JP2005319856A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 減速機構の駆動ギヤと従動ギヤとの間で発生する騒音が、操舵軸やハウジングを介して伝播、拡大することを抑制する。
【解決手段】 操舵部材1の操作に応じて電動モータ5を駆動して操舵補助する装置であって、電動モータ5の回転軸5aに連結された駆動ギヤ61と、操舵軸2に嵌着され駆動ギヤ61に噛み合う従動ギヤ62と、上記両ギヤ61,62を収容するハウジング15と、上記ハウジング15と駆動ギヤ61の軸部61b,61cとの間に介在する鋳鉄製スリーブ19,20と、従動ギヤ62と操舵軸2との間に介在する鋳鉄製芯金24とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】 操舵部材1の操作に応じて電動モータ5を駆動して操舵補助する装置であって、電動モータ5の回転軸5aに連結された駆動ギヤ61と、操舵軸2に嵌着され駆動ギヤ61に噛み合う従動ギヤ62と、上記両ギヤ61,62を収容するハウジング15と、上記ハウジング15と駆動ギヤ61の軸部61b,61cとの間に介在する鋳鉄製スリーブ19,20と、従動ギヤ62と操舵軸2との間に介在する鋳鉄製芯金24とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、運転者により行われるステアリングホイール(ハンドル)等の操舵部材の操作に応じて電動モータを駆動して運転者の操舵補助を行う電動パワーステアリング装置に関し、特には、電動モータの回転を減速して操舵軸に伝達する減速機構を備えた電動パワーステアリング装置に関する。
上記電動パワーステアリング装置は、運転者によるステアリングホイールの操舵トルクを検出するトルクセンサと、操舵補助用の電動モータと、電動モータの回転を減速して操舵軸に伝達する減速機構と、トルクセンサ等のセンサ信号に基づいて電動モータを制御する電子制御ユニット(ECU)とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
減速機構は、電動モータの回転軸に連結された駆動ギヤとしてのウォーム軸と、操舵軸に嵌着された従動ギヤとしてのウォームホイールとからなり、ウォーム軸とウォームホイールとの噛み合いにより、電動モータの回転を減速して操舵軸に伝達することで、運転者のステアリングホイールの操作によって加えられる操舵トルクと、電動モータが発生する操舵補助トルクとの和を、出力トルクとしてステアリング機構に与える。
上記の減速機構においては、ウォーム軸とウォームホイールとの間のバックラッシュに起因する騒音が発生し、この騒音は操舵軸や、この操舵軸を回転可能に支持するハウジング、コラム等を介して車室内に伝播する。
これに対しては、ウォームホイールに対してウォーム軸が適度のバックラッシュを存して噛み合うよう、ウォームホイールとウォーム軸とを選別して組み合わせたり、あるいはウォームホイールに対してウォーム軸を径方向に微量的に変位可能に設けたりする等の対策が講じられているが、その効果は充分ではなく、例えば、経年使用によりバックラッシュが広がって騒音を発生するようになる、等の問題がある。
特開2002−166838号公報
本発明は、駆動ギヤと従動ギヤとの間で発生する騒音が操舵軸やハウジング等を介して伝播し拡大することを効果的に抑制することを課題とする。
本発明による電動パワーステアリング装置は、操舵部材の操作に応じて電動モータを駆動して操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、上記電動モータの回転軸に連結された駆動ギヤと、操舵軸に嵌着され上記駆動ギヤに噛み合う従動ギヤと、上記両ギヤを収容するハウジングと、上記ハウジングと上記駆動ギヤの軸部との間に介在する鋳鉄製スリーブと、上記従動ギヤと操舵軸との間に介在する鋳鉄製芯金とを備えたことを特徴とするものである。
鋳鉄製スリーブにおける「スリーブ」の形状は、断面円形に限定されず、楕円形や矩形やその他のスリーブ形状を含み、また、円周方向に連続しているスリーブ形状や、円周方向に不連続なスリーブ形状でもよい。また、軸方向に段差や傾斜のあるスリーブ形状でもよい。
鋳鉄製芯金における「芯金」の形状は、断面円形に限定されず、楕円形や矩形やその他の芯金形状を含み、また、円周方向に連続している芯金形状や、円周方向に不連続な芯金形状でもよい。また、軸方向に段差や傾斜のある芯金形状でもよい。
