JP2005314620A - 鉛筆芯 - Google Patents
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Abstract
【課題】 濃度と定着性をより一層向上させた鉛筆芯を提供すること。
【解決手段】 焼成芯体に流動パラフィンなどを含浸させることで濃い筆跡の鉛筆芯を得ていた。しかし、濃い鉛筆芯の筆跡は手などによる擦過によって筆記線の黒鉛が手に付着するとか、紙に広がったりする汚れが目立つようになってくる。そこで含浸させる成分を流動パラフィン、スピンドル油、シリコーン油、スクワラン、αオレフィンオリゴマーからなる群より選ばれた物質から選ばれる1種もしくは2種以上の混合物である媒体と、デキストリン脂肪酸エステル、水添ヒマシ油、脂肪酸アマイドおよびその誘導体、トリベンジリデンソルビトール、ジベンジリデンソリビトール、アシル化アミノ酸、N−置換脂肪酸アマイド変性ポリエチレンワックス、ベントナイト、シリカからなる群より選ばれる1種もしくは2種以上の物質と、炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物とからなるゲル状含浸成分とすることによって、濃い筆跡と汚れ難い(高い定着性)を有する鉛筆芯が得られた。
【選択図】 なし
【解決手段】 焼成芯体に流動パラフィンなどを含浸させることで濃い筆跡の鉛筆芯を得ていた。しかし、濃い鉛筆芯の筆跡は手などによる擦過によって筆記線の黒鉛が手に付着するとか、紙に広がったりする汚れが目立つようになってくる。そこで含浸させる成分を流動パラフィン、スピンドル油、シリコーン油、スクワラン、αオレフィンオリゴマーからなる群より選ばれた物質から選ばれる1種もしくは2種以上の混合物である媒体と、デキストリン脂肪酸エステル、水添ヒマシ油、脂肪酸アマイドおよびその誘導体、トリベンジリデンソルビトール、ジベンジリデンソリビトール、アシル化アミノ酸、N−置換脂肪酸アマイド変性ポリエチレンワックス、ベントナイト、シリカからなる群より選ばれる1種もしくは2種以上の物質と、炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物とからなるゲル状含浸成分とすることによって、濃い筆跡と汚れ難い(高い定着性)を有する鉛筆芯が得られた。
【選択図】 なし
Description
本発明は、焼成により得られる多孔に、含浸成分を含浸させてなる鉛筆芯に関する。
鉛筆芯は粘土、各種合成樹脂などを結合材として使用し、体質材や必要に応じて使用される着色剤、気孔形成剤、可塑剤、溶剤などと共にニーダー、ヘンシェルミキサー、3本ロールなどで均一分散させ、押し出し成形後、800℃〜1200℃で高温焼成し、加圧、減圧などや加熱した含浸物中に焼成芯体を浸漬した後、余剰の含浸物を表面より除去して焼成によって得られた微細な多孔に必要に応じて種々の含浸成分を含浸させて得られる。
このような含浸成分として、流動パラフィン、シリコーン油やスピンドル油(特許文献1参照)、αオレフィンオリゴマー(特許文献2参照)、スクワランや、パラフィンワックス、カルナバワックス(特許文献3参照)、マイクロクリスタリン、モンタン、ボヘミア等のワックス類が、筆跡濃度の増加や運筆の滑らかさの付与することが知られている。
特開昭55−025368号公報
特開昭63−135469号公報
特開平05−271604号公報
これら含浸成分は、芯体中の体質材(黒鉛、窒化硼素、タルク等)表面に皮膜を形成し、濡れによる反射光の分散・吸収効果によって、主に黒鉛に起因する強い反射光を抑える効果が付与されたり、筆記時に黒鉛の結晶層間が容易に剥離・脱落したりすることによる摩耗の促進によって、濃い筆跡が得られるものと考えられる。
しかしながら、摩耗の促進により得られた濃い筆跡は、それだけ着色成分が多く被筆記面に付与されていることとなり、手などによる擦過によって手に付着するとか、紙に広がったりする汚れが目立つようになってくる。濃い筆跡と汚れ難さ(高い定着性)は相反する傾向にある。この逆相関関係を破り、濃い筆跡と汚れ難い(高い定着性)鉛筆芯を提供することが本発明の目的である。
即ち、本発明は、焼成により得られる多孔に、含浸成分を含浸させてなる鉛筆芯において、前記含浸成分が、少なくとも不揮発又は難揮発性液体と炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物とゲル化剤とからなる鉛筆芯を要旨とする。
含浸成分中に炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物を含有すると共に、この含浸成分がゲル化された三次元的な網目構造に取り込まれ、筆跡上で黒鉛などの着色成分の移動を抑制すると共に、極性基による紙面であるセルロースの極性基との水素結合に対する定着性も付与され、紙面に定着した黒鉛等が手に転写したり、筆跡以外の紙面に塗り広げられてしまうことが極力抑制されるものと推察される。
