント配線板が主流であって、通常、電源用とグランド用の配線層を1層ずつ使用し、残りを各種の信号用の配線層として使用する構成としている。すなわち、4層構造のプリント配線板である場合、電源とグランドが各1層ずつ使用し、残りの2層を信号用として使用することになる。このような多層プリント配線板では、電源配線層やグランド配線層の回路パターンによって発生した輻射ノイズが、信号配線層に影響を与えることがある。そのため、電源配線層やグランド配線層の配線経路設計には自由度が高いことが望ましく、固体撮像装置10の電源用のボンディングパッドとグランド用のボンディングパッドは、半導体基板14の両面に形成されていることが好ましい。特にグランドは、例えば、固体撮像装置10を金属ケースでシールドする際に、この金属ケースをグランド電位に容易に落とすことができるなど、他の設計面から見ても、汎用性が高いことが好ましい。
なお、第2電極群26は、半導体基板14の裏面に露出するボンディングパッド20に限らず、例えば、半導体基板14の側面に露出するボンディングパッド20でもよい。また、裏面と側面との双方にボンディングパッド20を露出させて、さらに汎用性を高めるようにしてもよい。
上記実施形態では、CCDイメージセンサを使用した固体撮像装置を例に説明したが、本発明は、CMOSタイプの固体撮像装置に適用してもよい。また、WLCSPタイプの固体撮像装置を例に説明したが、CSPタイプや、ベアチップ実装タイプの固体撮像装置に適用してもよいし、さらには、固体撮像装置以外の半導体装置に本発明を適用してもよい。
固体撮像装置の構成を概略的に示す外観斜視図である。 固体撮像装置の構成を概略的に示す分解斜視図である。 固体撮像装置の構成を概略的に示す断面図である。 固体撮像装置の実装方法を概略的に示す斜視図である。 ボンディングパッドを表面と裏面とのいずれか一方にのみ設けた場合の実施形態を示す断面図である。
符号の説明
10 固体撮像装置
12 固体撮像素子
14 半導体基板
16 スペーサ
18 カバーガラス
20 ボンディングパッド(電極)
22 配線部
24 第1電極群
26 第2電極群
28 導電性部材

Claims (6)

  1. 表面に固体撮像素子が形成された半導体基板と、前記固体撮像素子を囲むように前記半導体基板の表面に取り付けられるスペーサと、このスペーサの他端に形成された開口を塞ぐ透光性を有するカバーと、前記半導体基板の上に形成され、前記固体撮像素子と外部装置とを接続するために複数設けられた電極からなる配線部とを備えた固体撮像装置において、
    前記配線部は、前記半導体基板の表面に露出する電極からなる第1電極群と、
    前記半導体基板の表面以外に露出する電極からなる第2電極群とを有することを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記第2電極群は、前記半導体基板の裏面に露出する電極からなることを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。
  3. 前記半導体基板を挟んで対面する前記第1電極群と前記第2電極群の各電極は、前記半導体基板を貫通する導電性部材によって接続されていることを特徴とする請求項1又は2記載の固体撮像装置。
  4. 前記固体撮像素子は、マトリクス状に配列された複数の受光素子と、これらの受光素子に蓄積された電荷を水平及び垂直方向に搬送する電荷結合素子とからなるCCDイメージセンサであって、
    前記第2電極群には、前記電荷結合素子に水平方向の電荷の搬送を開始させる水平駆動信号を入力する水平駆動信号用の電極と、前記電荷結合素子が出力するCCD出力信号用の電極とを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
  5. 前記導電性部材によって接続された前記第1電極群と前記第2電極群の各電極には、所定の電圧を印加する電源用の電極と、この電源に電位基準を与えるグランド用の電極とを含むことを特徴とする請求項3又は4記載の固体撮像装置。
  6. 前記第1電極群と前記第2電極群の各電極は、全て対面して設けられており、前記導電性部材によって接続されていることを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
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