従来、減速機構を有する電動パワーステアリング装置においては、駆動ギヤと従動ギヤとの間で発生する騒音は、駆動ギヤから、これを回転可能に支持する軸受、ハウジングへと伝播し、また、従動ギヤからは、操舵軸、この操舵軸を回転可能に支持する軸受、操舵軸を収容するハウジングもしくはコラムへと伝播する。
これに対して、上記構成の本発明では、駆動ギヤの軸部とハウジングとの間に鋳鉄製スリーブが介在する。鋳鉄は、内部に黒鉛が存在することにより、鋼やアルミニウムに比べて高い振動吸収特性があり、そのため、鋳鉄製スリーブは、従動ギヤと駆動ギヤとの間に発生した騒音を吸収する。したがって、駆動ギヤを回転可能に支持するハウジング(ギヤハウジング)を介しての騒音の伝播が大幅に抑制される。
また、上記構成の本発明においては、従動ギヤと操舵軸との間に鋳鉄製芯金が介在し、この鋳鉄製芯金を構成する鋳鉄の振動吸収特性により、騒音の操舵軸への伝播が大幅に抑制される。このように、本発明では、駆動ギヤと従動ギヤとの間で発生する騒音が、操舵軸や駆動ギヤ用のハウジングを介しての伝播が抑制され、車室内での騒音が減少する。
上記構成において、鋳鉄製スリーブや鋳鉄製芯金を構成する鋳鉄は、鉄の組織の中で黒鉛(炭素)が片状、筋状の組織になっている片状黒鉛鋳鉄(ネズミ鋳鉄)でもよいし、黒鉛の結晶が球状となっている球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル鋳鉄)であってもよい。
鋳鉄製スリーブは、駆動ギヤを回転可能に支持する軸受の外周面(外輪の外周面)とハウジングの内周面との間に設けてもよいし、駆動ギヤの軸部の外周面と軸受の内周面(内輪の内周面)との間に設けてもよい。さらには、駆動ギヤおよび従動ギヤを収容するハウジング(ギヤハウジング)の全体、もしくはこのハウジングの駆動ギヤ収容部を鋳鉄で構成して、これにより、駆動ギヤ用の軸受の外周側に鋳鉄製スリーブが介在するようにしてもよい。要するに、鋳鉄製スリーブは、駆動ギヤの軸部を直接もしくは間接に環状に囲む形で設けられていればよい。
鋳鉄製芯金は、操舵軸の外周面に嵌着されるよう従動ギヤの軸芯側に設けるほか、従動ギヤを、歯部を有する外径部と、操舵軸側の内径部とに分割し、これら外径部と内径部との間に鋳鉄製芯金を介装してもよい。
本発明によれば、駆動ギヤと従動ギヤとの間で発生する騒音が、これらギヤを収容するハウジングや、操舵軸を介して伝播、拡大することを抑制して、車室内を静音化することができる。
以下、図1ないし図3を参照して、本発明による最良の形態に係る電動パワーステアリング装置を説明する。図1は、同電動パワーステアリング装置の減速機構部分の断面図で、関連する構成を併せて図示している。図2は、図1の要部であるウォーム軸部分の拡大断面図、図3は、図1の(3)−(3)線に沿ったウォームホイールの拡大断面図である。
本形態の電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイールのような操舵部材1に一端が固着された操舵軸2と、その操舵軸2の他端に連結されたラックピニオン機構等からなるステアリング機構3と、操舵部材1の操作によって操舵軸2に加えられる操舵トルクを検出するトルクセンサ4と、操舵部材1の操舵操作による運転者の負荷を軽減するための操舵補助トルクを発生させる電動モータ5と、電動モータ5が発生する操舵補助トルクを操舵軸2に伝達する減速機構6と、トルクセンサ4等からのセンサ信号に基づき電動モータ5の駆動を制御する電子制御ユニット(ECU)7とを備える。
上記電動パワーステアリング装置を搭載した車両においては、運転者が操舵部材1を操作すると、その操作による操舵トルクはトルクセンサ4により検出される。電子制御ユニット7は、その検出された操舵トルク等の情報に基づいて、電動モータ5を駆動制御する。これにより、電動モータ5は操舵補助トルクを発生し、この操舵補助トルクが減速機構6を介して操舵軸2に加えられることにより、操舵操作を行う運転者の負担が軽減される。すなわち、操舵部材1の操作によって加えられる操舵トルクと、電動モータ5が発生する操舵補助トルクとの和が、出力トルクとして、操舵軸2を介してステアリング機構3に与えられる。
これにより、ステアリング機構3の入力軸が回転し、その回転はステアリング機構3によって出力軸であるラック軸の往復運動に変換される。ラック軸の両端はタイロッドおよびナックルアーム等からなる連結部材8を介して操向用の車輪9に連結されており、ラック軸の往復運動に応じて車輪9の向きが変わる。