以下、詳述する。
本発明に係る含浸成分を含浸させる媒体となる焼成芯体は、従来用いられている構成材料及び製造方法を限定なく用いることができる。具体的には、粘土やポリ塩化ビニル、ポリ塩素化ポリエチレン、フラン樹脂、ポリビニルアルコール、スチロール樹脂、アクリル樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂などの合成樹脂を結合材として使用し、黒鉛、窒化硼素、タルクなどの体質材や必要に応じて使用される有機顔料や無機顔料などの着色材、ポリメチルメタクリレート(PMMA)などの気孔形成剤、フタル酸ジオクチル(DOP)、フタル酸ジブチル(DBP)などの可塑剤、水、アルコール、ケトン、エステル、芳香族炭化水素などの溶剤と共にニーダー、ヘンシェルミキサー、3本ロールなどで均一分散させた後、高温焼成し、これに上述の含浸成分を含浸させて得られる。
本発明に係る含浸成分を含浸させる媒体となる焼成芯体は、従来用いられている構成材料及び製造方法を限定なく用いることができる。具体的には、粘土やポリ塩化ビニル、ポリ塩素化ポリエチレン、フラン樹脂、ポリビニルアルコール、スチロール樹脂、アクリル樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂などの合成樹脂を結合材として使用し、黒鉛、窒化硼素、タルクなどの体質材や必要に応じて使用される有機顔料や無機顔料などの着色材、ポリメチルメタクリレート(PMMA)などの気孔形成剤、フタル酸ジオクチル(DOP)、フタル酸ジブチル(DBP)などの可塑剤、水、アルコール、ケトン、エステル、芳香族炭化水素などの溶剤と共にニーダー、ヘンシェルミキサー、3本ロールなどで均一分散させた後、高温焼成し、これに上述の含浸成分を含浸させて得られる。
含浸成分は、不揮発又は難揮発性液体として、流動パラフィン、スピンドル油、シリコーン油、スクワラン、アルファーオレフィンオリゴマーの常温油状の物質が好ましく使用できる。
炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物としては、常温固体の高級アルコールや高級脂肪酸などが挙げられ、市販の代表的なものとしては、セタノールとして、NIKKOL脱臭セタノール50、NIKKOL脱臭セタノール70(以上、日光ケミカルズ(株)製)、カルコール6098、カルコール6870(以上、花王(株)製)が、ステアリルアルコールとして、NIKKOL脱臭ステアリルアルコール(日光ケミカルズ(株)製)、カルコール8098、カルコール8688(以上、花王(株)製)が、ベヘニルアルコールとして、NIKKOLベヘニルアルコール65、NIKKOLベヘニルアルコール80(以上、日光ケミカルズ(株)製)、カルコール220−80(花王(株)製)が、ミリスチルアルコールとして、カルコール4098(花王(株)製)が、セトステアリルアルコールとして、カルコール6850(花王(株)製)、直鎖の炭素数が20以上40以下のアルコール(Performacol350、Performacol425、Performacol550(以上、日光ケミカルズ(株)製)、直鎖の炭素数が20以上40以下の脂肪酸として、Performacol350acid(日光ケミカルズ(株)製)が、ラウリン酸として、ルナックL−98(花王(株)製)が、ミリスチン酸として、ルナックMY−98(花王(株)製)が、パルミチン酸として、ルナックP−95(花王(株)製)が、ステアリン酸として、ルナックS−98(花王(株)製)が、ベヘン酸として、ルナックBA(花王(株)製)が挙げられる。
焼成芯体に含浸させる方法としては、一般的な含浸方法と同様に媒体を100℃前後に保ち、媒体中に芯体を浸漬し含浸させる加温による方法が採用できる。加熱攪拌しながらすると含浸し易い。この他に、流動パラフィン、スピンドル油、シリコーン油、αオレフィンオリゴマー、スクワラン等の媒体に高級アルコール及び/又は高級脂肪酸溶解し含浸させてもよい。尚、含浸させる焼成芯体の組成材料及び焼成条件は任意で良い。含浸後は適宜、遠心分離機などで焼成芯体表面の余分な油状物を除去して鉛筆芯とすれば良い。
以下、実施例に基き本発明を説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
塩化ビニル樹脂 30重量部
黒鉛 43重量部
タルク 7重量部
カーボンブラック 2重量部
ジオクチルフタレート 10重量部
ステアリン酸 2重量部
メチルエチルケトン 30重量部
上記配合を配合物として、ニーダー及び3本ロールにより十分に混練後、細線状に押し出し成形し、空気中で300℃まで加熱し、更に、不活性雰囲気で800℃に加熱し、呼び直径0.5mmの焼成芯体を得た。これを100℃に加熱した流動パラフィン76部(ダフニーオイルCP 68N、出光石油化学(株)製)、デキストリン脂肪酸エステル19部(レオパールKE)、高級アルコール5部(P350alcohol、日光ケミカルズ(株)製)の混合物中に10時間浸漬後、表面上の余分な含浸成分を除去して鉛筆芯を得た。
(実施例1)
塩化ビニル樹脂 30重量部
黒鉛 43重量部
タルク 7重量部
カーボンブラック 2重量部
ジオクチルフタレート 10重量部
ステアリン酸 2重量部
メチルエチルケトン 30重量部
上記配合を配合物として、ニーダー及び3本ロールにより十分に混練後、細線状に押し出し成形し、空気中で300℃まで加熱し、更に、不活性雰囲気で800℃に加熱し、呼び直径0.5mmの焼成芯体を得た。これを100℃に加熱した流動パラフィン76部(ダフニーオイルCP 68N、出光石油化学(株)製)、デキストリン脂肪酸エステル19部(レオパールKE)、高級アルコール5部(P350alcohol、日光ケミカルズ(株)製)の混合物中に10時間浸漬後、表面上の余分な含浸成分を除去して鉛筆芯を得た。
(実施例2)
実施例1において高級アルコール(P350alcohol)の代わりに高級脂肪酸(P350acid、日光ケミカルズ(株)製))を使用した以外は、実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1において高級アルコール(P350alcohol)の代わりに高級脂肪酸(P350acid、日光ケミカルズ(株)製))を使用した以外は、実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
(実施例3)
実施例1において流動パラフィン(ダフニーオイルCP 68N)の代わりにスピンドル油(スーパーオイルT10、日石三菱(株)製)を使用した以外、実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1において流動パラフィン(ダフニーオイルCP 68N)の代わりにスピンドル油(スーパーオイルT10、日石三菱(株)製)を使用した以外、実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
(実施例4)
実施例1において流動パラフィン(ダフニーオイルCP 68N)の代わりにスクワラン(スクワラン、日光ケミカルズ(株)製)を使用した以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1において流動パラフィン(ダフニーオイルCP 68N)の代わりにスクワラン(スクワラン、日光ケミカルズ(株)製)を使用した以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
(実施例5)
実施例1においてデキストリン脂肪酸エステル19部(レオパールKE)の代わりに脂肪酸アマイド(ディスパロン#6500)を使用した以外、実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1においてデキストリン脂肪酸エステル19部(レオパールKE)の代わりに脂肪酸アマイド(ディスパロン#6500)を使用した以外、実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
(実施例6)
実施例1においてデキストリン脂肪酸エステル(レオパールKE)の代わりに脂肪酸アマイド(ディスパロン#6500)、高級アルコール(P350alcohol)の代わりに高級脂肪酸(P350acid)を使用した以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1においてデキストリン脂肪酸エステル(レオパールKE)の代わりに脂肪酸アマイド(ディスパロン#6500)、高級アルコール(P350alcohol)の代わりに高級脂肪酸(P350acid)を使用した以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
(比較例1)
実施例1において、含浸成分を流動パラフィン(ダフニーオイルCP 68N)とした以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1において、含浸成分を流動パラフィン(ダフニーオイルCP 68N)とした以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
(比較例2)
実施例1において、含浸成分を流動パラフィン90部(ダフニーオイルCP 68N、出光石油化学(株)製)、デキストリン脂肪酸エステル10部(レオパールKE)とした以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