上記の電動パワーステアリング装置において、操舵軸2の中途部は、筒状の入力軸10と、トーションバー11と、筒状の出力軸12とから構成されている。入力軸10は、その筒状内部に挿入したトーションバー11と、径方向に貫通するピン13により連結され、この入力軸10およびトーションバー11の上端部は、操舵軸2の上部を構成する軸(図示省略)の下端部に連結される。トーションバー11は、その中間部に長尺で細径のねじり領域を有するもので、大径の上端部が前記したように入力軸10に連結されるとともに、同じく大径の下端部が出力軸12の筒状内部に挿入されて、径方向に貫通するピン14により出力軸12に連結されている。このトーションバー11の外周で、入力軸10はトーションバー11の下端側へ、また出力軸12はトーションバー11の上端側へそれぞれ延出しており、それらの延出部は、トーションバー11の中間部の外周で互いに軸方向に対向している。トルクセンサ4は、入力軸10と出力軸12との軸方向対向部の外周に配置されている。
減速機構6は、駆動ギヤとしてのウォーム軸61と、従動ギヤとしてのウォームホイール62とからなり、ウォーム軸61とウォームホイール62とは互いに噛み合う状態で、ギヤハウジング15の内部に収容されている。
ギヤハウジング15は、アルミニウム合金等の軽金属のダイキャスト製で、内部にウォーム軸61を収容するウォーム軸収容部151と、ウォームホイール62を収容するウォームホイール収容部152と、電動モータ5を装着するための円筒状の装着部153と有し、装着部153には、電動モータ5が、その回転軸5aを内向きにして装着されている。
ギヤハウジング15のウォーム軸収容部151内において、ウォーム軸61は、軸方向の中間部に歯部61aを、その両端に軸部61b,61cを有するもので、両端の軸部61b,61cにそれぞれ設けた軸受16,17を介してウォーム軸収容部151内に回転可能に支持され、その一方の軸部61bは電動モータ5の回転軸5aに、筒体18等により同軸に結合されている。
上記ウォーム軸61用の2つの軸受16,17の外周には、それぞれ減衰特性が高く制振性を有する鋳鉄製スリーブ19,20が設けられている。すなわち、図2に拡大して示すように、ウォーム軸61の電動モータ5側(図1および図2では右側)では、一方の鋳鉄製スリーブ19が、ウォーム軸収容部151の内部に圧入等に固定され、この鋳鉄製スリーブ19の内周に、電動モータ5側の軸受16が圧入により嵌着されている。電動モータ5側の軸受16の軸方向外側には、ナット21付きの押え環22が設けられ、この押え環22と、押え環22が当接する軸受16とを介して、ウォーム軸61に軸方向の予圧が付与されている。
ウォーム軸61の反電動モータ5側(図1および図2では左側)では、他方の鋳鉄製スリーブ20が、ウォーム軸収容部151の内部に圧入等により固定され、このスリーブ20内周に、反電動モータ5側の軸受17が圧入により嵌着されている。なお、ウォーム軸収容部151の反電動モータ側は、閉塞した形に形成されていてもよいが、図示例では、軸方向外方へ開放されており、この開放部は蓋体23により閉塞されている。
上記各鋳鉄製スリーブ19,20は、ギヤハウジング15のウォーム軸収容部151の内部に圧入により取付けられるが、ウォーム軸61の芯合わせが正確に行えるよう、外周部にネジ部を形成して、螺合によりウォーム軸収容部151の内部に取付けるようにしてもよい。
ギヤハウジング15のウォームホイール収容部152内において、出力軸12の外周面には、図3にも示すように、減衰特性が高く制振性を有する環状の鋳鉄製芯金24が嵌着され、この鋳鉄製芯金24の外周面にウォームホイール62が装着されている。図示例の場合、ウォームホイール62は樹脂製で、その樹脂成形の際、鋳鉄製芯金24をインサートとして鋳鉄製芯金24の外周面に一体に形成されている。
なお、樹脂製のウォームホイール62は、鋳鉄製芯金24とは別の環状の金属部材をインサートとして、そのインサートの外周面に一体に形成した上で、このインサート付きのウォームホイールを、鋳鉄製芯金24の外周面に圧入等により嵌着してもよい。
ウォームホイール62は、歯部62aを有する外径部と、操舵軸2(出力軸12)側の内径部とに分割し、これら外径部と内径部との間に鋳鉄製芯金24を介装してもよく、要するに、鋳鉄製芯金24は、ウォームホイール62の外周の歯部62aと操舵軸2(出力軸12)の外周面の間に介在すればよい。