実施例1において、含浸成分を流動パラフィン90部(ダフニーオイルCP 68N、出光石油化学(株)製)、デキストリン脂肪酸エステル10部(レオパールKE)とした以外は実施例1と同様にして鉛筆芯を得た。
上記各例により得られた鉛筆芯の筆跡濃度と定着性を測定した結果を表1に示す。
Claims (3)
- 焼成により得られる多孔に、含浸成分を含浸させてなる鉛筆芯において、前記含浸成分が、少なくとも不揮発又は難揮発性液体と炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物とゲル化剤とからなる鉛筆芯。
- 前記炭素数C14以上C50以下で極性基を有する有機物が、高級アルコール、高級脂肪酸、から選ばれる1種もしくは2種以上の混合物である請求項1記載の鉛筆芯。
- 前記不揮発又は難揮発性液体が、流動パラフィン、スピンドル油、シリコーン油、スクワラン、αオレフィンオリゴマーからなる群より選ばれる1種もしくは2種以上の混合物であり、前記ゲル化剤がデキストリン脂肪酸エステル、水添ヒマシ油、脂肪酸アマイドおよびその誘導体、トリベンジリデンソルビトール、ジベンジリデンソリビトール、アシル化アミノ酸、N−置換脂肪酸アマイド変性ポリエチレンワックス、ベントナイト、シリカからなる群より選ばれる1種もしくは2種以上の混合物である請求項1又は請求項2に記載の鉛筆芯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004136739A JP2005314620A (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | 鉛筆芯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004136739A JP2005314620A (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | 鉛筆芯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005314620A true JP2005314620A (ja) | 2005-11-10 |
Family
ID=35442376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004136739A Pending JP2005314620A (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | 鉛筆芯 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005314620A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012463A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Pilot Corporation | 焼成鉛筆芯 |
WO2020036059A1 (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-20 | ぺんてる株式会社 | 鉛筆芯 |
WO2022080188A1 (ja) | 2020-10-14 | 2022-04-21 | 三菱鉛筆株式会社 | 鉛筆芯 |
-
2004
- 2004-04-30 JP JP2004136739A patent/JP2005314620A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2020036059A1 (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-20 | ぺんてる株式会社 | 鉛筆芯 |
CN112513206A (zh) * | 2018-08-17 | 2021-03-16 | 派通株式会社 | 铅笔芯 |
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CN112513206B (zh) * | 2018-08-17 | 2023-02-17 | 派通株式会社 | 铅笔芯 |
JP7306398B2 (ja) | 2018-08-17 | 2023-07-11 | ぺんてる株式会社 | 鉛筆芯 |
WO2022080188A1 (ja) | 2020-10-14 | 2022-04-21 | 三菱鉛筆株式会社 | 鉛筆芯 |
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