上記構成において、ウォーム軸61とウォームホイール62との間で発生した騒音は、ウォーム軸61から、その両端の軸受16,17、ギヤハウジング15へと伝達されることになるが、両端の軸受16,17の外周に設けた鋳鉄製スリーブ19,20により、騒音は吸収され、ギヤハウジング15にはほとんど伝播されない。また、ウォームホイール62から出力軸12、操舵軸2の他の部分へと伝達されることになる騒音は、ウォームホイール62の軸芯側にある鋳鉄製芯金24で吸収され、操舵軸2にはほとんど伝播されない。
このように、本発明では、ウォーム軸61とウォームホイール62との間で発生する騒音が、操舵軸2やギヤハウジング15を介して伝播、拡大することが抑制され、車室内にはほとんど伝わらない。
上記形態において、減速機構6は、ウォーム軸61とウォームホイール62とから構成されるものに限らず、ヘリカルギヤ等、他種のギヤで構成されるものであってもよい。
1 操舵部材
2 操舵軸
5 電動モータ
5a 回転軸
6 減速機構
61 ウォーム軸(駆動ギヤ)
62 ウォームホイール(従動ギヤ)
12 出力軸
15 ギヤハウジング
151 ウォーム軸収容部
152 ウォームホイール収容部
16,17 軸受
19,20 鋳鉄製スリーブ
24 鋳鉄製芯金
2 操舵軸
5 電動モータ
5a 回転軸
6 減速機構
61 ウォーム軸(駆動ギヤ)
62 ウォームホイール(従動ギヤ)
12 出力軸
15 ギヤハウジング
151 ウォーム軸収容部
152 ウォームホイール収容部
16,17 軸受
19,20 鋳鉄製スリーブ
24 鋳鉄製芯金
Claims (1)
- 操舵部材の操作に応じて電動モータを駆動して操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、
上記電動モータの回転軸に連結された駆動ギヤと、
操舵軸に嵌着され上記駆動ギヤに噛み合う従動ギヤと、
上記両ギヤを収容するハウジングと、
上記ハウジングと上記駆動ギヤの軸部との間に介在する鋳鉄製スリーブと、
上記従動ギヤと操舵軸との間に介在する鋳鉄製芯金と、
を備えたことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004138169A JP2005319856A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | 電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004138169A JP2005319856A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005319856A true JP2005319856A (ja) | 2005-11-17 |
Family
ID=35467450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004138169A Pending JP2005319856A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | 電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005319856A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2762385A4 (en) * | 2011-09-28 | 2015-07-15 | Nsk Ltd | ELECTRICAL AUXILIARY DEVICE |
-
2004
- 2004-05-07 JP JP2004138169A patent/JP2005319856A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2762385A4 (en) * | 2011-09-28 | 2015-07-15 | Nsk Ltd | ELECTRICAL AUXILIARY DEVICE |
US9387873B2 (en) | 2011-09-28 | 2016-07-12 | Nsk Ltd. | Power assist apparatus |
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